二人きり ノクターン・ムーンライト　作者検索

主人公の優は自身が妄想した貞操観念が逆転し巨乳の美人がわんさかいる異世界に転移することになった。転移した先はどこかの森で目の前には自分を召喚した金髪巨乳の魔法使い。ほかに人のいない森の中、男子学生のような旺盛な精力を持った金髪巨乳と二人きり、何も起こらないはずもなく――折りたたむ>>続きをよむ

昔書いていた話しの、大幅な加筆訂正をした話。 立川雅哉（たつかわまさや）は四十歳になる会社の重役的立場。友人が設立した会社に誘われて入ったから、最初から重役だったが。最近は若い連中も増えて来て、デスクワークが主になっている。 大下五紀（おおしたいつき）は雅哉の下で新人一号と呼ばれ、直々に面倒を見てもらっている新社会人の二十三歳。相談を口実に、立川部長と二人きり！を狙って今日も奮闘中。 奮闘した甲斐が有って、現在同棲にまでこぎつけました！ から始まる物語。 おっさん受け アルファポリス・エブリスタにも投稿折りたたむ>>続きをよむ

黒髪ロングでスラリと背の高い女子高生、栗花落奏は義父から虐待を受けていた。 ある日学校をサボり山奥の小屋でくつろいでいたところ義父によく似た、いつも自分を虐めてくる少年が足を骨折して蹲っているのが見えた。 誰もいない山奥で二人きり、そんな状況が彼女を凶行に走らせる。折りたたむ>>続きをよむ

真鍋実加《まなべ　みか》。理穂と常に行動していろいろなことをやらかすやつだと言われている。理穂と同じように毎日ボーイッシュな服で過ごして、理穂と同じくスカートは絶対に履かない主義だった。保育園が一緒で、そのときは私と一、二を争うくらい泣き虫ですぐに泣いちゃう小さな女の子だったのに、入学して時間が経つうちに、いつの間にか私を追い越して強くかっこよくなった子だ。実加は理穂と意気投合して、二人で荒っぽい言葉遣いで自由に無敵に過ごしている。 中島雪乃《なかじま　ゆきの》。最初に会ったのがもう思い出せないくらい、ずっと私の半身のようにそばにいてくれる子が、雪乃である。最初は漫画が好きで、絵を描くことも好きで本もよく読むという同じ趣味仲間だったのが、互いの家に行き来して二人で冒険ゲームに夢中になった。雪乃は親のいないときを見計らって私の家にずっと通い、二人で新しいゲームに挑戦して一緒にレベルを高めた。私たちは同士であり親友であり相棒である。新しいゲームは四歳上の兄が持っていて、兄はその中で飽きたゲームを私たちにあげていたから、ゲームはやり放題だった。兄はゲーム機も私たちに貸してくれていたので、私たちの精神はゲームによって強くなった。年がけっこう離れているので二人きりだと気まずいけれど、雪乃が家に来て三人になると話しやすいのか、兄は普段より優しく穏やかな雰囲気になって私と接してくれた。両親はゲームの楽しさを絶対にわからない人たちで、他人を家に招くのも好きじゃない性格だった。そのため家に友達を呼ぶのはすごく覚悟が必要でいつもどきどきしていたけれど、今のところ鉢合わせになったことはない。 　雪乃といれば、兄にも優しくされたし、この子がいれば怖いことなんか何もないと思った。 　松田理穂《まつだ　りほ》。最初に会ったとき、彼女は金髪だった。今だって金に見えるほど明るい茶色だけど、会った当初の理穂は服も男の子っぽい活動的な見た目で、この小学校で髪をその色に染めているのは彼女だけだったのもあって、やはり有名だったらしい。男子を泣かすのが大得意で、喧嘩をさせればたいてい勝った。周りから怖がられていたが、なぜか最初から私に優しかった。いつ出会って仲良くなったのがよく思い出せないくらいに、自然とそばにいるようになった。理穂はいつでも強くたくましいのだ。 もうみんないないけれど。折りたたむ>>続きをよむ

超好みの女優さんのＤＶＤを仲良しの隣のオバサンに見られてしまった。恥ずかしいよ！ 現代劇です。 コスチュームフェチっぽい展開から、成り行き任せで熟女とラブラブです。 フェチ要素はほんの少々。 最後まできちんとやっていますよ。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ 折りたたむ>>続きをよむ

正月休みなのに休日出勤とはついていない。でも何かが起こるような嬉しい予感もする。 現代劇です。 いつもの羞恥からの辱めときて後はラブラブです。 着衣エロの要素も有り。 最後まできちんとやっています。 ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ 折りたたむ>>続きをよむ

二泊三日の温泉旅行。息子と母親だけで行くこの旅行は『浮気OKの温泉旅行』だった。母さんが浮気相手には選んだのは息子の悠太。誰もいない二人きりの露天風呂でーーーー息子と母親は激しく抱き合った。

敵なし最強不良×超絶美形優等生 普段は人懐っこいけどキレると手がつけられない最強の狂犬、山崎祥太郎とクールで誰もが見惚れる超絶美形の王子様、佐倉遼介はなんと学校中で公認のカップル！ 新学期そうそう留年の危機を迎えた祥太郎に出された課題を隆介が手伝うことになったのだが、大好きな人と二人きりで健全な高校生男子が止まれるわけもなく…折りたたむ>>続きをよむ

「板倉さんは大きいから二人きりになるのは怖い」と気になっていた女性に言われて落ち込む板倉陽史（いたくらようじ）。 そんなとき、新事業部の再編成をくだしてきた経営企画室の一人、掛井律（かけいりつ）と出会う。 掛井とはなぜか妙に馬の合う会話を繰り広げ、やっぱり同性同士で遊ぶのが気が楽で楽しいなと思い始めていたが、実は掛井は―― まだ気づかぬ想い、ゆっくりと恋を育てる二人のお話。 折りたたむ>>続きをよむ

　藤木裕太（２６歳）は小尾橡（くぬぎ）（同年）と二人暮らし。 　不況の折、週六日、プラスチック工場と引越し屋に勤め、糊口を凌ぐ。 　裕太は異常に健康だが、一方のくぬぎは自分では動けない状態にある。 　裕太が愛するのはくぬぎ一人。 　が、セックス目当ての愛人が数人いる。 　行き摩りの恋を含めると何人の女と付き合っているのか本人にもわからない。 　ある日、くぬぎが、いつものように二人きりではなく、複数の人たちと一緒にドライブに行きたい、と裕太に願い……。 折りたたむ>>続きをよむ

人の住まない森の小屋。そこから漏れる、男女二人の喘ぎ声――。呪いによって世間から隔離されていた二人が呪いを解き、王都に戻ることを決意した時、二人きりの最期の時間をどう使うのか？　アイリーンは世間知らずだが、婚約を結んだ相手・ディオはれっきとした男で――。「ほら、もっと聞かせてくれ」「だめぇ……っ」折りたたむ>>続きをよむ

　新学期を迎えた四月、俺は図書委員である女子クラスメイトの佐脇に声を掛けられた。放課後の図書室に二人きり。地味娘だと思っていたのに、こいつなかなか…… 　性への興味からエスカレートしていく二人。放課後の図書室は淫猥な監獄かそれとも淫乱の地獄か。折りたたむ>>続きをよむ

小説家になろうで公開している拙作の【勇者な彼女と英雄への道】のR18版番外編。 主にヒロインであるエルちゃんの性癖をひたすら掘り下げる話です。　　 番外編ですが、本編設定とはほとんど関係なく、二人きりの部屋で主人公を相手にヒロインが露出プレイ？ をするだけです。　　 ヤンデレロリボクっ娘の性癖はどうなっているのか。 本編のURLです 【http://ncode.syosetu.com/n8781cn/】折りたたむ>>続きをよむ

椿はモデル並みの美女。そしてお嬢様なので、人を寄せ付けない為に女王さまのようなふるまいをしてきた。しかし、実は椿は大人なのに、ぬいぐるみの“ふわたん”を大切にしていて、ふわたんにだけは本音を打ち明けていた。上司の蒼空はそんなふわたんにも似ていて、彼に想いを寄せる椿はある日蒼空と二人きりになって...。豹変した彼と...。折りたたむ>>続きをよむ

田中空太郎は相手を催眠状態にする道具を持つ会社員である。ある日会社からアメリカに出張に行くように言われる。まったく英語ができない空太郎に上司が英語のレッスンをしてくれる人を紹介する。相手は美人家庭教師。そんな美人と二人きりの場所。むろんただのレッスンで終わるわけもなく……。折りたたむ>>続きをよむ

10年間会話らしい会話のない兄妹 原因は兄が中3の時に犯したある過ち。 『その出来事』が二人の間に横たわり、兄妹の仲直りを阻んでいた 両親が外泊し、兄妹二人きりになった正月、25歳の兄は決意する。 『その出来事』に向き合い、ちゃんと妹と仲直りをしようと・・・ 姫初め2017参加のために書いた作品です折りたたむ>>続きをよむ

※短編「母さんとシた夜」（http://ncode.syosetu.com/n5168ds/）の後日談です。 ひょんなことから自身の母親とセックスしてしまった僕は、その後も隙があればすぐに母親とセックスをするようになった。たとえば、夕食後、父親が風呂に入って、母親と二人きりになったっていうほんの少しの隙でだって……折りたたむ>>続きをよむ

『シロガネ』と呼ばれる彫金師の元に、弟子入り希望の若者がやってきた。 クロムは本来なら弟子入りなど周囲が許すはずもない貴族の子息だった。 けれど強い意思で周りを説得し、強引に弟子入りのためにおしかけたクロムとの、谷あいの工房での二人きりの生活が始まった。 前半まったり。中盤エロ濃いめ。後半デロ甘。 中編にするのは諦めました 20代貴族出身弟子×40代貧弱師匠 ＝＝＝＝ 募集したリクエストを元に制作致しました 2016.10.15改稿。201805修正・最終。折りたたむ>>続きをよむ

綺麗なお姉さんとエレベーターで二人きりになった主人公。しかし、突如エレベーターが止まってしまった。全く動かないエレベーターの中で、お姉さんがもじもじしだす。どうやらトイレに行きたいのを我慢しているようなので……。 ※日間ランキングでまさかの一位になりました。一位は初めてなのでものすごく嬉しいです。ブクマしてくださった皆様、ご閲覧してくださった皆様、本当にありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

　いいんだけど、駄目で。駄目だけど、やっぱりいい。 　受け入れるから、愛し合いたい。 　ひと夏を田舎にて、叔母と姪は二人きりで過ごす。憧れからの恋のお話。

彼女に、社長の帰宅時間を一時間早く伝えて、俺はコッソリ、彼女と二人きりの時間を作る。悲しい俺の、幸せな時間。 『不本意なビッチ』の引き弱クイーン沙織と、隆一の舎弟“ゴンゾウ”の超短編。