我が国を隕石から守った英雄!というか、俺死んだんじゃ無かったの?……魔術師団長様が再び学園で学び直す!何を?……剣術を!…………という話。勢いで書いてるのでまたまた更新されないかもですね。R 18は何となく。予定は無くはない。
最終更新:2018-08-10 15:34:05
35696文字
会話率:31%
年の離れた従兄、アラタに呼び出されたイズルは彼が結婚すると言う話を聞きどうしようもなくイライラするのでした。
という面倒臭い短いおはなしです。
うっすらですがオメガバースの設定を使用しております。
年下α×年上Ω
棲み分けのためにR指定です
がエロはみじんもありません!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 09:15:32
2489文字
会話率:61%
ルキーニ王国きっての絶倫・36歳おっさんと、日本から異世界転移したジミ~な元就活生の純愛物語。
語りべは、わし、東の森に棲む占い師(6969歳 ♀)じゃ。
ん、何か問題でも? おーほっほっほ。
※灯凪田テイルのこれまでの作品とはテイストが
違いますので、ご注意ください。
初のラブコメっす。(*´▽`*)
ブログもちょこっとやってます(●´ω`●)
「猫と小説、ときどき投資」http://pinmomo.fun/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-16 09:00:00
143095文字
会話率:57%
後輩にマゾ趣味がバレた。それだけならまだいい。M向け小説をネットで書いていることもバレた。しかもヒロインのモデルは他ならない彼女。俺の学校生活は終わったかに思えたが、彼女はうっすらと笑みを浮かべ……。
最終更新:2018-07-01 00:17:51
14934文字
会話率:69%
上谷蒼佑、通称「手紙屋」。
機密書類から恋文まで、紙を運ぶなら何でもござれ。趣味と実益を兼ねた便利屋を営み、一説にはこの遊馬学園のすべてを知っているとも言われる彼の正体は?
「やばいリアルがフィクション軽く超えてくるホント萌えるやばい」
「
ちょっとちゃんと伝えてよ、パッションあふれすぎて言葉が足りないよ蒼ちゃん!?」
薄っすら黒めなのんびり腐男子がお送りする、王道・正道BL学園観察記。
※主人公はひたすら「お助け屋」。いろんな人と仲良しですが、彼自身にめくるめくBLはありません。
※主人公には相思相愛で、一生の相方を確信しあってる腐女子な彼女がいます。
※「たのしく王道を見守るお話」です。細かいことは考えず、スナック菓子感覚のフィーリングでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 22:21:39
8448文字
会話率:40%
自由恋愛主義のとある国で、初めての「許嫁制度」が導入された。その対象となったのは、ある理由から対人恐怖症になってしまった国王の娘。彼女は20歳の誕生日を迎えたその日に、ある一人の青年を紹介される。「彼がお前の許嫁だよ」
ミステリアスな
彼は「初めまして、お姫様」と言って薄っすら微笑んだ。 国の命運と自分幸せを賭け、お姫様の受難な日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-03 14:21:34
551文字
会話率:0%
5/11 お知らせ
二章にあたる《弍――天文銭集め『使妖契約書―印と札(後)』》まで更新して、以降はムーンさんでの連載はせず、小説家になろうさんに移行して連載させていただきます
プロット変更に伴い、先のストーリーにR18要素をなくしたためで
す
あしからず
閻魔大王の息子となった人の子が、嫁探しのため人間の女を黄泉の国に連れ帰る。
なかなか強情な嫁候補は首を縦に降ることはなく、あやかしの街で生きることを選ぶが、その街で出会うあやかしや、死んだ人間の魂と触れ合いながら閻魔の息子を徐々に知ることになる。
・ラノベ的な感じではないと思います。
(『他者に捨てられたプロットをリメイクして書いてみる遊び』関連で書くものです。原型はほぼないですがうっすら残りましたので念ため記載)
※タイトル迷走中
カクヨムさんアルファポリスさんエブリスタさん折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-13 04:15:29
46206文字
会話率:43%
どうも!王道学園で写真屋やってます腐男子でっす!!今日もモブを目指して写真を撮りまくるぜ!*無自覚美形が色々青春してるだけ。思い付きのため不定期更新…気長に行きます。R18展開は保険ですので期待している方はさよなら!気長にお付き合いください
。*約一年前に連載していた未完だったものを再び書き始めました。前回コメントや評価をくださった方々ありがとうございました!のんびりと完結に向けて頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 19:00:00
39108文字
会話率:37%
増築することになって先週から大工さんが来ていた。
その中にいる一番年下の見習いの大工さんが背が高く、顔はイケメン。
気になったので話しかけたら仲良くなっていろいろと教えてくれた。
彼は龍二と言って20歳で高校卒業後に大工として働きだしている
。住んでいるのは隣町で、まだ忙しくて車の免許が取れていないのでバイクでここまで通っているんだそうです。
それからは俺は彼に会うのが楽しみで学校が終わるとまっすぐに帰って彼と話をするのが楽しみになっていました。
そして俺はいつしか彼が好きになっていった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-03 12:00:00
7478文字
会話率:44%
ある1人の男の回想。
BL要素はうっすらとしかございません。
昔話をしよう。
私には義弟がいた。遠縁の子だったのだけれど、事故で両親を失いたらい回しにされかけていたのを我が家に引き取られた。小さな頃はとても仲がよかった。しかしある夜を境
に、彼は周囲に辛くあたるようになった。
なにが気にいらぬのか、何をそんなに怖がっているのか、問いかけるべきだった。
私も幼かったと言い訳はできる。しかしそれだけでは許されぬ。
注)欠損描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-29 23:00:00
4216文字
会話率:19%
織神帝斗はおよそ完璧だった。
日本有数の資産家の長男として生まれ、文武両道を絵に書く高校生活を送る。
誰もが羨む正道をまっすぐに進む帝斗の人生には、たった一点を除けば汚点はない。何をやっても、妹の魅夜に敵わないという一点を除けば……。
そんなある日、帝斗はオナニーの現場を魅夜に目撃されたことから、口封じを条件に性的いたずらの対象とされてしまう。
帝斗は後に知る。
それは、周到に準備された悪魔的計画の第一日目でしかなかったのだ、と……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-26 17:57:02
36292文字
会話率:35%
ニキビだらけの顔に、不快な体臭。
キモイ、汚い、汚物、などと幼なじみやクラスメイト、教師、果てには家族にまで蔑まれ、忌避されていた青年─高峯当麻。
彼には一つの特技があった。
それは発明。
彼は、材料さえ揃えば大抵のモノを作ることができた
。
そして、彼は己の醜い欲望と暗く燃え盛る復讐心を糧に、とあるスマホカードゲームアプリを開発する。
その名も「変態SーEX君」。
法律や人情、論理感果てには神の定めた世界のシステムすらも飛び越えて、彼の欲望に数多の世界が染まる…そんな話。
※感想ページにてリクエスト箱置いてます
自称 感想欄でイける作品(≧∇≦)b
注:効果の程は個人差があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-23 00:00:00
133755文字
会話率:34%
花粉症って辛く無いっすか??辛さをわかって欲しくて書いたものです。私は重度の花粉症なんですよ。(誰も聞いてない)つらいわー。
花粉症ってだけで書き始めたものですのであしからず。
最終更新:2018-04-05 15:01:25
1239文字
会話率:18%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
あれは……魔法使いになるため30までDTを守ろうとしている俺が夜道を歩いている時のことだった…...
細い一本道で周りに人影もなく俺の足音だけが響いていた道に、不意に数え切れないほどの大人数の足音が響き渡った。見ると前後を美形の黒ギャル
sjビッチ軍団に挟まれているではないか!?
「 ちーっす♥♥♥DT狩りでーっす♥」
淫乱な声色と発情しきった匂いに頭がくらくらするが、俺は未来の大魔法使い!こんな所で挫けてたまるか!
「 知ってるよぉ♥DT守ってるんだってね♥♥あーしらそんなマジメな俺さんのファンなの♥」
「 俺さーん♥♥ガマンは体に毒だよ♥」
「 大丈夫♥膣内(ナカ)に出さなきゃDT卒業じゃないから♥今からみんなのオクチ使っていいよ♥」
くっ!そんなうまい話があるかっ!
「そんなことだろうと思って♥」
黒ギャルが袋から大量の何かをドサドサと放り出した。貞操帯だった。
「 つけるじゃん♥?カギは俺さんちに送るじゃん♥?」
準備完了だった。
「うっ!」ドピュドピュ!
メチャクチャ射精した。気持ちよかった。おわり。
【お願い】ブクマ、感想、評価、レビューお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 12:00:00
100027文字
会話率:71%
ニートな男が異世界に飛ばされてハーレム生活になるテンプレ小説であります!
それにしても働きたくないですね。テンプレものが大好きなのですが最近減ってきたので現実逃避に走りますおっ!
読み専だったけどがんばりまっす!
とりあえずちょこっと連続
投稿していくので様子みたいとおもいまっす折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 01:49:35
1453文字
会話率:29%
はじめての交際で初体験後にわちゃわちゃする、バレンタインにうっすら絡めたお話です。全話にR18シーンありです。3話で終わります。
最終更新:2018-02-15 21:00:00
16907文字
会話率:21%
今はもう没落した元伯爵令嬢のマリアは、長い間ガードナー公爵と愛人関係にあった。だがある日公爵が主催した夜会で、公爵と王女殿下の婚約を告げられた。既婚者だと思っていた彼は実は独身で、マリアは「愛人」ですらなかったのだ。
妻がいると思っても止め
られなかった恋だった。だけど相手にとっては左手の指輪すら、マリアに踏み込まれないための偽装で。
「あんた、私を抱きたいの? どうぞ、使い古しでも良ければ。私は構わないわ」
傷心のところを現れた青年に自棄になって身を任せたマリアだったが、実はその青年はこの国の第三王子!
意地っ張りで素直になれない、でも根は純粋なヒロインが、いつも笑顔ながら実は腹黒?なヒーローに受け止められ、二人で幸せをつかむまでの物語。
───
短編「拾った彼女の強気な弱音」のその後のお話です。プロローグは短編を一部改稿したものです。
本編完結済です、ありがとうございました!
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-10 21:00:00
104951文字
会話率:46%
恋愛ゲームの悪役令嬢に転生したら何やらヒロインが好き放題してるので止めないととかいう話ではなく、突然汚いおっさんが現れてヒロインともどもずっこんばっこんやってしまうというお話です。汚いおっさんじゃなくてもずっこんばっこんするかもしれません。
取り敢えずちんこついてたらずっこんばっこんしそうです。
ガールズラブ要素はうっすいはず、多分。BL要素はありません。
ゲームの世界なので登場人物は全て18歳以上です、当たり前です。おかしくない。
※取り敢えず書き終わるのが目標ということで更新予定設定
申し訳ありません、2月更新とか書いてた後PC壊れたため延期記入していたつもりだったのですが、編集完了せず表記2月のままになっていたようで…
PCが戻ったため更新再開は5月中旬を予定しています。大変申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 22:00:00
13140文字
会話率:36%
力雄の左腕、和。
和の運命が、ゆっくりと動き出す。
それがたくさんの思惑や、しがらみが絡むものであったとしても、真剣な白兎の気持ちは真っすぐに和に向かってゆく。
健気で可愛い白兎をお楽しみ下さい。
最終更新:2017-12-18 20:00:00
35878文字
会話率:34%