霧島竜輝っと言う高校2年生の成績は中の上、運動神経も普通、特に目立つ顔立ちでも無く、クラスで友達とクラスのマドンナ水川ありさの噂話をしながら平凡にすごしていた男の前に双子のサキュバスが現れた。
竜輝はサキュバスが生きるのに必要な精気の量が膨
大で竜輝の精子を体内に注がれると、魔力の力が増すっと言う特異体質だった。双子は、サキュバスが住んでいる世界の御姫様で、竜輝と結婚した方に後継者を任せると両親に言われ、竜輝を落とすために現れた。でも竜輝は普通の女の子と恋に落ちて、結婚をしたいと望んでいる、普通の男子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-30 16:42:16
8965文字
会話率:39%
まず、この話は私の現実の話である。ということ。
人生とはかくも可笑しく複雑で面白いという事!人の人生は複雑怪奇。楽しんだ者が勝ち。
人生を面白くするのは自分。
色々と言いましたが鬼怒哀楽は今、自殺者を減らそう運動中です。
私の自伝なんぞ
書いて共感または少しでも気持ちが上を向いたら良いなぁ~と投稿させて頂いてます。逆に下向くという人はドン底じゃない。私はそう思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-29 15:52:22
3730文字
会話率:0%
しばらく運動していなかった男が久しぶりにプールに行く話。
最終更新:2017-08-23 22:00:00
1700文字
会話率:0%
大学の構内で、女の子たちに囲まれてしまった太刀川浩志。
助け舟を出してくれた監督の長尾さんは、周りをよく見ろという。
そこには浩志が心配でたまらない先輩たちの姿が。
※性的表現はありませんが、シリーズ物の一部なので、18禁にしてあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-28 23:25:50
1973文字
会話率:62%
何故だか通っている学園で第一王子に見初められ、執着されて追いかけ回される日々を送るわたし。
イケメン、頭脳明晰、運動神経抜群の非の打ち所のない王子さま。
でもね、わたしの好みと真逆なの!
*****
人の身体的特徴をあげて
いますが、主人公の好意からくるもので決して貶める意図はありません。
主人公の性癖は、知人をモデルにしておりますが作中に出てくる人物団体は架空のものであり、実在のものとなんら関係はございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-08 00:00:00
6122文字
会話率:51%
「本当に、世の中バカばかりね。気持ち悪い」
容姿、運動、頭脳と自分よりも秀でたものを知らない彼女はいつものごとく、こんな偉そうな愚痴を溢す。女子高では女王さま扱いだ。好き勝手にでもできてしまう。
なので、これがまさか――
「……も、もうむり
でしゅぅぅぅぅぅぅぅうっ♥♥♥カリ首ぃぃぃぃいっっ♥く、咥えなさい……ふひっ♥く、くく咥え――アヘ♥咥えてくだしゃいいぃぃぃぃぃぃ~~~~ッ♥♥♥」
こんな風になってしまうとは……♡
残酷、鬼畜、胸糞、一切なし! ただただ、射精を貪るように味わったり味わらされたりする、基本エロエロなだけのふたなりちんぽが魅力!
女主人公がふたなりと学園生活を謳歌してイク♡ ――そんなお話。
「あ、アヘぇぇぇぇ~~~~~~~~~ッ♥射精、気持ちよしゅぎふゅ~~~~♥もうちんぽだけでいいィィィィィィぃいい~~ッ♥♥♥」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-29 00:00:00
2290文字
会話率:50%
カッコよくも、運動神経も抜群ではない。どちらかといえば地味な主人公、朝岡 茂(あさおか しげる)は高校2年まで童貞だった。
しかし、実の妹であり、学園の美少女朝岡 萌美(あさおか もえみ)とある事から始まる禁断ストーリーから、主人公は童貞の
日々から180度変わっていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 00:02:34
5122文字
会話率:38%
24歳の若さで金剛組若頭として部下を率い、時には武闘派、時には頭脳派として他組織を容赦なく潰す危険な男、大門。
そんな彼が、全ての愛人と手を切ってひと筋に想い続けているのは、愛しい愛しい甥っ子の朔斗。今日も、朔斗の運動会を観覧するため、
保護者席に陣取っていたのだが…。
ヤクザと小学生のほのぼのコメディ。ハロウィン特別小説として公開。三話完結。
※運営サイトでも同じものを公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 21:24:01
37065文字
会話率:48%
いつもの日課で運動のため電車で1時間弱のところにある温水プールへ通うましろ。
ついつい時間を忘れて水泳を楽しむが、気づくともう外は暗くなりかけており閉館間際になっていた。
急いで更衣室へと戻るが、身に着けていたロッカーの鍵を無くしている事に
気づく。
着替えはもちろん財布などの大事なものも全部ロッカーの中で、唯一入りきらなかったロングコートのみコートかけにかけてあるだけだった。
鍵を探しにいこうか、それとも事情を説明してロッカーを開けてもらおうか、考えているうちに閉館の時間になってしまう。
殆ど裸同然で心もとないが、仕方なく水着の上にコートだけ着てプールを後にする。
だが幸運な事に定期をポケットの中に入れていた事に気づく。
帰宅出来る事に笑顔を取り戻すが、電車に乗り込んだ彼女をいやらしい視線で見つめる男がいる事にはまだ気づいていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-08 15:33:12
29823文字
会話率:11%
誰かの『いちばん』になりたかった。
誰でもいいから、『いちばん』だよ、って言って欲しかった。
一夜限りで良い。
『いちばん』好きだと言ってくれる人を、太刀川は買った。
その躰で代金を支払って。
最終更新:2017-06-06 20:11:38
23997文字
会話率:53%
チビ、デブ、成績下位、運動神経最悪というスクールカースト底辺にいた主人公。悪魔を従え、インキュバスとしての能力を手に入れることでのし上がってゆく。
最終更新:2017-05-09 12:00:00
5503文字
会話率:39%
田中陽子(たなかようこ)、17歳、高校二年生。通称ヨーコ。
名前も苗字も成績も運動神経もいたって平凡。可もなく不可もなくな成績で、5段階評価ではオール3をとるどこにでもいそうな少女。見た目も中の上、きっとこれから成長すれば地元雑誌の読書モ
デルになれるだろうの造形だ。友達もそれなりにいて、家庭も中流、会社の父親とパートタイマーの母親、小学生の弟――どこにもいる、普通の女の子。
しかしヨーコにはたった一つだけ――平凡ではないものがあった。
『装着少女・プリティーファム! ただいま到着!』
そう、彼女は装着少女 プリティー・ファムとして日夜平和のために戦っていたのだった!
彼女を狙う一人の男!さあ彼女の運命はいかに――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 09:33:05
1756文字
会話率:61%
彼女は男子運動部のマネージャーをやっている。
しかも学校で一番の美少女で、彼女に思いを寄せる男は多い。
彼氏はそんな子を彼女にして誇らしい反面、不安に襲われる毎日。
そして、部活の夏合宿の夜……。
ついに怖れていた事は起こった。
最終更新:2017-03-27 05:30:01
290166文字
会話率:23%
高学歴、運動神経よし、結構イケメン。でも片思いしてた女の子に振り向いてもらえず大学生になっても彼女なし&童貞という、スペックの割につまらない人生を送ってきた二階堂達也くんが、ある日突然女性に種付けするという夢のようなお仕事にスカウトされ……
というお話。
更新頻度はあくまでマイペース(おそらくゆっくり)です。
評価・コメント等頂けたら嬉しいです。励みになります。よろしくお願いします。
筆者ツイッター https://twitter.com/rin_scr
アカウント rin@ノクターン (rin_scr)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-21 21:45:54
70672文字
会話率:50%
親同士が再婚して兄弟になった俺と龍迅。頭も良いし運動もできる、おまけに顔もイケてる弟(仮)にはどうしたって敵わない。だけどそんな龍迅にも弱みがあった。弱みっていうか、誰にも知られたくない特異な嗜好が……
そんなに好きなら見せてやるぜ!さあ龍
迅、かかって来い!
★色々と被ってる感のある、かなーりありがちな兄弟もの。軽く読めます。2009年の作品。フェチな攻め×強気な受け。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 21:46:10
68936文字
会話率:43%
「俺の抱き枕になってくれ・・・・・・」
碧高校二年の志野原貢は不眠症に悩まされていた。
ある日、学校の屋上で気持ち良さそうに眠っている一年生の稔川光を見かけ近寄ると、甘い香りがした。
匂いに誘われるように光の傍らで眠りに落ちる貢だったが・
・・・・・。
眉目秀麗。頭脳・運動神経良しの貢だが、自分は人に愛されない存在だと諦めている。
愛情に飢え、その為心を病み不眠症となった貢だが、優しく温かい光と出会い初めての恋をする。
愛を知らない不器用な病み高校生の恋愛です。
「優しい匂い」第二章の「渇き」ではHなシーンはありません。
第三章の「白い記憶・黒い凍み」からHな描写があります。
Hな描写がある話には※印があります。苦手な方はお気をつけください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-16 16:05:33
256566文字
会話率:25%
面喰いな神様に気に入られチート能力をたんまりもらった主人公ソウシは、自分の気の向くまま異世界で暴れまくる!!
冷徹非道の軍人ギルド長やおっとり爆乳イヌ妻、さらには甘えん坊なえろえろ姫巫女様まで巻き込んで、拡大していくハーレム天国♡
次第
にマニアックになっていく夜の運動と共に、抑えきれないほど大きくなっていく愛情!
エロに溺れながらも、異世界の英雄となっていくソウシの姿をとくとご覧あれ!!
※全年齢版で連載していましたが、この度ノクターンに移ってきました。
読者の方々にはご迷惑をおかけしましたが、こちらで連載していきたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。
※第1章には本番の描写はありません。
日間ランキング7位、週間ランキング15位でした!ありがとうございますm(__)m(2016/4/4)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-04 06:00:00
425821文字
会話率:35%
他の学年の奴も、先生も知らない、6年だけの素晴らしい権利。
唯一、俺達が卒業する一週間前に6年と5年の通達の時に伝え、阻止する者、先生にチクる者がいたクラスは、その年の運動会は、最下位となるジンクスがある・・
最終更新:2017-01-31 18:27:42
534文字
会話率:75%
もうひとつ、三島には問題がある。
三島の弟は、三島を好きすぎるらしい。
普段は大学の運動部専用寮に拘束されている彼にも、夏休みの一日くらいは自由が与えられるだろう。
「神原くん、しばらく一緒にいて欲しいんだけど」
三島が頼
み事なんて珍しい。
それに、実際この目で、問題のある弟とやらを見てみたい。
「一人でいたら危険か」
「高校生くらいの頃からは、密室で、二人きりで会ったことがない。何をされるか判らない」
「何回聞いても凄い話だな」
「身の危険が差し迫っているついでに、俺の弟に対する劣等感もひどい。弟と俺では、真夏の向日葵と真冬の枯れ草くらい違う」
「お前が劣等感かよ。似合わないな。お前はお前の道を行けばいいんだろ。ずっとそうして来たんじゃないのか」
「そうなんだけど、弟のことを考えると卑屈になる」
派手でアウトドアな攻め、神原が、地味でインドアな恋人、三島に振り回されるコメディ。
俺様攻めに見せかけた不憫攻めと、ドM受けに見せかけたドS受けによる軽いタッチの。爛れながらも平凡な大学生の日常を描く「アクアリウムシリーズ」6話目。
インドアで根暗なメガネ青年、三島に存在した、問題のある弟の恐怖の愛の話。
性描写を含みます。弟→兄あり、派手攻め×地味受け、総受け要素あり。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-19 02:48:39
3311文字
会話率:40%
短い話です。息抜きだと思って、読んでやってください。
最終更新:2017-01-15 16:09:18
9038文字
会話率:25%