気持ち ノクターン・ムーンライト　作者検索

ある新大陸。開拓者の集う小さな町の医者、ちょっとチャラいトムが結婚したのは、先住民の娘、リムシャ。 ある日、軽い気持ちでキャバレーに入ってしまったトム。それがリムシャに見つかって……？ ※一応愛を書いたつもりですが、ほぼ性描写です。二話は特殊性癖のシーンがあるのでご注意ください。 「蛮族の嫁企画」への参加作品です折りたたむ>>続きをよむ

初恋の気持ち。誰にでも今でも忘れられない想い出が胸の中にある。亜美は年上の幼馴染、和輝に憧れていたが、当時の彼には恋人がいて、それは叶わぬ初恋で終わるはずだった。しかし、数年後、大学生となった亜美の前に和樹が現れる。砕け散ったはずの初恋の欠片はまだ心の中に。秘密の恋心が目を覚まし、再び恋に落ちてしまう。だが、もうすでに彼は結婚していて――。折りたたむ>>続きをよむ

女子高生になってしまった元おっさん。 興味本位でセックスしたらあまりの気持ち良さにどハマりしてしまう。 しかしそこは元おっさん、野郎のモノを口にするのだけは抵抗がある。 触るのも嫌だ。でもセックスしたい。 そこで気弱な同級生を肉バイブ扱いすることにした。折りたたむ>>続きをよむ

SNSにエロイラストを投稿する人の気持ちがちょっとわかった

いつもセックスに積極的になれず、彼氏任せにしてしまう灯里。 そんなことではイケメン彼氏の瞬に飽きられてしまうのではないかと焦り、男性を感じさせるラブコスメを購入した。 それを使って瞬を気持ちよくさせたいが、なかなか上手くいかなくて……？ ※コンテスト応募用の作品のため、実際の商品名が出てきます。 ※「女の子の為のHなラブコスメ小説コンテスト」でLC賞を受賞しました。折りたたむ>>続きをよむ

山頂の神社に巫女として仕える絹子は乙女に選ばれ後継ぎを産んだ。幼馴染で初恋の太一と共に息子の成長を陰ながら見守ってきた絹子はある日、白装束の美形の男に出会う。男は氏神の化身だった。里に下りた絹子と太一は、山頂でお方さまが総神主に連れ去れたことを知らされる。絹子と太一はいそいで総本山へ向かう。数々の試練を乗り越え絹子と太一が行き着く先には、衝撃の結末が待っていた。折りたたむ>>続きをよむ

先輩はずるい。先輩の全部はくれないくせに、先輩は俺の全てを奪っていく。「気持ちいいことシよ？」「…妊娠すればいいのに」クズな男女の甘すぎる秘め事。

お互いしか異性を知らない二十代半ばの幼馴染夫婦が倦怠期打破のために軽い気持ちでスワッピングを試して、妻が夫よりもセックスがうまい学生に堕とされる。 以下のサイトでも同時公開中。 ◆iQ7ROqrUToの作品置き場 http://iq7roqruto.blog89.fc2.com/ ENTY https://enty.jp/ovwIaWSr0Hin FANTIA https://fantia.jp/fanclubs/6190折りたたむ>>続きをよむ

辺境の小さな村には選ばれた者だけが王都へ働きに出るという特別な“慣わし”がある。 ある年、ひとりの少年が“出稼ぎ”に選ばれ、王都へやってきた。 「おまえの仕事は殿下の御伽だ」 「もっと分かりやすく言った方がいいんじゃない。 おまえの身体で殿下を気持ちよくする仕事だって」 辺境村から伽を務めるために連れて来られた混血の少年と 建国以来最強と謳われる魔力を持つ王子のファンタジー風物語。 ＊あいまい設定です ＊あくまでファンタジー“風”です ＊冒険も魔物退治も本編には出てきません 折りたたむ>>続きをよむ

「自分に嘘をつかない」「自分らしく」 それを大事に、そうあるように生きてきた。 それなのに、今は、こんなにも悩んでいる。 これでよかったのかって。 “恋人未満”の彼の気持ちが分からず悩む彼女。 向き合うことをためらう彼。 友だちを続ける彼。 新しい恋を迎えようとする彼。 新たに動きだす彼。 彼女や彼女を想う彼らを取り巻く男女の群像劇。 複数視点です。 行間はとりますが特に明記なく視点が変わる場面があります。 R18表現は中盤までありません。 不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ

良いじゃん。好きなようにやらせてよ。 BL短編集。あまりエロくない。ゆるゆる、ホッコリまったり系デス。長編なんて書けないよぅ。でもこんなシチュの話を書きたい‼という気持ちをぎゅっと短くしてみました。的な…感じデス。学園もの、学生もの多いかな？ ◆は続き物です。上から順番に見ていただけると分かりやすいかと思います。 以前他のサイトであげていました。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に来てしまった俺、柊大和。この世界の俺の体液は媚薬であり強壮剤であり成長剤である。美容によく栄養がよく甘味でもある。依存性があるらしく、一度摂取してしまえば俺の体液が欲しくなる。 よって、俺はムラムラしたときや催したときは安くで買ってきた美少女美幼女奴隷にぶちまけている。俺は気持ちいいし、奴隷は成長するし言うこと聞いてくれるし、いいことづくめだ。 折りたたむ>>続きをよむ

修学旅行で事故に遭ったユウは目覚めると全く違う世界にいた。 中世文明のような時代の中で魔女として活躍する少女たちの魔装具に必要な魔石。 それになってしまったユウ。他のクラスメイトはチート能力者として崇められているのに何で俺だけ石……？ 魔女と合体して気持ち良くなる変態魔石として世界を救……いや、救えるのかどうかもわからない！ ※作者は精神的な病に冒されております。折りたたむ>>続きをよむ

恋に落ちた相手が、別の女の子のストーカーだった。 引くし、気持ち悪いのに、それでも嫌いになれない女の子のあれこれの話。 ※ストーカー表現に嫌悪感をもつ方はご覧になるのをご遠慮ください。

幼馴染でずっと一緒に過ごしてきた二人。 方や姉のように慕い、方や妹のように想う。 けれど、想う気持ちは複雑に変化して……。

東京都に住む、ごく普通の専業主婦 杉原 美和子(38)が主人公。 ある日、友人の田村加菜恵に在宅ワークを 持ちかけられ、最初は乗り気でなく やる気がしなかった内容の仕事に、 次第に美和子は興味を示していく。 そして家族に対して秘密で始めていく 『内緒の在宅ワーク』に後ろめたさも 感じながらも、徐々にのめり込んでゆく。 美和子は、 結婚をしてからずっと弱音を吐かずに ただただ家庭の為だけに全力で生きてきた。 長女のすみれ(13)や、長男の聡汰(10)の 子育てや、 夫である聡一(43)に対して全力の 愛情を注ぎサポートをしてきたが、 ふと、一人の時間になった時に、 自分はこの生活で満足しているのか？ と、疑問に思うようになる。 その心の隙間を埋めてくれたのが 在宅ワークだった。 自分の虚しい気持ちを紛らわす為に、 どんどん在宅ワークにハマって ゆき、そこで知り合ったある男性に 惹かれていく。 次第に家庭をもつ自分が他の男性に 恋をしているという 屈折している恋愛に気付くが、 なかなか止められない感情に、 美和子の性格や人生がガラリと 変わるストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

清楚で美しい女性である瑠美は、優しい夫の健一と幸せな毎日を送っているはずだった。 夫には言えない“縛られてみたい”という淫らな気持ちを持つ瑠美。その淫らな願いを押さえきれなくなっていた瑠美、妻を溺愛し過ぎて閨では強引になれない事を悩んでいる健一、瑠美の幼い頃からの憧れの人であり瑠美の性癖の基礎となるきっかけを与えた春樹。現在作家となった春樹は、数年振りに帰国した。瑠美を迎えに来たのだ。そして、春樹は瑠美を淫らな世界へと誘っていく…… 瑠美、健一、春樹の三人の辿り着く先は…。 折りたたむ>>続きをよむ

魔女アナスタシアと当時はまだ王太子殿下だったアシュレイが出逢い、再会の約束をして別れる。 しかし、約束が果たされることなく一〇年の月日が経ち、国は戦火に包まれていた。 最早絶体絶命かと思われた窮地を戦場に颯爽と現れた魔女アナスタシアが救う。 二人は再会を果たしお互いの気持ちを伝えあう。折りたたむ>>続きをよむ

男子高校生・高野裕哉は高校1年生の時に新任の国語教師・杉本優に一目惚れしてしまう。しかし、優もまた裕哉に一目惚れしていた。本当の気持ちを隠しながら過ごした後、1年半後のクリスマスについに2人は交際を始める。交際が進むにつれ、教師と生徒の禁断の恋愛はどんどん濃密なものになっていき、遂には結婚を考えるまでになる……折りたたむ>>続きをよむ

クラウスの初めての恋は、住む世界の違う貴族レオンへのものだった。 二人は結ばれたが、クラウスの気持ちを受け入れてくれた筈の甘く優しい恋人は、愛というものを信じていなかった。 どうしても言葉だけの愛を信じられない恋人がクラウスに求めたのは、どれ程貶められても赦すのか、という究極の愛の証明だった。 主人公が愛のない複数人と関係させられる場面や、調教の一環で女性が絡むシーン、暴力、排泄行為（小）等があります。 追記：この作品には女性も大きな役割を持って登場します。女性が絡む性的場面も少なくありません。 明言できるのは『主人公の男女間の本番行為はない』とだけになります。女性は攻めが主人公を苛める精神的スパイスに過ぎないので。 ですが、こういった作品に女性が出るのが苦手な方は、無理をなさらず勇気ある撤退をお願いします！ 過去、別タイトル・別ペンネームにて公表済み作品になります。 折りたたむ>>続きをよむ

お風呂のお湯がとろとろになるという入浴剤を興味本位で試した貴音。 だが、その直後に幼馴染の恭真が、雨に濡れたからお風呂を貸して欲しいとやってきて……。

安芸津(あきつ)敏(びん)悟(ご)は母親を亡くして父親と二人で住む大学生。ある日父親が再婚することを敏悟に告げる。 気持ちの整理ができない敏悟が公園に足を運ぶと一人の女性が声をかけてきて・・・。