幸せな時間を過ごすはずのショッピングモールで母子に訪れる大きな変化。これまで心身共に何不自由なく過ごしてきたはずだった女。母親として、妻として、決して表に出てはいけない欲が1人の少年によって剥き出しにされる。
最終更新:2019-03-06 11:32:52
9549文字
会話率:25%
敗北者のおっさんが幼女、それも公爵令嬢に転生して好き勝手に暴れる話。
思考はおっさんですが、見た目も喋りもちゃんと普通のロリお嬢様です。
若干口が達者で威勢の良い中身おっさんロリの活躍をお楽しみください。
エロ描写は薄め。
男との本番無
し(イジメ手コキぐらいはあるかも?)
メイン百合。
道具あり。
触手あり。
苦しめる系なし。
快楽墜ちメイン。
吸血あり。
ペットあり。
ハーレムあり。
低年齢(アリス、ロリ)えっちあり。
なろうで掲載しているやつから一切手を加えずにこちらで様子見させてもらってます。内容は完璧にノクターン向けなのですが、どこまでなろうで怒られずに掲載できるかの実験を兼ねてます。
ご了承ください。
あ、これR15じゃやべーなと思ったら感想欄にてご一報ください。
《サブタイトルでの注意事項》
☆……軽度の百合描写あるよ
★……軽度の暴力描写あるよ
一応ハイファンタジーのジャンルなので異種姦めいた表現もあるよ。
注意してね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-06 06:12:17
81496文字
会話率:23%
某仏書院文庫にありそうな雰囲気の作品です。
前情報が不要な方は読み飛ばしてください。
◆第1章
少年の父親が突如再婚した。相手は塾の講師で、しかも、テレビで水着姿を紹介されるほどの才媛。少年の成績が下がったことを機に、厳しい個別指導と生
活管理が始まる。マンツーマンでレクチャーを受ける際、少年は勃起してしまう。それを非難され、椅子に縛られる。義母も内心昂ぶりを覚え、身動きできない少年に悪戯する。少年はお仕置きとして貞操帯を付けられ、自慰を禁止される。逆に、成績向上すると、下着をもらったり、ペニスをしごいてくれる。悪いことばかりではないとはいえ、少年にとってはプレッシャーとなり、ツラい生活が続く。
◆第2章
夏休み。少年は、田舎に住む実母の家に泊まりに行く。実母は着物を着る淑やかな女性。実母は、少年が落ち込んでいることに気付き、優しい言葉を掛ける。少年は義母のお仕置き(ときに性に及ぶ)を告白。実母は、義母への対抗心もあって、少年の男根をさすってしまう。
◆第3章
実の母子ながら、今や親子ではないふたりは禁断の想いを募らせる。少年は前向きな気持ちで宿題をこなせるようになる。課題が満点のたびに、実母は少年にご褒美を与え、段々と過激になる。風呂場で結ばれ、台所でフェラチオ。少年は経験を積んでいく。実母は、義母の過剰なふるまいは必ずしも虐めではないことに気付き、少年に心の壁があることを指摘する。
◆第4章
少年は悩んだ末に義母を母と認める。義母の厳しい教えを前向きに受け入れ、結果を残す。気持ちに余裕も生まれる。テストのご褒美として、義母の身体を求めて結ばれる。義母自身、性悦を餌にして少年を懐かせようとしていたが、いつのまにかひとかどならぬ想いを抱いていた。互いに秘密(少年は実母との関係、義母は父親とうまくいっていないこと)を告白し、いっそう深く繋がり合う。義母は、内心、ふたりを結び付けた実母に感謝する。
◆エピローグ
翌年の夏休み。少年の成績は堂々のトップクラス。ご褒美に、義母とリゾート旅行。義母の計らいで実母がサプライズで合流。三人で愛し合い、少年・義母・実母の三人が心をひとつにする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-22 00:00:00
118279文字
会話率:43%
村一番の地主の長男である信田有一郎(しだ ゆういちろう)は、何不自由ない暮らしを与えられ、それに従順に生きている。
一方、美しい母親を持つ母子家庭の男の子、江頭澪(えとう みお)は、その貧しさと出生のせいで村民達から迫害を受けていた。
お互いに関わる事を許されていない間柄だったが、二人には誰にも教えていない共通の秘密の場所があった。
「ゆうちゃんがしんだら、ここにしずめてあげるね」
澪はとろりと蕩けるように笑う。
その言葉はとても恐ろしいはずなのに、不思議と有一郎は嫌ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-18 05:12:04
591文字
会話率:12%
樹季は19歳の大学生。親友の光汰に誘われ久しぶりに帰郷した彼は、少年時代の頃に思いを馳せていた。幼い頃、事業に失敗し酒に溺れるようになった父から、深い傷を負わされた樹季は、母子で逃げるように母の郷里へ移った。母の友人の息子である光汰と親友に
なり、優しい光汰を兄のように慕うようになる。14歳の夏休み、病床に伏す父から会いたいという手紙を受け取り、母には秘密で父の入院する病院へ光汰とともに向かったが……。
(※この作品は、https://www.alphapolis.co.jp/, https://estar.jp, http://bitterviolet.blue/にも掲載しております。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 23:22:18
38558文字
会話率:45%
子持ち男性と結婚した咲良(さくら)。幸せな新婚生活から一転、旦那様は海外への長期出張。寂しいですが、息子となった恭太(きょうた)君を立派の育てねば!新米ママですが、頑張ります。●寝取られ系?ですが円満です。何でも許せる人向け。ヤッてるだけ。
姫初め2019企画用。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 00:09:29
7705文字
会話率:36%
私は碧子・アルビッソン、32歳。
22歳の仕事帰りに異世界に迷い込んでしまった私は、そこで出会った人と結婚して息子も授かり、義実家で仲良く暮らしていた。
そんなある日、夫が攫われた。攫ったのは獣人族の女王。なんと夫は女王の番だというではない
か!なにかの間違いじゃない?ていうか獣人族っていたの?
え? そして私も獣人の番? 冗談じゃないわ!
碧子・アルビッソン、一児の母。夫を取り戻すために乗り込みます、獣人の国。もちろん攫われた夫も黙っちゃいません。
※主人公は時々諺を使いますが、22歳という若さで異世界トリップしたため、意味や使い方を間違えることもあります。その場合は前書きか後書きに正しいものを表記いたします。
※前作「職業 第三夫人」を読んでいなくても(多少は)大丈夫なように書いています(多分)
※R18回はわかるように表示します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 23:00:00
12691文字
会話率:59%
私は市川碧子、29歳。
22歳の仕事帰りに異世界に迷い込んでしまった私は、日本へ帰る方法を探しながら、世話になっている老男爵夫妻と慎ましくも楽しく暮らしていた。
異世界で生活して4年が経ったとき、私の生活は一変する。王の第三夫人として後
宮に潜り込んでほしいという依頼を受けて仕事に就いたのはいいけれど、一体何をすればいいのでしょう?
そもそも、陛下訪ねてきませんし―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 23:00:00
30219文字
会話率:50%
還暦が過ぎた母ちゃんは、今でもお乳を出す。まぁ、俺がほとんど毎日吸っているからだが。
ある日、母ちゃんのオッパイを吸ってた俺は、母ちゃんが昔ブルマーを履いてママさんバレーやってたのを思い出し、母ちゃんにブルマーを履いてくれるように頼んだ・・
・
母子家庭だった俺と母ちゃんの、セックスの物語です。ぜひ読んでやって下さいね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-20 09:15:06
1727文字
会話率:62%
土曜日の午後、俺は寝転がっている母ちゃんに甘え、オッパイに吸いついた。母ちゃんは、今でもお乳を出して吸わせてくれるから、俺は嬉しくてたまらない。
その母ちゃんに、「ブルマーを履いて」と頼んだら、母ちゃんは俺のセンズリが見たいと言い出した
のだ・・・
母子家庭で育った俺と母ちゃんの、親子ならではの禁断の世界を、じっくり楽しんでやって下さいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-12 14:21:32
11127文字
会話率:56%
むかしむかし、ある洞窟に赤鬼と青鬼という、たいそう性根の悪い2匹の雌鬼が住んでおった。鬼達はほとんど毎晩近隣の男をたぶらかし、性の慰みものとしておった。
山で捨てられ、山姥に育てられた金太郎と、同じように桃園に置き去りにされ、老婆に育て
られた桃太郎。この二人が鬼退治に出かけ、媚薬と己の肉棒で、見事2匹の鬼達を成敗したのじゃ。
二人は鬼達を連れ帰り、自分達の妾にすることにしたという・・・。
(一部他サイトに発表したものを含みます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-02 12:54:12
15362文字
会話率:50%
桐央学院大学附属病院総合周産期母子医療センターに勤務する産科医、堂本隆晴。一瞬足りとも気をぬくことのない一日を過ごし、家路につこうとした時、一人の女の子に声をかけられる。それが運命の出会いとは知らずに...
『コウノドリ2』放送を勝手に(
笑)記念しての作品です。『コウノドリ』での、14歳の母の回を見て思いついたお話です。『コウノドリ』の足元にも及ばないですが、よろしくお願いします。
☆☆☆お話のポイント☆☆☆
*14歳の女の子が妊娠するという内容です。
*現実的にはありえない!とクレームがつこうが、共感度が皆無であろうが、ハッピーエンドを目指します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-31 08:55:06
52146文字
会話率:40%
母子家庭で育った翔太にとって、母である愛美は優しくて美人で、ちょっと子供みたいなところもあるけど……自慢の母親だった。
小さな幸せを感じながら続く二人の生活。ホステスをしている愛美とは顔を合わせる時間が少ないこともあるが、それでも自分の
ために頑張っている愛美を翔太は大事にしていたし、大好きだった。
このまま続いていくと思っていたそんな小さな幸せは、クラスメイトから貰ったDVDから崩れ始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 13:00:00
29070文字
会話率:46%
向かいの部屋に親子が引っ越してきた。娘はまだ幼く母親に甘えていた。その母親は見るからに体が弱そうで、だからなのか娘の方を心配する自分がいた。心配していると思ったんだ。
最終更新:2018-09-28 22:58:26
23981文字
会話率:29%
~千佳のプロフィール~
*家は町外れにあり、自営で酪農をしている。 家族構成は45歳になる母が一人と専門学生の姉が一人。姉 は都会に移り独り暮らしをしているため母子二人暮らし。
*学校は町にあるため、毎日片道15分の電車に乗って学校
へ行っている。田舎なので、電車が16時をすぎたら次は1 9時23時と遅く、まともに部活をしていれば19時の電車に 間に合わないので帰宅部。毎週水曜日のみ臨時図書委員。
*本名は長谷川千佳。16歳の高校1年生で先月に入学式を終 えたばかり。 身長156cmのスリーサイズはB72H55W82でセミロングの 真面目な女の子。
*生徒が1学年2学年3学年合わせて90人しかいない小さな 学校で男女共学。
入学して期待と不安に満ち溢れた高校生活を楽しく過ごし 、何事もなく無事に卒業するのを思い描いてた千佳だった が……………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 19:29:32
91363文字
会話率:21%
携帯電話が出回る前の時代の、ノスタルジックな官能小説。
四万文字程度の短編二本。
人妻とかお母さん好きな人向け。
最終更新:2018-09-08 15:34:18
81879文字
会話率:31%
優太は何処にでもいるような母親想いの少年。その母親は、優太に時間を割けないことを気にしていた…
※2017年7月25日にpixivに投稿したものと同じものです
最終更新:2018-08-08 09:36:40
7494文字
会話率:48%
pixivにも投稿しております
最終更新:2018-07-20 16:55:52
8162文字
会話率:46%
36になっても非正規の児童相談所職員である俺、真島裕太郎。
保護した少女、閏崎(うるうざき)アヤと共に、彼女の母親が運転するトラックに襲われ、そのショックから異世界に転移してしまう。
不思議なチカラを帯びた、アヤのスマホ。
そして、現実世
界とは全く違った異世界の姿。
それに、母子家庭だったアヤは、俺に父親の影を見ているようで……?
不思議なスマホの力で、おっさんと女子高生が異世界をのんびり旅する漫遊記。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 21:39:05
117779文字
会話率:35%
大学教授である豊崎 和美は高校生の実の息子、晴樹に犯されかけた。それ以降は恋人であり息子の幼馴染みで同級生の川田 省吾の部屋で同棲し息子とは距離を置いていた。
しかし、同棲して一カ月後、息子は自分の知らない間に転校し姿を消す。更にその数週
間後には差出人不明でDVDが届いた。そこには息子と生まれたままの姿で激しく肌を重ねているもう一人の自分の姿が……母子相姦をテーマにしたエロティックサイコスリラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 21:18:49
1696文字
会話率:34%
母子家庭で育った凌は現在28歳。母親は4年前に他界し、今では家族と呼べる人もいない。
京都大学を卒業後 外資系の証券会社に勤めファンドマネージャーとして成功し、28歳にして年収は1000万を超える。会社からは福利厚生として家賃40万円の2L
DKのタワーマンションを借り上げ社宅にしてもらい実質的には年収1500万円の人と同等な生活水準で経済的には何不自由がない生活をしている。4つ年下のさやかという彼女もいて人から見れば羨ましい生活を送る凌なのだが、何のために金を稼ぎ何を自分が幸せに感じるのか自分でもわからないような空虚な気持ちで生活している。
気分転換に高校時代バイクで訪れた高知に一人旅に出るのだがそこで凌は彼の世だか過去だかわからない世界に迷い込んでしまう。
その世界で凌は神の使いと勘違いされ王になっていく。
自分の生きる理由が何か? 自分の本当の幸せは何か?
異世界で自分が関わる女性との愛や王として何をしたら本当に民が幸せになれるのか?
凌をこの異世界に導いた神はなぜ凌を導いたのか?
現世と異世界を限定された条件で往来しながらどちらの世界で最終的に凌は生き、異世界で王としてどういう理想の世界を作っていくのか?
人として何が幸せで何を目的に人生を送るかを描く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-11 03:06:56
9397文字
会話率:0%
初めまして。
私は三枝翔子。33歳の人妻です。
今、私には一つ悩み事があります。
それは性に目覚めた、12歳になる私の息子との、許されない関係についてです……。
最終更新:2018-05-07 15:10:37
2632文字
会話率:12%
ある日俺は事故に遭い、目が覚めた時には両手が動かなくなっていた。
両手が動かために自分でご飯を食べることも、一人でトイレに行くことも…オナニーだってままならなくなった。
事故から1ヶ月が過ぎた頃、溜まりに溜まり過ぎた性欲を母親になんとかして
ほしいと頼み込んで…。
登場人物
東条祐介…本作の主人公。20歳の大学生。短髪で身長が高い。童貞。
東条裕子…主人公の母親。46歳の専業主婦。むっちりとした身体つき。
東条敬…主人公の父親。48歳の会社員
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-04 22:45:53
2363文字
会話率:22%