残念イケメン×ぽっちゃり女子
元同級生の二人が再会してすぐのデートで雨宿りのためにホテルに行って一線越えかけるお話。
単体で読めます。
以下、準備中の本編のあらすじです。
実家のパン屋を手伝いながらテレオペとして働く二十六歳の万結はぽっ
ちゃり体型と不似合いな美声がコンプレックス。声と容姿のギャップを揶揄されてきた過去のトラウマから極力目立たないように生きてきた。
けれど同窓会で中学時代からすっかり垢抜けイケメンになった宗吾と再会してから万結のささやかな生活は一変!?
御曹司ながら自身でアパレル会社を興した宗吾は、新規に立ち上げるプラスサイズアパレルブランドのモデルを万結に依頼する。
自分への自信のなさから一度は断るものの、宗吾の熱意に押され協力することに。
ブランドリリースに向けて意見交換やフィッティングの手伝いをするうちに二人の仲は深まっていく。
自分のことをいじられキャラでなく一人の女性として扱ってくれる宗吾に惹かれていく万結だったが、彼が好意的なのは仕事のためだと自分に言い聞かせる。
一方宗吾は十年以上に及ぶ片想いをこじらせるあまり、万結を神聖視し過ぎて踏み出せない。
両片想いですれ違う中、万結にライバルが現れ、更にはブランドのお披露目間際、『若手イケメン社長、自社ブランド起用のぽっちゃりモデルと熱愛疑惑』というゴシップまで……
ぽちゃ専高身長イケメンアパレル社長×美声がコンプレックスなひたむきぽっちゃり女子の恋の行く末は……!?
準備中の長編に関連する短編を先出しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 10:48:50
13996文字
会話率:39%
タイトルそのままの内容です。
伸びたので連載にして見ました。
タグ、夏の夜2022
メインテーマは「夏」
物語は夏からスタートします。
サブテーマは網羅しました。
「アイス、とけてきているよ」
「濡れちゃった」
「おい、やめろ、
そのすい
かをそっと降ろせ」
全て使っています
というかサブテーマの為の小説です。
(詰め込み過ぎました(笑))
1話は短編と同じです。
短編読んだ人は2話からお願いします
本編18話、閑話とおまけが3話位の予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-16 18:00:00
82428文字
会話率:20%
仕事帰りに同僚にナンパされ、
そのままラブホで3Pする話。
勢いだけで書いたので
頭を空っぽにして読んでください。
設定なんてありません。
一応サブテーマは
「アイス、とけてきているよ」
です。
他も詰め込みました、
が、詰め込み過ぎま
した(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 16:21:27
11468文字
会話率:21%
少女たちは、担任の教師を少しからかうだけのつもりだった。夏休みに学校で授業を受けていることへの、何をしても顔色一つ変えない教師への、いらつきをぶつけたいだけだったのに。面白半分で始めたイタズラは誰も止められない。
ひょんなことから「時間停
止AV」を見てしまった美尊たち。
「これ使って、オタクくんせんせーにイタズラしようぜ」
こんな提案から、忘れられない夏の補習が始まったーー。
「みなさん、聞いていますか」
その言葉を合図に、美尊は未知の扉を開く。
★Summer Night time2022★参加作品です
▼ メインテーマ「夏」
▼ サブテーマ(セリフ)
「アイス、とけてきてるよ」
「濡れちゃった」
の2つを使用させていただきました。
男性向け初挑戦ですが、お楽しみいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 00:05:22
18422文字
会話率:62%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
「あんっ……」
莉奈が振り向く。
「早く……いれて……今日は付けなくてもいいよ……」
うるんだ目で訴える。
俺は一瞬躊躇したが、尻を鷲掴みしたま、腰を押し出した。
ぬめりと、入り口の柔らかさはもう充分だった。
俺のものが、ずぶり、と莉奈の細
い体に埋め込まれた。
「はんんっ!」
莉奈の背中がしなる。
ドアに突いた手の位置より頭が下がり、腰が上がる。
まるで猫が床に手をついて伸びをしているようだ。
俺はその小動物めがけて腰をぶつけた。
狭い莉奈の中で、先端が莉奈の背中側を擦るのがわかる。
莉奈が微妙な腰を突き出す動きをする。
「はあっ……いいっ……」
肉が薄いせいか、ぱんっ、ぱんっ、と肉を叩くような音はしない。
その代わりに俺の陰嚢が莉奈の股間を打つ、ぴたっ、ぴたっ、という音が鳴る。
莉奈が手を股間に寄こした。
結合部分に触れた。
俺のものを、人差し指と中指で挟む。
「すっごい……こんなに濡れてる……あなたのが出たり入ったりするの、わかる」
莉奈の指が俺の股間に当たる。
しばらくその指は俺の輪郭をなぞっていた。
不意に、指が結合部から離れ、俺の陰嚢を触れた。
手のひらで包まれた。
やんわりと揉まれた。
俺が莉奈に教え込んだやり方だ。
俺がイクまで続けさせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-11 18:58:04
4612文字
会話率:19%
「あっ、いや……」と彼女の口から初めて言葉らしい声が発せられた。
膨れた亀頭を埋め込んだまま、入り口の浅い部分を何度も擦る。
私はここで初めて彼女にキスをした。
彼女が口を開け、私の舌を迎え、動く。
数秒経った時だった。
彼女は突然唇を離し
「誰?」と鋭く声を上げた。
目と目が合う。
私が誰か、わかったのだろう。
手の平で、私を遠ざけるように胸を押す。
やはり、キスだけでも、自分の夫との違いを判別できるのだろう。
私はすかさず彼女に入っていない残りの部分を突き入れた。
「はうんっ!」
悩ましい声とともに彼女の背中が仰け反る。
細い腰を両手で掴むと、その固定した部分を狙うように腰を前後に揺すった。
「いやっ! やめてっ!」
私を押し戻そうとするが、私は構わず抽送を続けた。
彼女の奥深くを突く。
中は、女の盛りを誇示するように、熱く、よく濡れ、こなれ、私のものによく絡みついた。
これは、いい……。
久し振りの違う女の中。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-18 20:10:27
4434文字
会話率:6%
超平凡なはずの大学3年生、有市には超平凡にしてくれない理由がある。
それは、大学内で老若男女惑わせ籠絡させる通称「淫魔」の存在であった。
最終更新:2022-07-11 17:33:36
4681文字
会話率:49%
前日からの偏頭痛が少しマシになった佐倉綾香の元に会社の同僚で、ゲーム友達の如月優也が差し入れを持ってやってくる。雨で濡れた優也を部屋に招き入れたところ、酔った勢いで購入してしまった大人のおもちゃが見つかってしまい…。
最終更新:2022-07-11 14:47:57
7156文字
会話率:46%
突然母から田舎の爺ちゃんの家の管理を任された。夏休みの1カ月をそこで友人と過ごす事に。
凸凹コンビみたいな男子大学生二人が、長いような短い夏を過ごした1カ月の日常的な話です。
日常系のゆる〜い感じ(^◇^;)
R18はタイトルの後ろに
※つけます。
なんでもありの人向けでお願いします。
(3話+後日談)
◇ 「Summer Night time2022」参加しています。
メインテーマ「夏」
サブテーマ3つのセリフ(1話毎に1セリフ入れました)
1.「アイス、とけてきてるよ」
2.「濡れちゃった」
3.「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」
◆番外編集『オレたちの季節』のんびり連載開始しました。
https://novel18.syosetu.com/n0357ht/
アルファポリスさんに公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 09:06:01
25076文字
会話率:17%
大学に入って初めての夏休み、久しぶりに祖父母の家に遊びに来た。
今日、祖父母は出かけて家には私一人。
幼馴染の男の子と久しぶりに遊ぶ約束をしたれけど、午後七時まだ彼は来ない。
一人部屋で待つのが寂しくて、スイカの入った金だらいの横に座り
、氷水の中に手を浸した……。
数年ぶりに会った幼馴染とのイチャラブ☆
◇◆◇◆◇
夏の夜2022 応募作品
使用サブテーマ[セリフ]
「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」
「濡れちゃった」
「アイス、とけてきてるよ」
全部盛りです☆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-07 00:00:00
3323文字
会話率:34%
JouのR18小説のサンプルページです。
Sっ気年下男子×クール系眼鏡女子
キーワード:
最終更新:2022-07-05 18:15:55
4008文字
会話率:58%
マグダリア王国の王女であるリリアナとその婚約者セインは、建国祭――通称、スイカ祭りの後に結婚を控えていた。そんな二人の身に降りかかる、お茶目な女神様からのありがた迷惑な祝福のお話。
公式企画「Summer Night time2022」参
加作品
使用サブテーマ
◆「アイス、とけてきてるよ」
◆「濡れちゃった」
◆「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 17:29:47
18811文字
会話率:24%
■2024年5月20日くろふねピクシブ『箱入り令嬢、ダーリンの溺愛レッスンにとろけちゃうっ♥異世界TLアンソロジー』にコミカライズ収録/漫画は美中先生
エレオノーラは必死だった。
自分が前世でたしなんでいた乙女ゲーム【R18】『麗しの薔薇
は蜜夜に濡れて』の悪役令嬢エレオノーラに転生したことに気づいたからだ。エレオノーラは伯爵令嬢ロザリーに数々のひどい仕打ちを行い、攻略対象たちの手によって断罪される。偏執的なほど過激で淫らな懲罰の数々は、思い出したくもない。
そんな運命に立ち向かうため、幼いエレオノーラは剣術の腕を磨くことを決めた。
強くなれば、悪役令嬢の運命からきっと逃げることができる。
しかし数年後、美しく強い公爵令嬢となったエレオノーラは、王国最強の剣士と名高いフェンリル・グレイス騎士団長に拉致監禁されてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 23:18:33
7919文字
会話率:27%
割と若い魔術師のお師匠とそれを恋い慕う弟子の女の子のお話。
①「濡れちゃった」
②「アイス とけてきてるよ」
③「おいやめろ。そのスイカをそっと降ろせ」
の順に条件の3セリフ(若干アレンジあり)全部ぶっ込んだら荒唐無稽なドタバタ劇になり
ました。おかしいなこんなはずでは…?
春企画の失態から学習して遅刻も字数破りもしなかった!ついでに前回よりはもう半歩くらいエロに踏み込んでみた(だが力不足に泣けた)…なチャレンジ夏企画2022。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 00:00:00
7032文字
会話率:56%
公式企画「Summer Night time2022」参加作品です。
▼ サブテーマ
「アイス、とけてきてるよ」
「濡れちゃった」
「おい、やめろ。そのすいかをそっと降ろせ」
※他サイトにも投稿予定
最終更新:2022-07-01 00:00:00
14544文字
会話率:30%
独りの夜を埋めるために男女関係なくベッドを共にするフリーターのミオは、酔い潰れているところをバイト先の常連客に拾われる。
★アルファポリスにも投稿予定
最終更新:2018-07-05 21:28:11
5034文字
会話率:33%
杏奈ちゃんブチ切れましたとさ。
最終更新:2022-06-26 20:09:23
969文字
会話率:37%
杏奈が霊を倒しましたとさ。
以上!
最終更新:2022-06-22 12:51:23
1097文字
会話率:16%
思いつくままに短編を書き連ねる所存であります。
最終更新:2022-06-20 07:57:09
1646文字
会話率:25%
・傲慢な秘術師見習いが、精霊を呼び出し、それから起こるあれこれの話
濡れ場は後半に
アルファポリスでも公開中
最終更新:2022-06-22 18:00:00
21628文字
会話率:39%
瀬川ハルは市立水入高校に通う、そこそこイケメンの一年生。ある日目が覚めると、ハルは女の子になっていた。
女になっても能天気なハルは普段通りに1週間過ごす。そして目が覚めると、男に戻っていた。
それでもやはりハルは変わらない。そして1週間
、またしてもハルは女になっていた。
そう、ハルは1週間ごとに性別が変わる特異体質だったのである。
男になったり女になったりしながら、ハルの生活はだんだんと変わっていく…
※この作品は、主人公ハルと2人の恋人の3人で進んでいきます。よってBL展開もGL展開も、NLもあります。そのため、訓練されたオタクのみ、閲覧を許可します。
濡れ場がある話はサブタイトルに★と、[]の中にプレイ内容やジャンルを書きます。ダメなものがある人は読み飛ばして下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 15:25:33
21716文字
会話率:64%
男扱いしてこなかった後輩に無理矢理されて気持ちよくなっちゃう話。
エロのみ注意。最後に仕掛けあり。
最終更新:2022-06-17 21:00:00
8615文字
会話率:59%
『血濡れの王道』のR-18版です。本編には書かれない色々な要素が詰まっております。内容的には先に本編を読んでからをおすすめします。
本編はこちらからどうぞ↓↓↓
https://ncode.syosetu.com/n9463gq/
最終更新:2022-06-15 19:51:02
9637文字
会話率:50%
低身長でイマイチパッとしない高2男子、禰津道明、女子にしてはやや背が高めだが大人しい眼鏡女子、大間めぐみ。
二人とも物語で言えば主人公になれないモブのクラスメイト、夏休み前、二人はそれぞれ別の理由で仕事を押し付けられて学校に残り、二人きりに
。
夕立に降られてびしょ濡れの大間さんが目の前で着替え出し焦る禰津、何故かしてしまったキス。
その時どんな気持ちだったのかお互いにぶっちゃけ合い、心をさらけ出すうちにお互いを意識した二人が、一度しかない高校二年の夏を一緒に過ごす事を計画する。
もちろん17歳の男女、性への好奇心も抑えられなくて・・・そんな青春群像っぽいストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-09 00:00:00
57703文字
会話率:36%
ドスケベドマゾド天然の黒髪ほくろメス男子芽洲まひろさんが、豪雨からのお約束スケスケ乳首で大学生の盛部C太にハメハメされる話。攻め視点で終始アホ、毎度のノリです。すべてはよくある!フィクションのファンタジーです。ライトにお楽しみください。
pixiv/アルファポリスにも同作品を投稿しています。
まひろさんに質問などありましたら(web拍手)
http://bit.ly/38kXFb0
Twitter垢・返信はこちらにて
https://twitter.com/show1write折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-31 00:17:07
7415文字
会話率:60%
綾崎麻雪:秋田県立○○学園高等部1年生。身長150cm。Iカップ。オカルト探偵部所属(部員二名)。凍てついた表情、淡々とした受け答えが特徴の女子生徒。学業優秀。身体能力も高いがデカ乳が邪魔をするので運動は苦手。それに体操服姿はピチピチのむち
むちで男子にエロい目で見られるし、近所の変態親父に盗撮されたりするので嫌い(←めちゃ好き)。デリカシーのないセクハラ発言や通学電車での痴漢、教師からの過剰なボディタッチには毅然とした対応をとる(←無表情だがおまんこは濡れてる)。好きな人はいない。同じオカ探の葵先輩のことは“主食”として認識している(←本当は並んで歩くだけで子宮疼かせてる。付き合いたい)。実は──サキュバス。この秘密は葵先輩にしか教えていない。尻尾が性感帯。
◆今回のお話◆
生徒会からの依頼を受け、宿泊学習で利用予定の山奥にある温泉宿の調査に向かったオカルト探偵部の二人。そこで待ち受けていたのは性欲旺盛なスケベ男たち…!はたして葵と麻雪は無事に帰れるのか…?!(超無事でらぶらぶ帰宅します)(危険地帯潜入ミッションなのでセクハラ/NTR成分多めです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-22 18:00:00
83909文字
会話率:22%
「お部屋にいれてくれませんか……先生……」
降り注ぐ豪雨と轟く雷鳴を背に、〝14歳の少女〟が僕の部屋を訪ねてきた。
その幼くも過度に豊満な肉体は濡れに濡れ、異様な妖艶さを放っていて。
特に〝大きすぎる乳〟から放たれる湿度たっぷりの色気には、
頭がくらくらとした。
そのまま帰す訳にもいかず、一応は〝生徒〟である少女を部屋に入れてしまった。
やがて僕の日常は、少女たちによる〝悪〟との戦いに巻き込まれていって――。
〝平凡な街に夜が落ちると、そこには突如として魔物が現れて、立ち向かう少女たちを苦しめる〟
〝それでも少女たちは戦わなければならない〟
〝全身に粘液塗れの触手を絡められても、瑞々しい肌を爪で掻かれても、魔物が吐いた悪臭に昏睡させられても〟折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 23:00:00
53496文字
会話率:30%
「精液大好きな愛奈を……淫魔の愛奈をっ……犯してくださいぃ……」
路地裏で狩ってきた小さな濡れた獲物は、自らM字開脚をしてそう言った。
甘香を放つ艶やかな黒髪は赤いリボンで結ばれている。幼い顔ながらも、ブラウスに包まれた乳房はとても14歳
のものとは思えぬほど豊満で、荒い呼吸に合わせて揺れていた。
……僕はこいつを犯さなくちゃいけない。
魔物狩人として、"ニアサキュバス"である星瀬愛奈を……。
※各話、前書きにエロ成分を書いてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-26 23:15:41
130239文字
会話率:35%