須佐羽ユキには悩みがあった。最近DカップがKカップになってしまった事や、心無い男子に煽られることも悩みではあったが、それより遠大かつ困難な悩みがあった。
それはお隣に住む高身長イケメンデカチンお兄さんのこと。先日お兄さんにあっさり食べら
れてしまって以来、おっぱいやお尻の成長が止まらない。いや、それはまだいい。一番の問題は、お兄さんがサキュバスの権利拡大などに理解のない古い価値観の人間だということ! 正直法律撤廃とか割とかお兄さんの激ウマゴン太メチャ長おちんぽあるからもうどうでもいいけど、サキュバスを軽視するようなお兄さんはなんとしてでもわからせてJSサキュバスにお似合いの良識ある紳士にしなければいけない! セックスでの決闘は負け続けてるけど、今日という今日は友達の歴戦ビッチJSサキュバスもついているから絶対勝てる!
そんなサキュバスがぼろ負けしてお嫁さんにされちゃう、そんなお話。
※pixivで依頼された作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 22:00:00
62140文字
会話率:48%
肉便器としての人生を歩んでいた主人公は、男尊女卑が強烈に根付いた異世界に転生した。
娼婦としての仕事をしている中、ある出来事をきっかけに前世の記憶が蘇る。
エロ漫画のように性消費され拷問に等しい快楽漬けの日々、それに比べれば今の生活は薔薇色
であった。
「貴方の考える凌辱とは、その程度ですか?」
最低最悪を経験した彼女にとって、異世界の価値観は余りにも軟弱だったのだ。今、肉便器の新たな人生が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 21:02:59
12370文字
会話率:48%
魔術師フィアリスは、地底の迷宮から湧き続ける魔物を倒す使命を担っているリトスロード侯爵家に雇われている。
仕事は魔物の駆除と、侯爵家三男エヴァンの家庭教師。
成人したエヴァンから突然恋心を告げられたフィアリスは、大いに戸惑うことになる。
何
故ならフィアリスは、エヴァンの父とただならぬ関係にあったのだった。
汚れた自分には愛される価値がないと思いこむ美しい魔術師の青年と、そんな師を一心に愛し続ける弟子の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-31 20:18:05
184188文字
会話率:33%
初潮を迎えた少女の心の揺れ動きが、おませな友達の誘いに乗って、経験するまでの物語です。
最終更新:2022-03-26 08:00:00
4334文字
会話率:44%
魔法国家ネイトワール王国では国民全員が魔力を持つ。
その中でも貴重な治癒の魔力を有するルイは魔力を使い過ぎると”性的刺激”によって熱を発散しないと死に至る病にかかっていた。
そんな彼女に想いを寄せる国1番のイケメンユリスは、ルイには想い人が
いると勘違いしたまま発情したルイに本番ができず、触手に頼ってしまう。
ルイはルイでユリスに想いは伝えられず、触手を使われる自分に価値を見いだせないでいる。
すれちがってる2人の物語。
特殊性癖くすぐる異世界純愛です。
内容によってキーワード追加します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-23 14:21:49
7815文字
会話率:46%
「セシーリア、俺は絶対に君を手放さないから」
__いやいや!圧が甘い囁きと合ってないから。怖いって!
『悪魔』だの『最凶の魔王』だのと噂の隣国アーシェラスの皇太子ノアと婚姻を結ぶことになった侯爵令嬢セシーリア。
少しだけある前世
の記憶とは色々と価値観の違う異世界で『眠り姫』という少々恥ずかしい異名を時々轟かせつつ、超絶美形のくせして少々不器用で圧の強いノアに何だかんだで溺愛されながら、まったりしたり、騒動に巻き込まれたり、いっぱいお昼寝したりと彼女なりに生きていく__。
*R18表現があるため、18歳以下の方はお引取りを。
*1話はそこまで長くしてないつもり。
*時々ラブコメに走るかも。
*ご都合主義だったり、深く考えず書いてるので、読まれる時にはお気を付けて。
*アルファポリス様にも掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 00:41:44
65850文字
会話率:46%
オオカミ獣人のジェイクは疫病の後遺症で嗅覚をほぼ失って以来、死んだように生きている。ある日、奴隷商の荷馬車からなんともいえない爽やかな香りがした。利かない鼻に感じる香りをどうしても手に入れたくて、人間の奴隷リディアを買い取る。獣人の国で見下
される人間に入れこみ、自分の価値観と感情のあいだで葛藤するジェイクと獣人の恐ろしさを聞いて育ったリディア。2人が歩み寄り始めたころ、後遺症の研究にリディアが巻き込まれる。
初期のジェイクは自分勝手です。
人間を差別する言動がでてきます。
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-17 17:00:00
79999文字
会話率:49%
この国には『呪われた茨の森』がある。
どれほど薙ぎ払おうと焼き払おうと一瞬で元通りになってしまうのだ。
棘は鋭く、毒を持つとまで言われているのに、その森に足を踏み入れる者は後をたたない。
曰く、その森の奥には屋敷があり、屋敷の中には
どれほどに高価なものよりも価値のある宝が眠っているのだとか。
皆、それを求め足を踏みいれていく。
けれど、未だ、宝を手に入れて戻った者はなく、皆、その身に『呪い』を受けて戻ってくるだけ。
――――そして、ある日の夜。
この国の王太子はその茨の森に足を踏み入れた。
*R18表現は予告なく入ります。
*本編全15話。予約投稿済みです。
*アルファポリスさんにて完結済み。番外編時々掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 21:00:00
27336文字
会話率:40%
「神様、どうして俺をこんな世界に転生させたのですか……」
エロに恥じらいを求める男、湯川太一。そんな彼が転生した世界は、自らの性的欲求を、たとえそれが人前であったとしても、明け透けに表現する、性に奔放な人々が暮らす世界だった。
そんな世
界では恥じらいエロなど望むべくもなく、太一は日々絶望する。
一方、前世の価値観とその特異な性癖から、周囲の人にミステリアスな人物として注目される太一は、知らず知らずの内に、多くの異性の好意を集めていた。
これはあからさまなエロでは抜けない男と好意をあからさまなエロで伝えてくるヒロインたちの物語である。
(そうしたい……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-07 22:37:52
8395文字
会話率:36%
男女比約1:50の世界に暮らす 天沢 リョウ はある日階段を踏み外し、頭をぶつけた影響で、事故に遭った前世の記憶を取り戻す。
それにより価値観が大きく変化し男に飢える女性たちを、この世界では珍しい性格と圧倒的な美貌をもって魅力していき、社会
的成功を収めるまでの物語。
物質的、精神的な幸福を追求していくのがこの小説の主軸となっております。
《注意事項》
主人公は利己主義でお気を悪くさせてしまうかもしれませんが、ご了承下さい。気楽に読んでくださいね(´;ω;`)
未だ人生経験も浅く、文才も乏しいため、暖かい目で見守って下されば幸いです。そしてその目のままエチエチな気分に浸ってください。また、敬語や言葉の言い回し、社会の常識的なことなど至らぬ点が多々あるかと思いますので訂正すべき点等があれば若造を鍛えると思ってビシバシと遠慮なく仰っていただけるとありがたいです(・ω・`=)ゞ
皆様なら男女比約1:50の世界で超美形な男になるとしたならばどのような生活をお送りになりますか?
(処女作です。確か創造性やイメージ力を鍛えようと思い立ったのがきっかけで小説を書き始めましたが、お堅いのはやめてゆるゆるとかいてこーと思います)
-折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-19 23:39:24
28802文字
会話率:34%
そう言えばアレやってなかったなぁ……。
という忘れんぼさんの後悔だったり、傷口に塩を塗りこめたかったり
黒歴史は黒ければ黒いほど価値があるというベクトルの下に積み上げられるであろうあれやこれやのサルガッソーです。
最終更新:2022-02-12 00:00:07
2007文字
会話率:38%
河上静太郎は、16歳という年齢でありながら、古今東西のあらゆる流派を体得し、剣道においても敵無しという『現代最強の剣士』とまで呼ばれるに至った、剣道、古流剣術界に現れた突然変異であった。しかし、現代最強と呼ばれ、讃えられてもそれだけで、現代
におけるその称賛も無価値であった。
雷鳴轟く中、河上は立花道雪の逸話『雷切』を試す為自宅の屋敷の屋根に登り、雷を斬ろうと馬鹿を始めた。すると雷は、河上の元に落ち……気付けば、異世界に降臨したのである。
その世界では、剣と魔法により身を立てる世界であり、河上はそのナギ国の戦士『国士』を育てる学舎『エイリア国士学園』の校長が言う、雷鳴から現れる英雄『マレビト』として招待される。
その世界で、まだ見ぬ剣や魔法、その実力者がいる事に河上は、現世にて体得した剣を存分に振るえる世界に流れ着いた事を歓喜する。
一方で、河上が流れ着く16年前より、同じくマレビトの赤子として転生し、流れ着いた成瀬勇はユウキ・ヴェスタインという名前で、その現代知識と魔法を結びつけ、異世界の魔法を100年は進めた『若き賢者』『勇者の生まれ変わり』とまで呼ばれ、様々な冒険の果てに3名の婚約者を侍らせる異世界チーレム無双を堪能していた。
そこに河上静太郎という、もう一人のマレビトの出現に、彼は焦りを感じていた。同じマレビトが流れつけば、今のこの生活は奪われるかもしれぬという恐怖心から、この世界の主役は自分であり、同じマレビトは要らないと、自分との立場や上下関係を築き上げようとするーー。
そんな事は知らず河上はただ、この世界にまだ見ぬ剣の使い手、強敵を求めながら、異世界の風、大地、空気を楽しもうとするのだった。
*エッチな話には 『濡れ場』とタイトルにつける事になりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 18:54:43
110528文字
会話率:55%
いつか見てみろよ馬鹿野郎 笑
最終更新:2022-02-08 20:27:23
284文字
会話率:0%
無価値な時間が無価値に燃えている byイースタンユース
最終更新:2020-08-19 18:42:23
368文字
会話率:0%
逃げるように進んでいるそんな価値観あるのかな
出来もしないような絵空事でも 続ければ真実
最終更新:2020-01-17 12:41:30
285文字
会話率:0%
前世でデブ・チビ・ハゲ・不細工と馬鹿にされながら懸命に生きた男の記憶を思い出した、橘・アレクサンドラ・優希は男女比が異常な超女性希少化社会にTS転生していたことに気が付く。
今世の母の希望によりプロサッカー選手となるべく英才教育を施される
サーシャだが、この世界での女性プロスポーツ選手が評価されるには試合での実力以上に歌や踊りの実力や可愛さ美しさなどの魅力が求められる。
前世の記憶を思い出し、拗らせた性癖を持った幼女はいつしか
”寝取られアイドル声優アスリート”
を目指し始める。
現代風異世界の価値観をぶっ壊し、
「相手に迷惑をかけない限り、あらゆる性癖が許される世界の女神に私はなります!」
彼女(?)は過酷な道程を乗り越えて、理想の世界を築けるのか!?、
*「R15」、「残酷な描写あり」のタグは保険です。
*評価の内容に関わらず、動画など外部サイトでの評価感想等はお控えください。
エロ描写のある話は、サブタイトルに♡つけてます。
2021/10 以降初期の構想から目指すところが変わりましたので、既に書き上げた部分にも手を入れる可能性があります。
申し訳ございませんがご理解いただけますようお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-04 18:00:00
9935文字
会話率:11%
愛する長年の恋人に全てを捧げたミリアは、しかし、利用されるだけ利用されて捨てられた。
それでも戻ってきてくれると信じて待っていたミリアだが、婚約披露の宴で、婚約者と幸せそうに笑い合う元恋人の姿に絶望する。
精神的に追い詰められたミリア
は、自らの命と引き換えに彼を呪い殺す禁術に手を出すが、しかしそれも失敗してしまう。
けれども、死ぬ寸前のミリアのもとに、元恋人のライバルが訪ねて来て――。
全てを失い、自らの価値を見出せない女性が、再び人を愛し、愛されることで、“ここにいてもいいのだ”と思えるようになるまでのお話。
※2022年8月26日金曜日、Jパブリッシング/ ロイヤルキス様より電子書籍化、書籍題名『ここにいても、いいですか? ~高潔なる騎士団長の最愛~』配信予定です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-03 21:15:00
135340文字
会話率:28%
人間関係に疲れ無職になった佐藤彩は、高尾山で遭難し、違う世界に迷い込んでしまった。そこの住人は絶世の美男美女ばかりであり。今までいた世界とは何もかも違い過ぎる価値観や文化に戸惑いながらも、彩は元の世界に帰る道を模索する。
最終更新:2022-01-23 01:29:09
264978文字
会話率:64%
主人公大西亮は高校に入るという春休み貞操逆転世界に転移してしまう。
そこは美醜の価値観も微妙に違って帰ってきた母親は超美人!
エロ同人のヒロインみたいな言動で女の子とセフレになってナンパもされてこのドM性癖を満たしつくす!
でもやっぱり一番
最初の女の子が追いかけてきちゃって...?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 03:26:32
10483文字
会話率:31%
不良代表と言われていた少年、天音 愛(あまね ちか)基、桐生 愛(きりゅう)は親の再婚がきっかけで転校することとなった。
今まで育った環境との価値観の違いに、せめて地味に生きようと誓った。
しかし、転校生という存在を無視してくれる程甘い学
園ではなかった。
さてどうなる愛よ。
無事卒業できるのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 20:47:41
7627文字
会話率:43%
白薔薇の聖女と呼ばれる王女アディルは兄により山の上の神殿へ追いやられた。
王位継承争いから遠のき、穏やかな日々を暮らしていたアディルだが、彼女は神殿より連れ去られてしまう。
連れ去った男は赤薔薇の国ローテローゼンの王ギデオン。
唯一絶対の力
を持つ赤薔薇の王。
「薔薇は一本だからこそ価値がある。一本しかないと思えば、その薔薇をローテローゼンの人間は必死に守るだろう」
その言葉通り、後宮には彼女だけ。
ただ一人の妃であるアディルは彼の寵愛を受け、彼の妻としてローテローゼン王国で暮らすことになる。
だが、白薔薇の国ファビュラス王国の王子である兄は幸せに暮らすアディルを憎み――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 16:17:21
27437文字
会話率:33%
探索者、探検者、冒険者――――様々な名で呼ばれる無謀者達は、ダンジョンと呼ばれる未知の領域を踏破せんと世界に溢れていた。
戦士、剣士、騎士に限らず、魔術師、聖術師、精霊術師に魔神使い等々。
彼らは自らの『欲』を以って生死の狭間に一
歩踏み出す。求める物は名声か、はたまた単純に金か女か。何にせよ、行き着く所は大抵同じだ。
若くして死霊術を修め、不死へと至った青年『グラス』は見下すような目で彼らを流し見る。
男はただの臭い肉、女は暇を潰せる肉の穴。その程度の価値しかない連中が、何を求めた所で意味なんてあるわけがない。
身勝手な悟りと諦観を胸に、彼は表向き未踏破となっている大型ダンジョン『ドライゼル』を訪れる。
数か月前、彼はこのダンジョンを半ば強引に『購入させられて』いた。踏破者である昔の仲間が新婚旅行に行くついでに、最深部に在る自宅を押し付けて来たのだ。
最初は断ったが、『どうせ二千年かけても独り身で、女の一人もいないのだろう?』と煽られては売り言葉に買い言葉。聖龍と邪龍の牙を合わせ加工した相克の首飾りを叩き付けて、帰ってくるまでにハーレムの一つも作ってやると宣言してしまった。
かくして、彼はダンジョンに巣食う災厄となり、ドライゼルの内外で女を攫い犯す生活を始める。
今日もまた、悲鳴も無く、年頃の娘がダンジョンに消えていく。
彼女達の求める者達に、彼女達の叫びは届かない。何故なら、そこは誰も至れない死の淵の底。死を超えるか、死に招かれなければ目も届かない隔絶の領域。
受け入れるか。
心だけ自害するか。
どちらにせよ、グラスのやる事は変わらない。抵抗するなら拘束し、暴れるようなら四肢を落とし、肉体が死ねばアンデッドに仕上げ、白濁の子種を子宮に注ぐ。
所詮は終末までの暇つぶし。
ゆるく、ゆるく、お気に入りを集めて不死者のハーレムでも作るのだ。
※倫理的によろしくない内容が含まれます。『ダルマオナホ』『拉致監禁』『強姦』『フランケンシュタイン』等々。
※ライトな表現を心がけている為、ディープな内容を期待されますと肩透かしを食らうかもしれません。
※胸糞展開は好きじゃないので、基本的に人間の竿役は主人公オンリーです。
※エロ回は題名に記載有。
202.9.4追記 オトナの小説大賞応募中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 22:21:40
120423文字
会話率:45%