飛空都市『楽園』で暮らす天使族のセラフィアは、人間に血と快楽を捧げる贄の乙女。
好奇心旺盛で、契約した御主人様(マスター)たちから、地上の話を聞かせてもらうことが大好きなのに、新しい御主人様は彼女の血を欲しがらず、興味もない様子。
だけどど
うしてもこの御主人様を癒したくなったセラフィアは、人間が血を求める薬を、彼を騙して飲ませてしまった。
――それが、けして許されない裏切りであるとわかっていたのに。
※途中から、ひたすらゆるゆる溺愛。終盤シリアス。
※毎日更新終了。ゆっくり不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-29 21:44:31
150155文字
会話率:23%
熟女な未亡人社長が、男に堕とされマゾ奴隷になって…行く。
最初は罵り叫んで抵抗した女。
しかし熟れ盛りの芳醇な肢体は私のチンポに哀しいほど反応し、
抱くたびに、虐めるたびに、
貫くたびに、咽び泣きながら突き崩れていく。
私に死んだ旦那
に立てていた、操や貞操を奪われて、
「お前は私のチンポ奴隷未亡人だ!」
とチンポ責めに嬲り抉り回せば、
「くぅッ…悔しい、恨みます…ゥッ…」
と呻きながら、遂に、
「あひぃ〰生殺しに放置しないで、私は御主人様のチンポ汁をいただく女になりますぅ〰」
と乳房を握り潰し乳首を捻上げ、クリ芽を摘まみ扱き回し、
「御高く止まった顔して私を嫌った罰だ、生き恥の極限まで晒し者にしてマンコ隷属させてやるぞ!」
と休むことなく、肉哭きの虜に堕とし私のマゾ奴隷とした。
そんな物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-16 09:16:12
188399文字
会話率:33%
アンダースラムには有名なマスターと呼ばれる調教師がいるという。20歳の誕生日を迎えたある女は、マスターに飼われるため御用達のSMBarに行き、3日3晩待ち続けた。そこに現れたのは、精悍な顔立ちと182cmの長身をもつ、マスター悠。想像とは違
う容姿に驚く女だったが、頼み込んだ末飼われることになった場所は、これまで1度もペット奴隷が入ったことのない、悠の自宅だった。50cm四方のゲージで飼われることになった女。さらに悠の自宅マンションは、14階建ての高層マンションでどのフロアにも二部屋ずつしか配置されていない。やがて女が知ることになる驚きの事実とは、_____________折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-28 07:28:22
5623文字
会話率:54%