不運にも死んでしまった男子高校生がやっていたゲームに近い世界で生きていくことになったけど、女の子になってつよつよ能力とふたなりを手に入れることになるというよくある話。
基本的に主人公は受けです。一方的にHされることが多いです。
基本的に
はパーティ組んで冒険する話です。新人冒険者時代と有名になったあとの2部構成です
タイトルに★がついているのはエッチなシーンあり
2020年9月から書き直し&リスタート折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-08 22:00:00
40531文字
会話率:46%
5歳の時助けた子犬は子狐でした。人に変化する技を身に着けた元子狐は助けてもらった恩返しにやってきて……。
某動画サイトで狐はこんこんやけーんと鳴くのではなく、どちらかというと猫の鳴き声に近いと知ってできたお話。
最終更新:2020-09-30 15:00:00
17040文字
会話率:59%
煙草と炎
たばことほむら
音楽一家に生まれた香取(カトリ)、何不自由なく生活をしてきたが、幼い頃から家に1人だった香取は愛されることもましてや愛することも知らずに生きてきた。
高校生になり寂しさを埋めようとした。だが、女遊びをしても、誰か
と身体を重ねてもその寂しさが埋まることはなかった。
そのまま中学からの唯一の親友黒瀬と同じ大学に進学した。
高校は男子校で、初恋は男だった民(ミン)。当然気持ちは伝えることもできずに卒業し、男を好きになるのは辞めようと民は誓った。
そのまま唯一俺の秘密を知っている友人の新藤と同じ大学に進学した。大学入学後、何人かの女子に告白され付き合ったが異性の前で表情を出さない民は、気持ちが分からないと振られてしまうばかりで、そのまま時が過ぎた民の恋愛経験はゼロに近い物だった。
愛を知らない男
×
愛することをやめた男
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-29 21:00:00
8886文字
会話率:23%
エヴァレット王国に住むティスデイル伯爵家の長女であるセリアは十八歳のとても美しい少女。
父や四人の兄からとにかく溺愛されてきたセリアだが、素直で心優しい少女に育っていた。
そんな完璧に近いセリアだったが、とある大きなヒミツを抱えていた。それ
は……二人の従者と身体の関係を持っているということ。
元より、性に奔放な国。そのため、セリアも二人の従者と関係を持つことを躊躇わなかった。
そんなセリアは従者に調教され、徐々に淫らな体になっていく。
美しきお嬢様と彼女に溺れる二人の従者の調教エロティックオムニバスラブ
※アルファポリスにも掲載中。
※以前掲載していたものの再掲載版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 21:23:45
4985文字
会話率:53%
自分を不感症と疑い、悩んでいた環は、高校のクラスメイトである いずみ が、その恋人に躾けられている場面を目撃する。
その光景に悶えている最中、当のいずみから呼び出された環は、いずみの言葉に昂ぶり、股間を濡らしてしまう。
いずみにマゾだ
と教えられ、それを受け入れる環。いずみの主に従属を願った環に、いずみは奴隷にふさわしい女の子にしてあげると告げる。
調教の毎日に、マゾの本質を開花させる環。だが同時に、気になる相手を見つけてしまい、迷いを生じさせる。
いつしか環に愛情に近い友情を抱いていたいずみは、環の背中を押して意中の相手に告白させる。
そんな中、いずみと環の関係を知った女王気質の上級生がいずみに関係を迫る。
マゾヒズムに目覚めた女の子が、同性のクラスメイトの調教に染まり、主を見つけるという話です。おむつ、スカトロ成分、女の子同士という要素も多めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-24 18:56:41
247725文字
会話率:54%
我が『Abyss社』では、超弩級の苦痛。苦悶。至高の恐怖、不快感、戦慄をお楽しみ頂けます。
『文学とは、凶器であり、狂気ー』
SF暴力ホラー小説です!
【登場人物】
『俺』
大学生。幼い頃に、父親を目の前で亡くし、ずっと心に大きな傷を
負っている。幼少の頃は、無鉄砲で明るい性格だったが、事故からは、心を閉ざし、暗い性格になっている。
『僕』
ごく普通の中学2年生。いつも、銀縁のメガネに、制服を着ている。胸には、安全第一と印刷されたバッヂをしている。いつも、本を小脇に抱えている。成績は優秀。控えめな性格。
『有栖(ありす)カムイ』
Abyss社に勤める秘書。年齢は34歳だが、見た目はどう見ても、20代前半のOL、女子高生に見える程の美人。黒髪のショートカットに、常にレディーススーツを着ている。誰にでも敬語で話す。まだ謎が多い。
【 魔殿編登場人物】
『ソニア』
元副社長。外人。年齢は35歳。カムイと同様、驚きの美貌を誇る。銀髪のショートカット。レディーススーツを常に着ている。礼儀正しく、どんな時でも冷静。
『イリス=クラーク』
金髪ロングの美女。外人。20歳前後だが、外見、中身は、完全に14、15歳。広告部のトップ。黒い魔女の帽子、魔女の服がトレードマーク。会社でも学校でもゴスロリの格好をしている。趣味は囲碁、将棋などの戦略性の高いボードゲーム。チェスが、特に好き。カムイに前社員の前で敗北し、罰ゲームを受けてから、カムイを激しくライバル視。普段から、毒舌。言葉遣いは汚い。怒ると、カムイ、ソニアのことを『ババア』と呼ぶ。彼女のフロウと言う名の魔帽子には意思があり、喋る。化粧、ファッション雑誌を見る事も好き。知能指数は、カムイ、ソニアには及ばないものの、海外の学校を飛び級できる程高い。ボードゲームの腕はプロに近い。
『 メイ=ターナー』
ピンク色の長い髪の美女。13歳と、中学生の年齢なのに、高校生のような顔つき、外見。常に学校でも、露出の高いレースクイーンのコスプレをしている。車、バイク、銃の構造に精通している。運転、技術もプロレベル。親は、この会社の水道、電気整備士。饒舌で、やや乱暴、攻撃的な性格。イリスとよく馬が合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 13:54:31
395512文字
会話率:40%
不審者(ふたなりJD)に声をかけられたJSちゃんが撃退しようとするんだけど、
うまく言いくるめらちゃうお話。
常識変換とか無知シチュに近い気がします。
が、それそのものとも言い難い感じに仕上がっております。
最終更新:2020-08-29 21:00:00
4590文字
会話率:69%
※この物語には、残酷描写・強姦・輪姦・人が死ぬ描写が多分に含まれます。
※この物語には、いかがわしい表現があります。
※幼女に手は出しませんが、限りなくアウトに近い描写はあるかもしれません。
※この物語はフィクションです。この作品の描写を推
奨する意図はございません。
※少しだけファンタジー要素のような何かが含まれます。
※注意事項は更新される可能性がございます。
※性的描写<残酷描写
含まれる要素
(ヤンデレ・共依存・汚喘ぎ・嘔吐・残酷描写・強姦・輪姦等)
以下、雰囲気ポエム。
++++
それは、天国のような地獄で、地獄のような天国だった。死をも恐れぬ愛だったし、恋すら殺した夢だった。ベッドの淵が世界の果てで、ベランダが世界の始まりだった。二人の世界は楽園だったし、一つの王国だった。ずっとそうであれば良かったし、ずっとそうあるはずで、―…いいや。
そうあれかし、と一つ呪文を吐いて、そう。そうあるべきように、私たちは。
「ねえ、これは狂った恋の話なの?それとも、狂った愛の話なの?」
いいや、いいや!そんなことない。これは、”狂って”なんかない!狂ってるのは私達じゃない、世界だ。私たちの愛を否定する全部は殺してしまおう。壊してしまおう。そのために神様は、私に一本多く指を与えたのでしょう?この手に掴めるものは、他の人より多いはず。
「お前を愛していることに変わりない、本当さ。」
「あなたを愛していることに変わりない、本当よ。」
すき。すきなの。あなたのことが、すきで、すきで。すきで、すきだから。
―…これは、あるユートピアに至るまでの、物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-25 02:00:00
131691文字
会話率:86%
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ただ、基の話だと、モザイクという、設定である。この設定の場合に間違いなのは、彼女が、無性生殖可能である点ではなかろうか。この話、ケース2として、作り直す。続きから。名前は、アブラナ君と、皐月ちゃんに戻る。
皐月「ううっ。美形が、私を
迫害します。お願いです。あの人たちを、倒して下さい・・・」
アブラナ「えーっと、可能ならそうするけど・・・」名前封印していない場合は、こうであった。
アブラナ「えーっと、では、露出高い、メイド服着て、ご主人様ァ! って 言ってくれたら。いいよ?」
皐月「そんなんで、いいなら、やります。」彼女はそうした。
私は他人を引きあわせるほどの、力があるであろうか? いや、引き合わせるべき、他人を見つけるほどの、力が私にあるであろうか? それは埋もれているものだ。私は原則的に、飛べないドローンである。オスのハチは、媒介者として、機能していない傾向が強い。アブの場合多分、オスは、蜜を吸って、植物の媒介者をして、メスは、人間に口を突き刺して、嫌がらせをする。アブのオスの方が、植物にとっては、お利口さんである。
まあ、ハエはどっちも、媒介者なんだけどね。ハエを尊敬すべきである。私は、ハエか、ドローンのどっちかであろう。つまりだが、私は、男性が単なる媒介者であるのは、文学上ではそうではなくしておくが、しかし、私は、アレの指示に従い、生ものを一つもってきており、それは、古い順に、ノベマを見てみろ。である。ちょっと見ていれば、わかるはずだ。
おそらくだが、あなたは、自分だけが、槍玉にあがるのを、嫌がったのであろう。私は、せいぜい、ひねくれていて、なんでも逆順にする程度の意味しかない。私をひねくれさせているのは、多数決の日本人が決めている事で、これもまた、私の意志で決定している訳ではない。
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ところで、差がどの程度生じるか知らんが、私は、何も聴かないか、デスメタル聴くかのどっちかに思えるが、あの時は、途中までは、バトゥシュカ(Batushuka)を聴いており、途中から、黒人の何かを、聴きだしていた。途中からである。私は仮面かぶらなきゃいけない様な人間である。今は何も聴いていないで書いた。これが本来の状態に近いわけだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 22:51:20
5508文字
会話率:10%
病気にて高齢の男性が往生した。彼には後悔があった。自分いた証、遺伝子を残せなかったこと。
死してどこからか、声が聞こえた。『心残りはございせんか。』彼は死んでいるが叫んだ。
「俺は子孫が欲しかった!」しかし声は『分かりました。リセットします
。。』
異世界転生ですか、前世の記憶や人格ないです。エルフと獣人がいる異世界|《フブァリアム》に人間として転生した。ハラムート|《ハリィ》の一生を、さまざまな出来事や、日々の暮らしほぼ変わりのない数年は描く物語。主人公は一般人がオリンピック選手になった程度で、チートでないです。登場人物内にはちょっとチートや、めちゃチートはいます。 エルフいるけど体の絡みはないです。そしてハーレムも。やることはやるけど。バットエンドの予定です。内容も重かったり、嫌悪感感じたりします。本編終了後ifで主人公チートになるけどバットエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 00:00:00
1826文字
会話率:44%
先輩の距離は、極端に近い。
何もそれは、私に限ったことじゃないけれど。
無気力天才肌変人先輩と、ポーカーフェイスが唯一の特技な後輩の、とある暑い一日のお話。
※ヤンデレ風味
最終更新:2020-08-11 05:05:06
10821文字
会話率:38%
木造アパートに越してきたリコは、隣人の部屋から聞こえてくる映画が毎回ゾンビ映画であることに気が付く。
今夜のゾンビ映画はいったい何味なのか、そんな興味がだんだんとお隣さんへの興味へ変わっていく。
ロールキャベツ女子による割とさわやかエロエロ
変態ラブストーリー。
熱帯夜のお供にどうぞ。アルファポリスにも投稿しています。
「宇条さんって普段はどんな映画見るんですか?」
ゾンビ映画ですか?
「ああ、何でも観るよ。コメディも感動モノも、パニック系も。」
それは全部ゾンビで構成されているのを私は知っているけどね。
「リコちゃんは?」
「SFとかファンタジーとか、あとは歴史ものとかですかね。」
生憎、ゾンビ系ではないけれど。
「あんまり現実に近い内容だと、色々考えちゃって集中できなくて。」
「そうだよね、非現実的なのが映像化されてるのが楽しいよね。」
ゾンビ 映画みたいに?
「今度映画館に行って観ようか?何か面白そうなのやっていたかな。」
それはゾンビ映画?
アルファポリス、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-07 21:28:09
16442文字
会話率:24%
以前書いた「王宮の陰、あばら家の秘め事」の続編です。
こちらダークなルートを通る限りなくバッドに近いビターエンドです。
閲覧注意です。(騎士ヤンデレ化、姫君快楽堕ちビッチ化、流血沙汰)
駄目だなと思った方はノーマルルートとして書いたこちら
をお楽しみください。
「王宮の陰、あばら家の秘め事~悩める騎士編~」
王宮の「ヤリ部屋」に、そうとは知らずに入ってしまった姫君、姫君とは知らずに抱いてしまった騎士。
姫君は体に刻み込まれた快楽を忘れられなかった。
「ヤリ部屋」に通うようになってしまった彼女の前に、暗い顔をした騎士が現れて……。
アルファポリスにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 00:08:14
7432文字
会話率:36%
人体改造、浣腸に近い描写を含みます。
最終更新:2020-07-29 18:17:54
2177文字
会話率:25%
此処は全寮制の中学から高校までエスカレータ式の男子校。
そこに通う学生達の中に目立つ男、有村相良。
その有村相良の周りに集まる7人の生徒と教師が特別寮に住まう日常の話。
相良はお金持ちの暴君。
藤堂 翔はその幼馴染。
相良の後輩の渡中 海
影とその実の兄である渡中 和紫はお互いに超絶のブラコン。
高林 蓮は相良の2つ年下の爽やか青年の同室者。
結木 真白は唯一の中学生で見た目と共に性格も幼い。
蓮と真白と仲の良い望月悠斗は実はお金持ちだがそれを忘れさせる程平凡。
そして最後にこの中で唯一の教師である美沢 藤孝。
彼らのBL恋愛小説です。
____________________________________
これは自己満足に近い趣味満載の小説です。
至らない点や誤字脱字、気を付けてますが方言等気になる点が多々有ると思いますが、生暖かい目で見ていただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 11:18:04
276218文字
会話率:23%
戦争に敗れ、故国を滅亡させられて奴隷身分に堕とされた女騎士――アネット・シュヴァリエ。
敵国の首都にある闘技場へと連行され、全裸に近い姿で闘う拳闘奴隷にさせられる。
勝ち続ければ騎士身分に戻すとの言葉を信じてリングに上がった彼女の対戦相手は
、ムチムチした身体の美女だった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 19:54:45
19036文字
会話率:43%
これは、世界を変えるほどに強く、悲しいほどに純粋な。
魔物と人間の愛の物語。
*****
それは、まだ人間が魔法を知らず、魔物がさほど知恵を持たなかった時代。
村はずれに暮らしていた青年、ロディはいつもの森での狩りで、一頭の魔物と出会う
。
人語を話す、不器用だが優しい魔物。
人間の知恵と、魔物の魔法を互いに教えあい、種族や生態の違いを乗り越えながら、彼らは番となり、穏やかに暮らし始めた。
死ぬときは一緒だと、呪いにも似た約束を抱いて。
やがて、人でありながら魔法を使うロディは、人々から救世主と噂され始める。
教会は、そんなロディに目をつけ、手に入れようと画策を始めた。
そして二人は、悲劇の壇上へと引きずり出されていく。
*****
別連載の『氷の救世主は魔王の愛で解ける』の外伝的位置づけになります。
このお話自体は、バッドエンドに近い形で終わる予定です。
二人の未来はこの話の中では語られず、本編で完結します。
この話だけでも楽しめる予定ですが、ハッピーエンドをお望みの方は、本編連載と合わせてお楽しみください。
この話は、エブリスタでも連載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-13 05:00:00
42664文字
会話率:24%
人間と同じ姿を持ちながら、人より高い身体能力と獣に近い精神性、そして不老の見かけと途方もない寿命を持つ生き物がいる。化け物、物の怪、鬼、吸血鬼などと呼ばれる、フィクションの中にしかいないと信じられている存在。
彼らは自身の事を「血族」と言
った。
血族である四人の少女とその周囲に現れる血族が紡ぐ、恋、愛、家族の絆のお話。
――雪解けの日差しに揺れる蕾。春。ユメの物語。
天井を向いてじっとし、静かに目を閉じて体調の回復に努める。ユメは自身の家族について思いを巡らせていた。彼女の不調を知れば、優しいムツは心配するだろうし、アヤメは何か対処方法を教えてくれるはずだ。マキは笑って元気づけてくれると思う。最近家族に加わったムツの番、クリヤは何も言わない気がする。ムツが彼に何か頼めば、もしかしたら血族のための特別な事をしてくれるのかもしれないけれど。
(「01:体調不良」から引用)
――素直になれない陽炎のため息。夏。アヤメの物語。
何事かを言いかけた男を遮って、アヤメは素早く駆け出した。人間として怪しまれないギリギリの速さで、一刻も早くあの男から離れるために。背後で気配が動いた気がしたが、追ってはこないようだった。男にぶつかる前よりももっと強く、アヤメは家にたどり着くことを思った。
早く早く。家に。
睦に、夢に、真貴に――家族に会いたいと、願った。
(「01:気配」から引用)
――雨上がりの夕暮れに灯る想い。秋。ユメの物語。
それぞれがプレゼントに喜び、感想を述べ盛り上がったところで、ムツはニコニコと全身から喜びをにじませるユメの側にそっと座った。
「……ユメちゃん、楽しそうだね」
「はい! みんなでケーキ食べて、みんなでプレゼント交換して、みんな笑顔になって、みんなで楽しめる、クリスマスは大好きなんです!」
彼女の周りだけまるで花畑になったようなその想いに、ムツは滲むように目を細めた。思わずユメの頭をよしよしと撫でてしまう。ユメは素直に身を任せて、照れたように頬を赤らめる。
(「01:クリスマスデート」から引用)
※作中に百合表現が出て来ますが、あくまでNLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 18:59:30
93736文字
会話率:51%
彼女だけれども、男友達みたいな幼馴染の黒髪ショートの女の子との夏の日の部屋でのいちゃいちゃ。
最終更新:2020-07-01 00:54:53
8139文字
会話率:26%
俺こと田宮五郎35歳は二次元が恋人。自分の理想の世界を求めて自作ゲームを作っては公開していた。
ワンパターンなゲームを酷評された五郎は違う物を作ろうとして美少女を牝牛に見立てた牧場経営ゲームを作成、しかし、それも酷評されてしまう。理解されな
いことを嘆きながらやけ酒をしていたら、ゲームの世界に入ってしまった・・・。が、そこは美少女が男に逆転した世界だった。
ーー
かなり、適当にというか一発書きに近い状態でアップしています。
主人公の口調がキモイです。
多分、不快に思われる方もいるかも…と言うレベルです。何でも良いと言う方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 14:56:12
23367文字
会話率:7%