思い出と体の繋がりは山ほどあれど心の繋がりは一方通行な幼馴染同士。
タイトルはファンタジーっぽいですが要素ゼロの現代ものです。
Rシーンは予告なしで入ります。
最終更新:2016-05-03 00:59:01
21895文字
会話率:33%
母親どうしの淫らな性闘。
Pixivからの転載です。
最終更新:2016-05-01 21:51:00
3659文字
会話率:25%
かつてインターネットと呼ばれていたものが『オールド・インターネット』と名を変えてから35年。新たなネットワーク『Lネット』は、情報の信頼性を保つために投稿への審査を必要とした。しかし35年も経てば、人々も投稿代理店を介してしか情報発信が出
来なくなった世界に慣れ始めていた。
ある日、レストラン・アスタラで給仕人をしていた女性『織川レイ』は、ひょんなことから代理店に勤めるエリートキャリアウーマン『沙羅土リズ』と出会う。病的に白い肌にゴスメイク、そのうえヘヴィスモーカーで情報の天才という滅茶苦茶な女リズと、平々凡々なウェイトレスのレイ。二人は、「いまの世界が失ったすべてがある」という『希望の地』なる場所を目指して旅に出ることになるが……。ガールズラブSFミステリ。
(※性描写・ゴア表現修正無しの完全版です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-29 21:04:35
187102文字
会話率:33%
毎月給料日になると、坂田丈二は隣町へと借金の返済へと出かけてゆく。
今日も無事に今月分の返済を終え、地元に帰ってくると、その足で毎月顔を出している小さなスナックのママを相手に馬鹿話に花を咲かせ、いい気分になって一人暮らしのアパートへと帰り
、そのまま寝入ってしまうのだが・・・しかし、目覚めた時、とんでもないことになっていたのだった・・・。
*****
当作品、こちらのブログでも掲載しております。
あゆの幕の内弁当はいかがですか
http://blog.livedoor.jp/ayu20011969/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-28 19:49:40
6285文字
会話率:25%
もてなしの返礼に、無垢な小鳥は惑わされる。
白い髪と赤い瞳を持つせいで、森の魔女と呼ばれ育ったロザリア。
祖母とふたりで暮らす日々、ときおり現れる騎士に恋をしていた。
ある日近隣で狼の群れの目撃談があり、魔女の助力を仰ぎたいと領主である公
爵家から使いが現れ……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 18:00:00
124628文字
会話率:45%
神隠しの話です。昔話風で、幸せになれない話です。
エロありで短いです。
最終更新:2016-04-17 20:12:49
1813文字
会話率:0%
これが、わたしの、日常。
キーワード:
最終更新:2016-04-12 02:26:58
53077文字
会話率:62%
バイトを一つクビになった、その日。
なけなしの金で夕飯を買いに行った俺に声をかけてきたのは、ちょっと天然な衣料品店の店長だった。
「野菜は食べないのかなぁ、青少年」
「……は?」
今時青少年て声かける奴、いんの……?←そこじゃない
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このお話は、京 みやこさまに頂いたベースをもとに書かせて頂きました。いつも本当にありがとうございます!
今、みやこさまが連載されている「もらってくれないか」とは、ハンドクリームをネタにする以外では、全てにおいて別設定となっております。どうぞ、混同なさいませんようにお願いいたします。
*******************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-06 11:00:00
13016文字
会話率:40%
萌音が小学五年生の時、母が再婚した。子連れ同士の再婚で、萌音には香南子という姉ができたが、その姉が結婚式の朝、失踪する。その場をしのぐため、萌音は身代わり花嫁となるが、もちろん、それだけで終わるわけもなく――――。
最終更新:2016-04-05 21:41:12
41136文字
会話率:47%
わたし三島 紅梅は、いつものように公園からマンションの中の様子を眺めていた。そして、いつの間にか眠ってしまったらしい。目が覚めた時、目の前に広がる光景に驚いた。当たり前だ。わたしの大好物が広がっていたのだから。
「血だ!肉だ!死体だ!やった
ー!!」
わたしは、衝動に任せて行動してしまった。
それがきっかけで、あんな事が起きるなんて誰に予想が出来たのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-27 12:38:46
42928文字
会話率:30%
この漫画の原作は頼まれてサンプル用に書かれた物だ。レディースコミック向けで少々猥雑だ。だがしかししてこれは採用されなかった。男目線がダメだったそうな。サンプルはサンプルのままに。ハリウッド映画風に書いたつもり。内容は先の通りだが、少しはぼく
流に書かれてはいる。こんなものが、いや、こんなようなものが、レディースコミックで読まれているとは。知らなかった。カクヨム併載です。ベタ打ちにて。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-22 10:03:16
1940文字
会話率:0%
とあるサイトで、透明人間になれる薬を購入してみちゃった痴女の話しの続き。
最終更新:2016-03-18 22:56:46
2387文字
会話率:50%
本当の愛って...なんなのかな?
優しい旦那様に可愛い子供...
でも...どんなに充実した暮らしでも生活に物足りなさを
感じる
愛されたい
愛したい...
ひとりは嫌...甘えたい...
女の欲望は果てしない
幸せな暮らしの中
でも刺激を求める
女の醜くも哀れみを感じるストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-17 09:18:10
1459文字
会話率:35%
二人暮らしの兄弟の話。
弟×兄
兄秀喜(30) 弟秀雄(25)
暴力表現有り 強姦
最終更新:2016-03-14 03:12:04
1710文字
会話率:20%
「おまえの毒をよこせ。すべてだ」その身にあやかしの邪気を取りこみ鬼をも祓う者、鬼喰い。取りこんだ邪気は猛毒となり、触れた者を死に至らしめる。鬼喰いとして生まれた少女、真知の唇はその意思に関係なく毒を移してしまう。その身を憎み、生きる意味さえ
見失っていた真知に男は言う。「俺は罪が欲しい。穢れが……あらゆる不浄が欲しい」死にたがりの男は真知を強引に求め――やがて少女は恋を知る。好きになることと殺すことが、なぜ同義でなければならないのか。鬼喰いという過酷な運命を背負う少女の成長の物語……のはず!R18初挑戦です。生暖かく見守ってください…(´・ω・`)※予告なくR18描写入ります。全年齢作品「案山子が泣いた日」(別名義)と内容リンクしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 22:37:46
55684文字
会話率:38%
目覚めたら黒髪おかっぱつるぺたロリがあっしの股袋しゃぶってたでござるの巻。
講談調を目指してはおりますが、時代考証等ガバガバです。
最終更新:2016-03-08 14:45:48
10425文字
会話率:40%
19世紀前半の、欧州にある某国。
田舎の農村に暮らす青年レオンは、村の神父バースにずっと恋をしていた。ある日、独身貴族のワイナスが別荘を構えて移り住み、バースの存在に目を留める。
あまり良い噂のないワイナスと、人のいいバースが親交を深めてい
く様子に、レオンはやきもきとするが…。
オネエ侯爵(攻)と純情青年(攻)とマイペース神父(受)が、慣習や恋や家計に悩む日常のお話。
他サイトにも掲載。R18はタイトル末尾に「_」。
【番外編】はこちら(第1話にネタバレ無しのキャラ紹介あり)。http://novel18.syosetu.com/n4046df/ できれば本編完走後にご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 23:00:00
196512文字
会話率:48%
以前投稿した『1番目の夫。』の続編になります。前作を見ていないと、全く意味がわからないと思われます。
10年前に家を出てリュリュの元を去ったセディ。兵士として魔の森の開拓と警備の仕事をこなしながら、日々を過ごしていた。そんなある日、王都から
女魔術師がやって来るというので、その警護の任務に付くことになった。
二人が再会した時、再び10年越しの想いが動き出すーーー。
※タグにボーイズラブがありますが、主人公自身が男と絡むことはありません。また作中にボーイズラブの描写もありません。後少々下品です。下ネタが多目かもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 12:11:33
73143文字
会話率:48%
ひと気の無い山奥の別荘。そこで行われる合宿と言う名の肉欲の宴。
その中で一人の少女が悍ましい計画を立てていた。それは……
邪魔な恋のライバル、皆・殺・し! 愛しの彼に近づく害虫共は皆纏めてあの世逝き!
しかし、そこに迫る伝説の殺人鬼の
影。ホッケーマスクの大スターに劣らない化け物だ。彼の狙いは……
不貞な行いをする馬鹿垂れ共を大・成・敗! お前も、お前も、お前らも! この山から生かして返さない!
逃げ場の無い哀れな犠牲者達をヤンデレがメッタ刺しにすれば、殺人鬼は叩き潰す! そして最後に迎えるのは両者によるデスマッチ!
ひねりのないB級スプラッター&エロス劇場ここに開幕!!
果たしてエロゲの主人公みたいなイケメンは生き残れるのか!?
ついでに巻き込まれたこの作品の主人公の運命や如何に?
※この作品は他サイトにて重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-25 04:14:21
94911文字
会話率:34%
女性近衛騎士隊隊長であり、皇妃様の専任護衛を務めていたわたしは、ある日突然妾妃となることを命じられました。
……え、なぜですか!? わたしの実家はそれほど政治的価値はありませんし、陛下とは私的な会話をした記憶が一切ありません。妾妃となる心当
たりがないのです。
そもそも勅命で決まったこととはいえ、敬愛する皇妃様のご夫君から寵をいただくなどもってのほかです。
ここはどうにか知恵を振り絞って伽を回避……って、あれ? ど、どうして皇妃様がわたしを組み敷いておられるのでしょうか……!?
これは皇妃専属護衛騎士だったカルラと、そんなカルラを見初めた皇妃と皇帝の物語。
※物語の流れ上、予告なく性描写・残酷描写を入れるかと思います。
※見切り発車なのもあり、更新は不定期かつ亀の歩みです。
※※……増えませんでした。むしろしばらく多忙で亀以下の歩みになります。すみません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 14:48:32
22008文字
会話率:30%