ブラック企業に働く灰村正夫、自殺後十五年前の世界に戻る。
しかし、そこは貞操逆転の世界、正夫はAV男優で新しい人生を始まる。
作者はアニメとラノベ好きの台湾人、間違い所かなり多いかも知れない……
最終更新:2020-02-21 18:17:36
291699文字
会話率:56%
高校生最後の日、学校帰りの道中、目覚めから異世界。魔物と魔王あるの異世界で。彼はオタクの知識て愛する妻達に生き伸びろ!
私台湾人てす!
第一次寫日文小說,(初ての日本語小說を書く)
錯誤的地方請見諒(もし間違いの部分はすみません)
そして更
新は不安定。お許し!
今、過去書きだ物直し中
現在は二章の22話まで書き直しだ(6/7)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-13 19:47:19
352054文字
会話率:66%
どうも!私、大国の元女王です。クーデターを起こされて、今は塔の最上階で幽閉されてます。誰にかって……元夫に。
いや、まだ離縁はしてないから正確にはまだ夫なんですが。夫が私を幽閉するのは、ヤンデレだからとか、変な性癖を持ってるからとかじゃなく
て──初夜も終えてないので本当に持ってないかどうかも知らないんですけど──怨恨の果てに、ってやつです。
まあ私、五年前に夫の祖国滅ぼしましたからね。喪服の女王とか、血濡れの狂王とか散々に言われてましたからね。しかも、それがあながち間違いじゃないっていう。
まぁとにかく、私に残る仕事はたった一つ。
──最期まで、無慈悲で傲岸不遜な女王であること。それだけです。
* タイトル、あらすじ詐欺感(主にノリについて)が否めないです。ご了承ください。
*本編完結済みですが、続きや番外編を随時更新予定。
* R18描写は主に後編に含まれています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 19:00:00
13568文字
会話率:15%
ここは作者が妄想を全開フルスロットルで、書く短編集です。
設定は基本ガバガバです。
※書くのが面倒くさくて省く所もあります
※作者はバカです。※句読点の使い方を全然知りません。※誤字脱字句読点間違い多いかも?
※❤多様?※不定期更新
先っぽ
だけでも読んでいってハマってくれたら嬉しいです( ´∀`)
あくまで“寝取らせ”ですから、落ちないですからね。落ちるの期待してる人の期待に沿えないかもしないです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 09:54:26
8197文字
会話率:59%
(地理様リクエスト作品)
中世ヨーロッパに存在したとされる小さな国「ユルマン公国」。その女性領主、ペッサリナ・ヒニング(43)は国の将来で悩みを抱えていた。それはペッサリナの一人息子、エネマルクがもうすぐ30歳になるにも関わらず、次期領主
になる意思が見られないのである。その状態で自分が亡くなれば、国境を接する周囲の国々が占領へと動くことは間違いなかった。それを阻止するべく、ペッサリナは先祖代々統治してきた国を存続させる為、エネマルクに対し、“あること”を企んだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-05 19:33:12
44204文字
会話率:66%
朝起きたら女の子になっていた。嘘みたいな話だが事実だ、俺の容姿は中学生ぐらいの幼い体をしていた。鏡で自分の体を見ると白くて細い柔らかさそうな手足に、小さな胸の膨らみがあり、より一層幼さを実感させられる。
顔はそこそこかわいいんではないだ
ろうか、二重のぱっちりお目目に形の良い鼻、ぷるぷるの唇、俺が今男だったら間違いなく好きになっていると思う。だが今は女だ、この体に元の俺の体で触ることはもちろんできない。
ならいっそ自分で触ってみるのもありだ!思いたったが即日、俺は小さな胸の膨らみも両手で揉んでみる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 16:56:27
929文字
会話率:10%
「新婚さんですか? 良いですね~」仲居さんに勘違いされた暁姫 (あきひめ)は恥ずかしそうではあったが、満更ではないといった雰囲気。妖狐の暁姫は想い人である新屋想汰 (あらやそうた)と2人で温泉旅行に来ていたのだ。想汰は純粋に喜んでいたが、暁
姫には想汰に言えない隠し事があった。それはこの温泉宿には《子宝の湯》という、子宝に恵まれる妊娠祈願の温泉があったのだ。その温泉に入り愛の営みを行えば妊娠間違いナシ! と言われる程の噂。暁姫はそんな温泉に入り、たっぷりと想汰に可愛がられる事を想像して心踊らせていた。
※前作『その願いは意図せず叶った。』の続編となります。ここから読んでも問題ないような構成となっていますが、興味がある方は前作を読んでからこちらを読んでいただいた方がより楽しめると思います。本当にただイチャイチャするだけ。ラブラブで甘々なお話をお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 11:54:37
25816文字
会話率:36%
物心ついた頃からずっとずっと幼馴染のことが好きで。
その幼馴染から好きになって貰うため、ムキムキ筋肉男子を目指して努力を続ける天使のようにかわいらしい男の子と、彼から愛されていることにも気づかず、自分が彼を好きなことにも気づいていない平凡鈍
感幼馴染。
十代の幼馴染同士がくっつくまでのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 16:53:04
27362文字
会話率:45%
天使の間違いにより敵対する組の組長、須賀太一(すがたいち)と大脇新月(おおわきしんげつ)にレッド★ラインが結ばれた。
アクション? ヤクザ インテリヤクザ×単純系ヤクザ(基本攻めだが受け入れちゃった人)
※ここに登場してくる、地名、固有名
詞、その他諸々は全てフィクションであります。
※ヤクザにあまり詳しくない私ですので全てが想像でその世界
※ファンタジーとしてとらえてください。
こちらのお話は十数年前、今は閉鎖してしまった、
自分のBL小説サイト-LUNABEAT-で公開していたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 09:00:00
104385文字
会話率:44%
リサ・エプスタインは過去、婚約者だった青年から「つまらない女」の一言で振られた。
それから十年後、古語学者として自立する彼女だが、未だに自分に自信が持てずに恋に消極的になるリサが恋をしたのは、遺跡の調査隊を束ねる隊長、ジェスター・グリントン
だった。
その姿を見るだけで幸せと自分に言い聞かせ、告白など出来ないリサだったが、ジェスターが持ち帰った古文書が原因で二人の関係が大きく変わる。
地味系女史と無骨な隊長の恋を取り持つ触手。女性向けにワイルドな仕上がりをめざし、年内完結予定です。※ごめんなさい「ワイルド」ではなく「マイルド」の間違いでした。意味全然違う……(..;)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 15:55:06
28443文字
会話率:18%
1988年頃、地方都市を舞台にしたGLです。
何も期待されていないJC×ネグレクトJC
虐待・ネグレクト描写含むので苦手な方はご注意。
時代考証は出来る限り行いますが間違いがあればご容赦下さい。
最終更新:2019-12-25 02:38:19
1451文字
会話率:28%
輝くシルバーブロンドにアクアマリンの大きな瞳。間違いない。俺は、例の乙女ゲームの一登場人物、「シオン」だ。貴族の家に産まれたにも関わらず、10の頃から変態野郎に飼われてしまう「シオン」だ。...しかし!シオン(俺)には希望がある!主人公ちゃ
んに筆下ろししてもらえるという特典だ!※筆下ろししてもらえませんでした。※しょっぱなからち○こに負けてます。※モロ語注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 20:00:00
10470文字
会話率:47%
転生したら、女子トイレになっていた。
そこで女子のあれやこれやという話を聞いたり、スカトロ趣味じゃないよと嘆いたり、魔術にも精通したらいつの間にか『トイレのハナコさん』になっていたのだ。
見た目は幼女だが間違いなく男であるハナコさん
は、魔術を使って色々と画策する。
「幼女だけど、チンコならある!」
TSロリババ、フタナリ転生もの!!
ぜひ、楽しんで読んでいってください。
ガールズラブの要素は出てきたら、チェック入れますね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 22:52:30
23776文字
会話率:44%
二十八歳になるまで婚約者すらいなかったゼフィール国のブライアン王子は、項垂れながらため息を吐いて結婚したい願望を呟いてしまった。
それを聞いたグレイアム国のシュルジュ王女が求婚されたと勘違いして…
『間違いで求婚した公爵様は、そのまま結婚す
ることをお望みです』のサイドストーリー。読んでいなくても分かると思いますが、先に読んでからこちらを見ていただけるとより楽しめるかと思います。
いつも通りハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 14:05:22
32810文字
会話率:42%
男爵令嬢のシャルティアナは、平穏無事に社交界で生きるため、美しさを隠し、悪女と言われるビアンカの取り巻きとなった。けれど、ビアンカに傷つけられた者を放っておくことはできず、誰にも気づかれないように、謝罪をしたり、慰めたりしていた。
そうして
上手くいっていたはずのシャルティアナの社交界生活は、ある男の一言で一変することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 21:26:56
91568文字
会話率:49%
親の血を引かない子として使用人のように育てられたシェリルは美しい妹と間違えて求婚され、グレイグ・セノーデル辺境伯へと嫁いだ。
結婚すると言うことに胸を高鳴らせ、幸せになれると思っていたのもつかの間、一年後離縁することを約束させられる。
また
シェリルは寒くて寂しい日々を過ごすことに…
遅い初恋に失恋してしまったグレイグと、本当の幸せを見つけたいシェリルとのすれ違い。
少し焦ったくあるかもしれませんがハッピーエンドです。
※2018年9月28日【予定】にアマゾナイトノベル様より書籍配信されることになりました!誤字脱字の修正や表現がほんの少し変わっているところかわありますが、ほとんど同じ文章です!表紙イラストがついております^ ^こちらの文章は削除いたしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-13 21:11:54
93398文字
会話率:39%
旅のすべてが間違いだった
最終更新:2019-11-24 22:51:59
1294文字
会話率:89%
11/12 再開しました。
異世界転生 《 獣人×オメガバース 》
クレールの森の統治者であり獣人の王であるアランは
ある日、胸騒ぎを感じて足を踏み入れた森のなかで
黒狐に襲われていた一匹の子猫を救う。
間違いなく《運命のツガイ》だ
と目があった瞬間に確信したが
子猫はまだこどもで獣人として覚醒しておらず言葉が通じない。
どうやら本人は猫として生きていきたいようで、
《運命のツガイ》であるアランの腕の中でも
起こるはずの発情の兆しもなく……
このままでは獣化がすすみ、完全な猫となって自我を失う。
それは同時にようやく出会えた愛しい《ツガイ》を失うということで…
そんなことは耐えられない───
王を絶望から救うため、城の面々は猫を人化させるべく奮闘するのだが───
※※※※※※※※※※
『猫視点によるプロローグ編』
王様の猫 ~大丈夫、野良猫を保護するやつに悪いやつはいない~
の続きです。あわせてお読みいただければと思います★
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 08:56:12
80570文字
会話率:46%
ネコ人の超大人気グラビアアイドル、三毛川姉妹こと、三毛川ミミと三毛川ルリ。二人は世界的に活動するグラビアアイドルだったが、ある日、姉のミミに発情期が来てしまう。それからしばらくして、妹のルリの携帯に姉のハメ撮りが送られてきた!?謎のオオカミ
野郎に生ハメされて爆イキするミミ姉!こんな映像が流出したら人生終了間違いなしだ!妹のルリはオオカミ野郎から姉を取り戻すべく、単身で彼の元へ向かうが……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-23 00:00:00
60312文字
会話率:42%
学生時代に家庭教師で勉強を教えていた二人の女の子。
彼女達に数年振りに再会し、あれよあれよと流されるままに結婚をして子供までも出来た。
まぁ・・・それはどうでもいいのだが俺は自分の息子に己の経験を伝えなければいけない。
コイツは間違いなく
、確実に俺と同じような流れを経て結婚をすることになるだろうから。
しかも狙いを定めているのは同じ自分の子供である娘達である。
母親たちの血を濃く受け継いでいるのか、とにかく我が息子が娘達のターゲットになっているのは確実。
だからこそどうすればいいのかを伝えなければいけない。
少なからずの惚気も含んでいるが・・・まぁ聞いてくれ。
※毎話、1エロを予定しています(エロシーンが短い時もありますのでご了承を)
※毎週日曜の夜に更新する予定でいます。
※また今作は後書きにて凄く短いオマケ話のようなモノがありますので、そちらも見ていただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-03 20:20:09
111363文字
会話率:44%
何故、少女は悪役令嬢になったのか。
すべての人に嫌われ、憎まれてもなお、貫きとおした思いとは。
幼い少女が決断し、導きだした人生。
周りが否定する中でも、凛と誇らしく咲き続けた理由。
間違いでも、非道でも、少女が迷わず進むのは、ただ一つの願
いのため。
“最後の約束”
悪役令嬢になった理由…それはとても悲しく、残酷な幼い誓い。
※R18
この作品は残酷な描写、グロテスクな表現がございますのでお読みの際はご注意ください。
悪役令嬢の心情を、視点に置いて進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 20:14:12
44916文字
会話率:30%
──ねぇ、美咲ちゃん。ゲームをしようか?
少し高めの思い出の中の男の子が小さな私に提案してきた。
“あの時”の私は…安易に答えていた──“うん、いいよー”と。
それがそもそもの間違いないなのか、そう思う事こそが間違っているのか…あ・の
・頃・の私には分からなかった。
──そっか、ありがとう。
でもね──今じゃないよ、10年後の話さ。
“…じゅうねんご?それ、私…おぼえてるかなぁ…?”
──大丈夫。僕(・)が迎えに行くから…美咲ちゃんとゲームをする為に、ね?
“そっか、ならいいや…うん、まってるね…えっと・・・”
──ああ、僕の事は“神様”とでも呼んでくれ…いつか再会した時に僕の名前を教えてあげるから。
“か、み…さ…ま…?”
──うん。10年後を楽しみにしていて…僕の美咲ちゃん(フィアンセ)…
“フィアンセ…って、なに?”
──フィアンセは婚約者、つまり将来僕と美咲ちゃんが夫婦となる約束をした人の事を指す言葉だよ。
“…いや!かみさまは…かみさまなんでしょう?わたしはにん、げん…だから…けっこんできないよ。それに…こっちの友達と一生あえなくなりそうだもの。…私は神様とはけっこんしません!”
──ふふ…意外と鋭いねぇ、美咲ちゃん?
そうだよ。僕は“神様”…美咲ちゃんを娶ったその瞬間、美咲ちゃんは現世の何もかもを手放して僕の隣へと来る事になるね。
そっか、いや、か…。
それも“ゲーム”の勝敗にしようか。
10年後、“とあるゲーム”を美咲ちゃんはする。
そして…美咲ちゃんがゲームで死ぬと僕の勝ちだ。
そのまま美咲ちゃんは僕のお嫁さんになって貰う──反対に美咲ちゃんが死なないで最後まで勝ち続けたら──僕は美咲ちゃんが生・き・て・い・る・間は妻にする事は諦めるよ──どうかな?
“それなら、いいよ!わたしかみさまとゲームする!!”
──******〇〇〇××××*※※※※※※※※※※
***※※※※※※※
…その後、私はなんて答えたっけ?
“彼”は何を話していたのだろう──?
とても重要な…そう、とても私にとって重要な話をしていたような──ゲーム?”折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 01:00:00
46740文字
会話率:38%
高校二年生の小珠(こだま)の趣味はイケメン鑑賞。
アイドルや俳優から通りすがりの通行人まで、美形を眺める事を楽しみにしているが、そんな小珠にとって幼馴染みの健優(けんゆう)は文句無しの秀逸な容姿の持ち主だった。
小珠自身も美形にカテ
ゴライズされる容姿で、女の子達の黄色い声を浴びて過ごす毎日を送っていたが、ある出来事がきっかけでその人気を失ってしまう。
周りから人々が去って行く中、数人の友人と健優だけは今までと変わらない態度で小珠に接してくれた。
まとわりついてくる健優の存在を疎ましいと感じる瞬間はあったが、かけがえのない親友である事には間違い無かった。
そんなある日。女子の声賑わうバレンタインデー。
小珠は女子生徒から「このチョコを健優君に渡してほしい」と頼まれ、断り切れずに引き受けてしまった。
あれやこれやと理由をつけてそのチョコを何とか健優に渡せたものの、そのバレンタインデーがきっかけで小珠と健優の関係はおかしな方向へと向かい始めた。
※タイトルに(★)がついている話には性描写が含まれます。
◆◆◆◆◆
エブリスタにて、同名の小説を投稿しております。(内容は同じです)
※2019年10月14日完結済
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 19:10:25
102471文字
会話率:23%