厳しい上司のもと、ストレスフルな毎日を送っている私、山口美香は、ある日ひょんなことから少年を誘拐してしまう。
そこから始まる耽美でスリリングな毎日……。
最終更新:2024-05-14 13:01:55
30547文字
会話率:42%
山科秀三郎、美縁夫婦はまだ新婚間もない。熱い新婚生活を愉(たの)しむ毎日を過ごしていたのだ。なのに、不慮(ふりょ)の事故から、突然、妻、美縁が記憶を失ってしまい、夫である秀三郎の存在すら忘れ去ってしまうのである。秀三郎は、様々な性技を駆使(
くし)し、彼女と共にかつて励んだプレイを思い出させることで記憶を取り戻させようとするのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 04:04:47
41297文字
会話率:20%
田中一人は星稜学園に通う中学3年生。
クラス内でイジメられる毎日が嫌になり、自ら命を絶とうとしたその時、眼の前に現れた、ダニーと名乗る怪しいマスコット。
ダニーはどうせ死ぬなら、と、ある契約を一人に持ちかける。
「復讐する力を与える代わり
に女の子を犯せ」
一人はその契約をダニーと結ぶ。どうせ死ぬつもりだったんだ、女の子を犯すぐらいなんだってんだ、っと。
力を得た一人は、イジメグループに対し復讐の牙を向ける………が、ダニーからもらった力は「自分の周りの空間を外界から遮断する」と言う訳のわからないもの。
こんな力で、どうやって復讐すればいいんだ?と頭を悩ましながらも、最初のターゲットを矢野玲子にしぼりこみ……そして、一人の復讐が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 00:00:00
206476文字
会話率:43%
学園一年生のクラスごと異世界にやってきた俺たちはこの世界での過酷なルールに適応して生きていかなければならない。
そのルールとは、男子は日々ダンジョンの魔物と戦ってこの世界の主要エネルギー資源である魔石を収集すること、女子はダンジョンから魔
物が溢れ出る災害を防止するための結界維持に尽力すること。
そして、体内で魔力を自然生成することが出来ない俺たち異世界人は、男子がダンジョンの魔物を殺して体内に蓄積した魔力を、パートナーの女子に精液を通じて補給しなければならないのだ。
ある意味お互いに身体を張って生きていくしか選択肢が無いのだから、俺は開き直って幼馴染の結衣を自身の精液で養っていこうと決意するのだった。
そう決意したのだが…、どうして俺だけ女子の割り当て人数が多いんですか…?
え、魔力量が5人分ある…?
そういえば俺だけジョブ欄が5つあるな…?
結衣だけでなく、結衣の親友も、クラスの委員長も、担任の女教師も俺の精液で養うんですか…?
いやちょっと待ってください。
全員に朝晩の精液補給をするって、たとえ魔力は持ったとしても別の部分がしんどいんですが…?
ダンジョンよりそっちの方が過酷な毎日が幕を開けるのであった…。
素人なのでエロの配分が偏ったりしますがご容赦ください。
私の嗜好が反映されるのでほんのり女性上位気味に感じるかも知れません。
(追記)ほんのりじゃないかも知れません
(注意)ガッツリした寝取られはありませんが物語の性質上、他のパートナーのセックスも至近距離で見たりしますので乱交的に感じられる場合があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 20:18:00
207287文字
会話率:21%
母親の再婚相手によって虐げられる毎日を送っていた少年・ユウタは不憫に思った女神・テノからの提案を受けて、突然異世界へと転移することになった。
これは、異世界で出会った人(特に年上)たちに甘やかされながら、ユウタが色んな意味で少しずつ成長して
いく話。
※ご都合主義多めです。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 15:05:51
10062文字
会話率:47%
人里離れた集落の母校が生徒不足により廃校となり、外国の優秀な人材を誘致した学園に合併されました。主人公の大和と妹の桜は異邦人たちの振る舞いに毎日翻弄されながら楽しく暮らしています。そして母校の再建を図るため、校内の有力生徒たちと親交を深めて
行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 00:29:00
12395文字
会話率:39%
俺は幼馴染の智樹に片想いしている。高校を卒業したら諦めるつもりだ。だからそれまでは一緒にいたかった。
富豪で美形な先輩、天宮は俺のことが気に入ったらしく、俺の家に毎日訪れる。そんな時、智樹の親の会社が倒産寸前だと聞いた。
俺は幼馴染を守るた
めに犠牲になるーー。
美形×平凡、両片想い、悲恋です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 18:30:00
9230文字
会話率:33%
オレには前世の記憶がある。そして前世の妄想癖は今世でも立派に受け継がれ、今も毎日妄想している。………………バリバリのタチの男を、グッチョングッチョンになるまで犯しまくり、淫乱な雌へと変えていく、その様を。……そしてオレは、手に入れた!究極の
スキルを!⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎熊男「う゛ん!?(今、誰かに乳首を撫でられたような……?)」→
主人公「…?どうかしましか?(ニヤニヤ)」→
熊男「ぬぅ……いや、何でもな…………つッ!?(今度は尻か!…何なんだ!一体!?)」→
主人公「そうですか?少し顔が赤いようですし…もしかして熱があるのでは?(マッチョの乳首ウマウマ♪)」→
熊男「〜〜〜〜ッツぁ…!!!」→
主人公「……………。(え?何?もしかしてもうイっちゃった?あ…プルプルしてる…え?何ソレめちゃ可愛いんですけど!?)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 07:15:57
104519文字
会話率:36%
俺の名はアーヴィン。12歳で士官学校に入るも剣術の能力がなさすぎて16歳で退学になった単なる落ちこぼれだった。木こりの父親と山奥で木を伐採する平凡な毎日を送っていた。成人を迎えた18歳の誕生日。崖に落ちた父親を助けに向かうも罵倒され、思わず
俺は唾を吐きかける。生まれて初めての父への反抗で気付いたのだった……俺の唾液がエリクサーであることに。そんなこんなで魔王討伐の旅に出た俺はヒーリングキスを武器に女の子7人のハーレム状態のパーティーで異能を発揮しまくるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 06:00:00
289454文字
会話率:32%
胡散臭い魔女に異世界に連れてこられた三十路の大女優、山口紅緒。
全く記憶が無いのに彼女を自分の伴侶だと言いはる青い竜人の家に監禁されて毎日言い寄られています。
ちょっぴりSな人間の彼女とMな竜人の、ノスタルジックな異世界ラブストーリー。
基本男性受けのR18でBL風表現もありますが、男女の恋愛物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 15:56:00
8215文字
会話率:22%
冷えきった家族関係、セックスレス
会社では上司と部下の板挟み
毎日満員電車での通勤
欲求不満とストレスが男性を常習痴漢強姦魔へと変えてしまう
今日は誰を痴漢して
誰を強姦するのだろうか
※フィクションです
※痴漢や強姦は妄想と物語の中だ
けにしましょう
※キーワードに苦手なワードがないかご確認ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 23:04:00
70898文字
会話率:25%
幼い頃に母親を亡くした〇〇は、母性を求めていた。風俗では犯す事なくただ女の人の温かみを感じているだけのとんでもない者だった。
会社で過労死し、男は社会的にも死ぬ行為をしてしまい異世界に転生した。
ゆっくり生きようとした彼だが、竜族のユーヴェ
ンに見つかっており、愛されて、溺愛され、喧嘩して、エッチして、この人に出会えて良かったと思ったと思える様になるお話。
コロナで暇なんだ!/ほぼ毎日更新します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-15 12:00:00
31605文字
会話率:43%
小鳥遊姫野は毎日同じ怪人に捕まり、性欲解消のオナホールとして使われていた。
怪人にひたすら種付けされては解放される日々。人ではありえない快楽を一身に浴びながらもそれに堕ちないように抵抗する姫野。それをあざ笑うかのように怪人は姫野の身体の外
側も内側も徐々に改造していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 15:55:18
16654文字
会話率:40%
自分、同じ物語を長々とかけないとおもうから、短い文章でみんなを楽しめたらいいなと思います。
毎日21時に投稿します。
最終更新:2024-05-08 21:00:00
3730文字
会話率:37%
3か月前、突然転校してきた3人に告白され、それ以来僕は3人と恋人になった。
とても美しくも卑猥な三人に毎日誘惑されエッチなことをされる毎日だったが、3か月がたった今日、僕はほぼ女性しかいない世界に連れていかれた。
そうして転移した世界で入っ
た学園は、そんな世界でもとびっきりの美女・美少女であるが性欲に飢えた女性ばかりの学園だった。
さらに僕が入ることになったクラスはそんな中でも『名器ランキング』10位以上の女の子からなるクラスだった。
そんな学園で、そして名器の女の子ばかりの教室で僕は毎日僕の意志とは関係なく搾り取られる日々を送ることになるのだが、学園でも『別格』として恐れられる名器ランキングのトップ3こそよく知る3人だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 21:52:49
409495文字
会話率:33%
「とりっくおあとりーと!おかしをくれなきゃイタズラしちゃうぞ♪」
「ふふ、今日は特別にお兄さんの童貞ももらってあげます。毎日朝エッチな目で私たちのこと見てましたよね。」
「あたしたちのこと犯したいなーっておもってたでしょー。」
「犯したい、
じゃなくて、犯されたい、ですよね。」
「ははは、そうだよねービッチな女の子に犯されたいんだよねー。」
「よかったですね、お兄さん。」
ねここちゃんは指でおちんちんを支えるとおまんこにぴったりとくっつける。
「その妄想、叶いますよ。」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 21:01:32
17660文字
会話率:46%
6年前、ホームレスだった藤堂樹と出会い、一緒に暮らしていた。しかし、ある日突然、藤堂は桜井千夏の前から姿を消した。それから6年ぶりに再会した藤堂は藤堂ブランド化粧品の社長になっていた!?結婚を前提に交際した二人は45階建てのタマワン最上階で
再び同棲を始める。千夏が知らない世界を藤堂は教え、藤堂のスパダリ加減に沼っていく千夏。藤堂は千夏が好きすぎる故に溺愛を超える執着愛で毎日のように愛を囁き続けた。
☆ベリーズカフェ、アルファポリス、魔法のiらんどにて同作品掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:52:48
18970文字
会話率:72%
ある日、異世界と現実世界を繋ぐ扉が開かれ両者が冷戦に陥った世界。
体内に魔力が検出されたことによって現実世界を追放された主人公・青島裕貴は命からがら流れ着いた異世界で“魔女”と呼ばれ蔑まれる少女・クロアと出会う。
全てに絶望した裕貴に対し、
クロアはある提案を持ちかけた。それは、自分を追放した世界への復讐を手伝うというもので──共に迫害され、孤独だった二人は己を見捨てた世界に復讐するべく手を取ることを決意するのだった。
これは世界に拒まれた青年と、世界に否定された少女──その復讐劇。
※塗れ場・また性的描写の含まれるエピソードには☆のマークが付いています。
始めて手を出してみた成人向けなのでエロとストーリーのバランスがわかってません。色々荒削りかもしれませんがご愛嬌。ストックがあるうちは毎日更新します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 23:07:04
12420文字
会話率:33%
仕事ができない主人公の小山は日々、成績に追われる毎日を過ごしていた。そんなある日、当然のようにノルマを果たさずにいると優秀で美人な女子社員、高村と営業回りを同行することとなる。
ひょんなことから機嫌を悪くした高村は、小山を乗せたまま営業ルー
トとは外れた道に車を走らせる。そして到着したのは、なんとラブホテルだった。
白昼堂々、しかも仕事中にラブホテルに同伴した二人。そこで、仕事ができる高村から思いの丈を吐露され猛烈に迫られて......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 22:30:00
11108文字
会話率:57%
29歳童貞の健はヤニを吸うことだけが趣味の毎日を過ごしていた。そんな男の隣に、浜風ナギサという大学生が引っ越してくる。人懐っこいナギサに少しずつ心を開いていく健。
ある日、ナギサと健は有名格闘ゲームで対戦することになった。ゲームに熱中しすぎ
て、深夜になってしまう。防音対策で日が変わるまでにお風呂を済ませなければならないため、一緒に入ってしまおうと提案する健。それにナギサは戸惑った。
先に風呂に入る健。後からやってきたナギサの体はどう見ても想像とは違った。ナギサは女だったのだ。気まずさとともに混浴を果たす健。しかし股間はギンギンになっていた。
風呂を上がっても興奮は収まらず、ナギサも健のことを誘ってくる。我慢の限界に達した健は、ボクっ娘のナギサを女にする大人の遊びに勤しんでしまって......。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-10 21:00:00
10067文字
会話率:47%
森に暮らしている天才薬師、エリーナ・ロブロイ。
彼女は毎日のように研究に明け暮れている。
助手であり幼なじみであるジャック・ロゼッタもその研究に付き合っていた。
しかし、その研究というのは性的快楽を求める研究であり、ジャックはそれらに振り回
されていた。
今回も新たなものを開発したようだが、なんとそれは感度100倍の媚薬だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-04 20:08:20
7782文字
会話率:50%
心を壊し休職中の本郷茅野は、無気力な毎日を送っていた。世界中に必要とされていないような生活の中で、とあるカフェにたどり着く。マスターの小川真人が作り出す穏やかで静かな世界観に魅了された茅野は、次第に真人に必要とされたいと願うようになり…。
最終更新:2024-05-02 11:04:13
8081文字
会話率:31%
★性描写多め★
渉の祖父は、大地震の震源地近くにかつてあった村の出身者である。認知が進み言葉を話さなくなった祖父は、ニュースで故郷の悲惨な状況を見て、突然「ゴインサマの祠はご無事なのか?」と、毎日繰り返すようになった。
渉は祖父の言葉に興
味を持ち、ゴインサマの祠を探すことに決める。村に着いた彼は度々襲われる淫夢の中で巫女が常に現れる。この巫女は、村を守るためにゴインサマに仕え、その身を捧げる存在だった。
淫夢と現実の狭間で渉は、あるはずのない村に辿り着く。そこでは、狂気に満ちた村人達が淫靡な風習を繰り広げていた。渉が目にしたものは、想像を絶するような光景だった。
村人達は、ゴインサマに捧げるための行為に溺れていた。彼らは快楽と狂気の世界に生きることを選び、その中で自らを解放していた。渉は驚愕しながらも、この異様な風習の背後にある何かを感じ取っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 13:44:55
50254文字
会話率:45%