背が高くスタイルが良いと言うだけで高校のダンス部にスカウトされたユッコは、運動神経が鈍く全くの落ちこぼれ。いつやめようかと思っているのですが、大会でセンターのダンサーに抜擢されて困ってしまいます。そんな彼女を鍛えるために合宿が行われるので
すが、そこでは羞恥心が強すぎる彼女を性的に解放するための、ひどくエッチなメニューが用意されていたのでした。モデルのような高身長の美少女を辱める事だけに重きを置いた羞恥系小説。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 08:18:37
19807文字
会話率:54%
夏帆は運動音痴のバスケ部員。夏の合宿に参加していたら…。
隔離された合宿所で女子一人、男に囲まれて生活する日々。
性欲が盛んな男は当然のように夏帆を・・・。
今回は、小説的に書けるように頑張ります。
オナネタになる無垢な女が恥ずかしがる
っていうのが好きです。
だれか、こんな小説書いて下さいw
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 19:19:23
8818文字
会話率:28%
『不自由な体から、首だけを、亀のように限界まで持ち上げる。目の前にあったのは、女性の性器…、そう、ミカ先輩の性器だった。…わたしの数倍のジャングルのような陰毛を生やしていたその性器が、鼻先に着きそうなくらい真近にあったのだ。…』(第2章の一
部から抜粋)
チアダンスクラブの部員である12才のわたしが、2つ上のミカ先輩との帰り道、突然、何者かに誘拐されてしまう。地下室で拘束されたわたしたちは、わたしとミカ先輩とがお互いにクンニし合いイカせる競争をさせられたり、拘束された女子高生をミカ先輩と協力プレイでイカせたり、バイブを敏感なところに固定してチアダンスをさせられたり…卑猥な運動会がそこには展開されていて…
パルスタソ、初の連載開始!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:03:52
12140文字
会話率:30%
図書委員の真野 光は、平凡な高校三年生だ。成績は中の中、運動も極端にできないというわけでもない、平凡すぎてつまらない人間だと思っている。だから自分とは違って人を惹きつけたり、才能に溢れる人には無意識に小さな憧れを抱いてしまう。二年の鹿島 翔
に対してもそうだった。鹿島は学校一の有名人。良い噂も悪い噂も絶えない、身なりは派手でいつも大勢の取り巻きに囲まれていながら、どこか飄々としている。でもまさかその鹿島が、ひと気のない放課後の図書室で居眠りをしているとは思わなかった。しかもそこで、突然キスをされるなんて――
人気者の後輩×平凡だけど無自覚な先輩。R18。
週一不定期更新。10話程度を予定。
※注: ピアスを開ける表現があります
※エブリスタ掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-28 10:02:18
12342文字
会話率:47%
ユキ、大学3年生で陸上部員の21歳。
整った顔立ちで、切れ長の大きな瞳が愛らしい。
MM号で嫌らしいインタビューとペッティングを受けさせられたユキ。
その日の夜、合宿所の自分の部屋で2人の男から、続きを施される事に・・
2年振りの愛撫に反応
する敏感な身体。
声を出せない状況で、ユキの身体中に襲い掛かる指技と舌技。
繰り返される寸止め。
匂い立つユキの体臭。
やがて、初めての絶頂が・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 14:27:58
40556文字
会話率:33%
俺は生まれつきの鈍間だ。
小さい時から人より数歩遅れて行動する。
運動会ではいつでもびりっけつ。
頭は悪くはないと思うのだが、反応が鈍いからテストでは落第点を取ってしまう。
でも、そんな鈍間な俺には特技というか変な力があった。
いつもは人
より鈍間な分、それが溜まった暁には一気に借りを返すがごとく超高速で動ける。
普段は100m走で、20秒を切るのもやっとの俺だが、超高速の時には0.1秒も掛からない。
まるで時間が停止しているのと変わらない。
鈍間の時間を一日続けると、俺の時間で10分間の超高速を味わえる計算だ。
大人になった俺は、やっぱり鈍間だったが・・・・
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-07-05 00:00:00
11275文字
会話率:31%
僕の名前はミナモリ シュンタ。
体も小さく、運動も苦手で、ちょびっと勉強ができるだけの僕に、ある日突然彼女ができた。
相手はトウドウ アカネさん。
長い絹糸のような黒髪、人形のように整った凛々しい顔つき、
すらりと高い身長、生地の厚い制服の
上からでもわかる実りに実った豊満な胸、
引き締まった上半身にくびれた腰、ムッチリとした太もも、しなやかで長い手脚。
おおよそ完璧なプロポーション、外見とは彼女のことを指すのだろう。
そんなアカネさんが完璧なのは外見だけじゃない。
模試では全国1位が当たり前、陸上部では全国大会1位。
親は日本有数の実業家で、かつ学校のある地元の名士であり、多数の不動産を抱える大富豪。
性格は誰に対しても分け隔てなく、面倒見がいい。
完全無欠とはまさに彼女のことを言う。
どういうわけか、一目惚れした、とそんな彼女に告白され、僕は彼女と交際を始めることになった。
今や彼女の親が持つ物件に2人で同居生活をし、
家事から勉強、さらには性生活まで面倒を見てもらっている僕。
でも、僕には彼女に言えない性的嗜好があったんだ。
NTR好きという嗜好が。
「シュンタの寝取られ好きを満たしてあげる」
そんな僕のNTR好きがアカネさんにバレた日、彼女はそう告げた。
それから7日後、僕は彼女に一本の動画データをもらう。
※エロシーンしかない、小説というより場面集のような作品となります。
※ストーリーはあってないようなものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 03:54:37
47268文字
会話率:19%
とある架空の王国。天文学者の娘・シャイはその美貌と知性を生かし反政府運動のリーダーとして活躍していたが、あるとき表舞台から姿を消す。
それから5年後。シャイは王立騎士団の防諜活動官として反政府運動の取締りを行っていた。いつの間にかシャイは裏
切者「バックスタバー」と呼ばれるようになる。
そんなシャイに、反政府運動の若きリーダー・クロイツが急接近する。
「生意気な年下男」「信頼できる上司」「優しい年上の愛人」の三人に愛されまくる、ひねくれた女性の物語。
基本的にファンタジーの世界ですが、中世をイメージしています。
残酷シーン有は◎、エロシーン有は☆をつけてます。
不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-16 01:24:12
26218文字
会話率:49%
僕は、何の特徴も無い中学3年生。運動も勉強も人並み、顔の作りも人並み。目立つ事も無い。もちろん、恋愛経験ゼロ。
そんな僕が、子猫を助けようとして川に流され転生した先は……僕の常識を外れた、魔法の使える異世界で。
生まれ変わっても平凡を自負す
る僕が、恋愛がらみで苦労するとは思わなかった。
僕は、ただ、平凡に静かに生きたいだけなのに…。
平凡な主人公が、みんなに愛されて困るお話です。基本ほのぼの、ちょっとコメディ? お話の内容によっては、ちょっとエロも出てくるかも? R18は念のため。
※本人の趣味だけのために書いてます。内容は無いよぅ…(笑)
思いつきで書いてるため、今後キーワードは増えると思われます。苦手がある場合は、ブラウザバックお願いします。
/基本、一度投稿したら、ほぼ手直しなしで突っ走ってます。お礼、お詫び、その他諸々は、活動報告にてご連絡いたします。申し訳ありませんm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-14 06:24:30
98089文字
会話率:30%
清楚な女子大生が猫のように可愛い女の子に少しずつ快楽を求めるようになる。未知の感覚に戸惑いながらも虜になっていく姿を描いていきます。プレイや行動のことよりも、内面、気持ちの描写をこだわっていくつもりです。
最終更新:2018-05-11 13:12:04
5286文字
会話率:49%
21歳の大学生、保坂武志(ほさか たけし)は
自身の母校である中高一貫男子校ラグビー部の監督に乞われてOBとしてコーチに出向いていた際、中等部の生徒、柚川柊弥(ゆかわ しゅうや)と知り合う。
運動部員でもないのに怪我が多く、保健室の常連だと
いう柊弥を心配した武志は彼と関わり始めるが、ある日「取引」という形で少年から肉体関係を迫られ…
もやしっ子少年×大柄マッチョラガーマンのBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-25 00:41:57
18032文字
会話率:45%
筒村姫理はへたれ女である。勉強も運動もすぐにダメだと諦め、学校の成績も芳しくない。しかしそんな姫理にも、頑張れるときが一つだけあった────人助けをするときだ。
ある日の放課後、姫理が住宅街を歩いていると、黒衣を纏った少女に犯されている
同級生を目撃する。それがきっかけで、魔法少女たちの性戦と呼ばれる争いに巻き込まれてしまった姫理は、町中の女の子を守るために魔法少女になることを決意し、中出ししたりされたりする日々を送ることになる。
※ふたなりレズしかありません! 触手も出てきますが設定上致し方ない犠牲です!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-15 00:32:32
82216文字
会話率:40%
息子の保育園の運動会
そこで朋康はいわく付きの同級生に再会する
これはいい歳した大人の青春物語です
大体20話程度で終わる予定です(絶対終わらない気がしてきました、恐らく30話かな?)
なんだかんだ言いつつエロ濃いめかもしれません
(笑)処
女作のため文章がかなり粗いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 01:53:49
63899文字
会話率:39%
主人公、叶衛アゲハは美人でスタイル抜群、落ち着いていて頭も良く、運動神経抜群で武の心得まである、というすべてが揃った完璧超人。なのに茶髪にはだけた胸、短すぎるスカートと中身とは裏腹に見た目はイメクラ系ギャルという奇妙な女子高生。
それは一重
に愛してやまない幼なじみ、利也の影響(趣味)だった。
そんなアゲハが、いつものように性欲が強すぎる幼なじみの相手を屋上でしていると、突然異世界に召還されてしまう。
その世界では性への耐性が低く、ウブな人がほとんど。だから最近、魔王軍が建設したエロラップダンジョンに酷く苦戦を強いられているのだという。
それらを攻略すべく、異世界からエロくて勇者の適正がある者を召還したところ利也が選ばれたらしい。(巻き込まれた)
この世界は戦いや政治の中心は女性で、しかもやたらと巨乳や美人が多い。
派遣される騎士や魔法使いも魅力的な女性ばかり。え、それなんてエロゲ?
そんななか勇者ハーレムを築こうとする利也を妨害しつつエロトラップダンジョンを攻略し、現実世界に帰ろうと奮闘する話。
※初投稿です、いたらない点も多いと思うので気になった点があったらガンガン指摘して欲しいです。
※雑というか勢いで書いてるところがおおきいので後から修正することが多いです。
※アゲハの名字を変えました。
※やれやれボヤキ系ヒロインです
※1/15日全文大幅改訂
笑える小説を目指して頑張りたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-09 19:15:45
30874文字
会話率:32%
勉強も出来ず、運動も人並みで人の数倍努力してやっと人並みな少年、弥生遥斗。
受験勉強中に心臓に激痛を感じ、目をさますとそこはまるで見覚えのない世界で――
姿形も、性別までもまるで違う幼い少女に変わりながら、それでも弥生遥斗(ヤヨイ)は生き
ていく。
七つの世界と七大魔公と呼ばれる者達――そして、幼き寵姫の物語。
■諸事情により番外編を中断したままになってしまっていた為、一度削除させていただきました。
機会があれば、纏めて投稿します。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-28 18:01:46
860758文字
会話率:34%
現世でイケメン、運動神経抜群、カリスマ性を持ちながらも地味に目立たず暮らしたいと願っていた主人公が異世界に飛ばされその願いを叶えようとする。しかし異世界では地味で平凡とは縁遠い人生を送ることになった。異世界ではガナルドとガナンという番のシス
テムが形成されていて、主人公もガナンに当てはまるという。主人公を2人の獣人が愛する物語。主人公が腐男子ですので、苦手な方はご注意ください。また、主人公がふたなりになりますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 12:00:02
400074文字
会話率:60%
僕、一ノ瀬悠也には最愛の人がいる。
それは、実のお姉ちゃん。
綺麗で、かっこよくて、やさしくて。頭も良くって運動神経も抜群。それはもう完璧超人かというくらい、素晴らしい人だ。
……でも、そんなお姉ちゃんにはたったひとつ、普通の人とは違う所
があって。
ふたなりのお姉ちゃんを危険な程に心から慕う弟と、弟を溺愛するお姉ちゃんの色々とおかしいイチャラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 05:20:53
29333文字
会話率:24%
少年『天野祐樹』が目を覚ますと、世界中の人間の心と体が淫魔になっていた。セックスは挨拶、セックスは食事、セックスは運動、セックスは愛情表現。狂った世界の中で身体は淫魔だが心は人間のままである祐樹は、快楽に耐えることができるのか。
最終更新:2017-12-02 19:00:49
2187文字
会話率:52%
国内最高の騎士育成学校である【エクスカリバー】では、毎年卒業生の中の成績上位者10名を兵士として国王陛下に捧げることになっている。基本的に運動能力は男性の方が高いので、普通ならば10名全て男性が選出される。稀に女性が選ばれることがあっても、
それはゴリラのような筋肉がついたゴツい女性であり、「強く美しい」などという都合の良い女性は中々居ないものだ。
だが、国王はこれを面白くないと考え、学長に命令し、10人の内3人は女、しかも美少女をよこすように要求するようになった。何も知らず、兵として選ばれ喜んでいる美少女達は家族にも友人にも知られることなく性奴隷となり、陵辱の限りを尽くされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 14:05:09
6405文字
会話率:61%
高浜 優希 12歳
小柄で中性的な顔立ち、運動神経も人並み以下
そんな男の子としての自分に多少ながらコンプレックスを感じていた。
本当に多少ながら
そんな彼の人生に中学進学を間近に控えた時に異変が訪れる。
突然の身体の変化
身体に残る女の子
の証
心の中で感じていた違和感。
秘密にしていた両親の想い
女の子として生きる選択。
世間の変化と機能を始める女の子の証
瑞希は女の子として第2の人生を始める決意をするのに時間はかからなかった。
「僕」→「私」へ
それは幸せか不幸か折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-02 10:21:11
2028文字
会話率:31%