主人公は、とある大手企業に入社した新人OL 中井梓(なかいあずさ)。ある日寝坊して仕方なしに乗った通勤電車で痴漢にあってしまう。
オフィスラブをベースにちょっと危険要素を加えてストーリーは展開していきます。
最終更新:2013-07-09 18:39:21
23628文字
会話率:48%
男のロマン、ティーガー戦車に憧れるも死んだ戦車兵・龍野直は特殊能力とあこがれのティーガー戦車を神から授けられ、異世界に赴き、そこで彼は戦っていく・・・
完全なる見切り発車です。ひどい駄文+ご都合主義満載ですが、よろしければ読んでください。
感想を頂けると狂喜乱舞しクラウス・ノミと化し感謝の歌を歌いますww折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-04 00:17:26
197113文字
会話率:54%
高校受験まであと一年。中学三年になった日高ほむらは、ある日クラスメイトの悪戯により駅構内で突き飛ばされてしまう。バランスを崩したほむらはそのままホームに落下、快速列車に轢かれ命を落としてしまう。ふと目を覚ますと目の前には黒衣の女性。彼女は言
った。『我が夫となれ』、と。訳の分からないままほむらはまた意識を失ってしまう。次に目を覚ました先は学校の保健室のベッドの上。通常の生活に戻るほむら。しかし平和な日々が続いたのはほんの数日間だけ。空が『闇』に覆われ、ほむらの通う学園を全て覆ってしまう。次に気付いた時には、全校生徒438名。教師23名。その他用務員10名の、計471名の人間が、学園ごと『異世界』へと飛ばされてしまった後だった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-30 02:00:00
144625文字
会話率:32%
無職で訳ありな人生を送っている女の子、織田由美がとあるビルで出会ってしまった、今やときめくスーパースターのサッカー選手内藤健との恋のお話。
由美は、今まで、何人かと恋をしてきたけれど、自分が恋をするだけで、両想いになったことは22歳の時
たった1度だけ、という女の子。自分が恋をするだけ、という事にも理由があった。由美は精神病を抱えている。おまけに容姿も優れた訳でもない。だから、今まで、恋をするが自分からは告白しない。一生独身だろうと自分でも思っている。
そんな由美が何十社目かの就職活動中、とあるビルでエレベーターにTVで見知った顔の内藤健がチームメイト数名と乗ってきた。流石に皆、背が高い。あれよあれよと言う間にエレベーターの隅に押されてしまった。幸いにも、降りる階は同じだったらしく、そのエレベーターからは脱出できた。由美は、車のキーの落し物をした誰かに駆け寄った。そこで、思わぬ事を言われてしまう。
隠された病もあり、歳の差もある由美の恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 07:30:52
51769文字
会話率:70%
通勤電車での唯一の楽しみは、甘い薫りをまとう彼に会うこと。
最終更新:2013-06-15 23:34:38
467文字
会話率:0%
愛されて慈しまれていた貴族のお嬢様が戦争の融和のために嫁ぐことになった。両親に愛されていないか疑問に思いながらも国のために馬車に揺られ…嫁ぎ先は天国かそれとも…?
冷遇、拷問に見舞われて心が折れそうだった。
けれども、私の知らない所で何かが
動いている。
幼い無垢な貴族の少女と病んだ国の血縁の王子様のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-13 22:00:00
129951文字
会話率:40%
帰宅途中になんか少年を助けそこねて黒い靄(?)に飲み込まれました。
不思議空間を移動中に腕を引っ張られて、なんか知らん男に噛まれたと思ったら俺魔王になるらしい。
・・・へえー。とりあえず噛まんといて。
※見切り発車です。
※亀・・・、なめ
くじ更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 13:32:05
11684文字
会話率:13%
助けてくれたのは、体格のいい男の人でした。
体格差×媚薬?
凌辱あるかも。見切り発車です。心の壁~彼女の場合とリンクしてますが、単品でお楽しみいただけます。
最終更新:2013-05-30 10:00:00
5345文字
会話率:13%
同じ傷を背負ったふたり。初めて結ばれた夜、運命の歯車が動き出す。ふたりには残酷な運命が待ち受けていて。それでも夢を追い続けたその先に……。
最終更新:2013-05-26 23:28:12
155243文字
会話率:49%
人の女と交わい、己が一族の血を残したと言う旧き神の伝承を残す地『狗斗絽』。身動きできない満員電車の中で痴漢の指先に耐える夏輝は、ふと自分の足元にしゃがみ込み、じっと見上げている異形の子供に気付く。それが永遠に消えない悪夢の始まりだった……
クトゥルフ神話エロ物です。※PIXIVにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 20:28:44
10776文字
会話率:14%
都内の一等地にあるカトリック系の私立女子学校。
そこでは、おぞましい物が封じられていた。
それを封印するには、穢れのない少女が必要であった。
その為、その儀式は、初等部の女子が行って居た。
しかし、そんな儀式の参加者の中に性体験をすました少
女がはいってしまった事により歯車が狂い始める。
封印の儀式の中、犯され、心まで支配されていく少女達の話。
最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 21:43:07
17089文字
会話率:40%
両親の遺産の管理をしながら子供相手の勉強以外も教える教室を作った子供好きだと思おうとした女性が居た。
しかし彼女が一体の魔の美をもった女性と出会う事で、歯車が狂い出した。
その日から、彼女の教室は、少女達を色欲に狂わす淫行教室になったので
あった。
触手で少女達を犯し、寄生させ、色情化した下僕とする女性の物語。
最低のオリ(http://saiun11.sakura.ne.jp/)の秘宝図書館に掲載して頂いております作品の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-19 19:25:46
70444文字
会話率:40%
とある女子高生を襲う痴漢のお話。痴漢する側の目線です。
最終更新:2013-05-12 17:00:31
2451文字
会話率:29%
高校2年の麻衣は帰宅途中に、運悪く痴漢にあってしまう。
はじめての痴漢にどう対処していいか分からず、戸惑っているうちに、痴漢はどんどんエスカレート。
…感じちゃいけないのに、感じてしまう。
無理やり、快感の波に襲われて、この先、どうなってし
まうのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 14:45:28
22235文字
会話率:12%
◆電車に乗れば痴漢に遭い、学校に行けば教師に犯される、無口な少女の日常を淡々と描いた物語です。人類の存亡を描いたSF超大作などではありません。
◆ある意味「逆ハー」。
◆地味に「年の差」を描いたりしています。
最終更新:2013-04-25 21:00:00
55496文字
会話率:17%
高校生の陸(リク)は、将来のことで親とケンカして学校を飛び出した。
幼なじみの宙(ソラ)と家出さながら夜通し自転車をこいで、隣街の海を見にゆく甘酸っぱい青春BL短編小説。
「オレ、陸が好きだ。子供の頃からずっとずっと陸が好きだ!」
*自サイト/pixivでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-09 23:51:33
11967文字
会話率:58%
学生時代の友人辰巳と再会した相良は、近況報告をして別れたところで辰巳の車にひかれてしまう。事故で骨折した相良は、責任を感じた辰巳と期間限定の同居をすることになり……。
※人によっては後味が悪いかもしれません。
最終更新:2013-03-03 22:00:00
55090文字
会話率:42%
篠崎真理奈はストーカー被害に遭っていた。脅迫されていて誰にも相談できずにいた真理奈を助けたのは、隣の部屋に住んでいる瓶底眼鏡でボサボサ頭の冴えないプログラマー!?全然タイプじゃないのに、なんでこんなに彼のことが気になるの?
見切り発車&作者
にはプログラムの知識が一切ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-26 18:56:08
6536文字
会話率:27%
異世界に、隷属を求められる存在としてある日突然召喚された普通の青年、小林透(24歳)の受難の日々。
【注意】作者初心者のうえ見切り発車。BL展開までいくのが遅いです。不定期更新。R18は多分保険です。
現在更新停止中です。すみません
最終更新:2013-02-20 23:14:29
12474文字
会話率:11%
車の横をスレイプニルが並行して走り、飛行機を追い越す魔女がいる。そんな科学と非科学が混在する現代。世にもあまり珍しくない、『前世の記憶』を持った少年は、家の事情でその学園に入学した。コレはその中身平和を愛する少年が、恋に仕事に頑張り過ぎない
程度にガンバるのほほんすとーりぃ。に、なるハズ。――――イキオイに駆られて書いた。二番煎じもイイところ。でも後悔はしていない!!途中放置の『私立緑野原学園男子高等部!!』書き直し版。W主人公はやっぱり文才ナイほえほえには無理があった。『私立~』の方は多分きっともうすぐ消える予定デス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-18 00:00:00
176424文字
会話率:37%
営業マンとしてそこそこ慣れ始めてきた俺は、その日、いつもより早く終わった外回りから会社への帰路に着いている所だった。早く帰れると嬉々として慣れ親しんだ道に車を走らせていたその時、俺の眼に入ったのは見たことも無い看板だった。
そこには大きく“
サテュリオンの果物畑”と書かれていた―それはそれは、甘い罠
(サブタイトルを少々変更しました)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-05 17:00:00
37446文字
会話率:20%