淫 ノクターン・ムーンライト　作者検索

奴隷として売られそうになったところを騎士団に助け出された淫魔のラヴィニア。それ以来、最初に助けてくれた騎士のワット以外を怖がるようになってしまったため彼の元で暮らしている。しかし、次第に淫魔としての本能が出てきたことに気づき、密かに恋心を抱いているワットに迷惑をかけきれないと悩んでいたある日、精を求めて無意識のうちに迫ってしまい……。折りたたむ>>続きをよむ

眼を覚ますとオークに転生していた。世界に嫌われた種族へと転生してしまった『扇　彼方』の意識はオークの本能と混ざり合い、女性に自身の子を孕ませようと画策し始める。 ※1.今作は超不定期更新です。 ※2.基本的にエロは女の子視点です。 ※3.感想、誤字報告何でも受付中。折りたたむ>>続きをよむ

榎宮鈴音は誰にも言えない秘密があった。私はとても淫乱である。毎日オナニーをしているお陰で私の身体は性欲が抑えきれなくなっていた。だから、こんな私を彼女にしたい彼氏なんて居ないし、彼氏が欲しくても出来ない。 ある日、一人暮らしをしているアパートの隣に男性が越してきた。とても爽やかな人でがっしりとした体格をしていたので私は思わず、その人をオナニーのオカズにしようと考えてしまった。 挨拶を交わすたびに隣人は私が気になってしまったようだが…。 ■エロは大変激しいです。喘ぎ台詞にハートマークがありますので苦手な方はご注意を。だんだんとマニアック向けなプレイを入れるかもしれません。★マークにはエロがあります。折りたたむ>>続きをよむ

使い魔選定の儀式――またの名を、魔力喰いの宴。 使い魔を得るため参加した新米魔術師の娘は、開始早々、心が死んだ。 こんな所構わず淫行に耽る儀式だと知っていたら、普通に考え来なかった！ もう帰ってしまおうかと思い始め、儀式会場を抜け出した娘は、とある魔獣のもとへ辿り着く。主を探そうともせず、会場の外で寛いでいる、漆黒の毛皮が美しい犬の魔獣だった。 新米魔術師と、黒犬の魔獣の、出会いの一夜の物語。 （さっくりと読める短編。自サイトでも掲載中です）折りたたむ>>続きをよむ

平和な村を突如襲った災厄。 魔物の名は【サキュバス】 快楽に満ちた淫毒は、やがて世界中に広がっていく。

王都南東にある花街、その中で唯一 男の隠(オメガ)を娼妓として抱える淫謡楼。 一番人気の娼妓・蓮華(レンカ)は二十七になっても着せられる少女のような装いで淫謡楼の頂点に座していた。 大店店主や皇太子など裕福な馴染み客を大勢抱え籠の鳥ながらも不自由なく過ごす日々。 そんな中 花街の祭りの日、暴漢に襲われた蓮華を通り掛かった浪人が助けて…… 中華風オメガバース『堅華奇憚』シリーズ外伝。通称〜異聞〜 ゆるーく「そういう世界なんだ」と ふわっと受け止めていただければ、これ単体でもたぶん読めるんじゃないかな……と思います。 同時連載の『軍人皇太子は美貌の薬師を手に入れる』と時間軸を同じとする外伝となります。 ※2020/09/27タイトル改題。 ※前作のようにR18の章には「*」「+」が付きます。 ※作中では世界観の為に、αを是・βを譲・Ωを隠(中国古事から着想)としてます。 ※評価＆ブクマ ありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

初夢がスケベな夢で、それがまさか正夢になるなんて誰も思わないって！！

カントボーイ＝男性の肉体に女性器が付いてます。ペニスはありません。 砂漠化が進み女性の出生率が減少した男だらけの異世界。女性が減少した原因を解明すべく砂漠の奥地へと向かった学者アルラは遊牧民たちと出会った。遊牧民のガチムチ青年ジグに懐かれ仲良くなったアルラとジグだったが、ジグの肉体には秘密があり――――！？ 淫語とモロ語が飛び交うエロ小説です。折りたたむ>>続きをよむ

細身の多いエルフにしてはおっぱいの大きなエリーさんは彼氏に振られてしまった。 理由は性欲に貪欲すぎたから。 恥ずかしながらも愚痴を聞いてもらった冒険者に教えてもらったお店に行ってみるとドはまり。 触手独特の快感を知ってしまう。 一週間経たずに二度目に訪れると、かなりのサービスを受けられることに。 エリーさん、今日はたっぷり愉しめそうです。折りたたむ>>続きをよむ

遥か昔から妖魔と呼ばれる人に害を成す異形と戦う存在、退魔師。そんな退魔師の一人である柳雫は、ある事件の調査のためとある廃工場に来ていた。だが調査の途中で妖魔の卑劣な罠に嵌り捕らえられ、妖魔の巣へ連れて行かれてしまう。そこに待ち受けていたのは少女を堕とすための淫獄だった……。折りたたむ>>続きをよむ

私は５時間目休み時間にエッチなおねぃさんに襲われちゃったんだけど、そのおねぃさんには500mlペットボトルみたいなおっきなおちんちんが付いていて・・・

仕事と遊びはきっちり分け独身を貫くマーヴィルの元に、ある日従兄弟が頼み事をしにやって来た。 その頼みというのは、なんと『夜遊びを始めた娘の相手をしてやって欲しい』というもの。 最終的に上下関係を盾に受けざるを得なくなってしまったマーヴィルは、仕方なく件の娘に会うことにした。 性なる興味に目覚めた姫と、経験豊富なおっさん騎士の話。 ※ノクタムーン交流戦参加作品 ※お城内を舞台にした作品ではありますが、歴史や実在した組織などを基にしてはいません。 ※エロ有りのところは★をつけます。折りたたむ>>続きをよむ

ホームレスにならずになんとか東京の孤島にしてルールの通用しない淫乱島で働くことになった伊坂和樹はこの島のやり方に疑問を感じながら住人の信頼を勝ち取ろうと努力するが……。

王宮の一室。そこで冷たい視線に晒されながら、ノーラは今日も、淑女にあるまじき恥辱的な行為を男に求められる。震えながらそれに従うノーラ、そして男の心は―――。 ※注：シリアスなお話ではありません。ノリと勢いで出来ています。

いあ！ いあいあいあいあいあいあいあいあいあ、いあ！

勇者として異世界に召還され１０年が経った。 望まれるままに、魔王を倒す勇者。 やっと、帰れる！日本へ！ 何度この日を待ち望んだ事か 母さん、今から逢いに行きます。 異世界成分少なめ、ＮＴＲ多めでお贈りします。 御都合魔法満載の母姦シリーズ 勇者は犯す、実母、隣母、淫母を・・・。 年上の熟母を寝取る性癖の、イケナイ勇者の冒険が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

不能となった父親は、妻に息子との近親相姦を認める。 息子は母の肉体に溺れる。 母は息子の身体に夢中になる。 そして、息子は母を寝盗る。

裕子さんは美魔女だ。 彼女の母親であり、人妻裕子さん・・・。 僕は彼女の母親に溺れた。 そして、裕子さんとの淫戯はエスカレートする。

思春期真っ盛りの少年イツキ。彼の日課は毎晩ムフフな妄想にふけってノートに書き溜めること。 その日は妄想の精度が驚くくらい高かった。ついオナニーにも熱が入って、大事なノートを汚してしまう。 それを拍子に異世界に飛ばされてしまうイツキ。そこで出会ったのは、妄想と全く同じの金髪美少女。 「ワタシのカラダをあげるから、アナタのカラダをちょうだい？」 そんな言葉に誘われて言われるままに致したところ……ほんとに体を奪われてしまった！？ 置き去りにされたその世界には、人間の女性の体液を狙うヤツら、人間の女性を苗床にするヤツら…… 少女の体で生きるにはこの世界ちょっと厳しすぎませんか！？折りたたむ>>続きをよむ

18歳 Hな女子大生です♪*゜ ちび / Mカップ / どえむ / 淫乱 / ぱいぱん

親にも兄にも、世間の全ての人間からないがしろにされ、挙げ句殺された矢嶌六三(やしまむつみ)は、地獄に落とされて責苦をうける。 が、神様に助けられて転生し、新しい人生を始める。サキュバスになって。 転生してから幸せな人生を送れるのか？ いずれ来るであろうセクハラには耐えることができるのか？ ◇この作品は、『小説家になろう』で掲載されている作品の一部を抜粋し、R18版に書き直したものです。 折りたたむ>>続きをよむ

聴覚の優れた主人公は漠然と自分の鼓膜を震わせる声を探していた。 ある日の放課後、コーラス部の歌声の中に紛れた声に胸打たれ、――勃ち上がった愚息に手を伸ばす。 ※濁点♡喘ぎ、淫語多用しておりますのでご注意を

神野誉司（かんの　たかし）はひとりで生きてきた。そんなある時、家に強盗が入り殺されそうになる。生き残るために呪符に向かって呪文を唱えた。するとあらわれたのは美しい裸の女性。彼女は魂を喰らう淫魔妖怪だった。その日から独身男と妖怪女性のイチャラブエッチな同棲生活が始まる。折りたたむ>>続きをよむ

日本の南北朝時代っぽい世界観を土台にした和風伝奇エロ小説です。 ・母子散ル花ノ章 　急な病で夫を失った貧しき小作農の母娘、美緒と鈴。生活に困窮する二人に同じ村の中年亥野吉が援助を申し出るが、それは純粋な厚意によるものではなかった。 　十年来の歪んだ恋慕に燃える亥野吉は、美緒に夜這いと青姦を仕掛け、はては十歳の娘にまで毒牙にかけようと企む。 ・姉弟両姦ノ章 〈南方〉大将格玖珠木家の遺児姉弟、玉葉と杪実。西国に落ち延びようとした途上の旅籠で、如安という白拍子風の女と相部屋になる。 　だが不運にも、如安は倒錯した肉体と精神の持ち主だった。男も女も犯せる特異な体質の妖女が、ひと目惚れした美男美女の姉弟を肉欲の餌食にしようと、狂乱めいた夜這いをかける。 ・秘刀製法ノ章 〈北方〉と〈南方〉の一大決戦、皆斗川の戦いで一番の戦果を上げた”大物食い”佐平のいる村が野盗に襲われた。 　野盗は女たちをさらい、売り飛ばしも犯しもせずとある洞窟へ運ぶ。それは〈禍刀〉を作るのに必要な、特殊な鋼を得るための凶行であった。折りたたむ>>続きをよむ