眠 ノクターン・ムーンライト　作者検索

大学生の下野太志(しものたいし)は過去に交際していた彼女と別れて以来、彼女のことが忘れられず恋愛をすることが出来ないでいた。顔はイケメンで頭も良くスタイルも良かった太志は、親友である真壁達也(まかべたつや)と西森英樹(にしもりひでき)によく励まされていた。そんな時、太志の携帯に謎のアプリがインストールされる。何かのイタズラかと思った太志は気にしないでいた。ある日、妹の菜保との買い物の帰りに元カノを見かける。元カノを追った太志は信じられない光景を目の当たりにする。元カノと肩を並べ歩く男。それは達也だったのである。激しい怒りに襲われた太志は家に帰ると、謎のアプリから音声が流れ始める。その音声は妹と英樹のものだった。そして、太志はそのアプリが他人を支配することができる催眠アプリであることを知る。怒りと嫉妬に狂う太志は復讐を誓う。 携帯ならではの機能を駆使し、あらゆる女を支配する。 ユニーク数10万人突破しました。初めてで拙い文章ですが皆様のおかげです。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ

「御籠村」の設定集です。 ネタバレがあるため、ご注意ください。

飯山美沙子は三十八歳の小学校教諭。夫の雄一との間に子供を望むも叶わず、多忙な彼との性生活は冷え切っていた。 そんななか、大雨に降られてびしょ濡れになったかつての教え子、東寺充希と再会する。小学生のころ、内気でひ弱だった彼はいまや、背も高く立派な高校生に成長していた。 雨に濡れた昔の教え子を、軽い気持ちで部屋へ招き入れる美沙子。だが、充希の中には長年秘めた思いが眠っていて……。 ノクタムーン交流戦参加作品です。筆者はノクターン出身なので、ムーンにしては性描写がハードになっているかもしれませんが、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ

　大陸の北に位置する巨大国家、トラディメント帝国。そこに陸軍将軍を継ぐルーサウリア家の次男として1人の男が生まれた。その名をブラマ・ルーサウリア。軍人の家系に致命的な虚弱体質と妾の子であることから幼少より疎んじられてきた彼には、その境遇にそぐわない大望を胸に秘めていた。 　トラディメント帝国を我がものとする。 　体の弱さと引き換えに手に入れた魅力と英知を駆使し、卑しい下女から皇帝の側室まで抱いて堕して国を手に入れろ。 　平たく言うと、貴族がいろいろな女性とヤリまくる系の話です。 　※がついている話がR18シーンありです。 　最近忙しいので更新がかなり不定期になる、というか更新できるかも不明ですが、ある程度書いてあるものを眠らせるのももったいない気がしたのでここに投げます。折りたたむ>>続きをよむ

現代魔術師の優雅な非日常をお見せしよう。

平凡で無能、自堕落で怠惰、夢もなければ希望もない――。得意なことは長いものに巻かれること。そんな僕が、流行に乗っかって異世界へ行き、そこで好きなように生きていくお話。 ああ、一つだけ僕にも誇れるものがあったかも。エッチなことは、人並み外れて大好きです。折りたたむ>>続きをよむ

病弱な弟を生き永らえさせるため、秘宝の眠る洞窟に挑む盗賊娘。 しかし洞窟に生息していたスライムに臍の穴へ入り込まれてしまう。

英雄的な女冒険者が隣国の占領下にある街で捕らえられ、従順になるまで徹底調教される。 責め：輪姦、不眠の上糞尿垂れ流しでの水責め・乳腺嬲り、浣腸＆公開排泄。

緑豊かな森で暮らす一族“シジル”の女リーダーが地球人に捕まり、未知のエネルギー体について尋問を受けながら性的に調教されていく。 ダーク・NTR系な上、女を貶める手段の一つとして僅かに男色シーンありなのでご注意。 責め：水責め（水槽浴）、処女喪失レイプ・輪姦、痛覚シミュレータ、発情ガス吸入、4昼夜不眠責め＆仲間・恋人の拷問記録鑑賞、暗室内クリトリス・膣・肛門への機械姦地獄。折りたたむ>>続きをよむ

交易都市【羅針盤】傭兵ギルド〈龍の尾〉所属のエルメス夫妻がお仕事を頑張ったりがんばらなかったりする物語。　＊印にはえっちな描写があります。

タイトルの通り。 ツイッターでとある素晴らしいイラストを拝見したことに触発されて一日で仕上げた即興品。 百合です。

大学一年生の仲尾優哉は田舎から上京してきたフツメンのお坊ちゃま。 ハロウィンの夜に出会った可愛い子は、自分のことをインキュバスだと言い家に泊めてと言ってきたのだが――。 童貞処女なノンケの主人公が流されてエッチなことをしてしまうお話です。 エロ書きたかったので内容薄めです。主人公の相手が三人（淫魔二人と人間一人）出てきますが、総攻め・総受けではありません。 ※一話目→主人公×ショタ悪魔、二・三話目→美青年悪魔×主人公（×ショタ悪魔）、四話目→友人×主人公×友人のリバ　がメインになります。最終話→主人公とそれぞれのいちゃいちゃシーンです。主人公は受・攻両方しますが、攻のときも基本襲われています。基本、主人公視点。三・四話目は友人視点に変わります。 ※無理矢理襲われていますが、痛いのとかかわいそうなのはありません。主人公が気持ち良くなって喘いでます。ちなみに主人公は早漏絶倫です。 ※Ｒ１８シーンは一話目から入ります。 ※好きな設定を詰め込みましたので、地雷要素があるかもしれません。特にリバ地雷の方はご注意ください。 ※一話一万文字前後です。最終話のみ少し長めです。毎日0時更新、１０月３１日全五話で完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

16歳のあの日、私の将来は決まった。来る日のために私は絶え間ない努力をしてきた。食事、睡眠、運動に気を使いサラサラの血液と健康的な体を手に入れ、勉学にも励んだ。すべては、あの方の側にいるため。成人して初めてのハロウィン、私は立派な食糧として異世界へと旅立つ。待っていてくださいアルヴィン様！　立派に育ったあなたの食糧が今、会いに行きます！ 美形吸血鬼×一途な美形のハロウィンの話となります。エロはひとつまみ程度。折りたたむ>>続きをよむ

異世界に召喚されることになった臼井涼 神と自称する少女に異世界召喚時のスキルの話をされる 「えー、定番すぎるスキルはつまんない！別のスキルにしてよ」 神の気分で定番のスキルを付けてもらえず自身が考案したスキルを付けてもらい召喚された 魔法特化、格闘特化、治癒特化といった定番スキルを付けた勇者たちの中で一人別方面で特化したスキルを持つ勇者が…… 折りたたむ>>続きをよむ

冒険者は塔の最上階に眠る巨万の富を目指す。 そこに数多の罠が眠っていることを理解しつつ。

アリアスは名門ラ・カリエンテ女学院で臨時教員として就任することが決定した。 資産家や名家の娘たちが通う女学院で、男は教師として勤める自分だけ。いたいけで世間知らずな女子高生に囲まれたハーレム生活を謳歌できると思ったのも束の間。蓋を開けてみれば、学院長の定めた厳しい校則やブラック企業も真っ青の超長時間労働にアリアスは日に日に疲弊していく始末。 それでも女学院を追い出されまいと激務をこなすアリアスのもとに、外国へ出張しているはずの父から一冊の古びれた書物が届く。 それは、彼の今後の人生を大きく左右する、門外不出の『催眠術に関する記録』だった。折りたたむ>>続きをよむ

ＶＲエロゲプレイ中ひょんなことから新しい扉を開いてしまった話。 ＊いつものような襲い受けではなく攻→受の睡眠姦描写があるので苦手な方はご遠慮ください。 最近投稿していないので長編設定を執筆の折、書きたかったはずのくっ殺系睡眠姦描写に良心が耐え切れず没にした設定、キャラ、エロシーンを再利用しています。 似たような作品そのうち投稿する可能性がありますがご了承ください。 折りたたむ>>続きをよむ

カンファレンスに遅刻してきた俺を丁寧に案内してくれた真央。 お礼状がきっかけでご飯を食べに行く友達になったが、あるとき・・・ この作品は「1000人斬り中年オヤジのリアル体験記（https://adult-diary.com/）」にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ

剣術師の主人公は亡くなった父から受け継いだ剣術道場で師範を務めていた。 しかし、偉大な剣術師であった父のような才能は全くなく、道場の門下は次第に減るばかり。 そして、残ったのは11才の女の子ただ一人。 ある日、居候でもあるその女の子のオナニー癖をたしなめようとした主人公は、手違いでうっかりセックスしてしまう。 その日を境に始まる、怒涛のエッチな稽古。 剣ではなくセックスの才能を開花させた(無自覚)主人公の下には何故か可愛いロリっ娘剣士ばかりが集まってきて…… 師匠が弟子たちとひたすらエッチするお話です。 ロリ弟子たちとイチャイチャしたエッチを書けたらなあと思います。 寝取られる展開はありませんので安心して下さい。 主人公は催眠やエロスキルなど特殊な能力は持ってません。 エッチなシーンが含まれる話にはサブタイトルに★を付けます。 まだ初心者初投稿のため試行錯誤中です。 執筆についても素人で練習中なので、感想・コメント・アドバイスなどを頂けると励みになります。 誤字・脱字・文章や文法的におかしなところとかあれば、ご指摘いただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

ロリコン男子の洋介はボンッキュッボンッの外国人後輩に催眠術に掛けられ………………

なんやかんやあって催眠能力を手に入れた豚山くんが好き勝手に学園で毎日を過ごしていく。 豚山くんの虐められていた毎日が終わり、新しい学校生活が始まっていくハートフルセックスストーリー。

『寝てる生徒会長にお菓子あげてたら物まで取られるようになった』の続編です。前回にて多くの感想ありがとうございました。拙い文章でも表現したかったことに共感していただけて幸せです。 一般生徒×生徒会長 【前回あらすじ】 人が苦手な俺は誰もいない裏庭で昼を過ごしている。ある日、そこに生徒会長が寝ているようになった。隈が浮いてて放っておけない…って程でもねーけど、ちょっと心配だからお菓子をあげることにした。そんな最初の一週間。 【今回あらすじ】 言葉を交わすことも目が合うこともないまま、ただ互いがそこにいて静かに過ごす俺と生徒会長。 相変わらずお菓子をあげてるし、たまに貸した物を取られたままでいるけれど、俺の物に囲まれて穏やかに眠る貴方の顔を眺めて過ごすこの時間が、毎日楽しみで。 ──今日は雨が降っている。 全2話折りたたむ>>続きをよむ

「おまえ……。やっぱり、おれを殺す気だろう？」 吸血鬼セヴィアは少年のある日、同族から『荷』を奪い取った。 それは妖精のように愛らしい少女で、彼は彼女をミューフォリナと名づけ、飼い猫としてそばに置くことにする……。 ※前作『きみの眠る薔薇の棺』のネタバレを含みます。 ※単独でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ

「……これで最後だ。もうきみを甘やかさない」 オルローズ伯爵家には十五年前から秘密がある。 まだそれを知らない伯爵家の一人娘ローゼリットは、初恋の少年アデルを父の手で惨殺された。 アデルは夜の一族とも呼ばれる吸血鬼(ヴァンパイア)だった……。 折りたたむ>>続きをよむ

どんな女も思いのままです。インキュバスだから」のプロローグです。 自らが女性を自由に操ることができるインキュバスだと自覚したさえない男が、 自由に欲望のまま好き放題する話です！