曰く腐女子大学生、藤村円の自伝的日記風な小説です。これが実話なのかフィクションなのか、それは読む人の心次第です(笑)。不定期更新ですが、ネタは結構豊富です。書く時間がないだけで……^^;
最終更新:2009-05-20 00:10:48
6286文字
会話率:37%
【作者のミスで、一度削除してしまいました。ごめんなさい】大国アカデネイアの騎士団に所属する若者が、いつの間にか付いた通り名は……「変態剣士」!?中世ファンタジー世界を舞台に、剣と魔法で織り成すファンタジー小説です。王道路線を目指しているらし
いのですが、そもそも王道とはなにか、作者が一番分かってないと思われますが、良かったらどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-19 00:15:29
23391文字
会話率:33%
日本でも有数の進学校で教師をしている霧島麻衣(きりしままい)は生徒会長でもある沢村健一(さわむらけんいち)の性奴として、連日、校舎内外で羞恥プレイを強要されていた。あの悪夢の日から・・・。
最終更新:2009-04-25 00:20:28
60926文字
会話率:58%
BREAK―THROUGHの本編に投稿する予定でしたが、あまりにも進展が遅いために連載できなかった話しをボツにするのがもったいないと思ったヘタレ作者が短編にて投稿してみました。今回は本編の少し前の静ちゃんと政影君のお話しで、静ちゃんの命より
大事な『村雨』について明らかになります(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-11 00:03:00
5964文字
会話率:59%
大正〜昭和初期頃。全寮制の武術師範学校に合気柔術の達人にして花顔の美少年が入学!さてどうなる?時代ロマンと武道と恋の騒動。参考文献:『龍』村上もとか著
最終更新:2009-01-23 10:04:28
27041文字
会話率:49%
花村珠樹はフリーランスの調香師(パフューマー)。依頼主であり、パトロンであるマダムに専属で雇われている。次の依頼のテーマにされた、ひとりの青年。じつは彼、万人にひとりという香りの持ち主で…
最終更新:2008-11-02 22:36:10
9228文字
会話率:43%
裸の女が墓石と夜な夜なまぐわっている――奇妙な怪談噺が、初秋の市中で流行っていた。菓子屋の倅であった森村武臣は、『食医』・九摺李笈助の元に相談に訪れる。和風もの。若干ホラー。BLではありませんが、少々BL風味かもしれません。
最終更新:2008-03-20 18:49:58
9978文字
会話率:48%
江戸時代、夜這いが村の性のシステムだった時代。十五になった双子の加奈代と俊三は、今夜、夜這いが来ると母から告げられる。その宣告に加奈代は動揺するが……
最終更新:2008-10-22 20:27:33
10408文字
会話率:39%
鈴音(すずね)は十五の美しい男(を)のこだ。だが父に教えられた武芸で村の悪童達に敬われていた。悪童達は近くの非人の子等と縄張りを争い、鈴音に助けを求めてきた。非人の子等には六尺近い背丈の逞しい「でか」がいた。鈴音はでかと戦うことになった。ま
だ身分制が定まっていなかった中世の風情を籠めて美しい阿修羅と心優しい仁王の契りを語ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-16 02:19:37
8160文字
会話率:28%
医療コンサルタント会社を経営する楓・かえでは、かなり奔放な生活をしつつも、二十歳の雷と旧知の北村の間で揺れ動いていた。
最終更新:2008-07-10 20:47:58
13316文字
会話率:42%
中世。信仰心厚い清楚な修道女は悪魔祓い師であった。教区内の村人を襲う恐ろしい吸血鬼を祓う為その元へ向かうが、意外にも吸血鬼は修道女への協力を申し出、契約を持ちかける。意外な程の吸血鬼の優しさに修道女は次第に「男性」を感じ始め−−−−−−−
最終更新:2008-05-13 17:09:02
22760文字
会話率:47%
裕子は動揺していた。まさかこんな状況になるとは思っていなかったのだ。新婚生活が始まって数ヶ月。「新築マンションに招いてくれよ」という職場の同僚、沖村治宮(おきむらじぐう)を断り切れなかった。断りきれなかったと言うのは、彼のことがまだ好きだか
らと言うわけではない。沖村が尋常ではない方法で、強引にマンションへ入り込んできたからだ。裕子の目の前にいるはずなのだが、その姿は見えない。裕子でなくても、普通の人間なら沖村の姿を捉えることが出来ないのだ。それは彼がある薬を使って【透明人間】になっているから。裕子はリビングキッチンで、目に見えない相手と会話をしているのであった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-05 01:36:19
18715文字
会話率:51%
ムスコに読んで聞かせたい『日本のむかし話』第5弾! 今回は『鬼と夜鷹』。うら山に住む鬼に女性達が乱暴されて困っていたある村に、一人の美しい旅の女性がやって来て、鬼退治をかって出た。果たしてか細い女性が、鬼を退治する事が出来るのか? とっても
ためになるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-03-31 00:11:17
1661文字
会話率:35%
US2の翌日からの物語。拓海の親友西村の頼みで探し出した人物には、哀しい影があった……。
最終更新:2007-11-28 01:18:53
20982文字
会話率:53%
テレビドラマ「星ひとつの夜」をベースに別の物語を書きました陰のある謎の青年大樹をめぐる人々の物語です
最終更新:2007-08-16 21:39:34
21543文字
会話率:91%
女子高生めいの濡れちゃう日常を描いた作品!オナニー大好きなの
最終更新:2007-08-14 00:29:07
1195文字
会話率:0%
派遣社員の里倉かなが、ちょっといいなと思っていた派遣先上司の沢村課長に迫られてしまうところから物語が始まります。
最終更新:2007-05-31 22:50:53
2581文字
会話率:12%
司法試験受験生の高丘充弘は、名状しがたい焦燥感と性欲に苛まれ、ついに書道家である父の弟子、市村早霧を犯してしまう。父の怒りに触れ早霧の母が営む酒屋の二階に転がり込んだ充弘は、生活苦から受験生仲間の福島という男から金を借りるが、それには試験に
合格するという条件がついていた。早霧の妊娠という思わぬ事態に受験そのものを断念した充弘と早霧に、本性をあらわした福島の毒牙が襲いかかる。姿をくらました早霧を追った充弘の眼前に展開するのは、彼女の信じられない狂態だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-12-03 20:05:08
43728文字
会話率:40%
16才になる由宇は村の祭りの巫女となり、舞を踊れることに喜んでいたが…実はこの祭りにはかくされた伝統があった…
最終更新:2005-09-25 16:20:29
2318文字
会話率:20%