魔王を倒すために旅をしていた勇者ガルムは、オークの群れに捕らわれ、淫紋を刻まれる。絶望と思いきやこれは勇者に必要な儀式で――!?
※最初から最後までひたすらエロです。
魔物達に性的に襲われ続ける不憫な勇者ですが、魔王を倒すためと割り切ってい
るのでポジティブ。ハッピーエンドです。
※アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 22:04:14
42275文字
会話率:53%
事の始まりは生徒会長アラン・ハーサヒブの突拍子もない一言からだった。
「リリィ・タリージア。僕の子を産んでくれませんか?」
リリィ・タリージアは王立魔導学院に通う17歳の少女である。
腰まで届きそうな長い白髪と紅い瞳が特徴的で、誰か見
ても可愛らしいと形容される容姿をしている。
しかし、元々内気な性格であることに加えて決して目立たず平凡で穏やかな生活を送ることを信条としている彼女にとって自分自身の容姿は好ましいものではなかった。
出来る限り目立たぬように前髪を長くして、瓶底のような分厚い眼鏡を掛けて、と地味に見える努力を惜しまず生きてきた。
そんな彼女の努力の甲斐あって手に入れていた平和な日常は、アランよって呆気なく全て打ち崩されてしまうことになる。
何故彼は公衆の面前で恥ずかしげもなく友達や交際の申し込み等の全てすっ飛ばして自身の子を産めと要求してくるのか、リリィには全くその理由がわからないしわかりたくもなかった。
ただ1つ理解できたのはこれまで地味で平凡な学院生活を送っていた彼女の人生が大きく変わってしまうということだ。
「ぜ、ぜ絶対に嫌ですー!!!」
彼女は地味で平凡な生活を取り戻す事が出来るのかー・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-16 13:30:14
5849文字
会話率:39%
伊藤は、非情な現実に打ちひしがれていた。それもこれも、全部イケメンすぎる後輩の王子谷のせいだ──……。
全寮制男子校の柔道部にやって来た、イケメン王子谷とその幼馴染である平凡伊藤の学園ラブコメディー。可愛い同級生や、王道転校生も出てきて…?
!二人を中心に、様々な片思いが交差する……(切なくない)
*今のところ15禁描写も無いのでタグは付けていませんが、後々18禁になる予定なのでご注意を*脇CP予定はないですが予定は未定なので悪しからず*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-11 20:00:00
10374文字
会話率:48%
穴子坂虎吉は、考えた。
大竹のち○ぽとは、何か?
大竹とは、何か?
バナナは本当にバナナなのか?
これは、穴子坂虎吉という人間が5時間かけて考え抜いた、ひとりの男の股間の話である。
最終更新:2022-09-16 06:26:13
4914文字
会話率:2%
小国リューベック王国の王太子アルベルトの元に口煩いからと婚約破棄された隣国にある大国ロアーヌ帝国のピルイン公令嬢アリシアとの縁談話が入る。拒めず、婚姻と言う事になったのであるが、会ってみると彼女はとても聡明であり、絶世の美女でもあった。アル
ベルトは彼女の力を借りつつ改革を行い、徐々にリューベックは力をつけていく。一方アリシアも女のくせにと言わず自分の提案を拒絶しないアルベルトに少しずつひかれていく。徐々にリューベック王国が力をつけていく中、後にフェリオル戦争と呼ばれる大戦が勃発し、リューベックもそれに巻き込まれていく事になる。リューベック王国は生き残る事が出来るであろうか
アルファポリス様でも18禁版先行公開中
https://www.alphapolis.co.jp/novel/839347574/787580594
性描写があるタイトルには記号をつけます。
記号は
☆……ストーリーに影響するエピソード
×……ストーリーにほぼ影響がないエピソード
〇……エロ有り
これらを組み合わせてタイトルにつけていきたいと思います。
なお、エロがあるエピソードとエロがないエピソードは極力分けたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 21:07:35
373735文字
会話率:37%
ある日、俺はトラックに轢かれて死んでしまう。真っ暗な意識の中、俺に声を掛けてきたのは神を名乗る存在だった。どうやら俺が死んだのは手違いだったらしく、別の世界で蘇生されることに。お詫びに何でも願いを一つ叶えると言われたので、俺は過去に彼女を寝
取られた苦い経験から女しか存在しない世界で性欲の赴くままに生活したいと願った。死んでヤケクソで言った願いだったが、神はそれを承諾し、俺は男が絶滅して女同士が魔法で子作りしている世界で蘇生。神から異世界で困らないようにと与えられた案内人の美女と共に、俺は出会う女を孕ませまくる旅に出た。これは魔法が存在する女性ばかりの世界で唯一の男が紡ぐ伝説の物語……。
※一部過激な表現があるので苦手な方はご注意を。
※挿入あり&ねっとりセックス『★』
※挿入なし&さらっとセックス『☆』
※タイトルを一部変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-15 00:00:00
50834文字
会話率:51%
勇者パーティーの戦士である主人公は、ある日リーダーである勇者から追放宣言を受けた。主人公は特に拒否するわけでもなく、パーティーを抜けることに。
しかし、勇者の幼馴染である姉妹は主人公と共に行くことを決意した。勇者が何故かと問えば、シンプルな
答えが返ってくる。勇者よりも主人公の方が逞しい素敵な男性だから、と……。
これは調教済みのメスガキ姉妹を連れて世界を回り、マゾメスを支配してハーレムを拡大する話。山賊に捕まったエルフを犯し、親切な人妻を犯し、魔王軍の女幹部を犯し、いずれ最強と呼ばれる国を築くまで――
【タイトルを変えました。旧題『NTL戦士のハメハメ大冒険!―最強と呼ばれるハンター、追放宣言を受けたので勇者パーティーの調教済みメスガキ姉妹を連れてマゾメス支配の旅をする―』】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 00:00:00
51423文字
会話率:49%
異世界からやってくる異形の魔物や超科学文明を持つ悪の組織と戦う正義の味方、魔法少女。その追っかけをしている主人公こと色神(いろがみ)入亜(いりあ)は、いつものように魔法少女の活躍をカメラに収めていた。しかし、戦いの余波で大地が割れ、落下して
しまう。
何とか助かったものの、落下した先にはかつて数千の退魔師が命懸けで封印した女神が。女神の封印を解いてしまった入亜は、性的に襲われて危機を迎えるも、持ち前のビッグチンポで撃退。それが原因で、とある能力を手に入れた。
それは『セックスした相手をスケベ怪人へ変える能力』だった。この力は使わないと心に決める入亜だったが、邪悪な力として魔法少女に察知され、仕方なく応戦することに。
これは魔法少女が大好きな高校生が、魔法少女を好きにしちゃう話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-27 00:00:00
25204文字
会話率:40%
「ミハネ、これ見て?」幼い頃から仲良くしていたお隣の大学生のお兄ちゃんに、見せられたスマホの画面には『催眠アプリ』の文字が。戸惑いながらも、密かに好きだったお兄ちゃんの催眠命令なら、きいてみたいかも、と思い、主人公のミハネ(女子高生)は催眠
にかかっているフリをする。でも、お兄ちゃんの命令は。。。
ムリヤリなし、ハピエンの短め前後編、ノーマルらぶ初Hです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 19:13:50
11940文字
会話率:33%
地味で真面目な彼女。
男と遊びに行く事なんてないし、浮気なんてもってのほか。
刺激はないけど、安心できる毎日。
そんな彼女が出会ったのは、相性がピッタリのこれまた地味な男。
僕は彼女をどうしたいのか、彼女とどうなりたいのか。
彼女の頭
の中を盗み見ながら、僕は決断を迫られる。
シンプルなNTRものです。
チャラ男や絶倫の種付けオジサンは出てきません。
10話程度でサクッと終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 19:26:14
36053文字
会話率:40%
足河高志と赤橋成美の二人は幼馴染である。
男女の年頃になってくる中学生の頃、モテていた二人は些細なトラブルに巻き込まれた。二人はこれに案じ、付き合っている振りをしようと、どちらともなく決めた。
高校に入ってもその関係は続いていた。ただ
、二人とも付き合う振りを持ち掛けたのは向こうで自分はそれに協力しているだけだと思っている。何ならさっさと相手が告白してくればこんな中途半端な事をしなくてもいいとまで考えている。
そして二人は付き合っている振りでは済まない程度にはお互いの距離が近い。普通に誰もが見て付き合っていると見える程だ。
しかし、お互い手を握った事すらない。そんな二人が様々な出来事を経て少しずつ肉体関係を持ち、本当の恋人になって行く幼馴染イチャラブストーリー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 14:17:20
50088文字
会話率:56%
上城 真と渋川 柚は小学校から仲の良い幼馴染であった。高校二年に上ろうとする春休みの最終日、真が柚に告白をして二人は恋人同士となる。
そして新学年、柚のクラスに吉良 耀という転校生が現れる。
真と柚は恋人として少しずつ関係を進めていく中で、
幼馴染の時は上手くいっていた関係が恋人となった事ですれ違う事も増えてくる。
その隙間をつくように柚との関係を深めてくる転校生の耀。
これは幼馴染の初々しいカップルが関係を深めていく事で徐々に破綻し、寝取られる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 15:41:14
17578文字
会話率:60%
近所でも美人と評判の真砂子はその内実は淫乱であった。男と付き合ってはセックスに満足を出来ずに捨てる。
高校一年の里志が家で一人寝ているところに祖母に用事のあった真砂子が訪れる。包茎ペニスをだらしなくはみ出して寝る里志の姿に真砂子はこれまで感
じなかった嗜虐心覚える。
そして、寝ている里志のペニスを無理矢理剥くのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-23 13:33:58
5468文字
会話率:51%
この作品は本来、2022年7月16日から2022年7月31日まで すなぎもりこ様 のすなもり共プロ企画に提出するつもりの作品でしたが、大遅刻したので、今更こっそり投下供養します。
※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加作品であり、提
供されたプロットで創作した作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 09:00:00
13022文字
会話率:16%
スマホを眺めて、寝落ちして、目覚めたらそこは異世界だった。異世界に召喚された東雲月斗は他の異世界人達が希少な職業を与えられて、喜んでいる中、月斗は意味も分からず、ステータスを眺めていた。その理由は彼のステータスは何故か、文字化けしていたから
だ。それから、魔法を使おうとして、体から血が吹き出した東雲月斗を神罰を受けたと教会からも認定され、粛清対象とされた。そして、ある日知ることになる自分のステータスが文字化けしていた理由と過酷な人生の始まりが彼を待っていることに。これはそんな彼が自分の職業に四苦八苦しながら異世界を生き抜く話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-13 00:00:00
79532文字
会話率:49%
時は現代!魔法使いで金髪碧眼の少年とその少年に惚れた黒髪黒目の少年がいた!悲しい未来を避けるため!二人が結ばれるため!今日も少年達は駆ける!
【注意】
処女作ですし、プロットなしで見きり発車です。完全に趣味ですし投稿頻度はミラクルウルトラス
ーパーデラックスハイパー鬼遅です。ちなみに作者は男です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-12 00:56:28
2922文字
会話率:47%
魔法淫具の実演販売を経て、共に暮らすようになったノアとカイ。
幸せな日々のなか、当然のように存在する魔法淫具。
今回ノアが依頼され作成したのは木馬。
これは当然、ただの木馬ではなく、その試用をノアに依頼されるも断りたいカイだが。
※前作『
魔法師と補佐』を読んでいないと、設定等不明だと思います。
※男性しか存在しない世界です。
※男性妊娠、出産が当たり前です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 23:39:29
16874文字
会話率:43%
「誘われれば、初物だろうが既婚者だろうが遠慮なく食う」と言われ、節操無しの代表のように言われるカイは、ある時いつもと同じように誘われるままに美味しくいただいた相手がこれ以上なく本気で、しかもその親が権力者であったことが原因で、市民権剥奪のう
え、王都追放、という厳しい罰を受ける。
それでも、これまで通り鴨となる相手を見つければ当面は生きていける。
そうふんで歓楽都市と名高い街へと引っ越しをしたカイはしかし、その都市で生きて行くには市民権が必須だと思い知る。
そんなカイの前に現れたノア。
彼は、自分を魔法師だと名乗り、カイに<実演販売>の補佐を求めるも、その報酬が市民権、ということでカイは胡散臭いことこのうえない、と警戒を強めるのだが。
※ここまででは、特に説明はありませんが、男性体しか存在しない世界です。
男性同士で子どもが生まれる世界ですが、このお話にはそのようなエピソードはありません。
初物も既婚者も躊躇い無く食って来た主人公が、結構あっさり落ちます。
出会ってから後は、ふたりとも一途になります。
ご都合主義のお話です。
大丈夫そうでしたら、読んでやってください。
アルファポリスにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 02:11:16
16300文字
会話率:31%
筆頭公爵家の令嬢でありながら、ひとり平民仕様で街を歩くのが好きなリリアーヌは、限定ケーキを手に入れるべく行った街で、りんごとじゃがいもの激流、豚の奔流に見舞われる。
何とか、住民を護ろうとする彼女の窮地を救ったのは、ひとりの騎士。
その騎士にひと目で心惹かれるリリアーヌだが、王命により王子と婚約させられることになってしまう。
彼女を愛する両親や兄によって幸せを守られるリリアーヌ。
一方、王子にも、出会った、と思える運命の相手がいて、王命は憂えなく潰える、かと思えたのだが、顔合わせで会ったリリアーヌを見た王子の様子がおかしくて・・・。
これは、政略結婚する筈だったふたりが、勝手に出会い惹かれ合って周りを巻き込みながら幸せを謳歌する物語です。
アルファポリスにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 10:00:00
150374文字
会話率:46%
「手に入れたかったのは、お姉さん。お姉さんは、ここで僕とずーっと一緒に暮らすんだ。」刹那。少年の背後からぶわっと広がるように伸びた赤く細長い何かが、しゅるしゅるとシンシアの手足に巻き付き、彼女をその場に拘束した。ーーー横暴な雇用主の命令によ
り単身で踏み入った危険な森で、シンシアが出会った美しい少年。使いのついでに保護するつもりだったが、どうしても森の奥地まで行かなければならない事情があるという少年に、同行してほしいと懇願されて見捨てきれずに了承する。道中、どこか不穏な気配を感じながらも、少年を不器用に気遣いつつ目的の場所に辿り着いたとき、少年は突然本性を顕にしてシンシアに襲い掛かった。…そして。「…好きになっちゃった。だから、僕の番…お嫁さんにしたいんだ。」「……は?」「…だから、好きになってもらうために、いーっぱい気持ちよくしてあげる♡」「やめなさい!子供がっ、こんな…!」「うふふ、僕、これでもお姉さんよりはずっと長く生きてるよ。」「…そんな…。」ーーー不遇な人生を送ってきたお人好しの少女が死亡フラグを無自覚回避した結果、人外の番として溺愛されることになるまでの話。※添える程度のざまぁ要素はあり、触手を出したり…はありますがほぼ人型の魔族です。※全8話、完結済みです。※アルファポリス様にも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 22:22:34
23446文字
会話率:35%
市内でも有名な美人姉妹の姉の方と付き合うことになった主人公。
季節はこれから夏休みを迎える頃。
最高の恋人と共に最高の思い出を作ろうとする主人公だが、人のしがらみとはそう簡単には意のままにさせてくれないものである。
最終更新:2022-09-11 22:19:19
19564文字
会話率:51%
田舎の高校に通う高校生「悠(ゆう)」が主人公。
平穏で充実した生活をしているが、これから日常が変わっていくことになる。
最終更新:2022-05-16 21:46:03
147926文字
会話率:55%
[過激なほど顔の整った攻×出来損ないの使用人平凡受]
※注意※ R-18要素はありませんが、受けが両性具設定のお話です。
幼い頃から忌子として存在を否定され続けてきた遥(はるか)。そんな遥に与えられた存在理由は、自身が〝両生体〟という特別な
個体である事、ただそれだけ。両生体という珍品としてしか生きる意味を許されない遥の人生に、しかしある転機が訪れる──「やっぱり、遥には白がよく似合う」白い花弁の向こう、そう言いながら微笑む彼に、遥は初めて何かを望む罪深さを知ってしまった。
これは何もかもを諦めて生きていた一人の使用人と、自分を取り巻く世界に興味を無くしていた男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 21:21:51
211898文字
会話率:29%
タイトルのまんまですね。男騎士が触手にあれやこれやされてしまいます。
ピクシブで150ユーザー以上、長らく愛顧されている作品です。
最終更新:2018-10-12 10:23:23
4204文字
会話率:21%
ルルバは獣耳と尻尾を持った、獣人族最後の生き残りの少女である。
人間とは交流を持ってはいけないとされていたにも関わらず、彼女はグラウデ伯爵家のフィルと、草原の広葉樹の下で出会うことになってしまった。
薄汚い身なりをしているルルバに対しても
優しく分け隔てなく接してくれて、しかも仄かに好意すらを覗かせるフィル。
これまで恋愛などというものをしたことのなかったルルバは、フィルに対する感情を整理し切れず大いに戸惑ってしまう。
獣人族が人間である彼に対して、こんな想いを抱いてしまうなんて……。
初めて会った日に受け取ったフィルからのプレゼントを眺めながら、悶々とする日々が続くのだが、とある嵐の日にふたりは再び出会うこととなる。
風雨を避けるためにルルバの住処である岩陰で、嵐が過ぎ去るのを待つふたり。
その夜に、お互いがお互いに抱いていた想いが遂に爆発して――。
※魔法のiらんどで全年齢版を公開中です。
※えちえちパートはサブタイトルに【えち】入れますね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 17:07:02
120031文字
会話率:41%
レオナ「私の名前はレオナ。人食いよ。」私「ほんまか? 私は人食いとなった。生き延びるために。私みたいな行為が、人食いと呼ぶべきものなんやろう。私はシデムシ・・・人も食うことができる存在や。ムシケラやが。」
ーーー
ナツメ「千里いって、千里か
える。ひょっとすると、あなたにとっても、同じなんじゃ、ないかしら?」シデ「私は、成長する必要があるが、旧約聖書を送る必要は、かならずある。これがなければ、私は、自分を、成長させることができない。アタマが悪いからだろう。ヤギに乗せて、アザゼルへ、送らねばならない。」
ナツメ「ああ、お帰り。シデ。」シデ「よし・・・終わった。次は、旧約聖書重視すべき観点から、マジで、灼眼のシャナ使用しよ。その次は、新しいのになると思う。でも、とある魔術の禁書目録って、私にとっての、ガチ旧約聖書ではあるんだよね・・・ラノベばっかだな。有名なのが多い。東京レイヴンズ一番マイナーなぐらいじゃないのか? もともと知らなかったし。」
ーーーー
ナツメ「陰陽道宗家という理由で、私は、人の死亡を、よく身近に見てきた。戦争における死は、平時における死と、意味が違う。平時における死の場合、弔いになる場合がある。しかし、戦争における死は、弔われることがない。浄化されることなく、蓄積する。」シデ「戦争は殺人の一種だと思うけど。私は以前からそう言っており、今もそう思っている。殺人は、チェスのゲームのようになっている。
私は、殺人をやめた。戦争をやめている。もうほぼ。私は、殺人を調整し続けてきた。とにかく、主役を不死者にする方式を、エインヘリヤルになってからは、考案した。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-10 06:30:30
61865文字
会話率:65%
ただし、彼女はいう「ただ、これは定められたことであった。」私「はぁ。」タマオ「つまり・・・まあいいや。私の都合だけで、世界は動いているわけではない。」私「タダオキのことは?」タマオ「いや。もういいや。とりあえず。」
とにかく・・・タマオは
つまり・・・、歴史上の人物であって・・・そういう創作話しという意味になる。私は旧約聖書すら使用しないだろう。
私はとりあえず、パン種を入れないパンを焼いてみた。そして、焼き捨てる。そののち、はじめに生まれたコドモは、全て死亡した。私もそれに該当していたので、一旦死亡した。ただ、なんとか復活に成功する。さて、国王は、私を召して言った。「お前がいると・・・酷いことばかり起こる。国外追放を命じる。」私は、日本から、追放された。
私は北朝鮮に亡命する。そこで、軍人として、採用される。この軍隊は、男女混合の軍隊であった。私はある時、上官から、昇級試験を進められ、やってみる。しかし、落第する。しかし、私は徐々に、地位を高めていくことに、成功する。北朝鮮と、日本との、戦争がおきて、その時、日本軍は、北朝鮮に上陸して、軍事作戦を展開する。その時私は、戦死する。
ーーー
ミオ「ほんなら、家にかえろか。」シデたちは、ミオの家に戻る。ミオは言う。「気を取り直し、一番のお気に入りだったころのように綺麗になったスニーカーを物干しにぶら下がったフックに掛けている。」
シデ「靴スキなのか・・・」ミオ「靴スキやで。ハイヒールでふんだろか。」
ミオ「見てみろ、窓の下には1羽のモンシロチョウがひらひらと舞っている。」シデ「モンシロチョウか。モンシロチョウの幼虫は、アオムシで、これは、キャベツを食べる害虫になっとる。私は、農薬つこうてほしゅうない。」
ミオ「私が、暫くその春らしい光景に見とれていると、突然突風が吹き、公園の桜の梢が ざぁっと、揺れている。見てみろ。」シデ「ほんまやな。」桜が揺れている。
よし、一万書けたので、義務は果たしたんじゃないか? あとは・・・東京レイヴンズをつこうて、双角会に関し説明したる。
この作品は「N1743A」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 04:49:53
52306文字
会話率:72%
ーーー
サーヤ「(うぇ~~ん)シデ、御免なさ~い。でも、涙が止まらないんですぅ」私「ん? なんで泣いているの? ああそうだ。私は、乱雑に買ったライトノベルの中で、東京レイヴンズ以外にも、緋弾のアリアにも、着目したんだが、緋弾のアリアは、一人
称小説だ。不思議なことに、緋弾のアリアの原作者は、緋弾のアリアを続行しつつ、あとになってから、後発的に、三人称小説を出している。何故戻したんだ・・・? 私はもう一人称小説しかしない。」
2−−−−
シズコ「部屋にあがるエレベーターの中でその手を握ると、それだけで、体をピクっとさせていた。本当に童貞だったんだわ、と思った。若鮎のような男の子。」シデ「上り詰める魂。私は、死ぬほど、オルガスムを繰り返すことにする。若鮎のまま、しんではならない。魚は、一回しか、性行為できないものが多い。そして、急死する。魚のようであっては、ならない。」
シズコ「部屋に入ってからのことを思うと、胸が高鳴り、体が震えた。」シデ「死ぬほど、イキあいましょう。」
シデたちは、お互いを、マスターベーションの道具として、使用して、自己本位のために、何度も何度も、絶頂に達した。これによって、己の位階を高めるために、お互いを、利用した。
1ーーー
シデは答える「私は友達に私を見て欲しい。」シデの台詞は、リョウコの耳には、ある意味、口説き文句のように聞こえて。リョウコは笑った。彼女はいう「じゃ、商談成立ね」彼女は、自分がバカな事は気付いていた。だけど彼女は、素直になった事が一度もない。人に甘えた事は一度もない。愛されたことも、愛したこともなく。リョウコにとって、世界は、人は、冷たかった。彼女は言う「優しくされるくらいなら、殺される方が良い。優しくされて、裏切られるくらいなら。私を憎んで犯して、そして殺して。どうか殺して。」シデ「内側からすべて焼き尽くし、また羽ばたけるように。
私は友達と、平和な関係を築く事にする。」
この作品は「N4951B」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:36:07
64672文字
会話率:73%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮ってい
たとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%
昔々pixivに投稿したタイトル通りのふた×男3P凌辱です。
前半にちらっと男×普通の女体サキュバスがありますので苦手な方はご注意ください。
同人誌版もあるのですがこれ単体でも完結してて読めます。
ふたなりはいい文明。
最終更新:2022-09-09 22:58:09
16756文字
会話率:41%
伯爵令嬢のアリエッタは突然舞い込んできた公爵家当主グラナートとの縁談の席で、彼が不能であるとの告白を受けた。アリエッタもとある事情で性に対する嫌悪感が強かったため、これ幸いと結婚を承諾する。
夜の生活以外では夫婦として誠実に尽くすと決意し、
互いに信頼関係を深めていく。
ところがある時、彼女の名を呼びながら尻で自慰する夫を目撃してしまい、アリエッタの押し殺していた性癖が爆発してしまう。
双方無自覚ドSの年下妻とドMの夫の割れ鍋に綴じ蓋的な夫婦生活のお話。
++++
動物に対して怪我をさせる表現有り、ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 21:07:55
11229文字
会話率:45%