新人冒険者にハメられてしまい、何もかもを失った主人公が沢山の女性に愛されていく成り上がりハーレム物です。
主人公の嫁たちは女勇者、魔法使い、貴族令嬢、元娼婦、シスターの5人です。
ムナクソ展開はありますが、最終的に天罰が下るざまぁ展開になり
ますのでその点はご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-05 23:00:00
94419文字
会話率:64%
初心者冒険家のホノカが、悪いふたなり魔法使いに捕まってにつかまって、触手レイプされた後に売り飛ばされるお話。
最終更新:2023-12-05 12:00:00
5505文字
会話率:46%
タイトルのとおりです。
女魔法使いが悪いやつに捕まって触手で嬲られ、ふたなりちんぽで気持ちよくなっちゃう話です。
最終更新:2023-04-04 21:03:21
7475文字
会話率:46%
女しか居ない村出身の武道家《ナミ》
彼女は村を守るためにモンスターと戦っていたが、触手モンスター使いの魔法使いに囚われ犯されてしまう。
快楽に堕ちつつも「解放して欲しければ女勇者の居場所を教えろ」と敵の魔法使いに脅される。
頑なに拒みつつも
「今以上の快楽が欲しいか?」という誘惑に負けてしまい勇者の居場所を吐いてしまい、その後は望むままの快楽を貪り触手の虜になってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-29 00:28:45
9669文字
会話率:62%
魔法使いのノートンは、魔王を倒して2周目の世界に突入する。2周目の世界では、魔法で自らの姿を老人に変え、女勇者のエル、女戦士のタビサとパーティを組む。
最終目的は魔王の討伐であるが、ノートンは旅の中で、より多くの女性と性行為をすることを
メインの目的とする。
魔法やアイテムを駆使し、パーティの女性や、旅の途中で出会う登場人物たち犯しながら、冒険を進める。
勇者、戦士、僧侶、聖女、サキュバス、バニーガールなど、手当たり次第に犯りまくり、都合が悪くなれば魔法で記憶を消し、勇者一行としての旅を続けるのだった。
しかし、この世界には、ノートンの知らない、ある真相が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-04 07:11:03
130326文字
会話率:27%
魔法使いのノートンは、魔王を倒して2周目の世界に突入する。2周目の世界では、魔法で自らの姿を老人に変え、女勇者のエル、女戦士のタビサとパーティを組む。
最終目的は魔王の討伐であるが、ノートンは旅の中で、より多くの女性と性行為をすることを
メインの目的とする。
魔法やアイテムを駆使し、パーティの女性や、旅の途中で出会う登場人物たち犯しながら、冒険を進める。
勇者、戦士、僧侶、聖女、サキュバス、バニーガールなど、手当たり次第に犯りまくり、都合が悪くなれば魔法で記憶を消し、勇者一行としての旅を続けるのだった。
しかし、この世界には、ノートンの知らない、ある真相が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 07:27:59
130541文字
会話率:24%
物語は「僕」が大学へと入る頃に始まります。
大学から大学院、そして助手・講師の生活の中で、さまざまな女性と交流していきます。
(回想の中で高校時代も有り)
ちなみに「僕」はヘタレです。据え膳は食いません。据え膳どころか、箸を手に持たせて口
を開けさせなければ食べません。相手からの押しがなければ、多分ドーテーのまま、魔法使いになってしまったでしょうね。
ちょっとエッチなシーンや告白はありますので、R18にしてます。
ただベッドシーンは少ないかな?
それらをお望みならば、別作品にお移りください。エッチ描写には自信がありません。
とりあえず
H描写練習のために新しい文章
「自殺寸前から始まる『女性向けフーゾク』」
https://novel18.syosetu.com/n0451ij/
を連載しました。
せっかくの一人称視点ですので、「僕」の心理状態を中心にお伝えします。
「僕」の体験をお楽しみください。
ブックマーク20人
PV累計 10000 突破
ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-01 00:00:00
72504文字
会話率:41%
魔女狩りに遭っていた少女を匿ったことをきっかけに、二人の逃避行ははじまった。
彼の名はリオン・ハナガタ。料理店を営んでいるが、育ての親が魔女という理由によって明日の食材の目処さえたたない状況。
そこへ逃げ込んだ少女ルリノア。彼女は誤
認で追われているのではなく、正真正銘の魔女(魔法使いの女)だった。
養母の窮地になにもできず、いまだになにもしていないことを悔いているリオンは、突発的に彼女を匿ってしまう。
追い詰められた彼と彼女が生きていくには、教会の手が及ばない辺境の地のさらに奥、開拓地へ向かうしかない。
そうして二人が辿り着いた奇妙な安住の地には、なぜか追われる魔女が逃げ込むようになり、その数は次第に増えていく。
いつしかリオンは、魔女ハーレムの王——魔王と呼ばれるようになるのだった。
※はじめの数話はやや暗いです。
※ですが鬱な展開はありません。
※無断転載ダメ絶対!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-30 23:01:29
130991文字
会話率:39%
※少年が少年とイチャイチャするだけのお話です※
ある日突然異世界から侵攻してきた『魔法使い』達との戦いが始まって長い月日が経ったニホン。
『平和』というものが遠い過去になったこの国で、僕、トウドウ・イロハは最前線で戦っていた。
代わり映え
のしない、ただ敗北へと緩慢に進んでいく毎日。
それが終わりを告げたのは、ニホンの作った秘密兵器が前線に届いたときからだった。
一時の希望を絶望が押しつぶした日。
その日、僕はサキュバスになった。
幼馴染や後輩、そして敵の異世界人とともに過酷な?世界を生き抜く少年のお話です。
基本的にR18もので、そこまでガッツリした描写の無い回でもR15くらいの描写は散見されることになると思います。
少年☓少年ものです。
一応、二日に一話くらいの定期連載を予定しています。
よろしくお願い致します。
他サイトにも同時投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-27 19:00:00
137067文字
会話率:29%
途中で改題しています。旧題「シンデレラは森で魔法使い(仮)を拾った」
儚(はかな)い、の対極にいるシンデレラが、森で拾った魔法使い(仮)を助け、求婚されて幸せになるまでの話。
シンデレラ(17歳)は、幼い頃より英才教育を受けて育った。
母からは野山でのサバイバルと対人格闘技を、父からは魔術、兵法、政経の基礎を叩き込まれた。両親の不在時に訪ねて来た伯父と『継母』にもめげず、両親の代わりという重責にもめげずに、日々領民の暮らしのために働いている。
ある日、シンデレラは森で黒づくめ青年を助け、青年に『魔法使い』とあだ名をつける。訳ありの青年は献身的なシンデレラの姿に心惹かれ、純心(?)なシンデレラは青年に丸め込まれていく。
主人公シンデレラは、序盤ではワーカーホリック状態なので可愛げのない感じです。
(★)は微エロに付いてます。萌えない微エロにもついてます。
書く速度を上げようと思い、10000字×4話の想定で書き始めました。
想像以上に構成が難しく全く進まなくなったので、2000~4000字×25話に書き替えています。
完結まで毎週末に1~2話の更新をする予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 19:45:23
43884文字
会話率:43%
おひとり様を拗らせた私は、知らなかった。
毎晩、愛しんでいたマイバイブが、異世界の男のチンコと繋がっていたことを――。
「君だな。毎晩毎晩毎晩、俺のペニスを締め上げていたのは!」
異世界に召喚された私の前に現れたのは、私のオナニーライフ
に巻き込まれた、哀れな被害者であった。
コメディですが、ちゃんとロマンスする予定です。恋愛ものです。
※2023/11/22 「絶倫魔術師様と繋がっているなんて知らなかったんです。溺愛なんて許してください」と改題して、シェリーLOVEノベルズ様より電子書籍が販売されました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 20:00:00
208771文字
会話率:45%
「かの国」の果てには死者を引き寄せる黄泉と呼ばれる山がある。その麓には大きな桜の木が一本。時々転がり落ちてくる生ける屍からの被害を抑える為に番をする大魔法使い(自称)と、弟子のあれやこれや。残酷描写タグは保険でつけていましたが、残酷にはなら
なさそうだったので外しています。また、諸々の理由により、改題しております。(元「桜の森の満開の下の魔法使いはセクハラスケベヤローで溺愛系なのは私がよく知っている」)ややこしくしてすみません。ヒーローとヒロインのR回は後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-23 03:19:54
34658文字
会話率:42%
エリートの宮廷魔法使いとなったかつての弟子×十八の年で不老となった大魔法使い。
長すぎた初恋から始まる、焦れ焦れの恋の行方。
**
大魔法使いであるアシュレイは、初恋だった男の子どもを弟子に取り、森で静かな日々を送っていた。
十五才にな
った弟子を王立魔法学院に送り込んで、早七年。王都で大人になった弟子と再会したものの、物わかりの良かったはずの子どもは、なんだか妙に擦れた感じになっていて……?
ゆるゆるハッピーエンド。子どものころからの初恋を拗らせた攻めがツンデレしたり、悩んだりしながらも、師匠でもある受けに認めてもらおうとがんばる話です。
R18展開は後半(攻めが大人に成長して)からになります。
※他サイトにも掲載している重複投稿作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 19:41:21
196636文字
会話率:42%
■■大人になったかつての弟子×不老の魔法使い■■
人嫌いの変人と評される不老の大魔法使いアシュレイ・アトウッドには、唯一愛した男がいた。不老の原因となった男である。
けれど、そんな激情も過去のこと。ひとり静かに森で暮らしていたアシュレ
イだったが、その男――イーサンが七つの息子を弟子に取ってくれと言い出したことで、またも人生が一変することになる。
引き受けてから、王立魔法学院に入学する年になるまでの八年間。慣れないながらも精いっぱいの愛情で、アシュレイは弟子を育てた。そばに置けば置くほど、かわいく思うようになってしまったからだ。
弟子であるテオバルドも、そんなアシュレイに懐いてくれていた。そのはずだったのに、七年ぶりに再会した二十二才のテオバルドはなんだか妙にそっけない。
遅れてきた反抗期と呑気に構えていたアシュレイだったが、自分はもう子どもではないのだと迫られて――!?
「もう、あなたの年を越えました。だから、師匠。ひとりの男として、私を見てください」
エリートの宮廷魔法使いとなったかつての弟子×十八の年で不老となった大魔法使い。
長すぎた初恋からはじまる、焦れ焦れの恋の行方。
**
※ゆるゆるハッピーエンド。子どものころからの初恋を拗らせている攻めがツンデレしたり、悩んだりしながらも、師匠でもある受けに認めてもらおうとがんばる話です。
※R18展開は後半(攻めが大人に成長して)からになります。
※アルファポリスさんで先行連載している作品を転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-10 09:10:28
2340文字
会話率:32%
鬼畜ハイスペック俺様×好奇心旺盛な超絶美人を扱う作品です。捕えられた俺様に美人がちょっかいをかけて気に入られた結果、追い回されるお話です。受けも攻めもSっけが強いです。エロ強めなので、苦手な方はご注意ください。前半と後半に分けて書く予定です
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 10:00:00
18995文字
会話率:34%
ひょんなことから3人組の美少女パーティにと一緒になった俺。自他共に認めるすけべなサポート魔法使い。様々な魔法やアイテムを駆使し仲間をサポートして好感度を上げつつエッチなことをしなければならない。俺自身は戦闘力が全然ないので万が一仲間を怒らせ
たら人生詰みます。それでも俺はやめられない…セクハラを!
この小説は純愛ではありません。
凌辱シーンもあるため苦手な人は回避推奨です。
痛い系は一切ありません。
かなりゆっくり進行になります。
また挿入シーンはかなり後になる予定です。
小説の進行はダイスによって委ねられることが多々あります。
それでも大丈夫という方のみ閲覧をよろしくお願いいたします。
ダイス神の祝福があらんことを…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 18:12:34
49373文字
会話率:18%
侯爵令嬢アリア=フリーデは王太子であるリュミル=ディットと婚約している。幼い頃に決まった婚約だったがアリアはリュミルのことが好きだった。
諍いの絶えない二人はいつも口喧嘩ばかりしていて、リュミルのアリアに対する態度も良いとは言い難くなってい
た。
そんな中、リュミルは友人の一人である子爵令嬢と親しくなり、口づけを交わそうとした現場をアリアに目撃される。アリアは憤ったまま婚約解消を望み、国王や父である侯爵に進言する。
言い争いの応酬を続ける二人の姿に埒が明かないと思い至った、アリアの専属執事兼魔法使いのアルジャンは二人を魔法の鎖で繋いだ。
【気持ちが落ち着き冷静になれば外れる鎖】に繋がれた二人は、一ヶ月の間、行動を共にすることになる。
終始「!(感嘆符)」で会話しているようなケンカップルが、もだもだ揉めているお話。
物語の都合上、Rシーンは後半。Rシーンには※付けます。
※7月9日にアマゾナイトノベルズ様にて電子書籍化されます。番外編含め2万字ほど加筆しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 18:28:51
106808文字
会話率:48%
アステール王国の王家の血を引くエリオットは、生まれ落ちて間もない頃、城に侵入した賊に顔を切り裂かれて醜い顔となる。醜いエリオットを王は遠ざけ、地下牢に幽閉してしまった。何年も地下牢で孤独に過ごしてきたエリオットだが、ある夜大魔法使いが地下牢
に投獄され、エリオットは大魔法使いによって美しい顔へと変えられる。美しくなったエリオットはその美しさに似合わぬ憎しみと恨みを胸に抱き、師となった大魔法使いの目論見により、王立の魔術学院へと編入することになった。そして魔術学院にはエリオットを幽閉した王の息子である第一王子と第二王子がいた。
師は囁いた。朔の日には私の魔力が乱れるから、醜い顔が戻ってくる。充分に注意を払うんだよーーーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 21:27:50
9992文字
会話率:51%
4章、勇者リフィ編を始めます。
章ごとにかなり独立してるので、ここから読んでもOKです。
魔王♂に挑む勇者御一行(♀×4)。勇者、武闘家、魔法使い、僧侶がつよつよ魔王にボコボコにされて立場を弁えたり弁えなかったりしつつ調教されなんやかんや
服従するまでの話。
一話は無駄に長いのでとばしても無問題。(要約:世間一般的にはまあ強い勇者たちはつよつよ魔王にあっさり敗北。勇者、僧侶→わけも分からないまま敗北。武闘家、魔法使い→実力差をわからされ敗北。)
調教は3話以降。エロ話は♡マーク。
武闘家→甘々調教
魔法使い→無様イキ、ドM
僧侶→快楽調教
勇者→反抗からの敗北
※ただただ屈強な雄に女の子が負けてハーレム入りしちゃう展開が大好きなので書きます。軟弱な男が異世界転生でまどろっこしい能力を得なくても、貞操逆転させなくてもいい。シンプルにつよ雄が雌を屈服させる。だからこそ、雌が雄に精神的に屈服することにリアリティがでてエロいんです。
男側が軟弱な小説は抜けない(迫真)
不定期に更新します。刺さったら感想ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-30 19:00:00
102017文字
会話率:35%
そろそろ忘年会を視野に入れる頃に起きた、『居酒屋』のバイトたちの恋模様をお届けいたします。
片や『堅物』ベテランバイトのシマ先輩。
片や『新人』見習いバッジがまだ取れない未来ちゃん。
新人歓迎会という場所で、彼女の一大アピールが始まりま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 16:02:43
13056文字
会話率:40%
脳筋で、奴隷上がりの騎士総長であるウルブズと、破格の才能を持つ、銀髪の魔法使いセビアの物語。
https://novel18.syosetu.com/n5120il/
こちらの長編版になります。全五回を予定中。
ハイファンタジーのオメガバー
スモノです。
ウルブズがオメガで、セビアがアルファ。
発情期の前、ウルブズはセビアに、「セビア、私と番になって欲しい……!」と、申し込むが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 10:33:21
19793文字
会話率:33%
柊・アストラルフィールは病に苦しむ幼い弟のため、国の辺境に隠れ住む青の魔法使いを探していた。
青の魔法使いとは、数年前に大流行した感染症から人々を救った稀代の薬師である。その類まれなる技を認められ国王陛下より青の魔法使いの称号と侯爵の地
位を与えられた異国の薬師、薬司月斗。しかし彼は流行が沈静化するのを見届けると表舞台から静に姿を消した。
柊は彼を探してビーンズという小さな村にたどりついた。けれど、そこで出会った青の魔法使いの態度は冷ややかで、薬と交換に柊の命を要求した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-25 10:50:38
2905文字
会話率:55%
月斗は風土病を癒す薬の唯一の作り手だ。異国人でありながら、その功績が認められ爵位と蒼の魔法使いの称号を授けられた稀代の薬師だが、彼には秘密があった。
ただひたすら薬を作り続けるだけの日々に、月斗の心は次第に消耗し閉じていく。だがある日
、月斗の住む村が魔獣に襲撃された。王都から派遣された騎士、柊.アストラルフィールは魔獣から月斗と村人を守るが、彼は孤独な月斗の日々を強引に壊していく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-27 21:17:00
30600文字
会話率:50%
アルファかオメガでなければ意味がないと言われ家から追い出されてのたれ死んだ俺は、気づいたら赤ん坊となって優しいババに拾われていた。そこは魔法のあるファンタジー世界で、ババは偉大な魔法使いだった。生まれ変わってもベータだった自分にがっかりもし
たけれど、それでも愛してくれる長命のババを看取るため、魔法を研究することに。世界はババだけで良かったけど、学校に通ううちに色々な出会いがあり。
※ババは脇役です。
主人公はベータ(受)総愛され一穴一棒
アルファポリスにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 20:09:08
69881文字
会話率:59%
気づいたら美女な妹とともに監獄行きを宣告されていた俺。どうも力の強い魔法使いらしいんだけど、魔法を封じられたと同時に記憶や自我の一部を失った様子。封じられているにもかかわらず使えた魔法で、なんとか妹は逃したものの、俺は離島の監獄送りに。いち
おう貴族扱いで独房に入れられていたけれど、綺麗どころのない監獄で俺に目をつけた男がいた。仕方ない、妹に似ているなら俺も絶世の美形なのだろうから(鏡が見たい)
アルファポリスにて公開済み折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 12:09:11
25398文字
会話率:51%
石採りのヤムは山奥でずっと暮らしていた。ヤムの採る石は稀石と呼ばれる精霊の力を秘めた石で、稀石の可能性が魔法使いによって研究されたために稀石の価値が上がった。何も知らないヤムとヤムの山の麓の村は戦に巻き込まれ、ヤムは村を植民地として得た国の
兵士に捕えられ、稀石の在処を問われて拷問を受ける。死を覚悟したが魔法によって癒され、村人を人質にして稀石採取を命じられる。憎しみと絶望を胸に山へ入ったヤムは精霊に出会い―—。
※拷問表現、モブレ、身体不自由あります。
全てを許せる方の閲覧でお願い致します。
※胸糞タグ追加しました。
※バッドエンドです!
※エロ描写ありにはサブタイトルに*マークを入れます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-28 19:16:32
58834文字
会話率:21%
新人魔法使いのエルフ娘、ミア。冒険者が集まる酒場で出会った魔導師ライデットと修道士ゼノスのパーティに誘われ加入することに。
ベテランのふたりに付いていくだけで精いっぱいのミアだったが、夜宿屋で高額の報酬を貰い喜びつつも戸惑う。
自分にはふた
りに何のメリットなくも恩も返せてないと。
そんな時ゼノスから告げられる。
「…あるよ。ミアちゃんが俺たちに出来ること――」
pixiv、アルファポリス、Fantia(続編有)にも投稿しております。
【https://fantia.jp/fanclubs/501495】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 11:59:52
5771文字
会話率:53%