タイトルどおり、自分でクリエイトしたキャラクターである、美少女吸血鬼に転生した主人公が、ある日突然やってきた勇者に討伐され、命を守るためにクソ雑魚雌堕ち孕ませオナホ奴隷に成り下がるお話。
続きのお話は、反応次第で考えます。
最終更新:2021-02-04 11:33:53
22141文字
会話率:23%
男の娘娼夫を密着ラブハメするお話。BL成分有り。
一応ファンタジー設定。
続くかどうかは未定。反応が良ければ続きを考えます。
注意
男×男の娘
んほぉ系
♡使用
書き慣れない三人称ですので、文が拙いです。
最終更新:2020-08-28 19:30:16
19085文字
会話率:26%
婚約者に嫌われていたはずの令嬢→1年間記憶がすっぽ抜ける→目が覚めたら既に身体の関係の執着溺愛!?
この一年になにが!?
伯爵令嬢アイリスには幼い頃からの婚約者がいますが、嫌われているので婚約解消を両親に話したその日に階段を踏み外し、目を
覚ましたら……
丸一年以上経っていた上に、別に寝たきりだったわけでもなく普通に過ごしていたようです!?
しかもあんなに私を無視していた婚約者は何故か今では私を溺愛してきていて、さらに身体の関係もあったようで……記憶では経験もなにもないのに、強制的に反応してしまう自分の身体は……この一年でどうなってしまったのでしょうか。
エッチなのが書きたかったので、そういう描写も多いかと。
サブタイトルに※マークが付いてる場合は、そういう描写有りの印です。背後にご注意ください。
※マークの数(※〜※※※)で、エッチ度レベルの目安にしてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-29 09:30:32
43996文字
会話率:33%
俺には〝人の心を読める〟能力がある。
幼少期の頃はそれが当たり前だと思っていた。
だけど、それは違った。
それを人に伝えた時にされる反応と言えば興味を持たれるか、気持ち悪がられるかの二択だった。
しかし、俺は気付いてしまったのだ
。
俺の〝人の心を読める〟能力を使えば――。
幼少の頃からの幼馴染でも、血の通った妹でも、素性の知らぬネット友達でも、彼氏持ちのクラスメイトでも、保健室の先生でも、近所のエロい人妻でも――。
誰とでも簡単にセックスが出来てしまえるんじゃないか……ということに。
※ 注意喚起。
主人公は基本クズです。
一話ごとに★のマークが入る話にだけR18要素を含ませています。無理矢理や寝取りなど過激な描写が多く出てきます。
こんな初心者ですが評価、ブクマなど沢山ありがとうございます! 本当に励みになります。更新増えます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-04 18:01:06
19440文字
会話率:29%
エルフの女の子に性処理をお願いする話。
途中からDVレイプに移行するので注意。
胸糞注意。
レイプあり、主人公はクズ、主人公は異常者。
基本的にスルー推奨。
最低の主人公を書きたかったらこうなった。作者は後悔している。投稿も躊躇した。
最終更新:2021-01-03 20:33:39
6396文字
会話率:23%
お正月なので、おめでたそうな感じの。
Twitterで拾った『攻めにベビードール着てって言われた時の受けの反応』です。
3作品のそれぞれのCPで書いています。
でも実際「着て」と言っているのは一人だけしかいませんね(苦笑)
ラブラブほのぼ
の小ネタです。
致しているシーンは省略されてます、すみません(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 16:11:01
2456文字
会話率:41%
自分のエッチな音声をネット上にアップするのが趣味の少年、中村葵(なかむらあおい)13歳。自分のお姉ちゃん(女子大生)への欲望がたかぶって、ネット上のショタ好きおねえさんの反応を楽しむために投稿を続けてる。しかし、じつはお姉ちゃんは・・・!?
おっぱいに甘えたい方、年上おねえさんに甘えたい方向けです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-03 00:34:04
17808文字
会話率:55%
女子高の膣便器である綾乃は、いじめっ娘であり個人的なお気に入りの流子とエッチし続ける毎日。
そうして体を重ね合わせていくうちに、綾乃は流子に自信と同じ膣便器の素質を見出していく。
そして、ある晩いつも通りのエッチのふりをして、愛液に反応する
おくすりを盛った。
愛舞や天乃といった他のいじめっ娘と一緒に忠実な膣奴隷へと堕とそうとするのだが、綾乃の狙いは流子だけでなく……。
先日投稿した短編の続編になります。女子高のレズ便器という趣味100%短編が想像以上の好評で、嬉しくなって続きを書いてしまいました。
前作以上に頭のおかしい出来になり、自分で自分の作品が怖くなった自信作です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-16 00:00:00
5805文字
会話率:27%
【タイトル現在は仮称としておきます。作品内容を明示する形が良いのか思案中】
電子構造体シリーズの【Paradigm Paradise】:観測体反応・99
【Real To Heaven】:
インモラルデストピア+ローファ
ンタジー。現実と仮想の境界がある が現実世界と仮想世界とで建物などの位置情報はほぼ同じ。テクスチャが違う。ゴブリンなどのハイファンタジー要素はあくまで演算されたエネミーである。
シェイドは三人の初心者の救出任務を請け負い、それを達成すると同時にセックスしないと脱出不可部屋に放り込まれることになる。各自の事情から妙に前向きな少女達と解放された新スキルと新アーツを駆使しセックスしまくる。その行為が現実にも影響を及ぼしかねないと理解して。
やがて、その関係が現実世界の人間関係に照らし直されたとき、シェイドは自分が通う学園で訳ありとして有名な少女達と現実世界でも肉体関係を結ぶことになる。それが受けた屈辱を晴らす絶好の一手と知って。
【注意】
この作品内においての人間関係は 主人公がヒロインを独占するような関係性は場合によって破綻します。
シナリオ管理が通常の作劇と違う為 条件付けが変わるごとで変更が起こりえます。
作者は一定の条件下で賽子を振ってその出目で展開を切り替えています。
性的趣向は多岐にわたります。その為、キーワード外の行為も散見されます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 06:00:00
78385文字
会話率:24%
わたしがお兄ちゃんに対して「そう」なったきっかけは、二年前――お兄ちゃんが一つ上の学校にいった事だった。
お兄ちゃんと一緒の学校じゃない……それは確かに寂しくて悲しかったけれど、もっと苦しかったのは異性からの反応だった。
よく話し
かけられるようになった。名字で呼びかけられるのはいい。でも、名前で呼ばれたり呼び捨てで呼ばれたり……
それがすごくすごく嫌で、触れられたり、遊びに誘われたり……告白されたり……
わたしにとってお兄ちゃんは全てで、全部で、お兄ちゃんと一緒だったらそれでなにもかも良かったから……だから、学校でなにがあっても、お兄ちゃんがいるから全て忘れられた。
でも、一緒じゃなくなったら……周りの異性なんか気にしていなかったのに、気になるようになってしまった。
遊びに誘われても「ごめんなさい」、告白されても「ごめんなさい」。それだけで全部が終わって、お兄ちゃんと一緒に帰れれば気にしなかったのに……
だから、不安になって、怖くなって……他の男の人に話しかけられるのが嫌で、触られるのが嫌で……だから…………
わたしは、「お兄ちゃんだけのもの」にしてもらおうと思った。不安とか怖さとか全部全部なくしてもらうために。
お兄ちゃんに、わたしの全部を奪ってもらおうって……
――そう思ったらもう止められなくて、わたしはお兄ちゃんの部屋に行っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 22:38:59
16169文字
会話率:27%
社会人のちえは、結婚願望があるが、彼氏なし。
婚活はしてみたものの、何を基準とするのか解らない。
その流れる毎日の中に現れたチャラ男。
言葉巧みな会話に翻弄されながら、夢と現実に悩まされる。
真面目な硬い生活か、心と体が反応するチャラ男か。
二人の男性に挟まれながら、身体も心も流される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 18:42:29
1331文字
会話率:35%
勇者セイルは使えない荷物持ちリドルをパーティーから追放する。意気揚々と追放の事実をパーティーメンバーに告げたセイルだったが、パーティーメンバーから返ってきた反応はセイルの予想とかけ離れたものだった。
最終更新:2020-11-27 22:07:16
9893文字
会話率:40%
タイトルのままです。
無理やりフェラさせるだけのサクッとした作品です。催眠もので身体だけ操って反応を愉しむのが好きな人へおすすめします。
最終更新:2020-11-23 11:07:07
5575文字
会話率:49%
神王歴3018年、魔王によって放たれた魔族やモンスターによって各国は焼かれ、ヒューマン達は虐げられた。絶滅寸前まで追い詰められたヒューマンであったが、神族、魔族、ヒューマンの3種族の技術によって超兵器が作られた。神王歴3118年にガンバレヨ
と名乗る6人の英雄達が操る超兵器によって、魔王は倒された。だが、神王歴3168年……世界を調停した神族に対して、妖精は告げる。新たな魔王が誕生し、邪神の封印を解き、世界を破滅させようとしていると。オナホにされた妖精はひたすら、オークの男に太い巨根を何度も貫かれ、射精される。絶望を感じていた妖精だったが、ギルドのチームが駆け込み、オークが裏口から逃げ出す。いなくなった部屋にライオン獣人の少年、ブレイブが入り、マジックアイテムである、ガンバレヨデバイスが反応を示す。希望を見た妖精だったが、残っていたサキュバスに見つかり、襲われてしまう。精を吸われ続け、干からびてしまうブレイブだったが、妖精の指示でガンバレヨデバイスの言葉を復唱していた為、変身に成功する。勇者ガンバレヨとなった少年はサキュバスの鞭をダガーで切り裂き、腹に一撃を喰らわせ、壁をぶち破って気絶させてしまう。超腕力を見せた勇者ガンバレヨを上司のギルド兵士に誉め称えられる。ブレイブは勇者ガンバレヨとなった事で、全くの別人になっていた事に気づき、騒然とする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-19 14:21:03
47809文字
会話率:56%
神王歴3018年、魔王によって放たれた魔族やモンスターによって各国は焼かれ、ヒューマン達は虐げられた。絶滅寸前まで追い詰められたヒューマンであったが、神族、魔族、ヒューマンの3種族の技術によって超兵器が作られた。神王歴3118年にガンバレヨ
と名乗る6人の英雄達が操る超兵器によって、魔王は倒された。だが、神王歴3168年……世界を調停した神族に対して、妖精は告げる。新たな魔王が誕生し、邪神の封印を解き、世界を破滅させようとしていると。オナホにされた妖精はひたすら、オークの男に太い巨根を何度も貫かれ、射精される。絶望を感じていた妖精だったが、ギルドのチームが駆け込み、オークが裏口から逃げ出す。いなくなった部屋にライオン獣人の少年、ブレイブが入り、マジックアイテムである、ガンバレヨデバイスが反応を示す。希望を見た妖精だったが、残っていたサキュバスに見つかり、襲われてしまう。精を吸われ続け、干からびてしまうブレイブだったが、妖精の指示でガンバレヨデバイスの言葉を復唱していた為、変身に成功する。勇者ガンバレヨとなった少年はサキュバスの鞭をダガーで切り裂き、腹に一撃を喰らわせ、壁をぶち破って気絶させてしまう。超腕力を見せた勇者ガンバレヨを上司のギルド兵士に誉め称えられる。ブレイブは勇者ガンバレヨとなった事で、全くの別人になっていた事に気づき、騒然とする。
※pixivにも各話を転載しております
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=9551573折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 14:27:05
269473文字
会話率:59%
なんちゃってオメガバース。
岩崎晋太郎は夢見るαだ。
いつか運命の番に出会う日を夢見て努力を惜しまない。
そんな彼は夢をこじらせ、既に35歳になろうとしていた。
やっと見つかった番は晋太郎に反応しない所か拒否をしてきて・・。
最初は説明
ばかり、最後まで性描写なし。
情けないαが書きたいだけの話。何でも良い方だけどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-17 07:16:50
26162文字
会話率:35%
熟女な未亡人社長が、男に堕とされマゾ奴隷になって…行く。
最初は罵り叫んで抵抗した女。
しかし熟れ盛りの芳醇な肢体は私のチンポに哀しいほど反応し、
抱くたびに、虐めるたびに、
貫くたびに、咽び泣きながら突き崩れていく。
私に死んだ旦那
に立てていた、操や貞操を奪われて、
「お前は私のチンポ奴隷未亡人だ!」
とチンポ責めに嬲り抉り回せば、
「くぅッ…悔しい、恨みます…ゥッ…」
と呻きながら、遂に、
「あひぃ〰生殺しに放置しないで、私は御主人様のチンポ汁をいただく女になりますぅ〰」
と乳房を握り潰し乳首を捻上げ、クリ芽を摘まみ扱き回し、
「御高く止まった顔して私を嫌った罰だ、生き恥の極限まで晒し者にしてマンコ隷属させてやるぞ!」
と休むことなく、肉哭きの虜に堕とし私のマゾ奴隷とした。
そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 09:16:12
188399文字
会話率:33%
女体化病に罹患した人は体内にウイルスが残っており、感染拡大を防ぐために一定期間隔離する必要がある。
その施設の一つが堤江洲女学園である。
ここでは隔離するだけでなく、女の子として生きていくために必要な知識も教えてくれるのだ。
女体化病に罹患
した主人公はチェックで陽性反応が出てしまったため、強制的に堤江洲女学園へと転校させられ、男のまま女生徒として学園生活を送ることになる。
(主人公は第30話で女体化します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-14 20:00:00
75966文字
会話率:41%
ここは剣と魔法の世界。魔族が世界を支配し、人間は奴隷として虐げられる。そんな世界では、社会の仕組みも歪なものになる。資源や食糧を得る為、身を粉にして働かされるのは男達。そして女達はというと、そんな彼らを監理し、時には罰を与える役目を魔族から
与えられていた。
勿論男達の間に不満が出ないわけがない。魔族の支配に抵抗しようとするのは当然の話だろう。しかし、立ち上がろうと息巻く動きに女達の反応は冷淡なものだった。それどころか、特権階級となった女達は進んで魔族に協力し、少しでも抵抗の意志のあるものは摘発され、時には私刑に処されていった。
これはそんな世界に生きる一人の男が自分が転生者だと思い出し、孤軍奮闘する物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 00:43:54
12092文字
会話率:61%
高宮(たかみや) 篩(ふるい)は、一言で言えば、自己中心的な女だった。
いや。
彼女について、一言で語り切るのは難しい。
恐らく僕が彼女と向き合って、一番印象深いパーソナリティが、便宜的に言えば、利己主義(エゴイズム)の権化である、というポ
イントだから、一言で言うとそうなる、というだけなのだろう。
だが彼女の内面はもっと複雑で。
複雑怪奇だった。
女性として、というレベルを逸脱した、人間としての異常さを感じる。
関わってはいけない。
僕の本能がそう告げていた。
――しかし、彼女の強引な辣腕は、僕を籠絡していく。
僕の意志など、お構いなしに。
三十路(みそじ) 兼嗣(かねつぐ)くんは、私の初恋の相手になるのではないだろうか。
私は、らしくもなく乙女のように心をときめかせていた。
高宮家の跡取り、長女として、厳格かつ、ありとあらゆる英才教育を施された私。
男性とのお付き合いなど、望むべくもなく。
ただ、こうしてクラスの男子を奴隷の如く引き連れ、取り巻かせ、諂(へつら)わせ、傅(かしず)かせ、阿(おもね)らせるのが限界。
それはそれで快感ではあったけれど、退屈極まりない。
誰もが同じような顔。
誰もが同じような反応。
私の『勉強が出来て、運動が出来て、とても美人なお金持ちのお嬢様』という、外側しか見ていない人たち。
つまらない。
くだらない。
そんな私の前に、初めて現れた男。
私に興味を示さない、人間のオスとして欠落した、異常な男子。
私は最初は彼に、施しのような、優しくしてあげようというような気持ちでアプローチを続けていた。
しかし、彼はいくら私が甘く優しく、恋人のように接してあげても、ただただ、素気無(すげな)く私を袖にするばかり。
こんなのは初めてだった。
最初こそ、屈辱的で、理解不能で、意味不明で、何なのだ、この男は、という怒りにも似た感情があった。
けれど、やがて気付いたのだ。
――これこそが、物語などで伝え聞く、初恋、というものなのではないだろうか。
どんな手を使ってでも、彼を振り向かせてみせよう。
愛には時に厳しさが必要だもの。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-08 18:21:33
9852文字
会話率:17%
世界を自由に操れる男の話。
最終更新:2020-11-04 20:00:00
28417文字
会話率:13%
25歳の若さで癌になり死んだ俺は、何と女性看護師に転生していた。そして、魅力ある女医達に翻弄される。
1人は呼吸器外科医の佐々木。
もう1人は呼吸器内科医の上田。
佐々木はクールビューティー。情熱的なセックスをする。しかし、気まぐれ
で手に入ったと思ったら冷たく、何もなかったかのような態度をする。
上田は、患者には冷たいが、スタッフには優しい。俺の正体を見抜く。俺の反応を見ながら、優しいセックスをする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-29 16:47:36
1680文字
会話率:21%