彼氏と別れて中国旅行に出かけた木村明日香。彼女は現地のスーパーで困っているところを偶然、藤波栄一郎という男に助けられる。
「また日本で会えるかもしれないですね 」という言葉がまるで二人を導くように、二人は再会を果たすのだが…。
自分から恋に
打って出られなかった明日香が自分の殻を破って、藤波さんと無事にゴールインできるのか?
がんばれ、女の子!なお話。
前作「俺のオードリー」の続編にあたる作品ですが、前作未読でもOKです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-25 20:00:00
11930文字
会話率:38%
木崎部長は見た目通りの肉食ぶりでチャンスを逃しません。簡単にいうと、四十路の野獣が可愛い部下を美味しく頂いているだけのお話です。あまり深く考えずにイケメンスーツ眼鏡言葉攻めマッチョダンディ(キャラが渋滞)のエロい話が読みたいなあって時にどう
ぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-19 05:22:57
2563文字
会話率:46%
大輪の華が咲き誇るように、彼女は鮮やかに微笑んだ。
その笑顔に心惹かれた私は、彼女の事だけを愛した。
その瞬間から、最後の時まで……。
“セカンドバージンは誰と”のスピンオフです。
シリーズに入っていますが、単体でも読めると思います。
セ
カンドの由香莉の父の話です。
不倫や不貞が出てきますが、R描写は少ないです。
病気や医療行為について出てきますが、素人の妄想なので可笑しなところが有ってもご容赦ください。
誤字脱字、言葉の間違いなど有りましたらご指摘いただけると有難いです。
ちょっと重暗い、昔の昼メロみたいな話です。
終盤にちょっとだけセカンドの登場人物が出てきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-17 12:00:00
27106文字
会話率:35%
「それ……忍者だよね?」「違います! 忍者じゃないです!」
美人姉妹と評判の幼なじみ――凪沙と羽矢の2人に囲まれ、学園生活を過ごしていた普通の学生、安濃蒼介はある日の夜、カクリと呼ばれる謎の存在に襲われる。
そんな彼の前に現れたのは、どう見
ても忍者にしか見えない和装束を着た凪沙だった。
魔を滅することを一族の生業にしていると説明する彼女は「カクリに襲われたものは殺すしかない。それが一族の定め」と冷たい言葉を言い放ち――
*言い放つけどなんだかんだでえっちなことをします。
*妹の羽矢さんともえっちなことをします。
*タイトルがネタバレです。
*全話いちゃいちゃを目指しますが、えっちな要素がない話もあります。
*章の冒頭数話はえっちな描写がないことが多いです。
*魔を滅する忍者だけど感度が1000倍になったりもしません。本当にすまない。
*魔を滅する忍者だけど全編和姦です。触手も出てきません。本当にすまない。
*Q.後に行くほど忍者関係なくなるしタイトル詐欺では? A.本当にすまない。
(2019/4)だらだらと放置するのもよくないので、現状で「完結」とします。
とはいえ、気が向いたらこっそり話が増えているかもしれません……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 22:07:24
106024文字
会話率:59%
高校生のユキオは、恋人アサミとの初セックスに臨む。思い返せば、彼女には昔から、何をやっても負けっぱなしだった。ここはひとつセックスでアサミを好き放題にしてやろうと、ユキオは意気込む。体格でも腕力でも微妙に負けているが、きっと大丈夫。
枕
の裏に隠した、この電マがあれば……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 16:00:00
32154文字
会話率:45%
高校生のユウスケは、幼馴染で初恋の相手でもあるマキと、三ヶ月前から付き合っている。ついに念願の初エッチ、ユウスケは破瓜の痛みに耐えるマキを気遣いつつも、幸福な気持ちに包まれる。だが、ふいにマキの態度が豹変、サドっ気たっぷりにユウスケを攻め
始める。実はマキは、ユウスケの部屋に隠されたマゾ向けAVをこっそり研究し、彼の嗜好に対応できるよう準備していたのだった。
ユウスケは、それはあくまでフィクションでの好みであり、彼女とは普通のセックスがしたいと説明する。しかしいまいち納得のいかないマキは、どんなセックスが最善かはっきりさせるため、あるエッチなゲームを提案するのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-19 00:00:00
28672文字
会話率:52%
高校生のヒロシは、同じ学校に通う幼馴染のジュンコが、男子生徒と共に駅のトイレへ入るのを目撃する。彼女には以前から、「頼めばヤらせてくれる」という噂があった。ヒロシがトイレから出てきたジュンコをつけ、問いただすと、ジュンコは噂のことをあっさ
りと認める。
ジュンコの自宅に誘われたヒロシは、そこで彼女に告白し、自分と付き合って他の男とは関係を断つよう頼む。ジュンコは、交際を賭けてあるエッチなゲームを行うことを提案する。
☆2016年12月11日、日間ランキング8位。読んでくださった方々に感謝いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-11 02:20:11
23030文字
会話率:45%
「貴女と馴れ合うつもりはない。この館で自由に生きる代わりに家督を継ぐ男児を産めばいい」
叔父の勧めで結婚し、夫となったモラン伯爵が初めてミュゼールに告げた言葉は冷淡で残酷なものだった。
――理不尽で身勝手な《狼伯爵》と誰にも言えない秘密を持
つ花嫁のダーク×ラブロマンス
※以前投稿した同タイトルを改稿したものになります。
※R18回には※を付けてあります。
※一部獣姦及び人が喰い殺される表現があります。
※2019.01.21 コンテストに作品を応募するにあたって本文を規定の文字数に収める必要があるため一部番外編及び後日談を削除しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 12:00:00
143330文字
会話率:30%
独身中年サラリーマン石田尚樹の趣味はハードコアな援助交際。
彼は風俗などの性サービス業では味わえない処女膜ぶち破りや避妊無しの膣内射精、18歳未満のガキとのSEXにこだわっていた。
援助交際という言葉が誕生した援交バブル全盛期の女子校生
が主役だった1990年代中期からネットの普及でOLやフリーターが大量参入した2000年代に援交相場はデフレを起こし大暴落。
2010年代は援助交際に生挿入・生中出しも厭わない小学校高学年女子がスマホを使って電撃参戦する混沌とした時代に突入する。
再び援助交際は激しく高騰の兆しを見せはじめた……
※ノンフィクション風折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-16 00:12:26
31030文字
会話率:26%
仕事帰りに呼び出されて席に着くなり開口一番、告げられた言葉は「別れましょう」。なんとなく、そんな予感はしていたから衝撃は少なくて、来るべき時が来たなと只々、受け身な抵姿勢を心掛けて糾弾に備えた。
最終更新:2017-06-14 17:00:00
47098文字
会話率:42%
「(仮)婚約者になってもらえませんか?」
社内で噂の専務様から初めて頂いたお言葉。何故だろう、寒気しかしない。彼は、頭脳良し、容姿良し、肩書き良しの三拍子揃って未婚。それが婚約者に? 超優良物件? いやいや、タダより恐ろしいものはないよ
!
さてどうしたものかなぁ。見切り発車、ゆるゆるな現代ラブコメになる予定。
書けたらアップしていきますが、基本不定期更新になるかと思われます。少しだけ短編『子犬だと〜』に繋がる予定ですが読んでいなくても問題ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-12 09:00:22
25356文字
会話率:37%
美形四人に視姦されながら、毛皮をまとった触手に本番のために遊ばれ、1日かけて前戯させられる話。ねっちょりのエロだが、本番まで行かない。
最終更新:2016-12-15 12:39:35
2777文字
会話率:26%
生まれた時から絶望にまみれていた。
本人は小さい頃からソレが当たり前と思い込み日々小さな喜びと言葉遊びで残酷で残念な人間と化す。
しかしそれは非現実で残酷なのを知ってからは…。
最終更新:2017-06-11 02:35:38
282文字
会話率:20%
その竜族は長らく番を得ることができず途方にくれていた。仲間や身内は早々に番を得、子を成し幸せな家族を築いているというのに。半ば諦め、空を飛行しているところにふと番の気配を感じた。歓喜に震え、すぐにその場へ向かった。近づくにつれ赤子の鳴き声が
聞こえる。木の根元に抱えられるようにしていたその赤子は、エルフ族では異端とされる黒髪に紅と蒼のオッドアイをさせていた。深い森の中に捨てられていたその子を拾い、大事に大事に育てた。なにせ大事な番なのだから。言葉や文字、料理に家事となんでも教えた。外は危険であるためできるだけ出さないようにした。それでも外に出てみたいという好奇心から、外へ出る時は必ず同行した。赤子を拾い、年月がすぎ、赤子は少年へと育った。エルフ族の少年にとっては竜族は絶対で、全てであった。不満など、抱いたこともない。そんなある日の出来事。――――――――竜×エルフのBL話です。竜は人化してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 09:09:40
2870文字
会話率:45%
江守友和の冒険 第7話
温泉旅館での宴席から浴衣一枚の姿で、またしても友和はすっ飛んだ。
時は古代ローマ。カエサルの屋敷は女奴隷達の部屋へ出現。
「きゃ~!」
カエサル暗殺を阻止してやる!(なんで?)
お気楽男は頑張った
。阻止できるのか?
なんと、またもやすっ飛んだ!
今度は日本の元禄時代。(なんで?)
一緒にすっ飛んできたのが紅毛美女のアポロニア。(なんで?)
こいつを質(カタ)に入れて、吉原ごろごろ長逗留。極楽男は遊んでいる。
いったいどんな話なんだあ!
「いえね。てえした話じゃござんせん」って、そりゃ、どこの言葉だあ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-07 12:18:22
22561文字
会話率:25%
誰かの『いちばん』になりたかった。
誰でもいいから、『いちばん』だよ、って言って欲しかった。
一夜限りで良い。
『いちばん』好きだと言ってくれる人を、太刀川は買った。
その躰で代金を支払って。
最終更新:2017-06-06 20:11:38
23997文字
会話率:53%
念願のブラック企業から脱出し喜び勇んで始めた無職生活。
手始めに用意したのはえっちなゲーム。
いざ始めたらさあ大変。
見知らぬ『世界』でイケメンな御主人様に買われ、告げられた言葉は──君は今日から私達の性奴隷だ──
双子の御主人様達に調教さ
れながら、性奴隷『性』活を送ることになったわたし──シーナ──はこれからどうなるのか……。
※直接的な単語が飛び交います。苦手な方はお気をつけください。
※8割エロ、2割その他でお送りする予定です。
※『※』がついているのは直接的単語が出ているお話です。
※『※※』はR18シーンがあります。
※『※※※』は道具や他、激しめのシーンがあります。
※『☆』は淫語やハートがあります。
※アブノーマルなエロ多数。
☆この作品はアルファポリス様で掲載済み☆
3/16【PV30万超え、ブクマ1300件超え、ありがとうございます!!!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-06 09:20:25
115764文字
会話率:30%
女性のおねしょ話を聞くのが好きで、小料理屋やスナックに出かけママや女の娘とおねしょの話をしていました。気が合えば常連となり、そのテの話で盛り上がったものでした。その中から、特に印象に残った話を小説風にまとめてみたいと思います。お断りしときま
すが、あくまでも題材を提供してくれたという事で、実際の年齢や女性の名前、店の名前などはアレンジしてあります。こういった女性の話に、私が風俗店で遊んだストーリーも加えてみました。
感想などいただけたら嬉しく思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-04 13:57:17
24325文字
会話率:38%
セックスフレンドだった雪野と主人公。主人公が気持ちを打ち明けることで二人は濃厚なセックスを始める。
最終更新:2017-06-01 00:59:23
5045文字
会話率:54%
「とにかく浴びるほど酒が飲みたい」という溢れる衝動を昇華するために、酒の豆知識とMLとよしよしセックスという作者の好物を、15対1体リンス(※酒を一回注いでからグラスを空にして、風味だけをつけるというカクテルの技法のひとつ)の割合で掛け合わ
せた結果生まれた、とある同期の男たちのもだもだ恋愛模様。
特にひねりもなく、そんなに長くもないです。前後で完結。
若干卑屈で鈍感な文学青年の攻め×ハードボイルドな男前受。
気が向いたら受け視点も追加したいので、連載形式。
そんでもって、受けのが体格がいいパターンで、この先もあるとすればかなりの確率でリバーシブルになりますので、苦手な方はご注意を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 21:00:00
15737文字
会話率:20%
「初めてはあなたがいい」その言葉は、そのままの意味だったのだろうか。 「初めて」のたった一回だけ・・・その相手は俺がいいと。 実は10年も前から知っていた彼に憧れ続けた彼女の願いは「初めては彼がいい」ということだけだった。 酔った勢い
ではない、ヤリ逃げ(?)のお話。 ※少し歪んでる恋愛なので、苦手な方はお戻りください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-22 14:19:19
5569文字
会話率:21%
姉の男友達を好きになった私。 相手にされないけれど、それでもしつこく会いに行っていた。 何度目かの告白で言われた「巨乳が好き」という言葉で私は諦めた。 私はペタんこだから。 そして、新しい恋を見つけた。 ※身体的な事を指摘する箇所がありま
す。 ※具体的な性描写はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 00:00:00
2821文字
会話率:41%
向井古書店で働く向井玲は、弟である向井夕に禁断の恋心を抱いていた。
大学生の夕は、同じ大学を中退した玲の当時の様子を知ろうと姉の友人を探し、詳しく話を聞く。
中退の原因は、同じ文藝部にいた男が、玲にふられた腹いせに嫌がらせと痴漢を繰り
返したためであった。おとなしい玲は抵抗することもできず傷心のために中退した。
それを知った夕はすぐに姉を励ました。そんな相手ばかりではないと。ただ玲は強く恐怖を感じ、怯え、諦観に沈んでいた。なんとか前を向かせようと夕は思いつくままに言葉を重ね、せめてもう少し広い世界をと、外へ連れ出すことになる。
その晩、入浴時に不意に当時の恐怖が蘇る玲。忘れようと弟に「さわって」と迫る。あの日のトラウマを、愛する弟の手で触れて、塗り潰してほしいと。夕も姉の苦しみを理解し、痴漢された胸や尻をやさしく触ってやった。玲は恋する相手の愛撫に落ち着きを取り戻す。夕は生々しい肢体の感触に、そこではじめて姉に異性を感じた。姉を一人の女として、意識し始めたのだ。
それから玲は苦しくなるたび、弟に「さわって」とねだるようになり、夕もそれに応え続けた。
本格的に古書店の経営を任された玲は、持ち前のまじめさと、本好きの知識とを活かし、奮闘する。夕も手伝い、経営は軌道に乗った。
対して夕は、自分の気持ちが姉への恋心なのではないかと苦悩するようになる。
やがて苦しいときだけでなく、お店の商品が売れたときにもうれしいあまり夕に「さわって」とねだるようにもなる玲。夕も慕う姉に負け、自分の気持ちにも負けずるずると胸や尻を触り続け、今や前戯に等しい有り様となった。
夕に恋するもう一人の女、丹波伊織が向井古書店にやって来る。夕は頼まれた資料を探しに店の奥へ引っ込み、姉が長年思い煩ったラブレターを発見した。そこで初めて姉の気持ちに気づいた夕。夕は自分の気持ちを確かめるためにわざと丹波と親しくしようとしてみる。それを見た玲は、丹波の恋心も知り、弟が自分を選ぶ未来だけしか考えなかった己を恥じ入り、夕が丹波と親しげな要素を見てとって、丹波を応援する決意をした。
だが玲は想いが溢れ、とうとう夕に迫ってしまう。夕も自分の気持ちを確かめ、ラブレターを見たと、返事だと手紙を渡した。夕のラブレターを読んで玲は感極まり、涙する。
二人は結ばれたのだった。
それから蜜月が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:29:51
202543文字
会話率:41%
前世の記憶持ちの孤児院育ちの猫っぽい少年は突然現れた美しい青年にー当主が死んだから君が当主だーと言われ誘拐され、顔も知らない両親の後を継ぐ事に…
しかしそれは貴族達の戦争の始まりだった。
貴族史上最弱の当主の少年の執事はチート過ぎる史上最
凶の男だった。
エロと戦闘多めで少年は快楽には弱い。
執事は少年には甘く時にドS言葉責めで、その他には超鬼畜の残虐な面があります。
後に使用人が増えていき、総愛され状態になります(使用人全員チート)
今後執事以外との性描写も予定していますが、ページで予告しますので見たくない方は飛ばしても大丈夫です。
※性描写は予告なくあります、残虐シーンは※マークが付きます。
残虐シーンも飛ばしても大丈夫です。
fujossy様でも黒猫連載始めました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 16:00:00
15952文字
会話率:24%
藤原芽愛は色々とこじれている。
地味になりたいのになれない容姿、母親に放置されて祖父母に引き取られたが同級生との言葉遣いの違い。単純には読めない名前。
幼少期の軽いいじめをうけてなんとか普通の人にみせようと生活してきたけれど合
コンであった極上の男と寝てしまう。
今まで目立たないように反感を買わないようにしていたのに私に近づかないで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 14:56:34
107190文字
会話率:40%