酒が入るとビッチ化してしまう、大学生の天音(あまね)。サークルの二次会で見覚えのない男に声をかけられ、いきなりディープキスをしかけられるが、男の唇と舌が、あんまりにも気持ちよすぎるから、夢中になってキスを受け入れてしまった。
「……ぷりんぷ
りんの尻も、相変わらずのもみ心地だし………あ~ほんと、たまんねぇ」
いやらしく身体をまさぐりながら舌を絡み合わせてくるのに、どこか皮肉な口調でそう笑うその男は―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-12 01:33:08
7454文字
会話率:47%
灰吹美名(はいぶきひめ)と、
綾波剛(あやなみつよし)。
二人の出逢いは衝撃的だった。
公園でギターを手に歌っていた美名の、声も身体も……
その総てを欲しくなり、文字通り
『拐って、奪った』
綾波 。
そして、美名も、綾波に恋し
てしまった――
************
「剛さん……
私達の出逢いっていうか……
はっきり言えば、あれって犯罪じゃないの?」
「……うん?
何だ……美名、
今更その話か?」
「だって……
も、もし……この先……わ、私達に……あっ……あああ赤ちゃんっ!
が生まれて……
その子が大きくなって、
――パパとママはどうやって会ったの?
て、聞かれたら、何て言えばいいのよ――!
バカァ!剛の変態っ!」
「おい……また変態呼ばわりかよ……
まあ、いいけどな……
変態でもバカでも上等さ……お前は、それでも俺がいいんだろ?ん?」
「うっ……
………は……はい……」
************
。△。)⊃―☆
eyes to me~私を見て の続編となります。
(・▽・)⊃本作から読んでも分かる様に書きたいと思っていますが
あい見てから読んでいただく事をお勧めします☆
様々な困難を乗り越えて愛を確かめ合い、綾波は美名にプロポーズをしたけれど……
さて、どうなりますでしょうか!?
。△。)⊃⊂(・▽・
なるべく こまめに更新したいと思っておりますが……
不定期になる可能性が高いです。
☆「大人のケータイ官能小説」「ちょっと大人のケータイ小説」「エブリスタ」「アルファポリス」でも公開しております☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 11:15:11
77029文字
会話率:40%
終わりはいつか来るものらしい。
「私たち、今も、いつか来る終わりに向かって歩いているのよ?」
ずっと昔、いや、ついさっきにも感じる。
どっちだろうか?分からないな。
でも。
あのお前の声が、頭の中から鳴り止まないんだ。
きっと、
お前の言っていた、終わりが。
いつか終わりが来るのが怖いのさ。
何の、どんな終わりかって?
分からないけど、俺たちには想像もし得ない「終わり」が来る気がしてならないんだ。
・
・
・
・
朝。
俺はまた。
終わりに向かって、一歩踏み出した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-11 10:33:33
1816文字
会話率:73%
画商の男に生活を世話してもらっている絵描きのサリは、絵を描くことにしか興味がない。毎日絵を描くだけでご飯も貰い、満足した日々をおくっている。
しかし、街でジェマという男に出会ってから、世間からみるとおかしな関係であることに気づきはじめる。
執着攻め/ぼんやり流され受折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-10 22:00:00
20148文字
会話率:24%
矯吾が晴の家で夕食を食べた帰り、矯吾の家の前で矯吾の元カノが待っていた。玄関まで見送りに出ていた晴の耳にも女の声が聞こえてしまい、その言葉から、晴は自身が押し込めてきた感情を呼び起こしてしまう――――。今回、矯吾がちょっと病んでる感じです。
尚、この作品は https://pixiv.me/zumi2017 にも掲載しています。(少々修正有り)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-08 00:00:14
6013文字
会話率:60%
タイトル変えました。
————————————————————
時を止めたり、性別を偽ったり、容姿すらも変えるチートを持って異世界に来た男、リキ。
やりたいことはヤること。
兎に角女を漁ります。
————————————————————
この作品は視聴者参加型にしようと思っています。あとがきに今後の展開について問いかけますので、それに対して感想で送ってくださると反映します。内容によって先着順などになると思います。尚、利用規約に反しているかは調べてないので、反してた場合は適当に自分で書きます。
またリクエスト者のペンネームを前書きに書いても良いか、感想を送る際に明記してください。
タグで?がついているものは、今後の展開が不明なために付けられています。
尚、基本的にリクエスト待ちなので進みは遅くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-07 01:01:13
9528文字
会話率:47%
偏差値高めの女子高に入学する事となった古芝井 明日香(こしばい あすか)は、今までの自分から変身するためにクラブ活動の見学に向かうのだが、運悪く最初に見たクラブの生徒に捕まり理不尽な拷問を強いられる羽目に。
普通ではない研究を行っている
そのクラブに捕まった明日香は彼女たちの拷問を受け……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-05 22:42:11
89222文字
会話率:63%
「助けてほしい」その声に無視し続ける山田一郎。
その結果・・・
最終更新:2018-03-05 15:33:13
255文字
会話率:38%
高校2年生の5月、秋葉爽子は母の仕事の都合によって妖町(およずれちょう)という田舎町に引っ越してきた。新たに通学する烏野高校で学校案内を受け終えた爽子は、担任教師の合六六介に勧められ、妖山(およずれやま)の頂上にある御神木に参拝しに行くこと
に。
烏野高校を出た秋葉親子は夕焼けの中、頂上を目指して石階段を登り始めるが、進んでも進んでも一向に頂上へ辿り着かない。何やら山の様子がおかしいことに気づく爽子だったが、時すでに遅く、近くにいたはずの母の姿が忽然と消えてしまった。
焦る爽子が必死で母に呼びかけると、林の中から母の声が聞こえてきた。安心した爽子は、姿の見えない母に駆け寄ると、なんとそこにいたのは母ではなく、見たこともない異形のものがこちらへ笑みを浮かべていた。
異形のものから命からがら逃げだした爽子は、藁にも縋る思いで山の頂上にあるという御神木を目指して階段を駆け上がる。
何十分か何時間か。時間の感覚も狂うような鬼ごっこを耐え抜き、山の頂上に佇む御神木へと駆け寄ろうとした爽子が安心するのも束の間、爽子の背後にあの異形のものが迫る。
万事休すかと思われたその時。
山中から轟音を響かせて刀を持った青年が爽子を助けに現れた。
あまりの出来事に放心して青年を見つめていると、こちらに視線を向けた青年と目が合った。そして、次の瞬間。
「会いたかった――弁存様!」
見知らぬ青年にあずかり知らぬ名前で呼ばれた上に、強く抱きしめられてしまった爽子は、とうとう「人違いです!」と泣き出してしまう。
しかし、これは嵐のような出来事のほんの始まりに過ぎないのだということを爽子は、知る由もなかった。
――これは一人の少女が前世に決着をつける話――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 13:26:40
14516文字
会話率:29%
世界の真実を探し求める大冒険(great journey)
突然空から落ちてきた、心の声が聴こえる少年「ジャック」と、冒険家見習いの少女「ロアリィ」が織り成す、真実を探し求める物語。
最終更新:2018-03-04 00:07:34
261文字
会話率:0%
地の文のない台詞のみの形式で送るふたなりもの短編集です。主人公は男だったり女だったりふたなりだったり、ジャンル的にもバラバラになる予定ですので人によっては好きな話だったり好きじゃない話だったりするかもしれません。
<各話あらすじ>
第一話:
フられたショックにより男なんて忘れてしまおうと、かつてふたなり好き専用の「ひっかけ橋」と呼ばれた場所にやってきたお姉さん(あなた)。そこであなたは一人の学生に声をかけられる。
第二話:マンションの隣人の女性が、ふたなりであることを隠してキャバ嬢をやっていると知った男(あなた)。あなたは彼女を脅して、自分を犯すよう要求する。
第三話:失踪した恋人を探していた男(あなた)。そんな折、あなたの元に一通の映像記録が送られる。そこには彼女と見知らぬ美少女が映っていた。
番外編:部室で後輩の女の子に愛の告白をした先輩(あなた)。しかし後輩はドン引きしつつ、あなたをなじり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 17:23:18
12852文字
会話率:0%
故郷の広島でタクシー運転手をしている月見里優弦(やまなしゆづる)。
彼は二年前、当時付き合っていた人との突然の別れに傷つき、東京から戻ってきた経緯を持つ。
ある夜、オフィス街で客待ちをしていた優弦に、東京から長期出張で広島に滞在してい
る櫻井雅樹(さくらいまさき)が声をかける。
気さくに話しかけてくる櫻井が印象に残った優弦。櫻井は優弦に、これから深夜残業の時は迎えに来て欲しいと依頼する。ふたりは客とタクシー運転手として接するうちに互いを意識しあうようになり、やがて櫻井は優弦に想いを告げる。
優弦も戸惑いながらも櫻井の想いを受け入れるが、初めて二人で抱きあった夜に、櫻井のコロンが以前の恋人が愛用していたものと同じだと気づき、それから彼に昔の恋人の影を重ねるようになり……。
「君がくれた世界」「リコリスの咲く夜空のしたに」に続く、ひいろあきが勝手に名付けた広島BL三部作の完結編です!
(「リコリスの咲く夜空のしたに」は現在非公開中です)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 21:35:06
132840文字
会話率:42%
残業中の喫煙ルームで木崎大河は、会議に来ていた取引先のシステム責任者、水無月馨に声をかけられる。
電話とメールでのやり取りしか知らなかった大河は水無月の想像通りの姿に、つい心が弾んでしまう。
しかし次の瞬間、水無月が発した台詞は大河の中の
清廉な彼のイメージをぶち壊すものだった。
「木崎くん、見てたよね? 僕が男とセックスしているところ」
それは毎朝見上げるホテルの窓辺での光景――。
まさか、彼があの男!?
プロジェクトの進捗遅れを取り戻すべく、会社に居座ることになった水無月に日々振り回される大河。
大切な客である水無月の無茶ぶりを大河は乗り切ることが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 23:28:38
41469文字
会話率:43%
美味しいモノは美味しいと言えるのに、興奮したり萌えたりする物を大声で言えないのって、なんかおかしくない?とか考えるんですが、俺はたまーに大きな声で言いたいのですよ。よし!言おう!そんな訳で今回は「米国産のカートゥーンって抜けるか?」と言うニ
ッチなお話。そこそこ真面目なので女性でも読め……ないか。オマケのあとがきもお楽しみに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-02 10:12:28
2706文字
会話率:8%
ひょんな事から異世界に転生した主人公。頭に響く声の主から授けられた相手を奴隷にする力で頑張っていく物語にしようと思っています。
お豆腐メンタルで頑張っていきます
最終更新:2018-03-01 02:00:00
45374文字
会話率:37%
あれは……魔法使いになるため30までDTを守ろうとしている俺が夜道を歩いている時のことだった…...
細い一本道で周りに人影もなく俺の足音だけが響いていた道に、不意に数え切れないほどの大人数の足音が響き渡った。見ると前後を美形の黒ギャル
sjビッチ軍団に挟まれているではないか!?
「 ちーっす♥♥♥DT狩りでーっす♥」
淫乱な声色と発情しきった匂いに頭がくらくらするが、俺は未来の大魔法使い!こんな所で挫けてたまるか!
「 知ってるよぉ♥DT守ってるんだってね♥♥あーしらそんなマジメな俺さんのファンなの♥」
「 俺さーん♥♥ガマンは体に毒だよ♥」
「 大丈夫♥膣内(ナカ)に出さなきゃDT卒業じゃないから♥今からみんなのオクチ使っていいよ♥」
くっ!そんなうまい話があるかっ!
「そんなことだろうと思って♥」
黒ギャルが袋から大量の何かをドサドサと放り出した。貞操帯だった。
「 つけるじゃん♥?カギは俺さんちに送るじゃん♥?」
準備完了だった。
「うっ!」ドピュドピュ!
メチャクチャ射精した。気持ちよかった。おわり。
【お願い】ブクマ、感想、評価、レビューお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 12:00:00
100027文字
会話率:71%
皆瀬梓紗はとある大学に通う4回生。オメガであったが幸いにもベータと何ら変わりなく過ごせている。そんな彼がある日出会ったのは柏崎財閥の御曹司で、アルファとして名声を欲しいがままにしている柏崎雪穂。接点も何もなかったけれど、いきなり「じゃあ、
ソイツでいい」と言われて…。
音楽に夢を見たオメガの青年、梓紗と他人に興味が持てないアルファの青年、雪穂の遠回りな恋模様。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-27 15:00:00
12754文字
会話率:51%
声を無くした物言えぬ幼子が、社の泉に放り込まれた。それは村に伝わる古い儀式。
「神の花嫁」として生贄にされた娘と、彼女を助けたその地を守護する産土神。そして、美貌の妖。
妖と娘、歪な二人の短くも愛しい日々の記憶。
◇◇◇◇◇◇
「なろう」で
連載していたお話とその続きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-26 07:43:38
78981文字
会話率:30%
隠れるように営業している静かなバーで出会った見知らぬ男と女の物語。男は過去にある仕事で金と名声を手に入れたが、それも今はもう昔。それ以来アルコールとオンナを買うことで寂しさを消すようになる。アルコールが飲めなかった時は、いつもスマフォの出会
い系サイトでオンナを買ってホテルでセックスをしても、主人公は寂しさを消すことはできない。バーで再会したオンナは数年前まで美しく、いろんなオトコにもてはやされたが、それも昔の話。お互い慰めあうかのようにカラダを求め、ココロを求めて惹かれあっていく。2人は自分達のことを誰も知らない「安住の地」を求めて旅だって行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 17:14:34
57338文字
会話率:61%
スーツ姿を着崩したような格好をした美人の女性がいた。
その女性は暗闇からふらりと現れては、幼気な少女を暗がりへと引きずり込む。お姉さんの世界に引きずり込まれ怯える少女は為す術もなくスカートを捲られ、パンツを視姦され、お尻を撫で回された。
最初は嫌がる女の子も、いつの間にか顔を赤くし幼い声を上げて快楽に身悶える。
頃合いと見た女性は少女を後ろに向かせ、パンツを脱がすと、お尻の谷間に舌を這わせ始めた。
目当ては谷間に息づく菊の花。
そこに舌が触れた瞬間、少女は色欲に染まった表情を浮かべて嬌声を響かせる。
やがて嬌声が鳴り止むと暗闇が消える。
そこに残されたのは少女が着ていた衣服のみ。
無残に道路に転がる衣服だが、何故か少女が身に着けていた下着はいつも残されることはない。
少女が帰ってくることも二度と無い。
悪魔の女性が女の子を捕まえてお尻の穴を舐め回して快楽死させて食べるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 01:19:30
84742文字
会話率:38%
突然ですが作品タイトルを変更致しました。
旧題では、今後の作品の内容とそのストーリー展開がワンパターン化&マンネリ化すると危惧したからです。
(私自身が飽きてくるってのもありますが…)
これからもブクマして下さってる皆様に「更新が待ち遠
しい」と思って頂けるような作品作りを心掛けますので応援よろしくお願い致します。
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携帯ゲームサイトでふとした事から知り合った男性……、貞淑な人妻だった裕子はその男にテレホンセックスを通じて性的な開発をされてしまう……。肉体的に夫を裏切る事は無かったが……男と交換した局部の写メ、裕子が驚くほどの巨根……頭の中では何度もその男の巨根に貫かれ、日に幾度も絶頂させられ性的な洗脳を受けてしまう。
1度のセックスで何度も絶頂を重ねる事が可能となり、性的に酷い言葉や卑猥な言葉で男に甚振られる事で悦びを感じ、同時に複数の男達に抱かれて嬌声を上げさせられ、男達と交わす恥態を他人に覗かれ見られる事に、より興奮が高まる様に変えられて行く。
仕事で忙しい夫に代わって、その男との行為の繰返しが日常化して行く、しかしそれは……夫だけを愛する『貞淑な人妻』からの解離であり、ニンフォマニアへと至る人妻が知ってはいけない日常だったのかも知れない……。
優しい妻の裏切り、清楚な人妻の快楽堕ち、美しい母親が雌逝きして家庭を忘れる……そんな人妻達の淫靡な姿をオムニバス形式で綴って行きたいと思う。
また作者としては作品を楽しんで下さり、支持して下さる読者のの希望や願望に応えてその後の人妻のストーリー展開を考えようとも思います。
また、全ての人妻は和姦によって輪姦されるのが基本となる為、その様な行為に「ヘドが出る」「虫酸が走る」って方はスルーされる事をお薦めします。
また、作品は当たり前の如くにフィクションです。名称は当然の如く、法令や規格等も実在(の者・物)とは一切関係有りませんのでどうかご了承下さい。
最後に1投稿に3000~5000文字を基本にします。投稿間隔は全くの不定期です。
漆黒の堕天使折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 21:41:23
86402文字
会話率:27%