の彼 ノクターン・ムーンライト　作者検索

5つ歳下の彼女チエつきあっている「オレ」は、彼女と一緒のお正月を過ごしている。 一緒にいたら、ヤりたくもなるもの。 もじもじし始めた彼女と、着物エッチをはじめて………… ちょっとマゾっ気のあるカワイイ彼女とラブラブ姫始め♪ MOERO.jpにて掲載した短編。折りたたむ>>続きをよむ

いつも冷静沈着な後輩上司の主任様っ。仕事が出来て、実家が金持ちで、独身で、しかも美形っ！！女子社員の憧れの的な主任様の彼氏は実は俺です。しかも溺愛されてるっぽいです。でも、この人たぶん残念な方のイケ様だと思うんですよ、えぇ。

雨の中で包丁を握り締めて立っていた彼。えっ？捨てるなら殺してやるっ！？って、いやいや、・・・・おたく誰っ！？ ってなわけで、病んでる彼の彼氏になりました。

私の彼氏はお肉しか食べないの。

聖上坂学園に通う仕黒柊は、完璧という言葉が相応しいまでの容姿と能力を持っていた。教師、生徒……誰からも愛される存在の彼だったが…………。『俺』は、すべてを知っていて、あるゲームを考えた。それにより、柊の学校生活は変わり始める。

航空自衛隊第4航空団第11飛行隊――別名『ブルーインパルス』の元６号機（左翼機）のパイロットである千歳　真飛路１等空尉にはつい最近結婚した幼馴染の妻がいる。 料理上手で気配り上手な彼女は………実はとっても男前でもあった！ なろうで完結済みの作品のその後＆別視点＆R18バージョンです。　 折りたたむ>>続きをよむ

「……いつまで俺を待たせる気？そろそろ限界なんだけど？」 それは私が考えた台詞ですっ！！ 我が社の中枢であるシステム部。その扉は1分間しか開かない。 なのに“名主様”はその短い時間に私を“異世界”へと拉致る。 「やっと解放されたんだ。今から思う存分愛してやるよ」 そ・れ・も！私が考えたのっ！！何で悉く引用するかな。今度やったら著作権違反で訴えてやるっ！！ 「まずは往生際が悪いその口を閉じさせてあげようか？」 だ～か～ら！！いくら“ソレ”が貴方の台本に載っていたからって何で覚えているのさっ！！ ってか、ちゃんとした会社の、しかも、花形部署の最高責任者が副業なんかしてたらいろいろと不味いんじゃない？ え？どっちも副業？ “名主様”ことシステム課の橘課長は実は………だったなんて、まるで小説そのものじゃん！！（私は書いてないけど……） 派遣社員2年目の朝陽　日和は、実は腐女子や貴腐人に人気のBL作家。 自分の作品のモデルを探す為に派遣社員として庶務課で雑用をしている日和。 そんな彼女がシステム課の“住人達”に勝手な設定を加えて創作した作品のCDドラマ化が決まったのだが、スタジオにいたのは超極上ボイスのイケメン。 気が付いたら見知らぬベッドの上。しかも極上ボイスで迫るイケメン声優。 「君はどこまで俺の事を知ってるの？」 「／／／／／／ほほほほ本当に初対面なんですぅーーーーーーーーー！！／／／／／／」 まるっきり自分の作品内容と酷似している“モデル”の彼の正体は………。 また、“彼”も日和の秘密を知っていた。 秘密兼ネクストジェネレーション第二弾です。「隠れイケメン超絶極上ボイス男×ワケアリ腐女子」を楽しんで頂けたら嬉しいです。 折りたたむ>>続きをよむ

英語スピーチ大会に出場することになった、女子高生・上田美穂。あがり性の彼女が、緊張とプレッシャーを克服するために考え出した方法とは？！

絶美の美貌と史上最高の能力をもつソーリス、全ての事が思い通りになるそんな立場の彼だったが、そんな彼にもままならぬ事があった。 『蒼き血の流れし先』において描ききれなかった時間軸の物語。　想いと想いがぶつかりすれ違ってしまって絡まった末に何が生まれたのか？ 　折りたたむ>>続きをよむ

赤毛を忌み嫌うバドルグ王国の女王から生まれた双子の兄のアレン。 両親とも黒髪なのに何故かアレンの髪の毛は鮮血の赤色だった。そのために魔物憑きと呼ばれ城での幽閉生活を余儀なくされていた。 そんなある日、突然海を渡ったはるか遠くの国セルジスに嫁げと言われる 妹の身代わりとして向かった大国セルジスで待っていたのは超意地悪な傲慢王子のガイ。しかも初夜に男ってばれるし！？ どうなるの俺？？ ガイの素直じゃない愛情表現にアレンは振り回されっぱなし！ 俺のこと、好きなの？嫌いなの！？どっちなの！ 折りたたむ>>続きをよむ

更新停滞中。 腐女子な姉のお願いで全寮制男子校に転入することになった、水谷葵の学園スクールライフ☆ 「さあ、アオちゃん！王道変装転校生総受け計画発動よ！！」 「……はーい（何故に自分を受けにしなくちゃいけないんだ――ちっ、襲ってきた奴は返り討ちにしてやる）」 そんな思いを胸に転入した学園には。 俺様会長、王子様副会長、チャラ男会計、寡黙書記。冷酷風紀委員長、苦労性副委員長。ホスト教師、美青年理事長。同室の不良な一匹狼。多種多様なイケメン逹。 王道な学園、王道な生徒に教師が揃っていた。 彼らを落とすのなんて簡単だと思い、さっさと姉のお願いを完遂してむさ苦しいここから出ていってやろうと考えていた。 だが、彼に会いその考えは変わった。 かつて自分が執着し依存していた幼馴染み。 会いたくない会いたかった彼。 幼馴染みの彼を巻き込み、俺はこの学園で様々な想いを経験する。それは俺には無く、足りなかったもの。 葵を中心にして、その周りの人間関係を書いていきたいと思います。 ヘタレな一匹狼の不良×猫被りな俺様 （ツンデレ×ヤンデレ？） 18禁設定にしてますが、まだまだエロの予定はないです 透明な仮面とリンクしてます。こちらだけでも読めるようにしてますが、両方読んだ方がよりキャラの心情がわかりますね。折りたたむ>>続きをよむ

ベタベタに甘やかしてくれる最愛の彼氏ができました。え、実は不良チームの総長？　いつもニコニコ笑ってて、優しいのに？　本当に喧嘩してる…え、あれがいつもの蓮くん…？

　フランスの山中で偶然出会った金髪の美しい青年ジョエルは、天界で戦う戦士だった。戦いに疲れて戦意を失い、パリに住むジャーナリストで唯一彼を癒すことのできる広田祐里とともに、地中海地方へ休養の旅に出る。 　しかし、いつまでたっても、後ろ向きな態度を続けるジョエルに、祐里は次第に不安を感じ始め、自分が海外ボランティアなどの活動を始めれば、ジョエルも以前のように戦えるようになるのでは、と思い立つ。が……。電子書籍で配信の『恋人は雲の彼方に』の番外編みたいなものですが、こちらでは単独で楽しんでいただけるようにしています。　 ★この小説ブログ RB's Night でも同時掲載の予定です。 折りたたむ>>続きをよむ

いつも彼に食べられてばかりの彼女が彼を食べる話。本番には至りません。

クリスマスカウントダウン突発企画！！！ 色んなタイプの彼女と色んなシチュエーションでのラブエピソード集。 あんな場所やこんな場所、積極的な彼女やいじわるな彼女…あなたのお好みは？

クリスマスカウントダウン突発企画！！ 色んなタイプの彼氏と色んなシチュエーションでのラブエピソード集。 あんな場所やこんな場所、優しい彼や可愛い彼…あなたのお好みは？

女子大生と、8つ年上の優しいだけの男との日常。現実的な将来のことなど、なにも考えていない男との未来は女にとって幸せなのか•••？ ハッピーエンドの予定。

狡い人だってこと、始めから気付いていた。 どうしようもないもどかしさに身悶えながらも、 貴方から離れることなんて考えたくもなかったから。 哀しい夜を何度越えようと、 貴方の温もりが恋しくて、また求めてしまう。 淳哉の本心が知りたい……最後まで貴方を信じていたい。 ――――――　派遣先の会社で淳哉と出会った詩帆。隣の課の彼とは接点はなく、また彼は社内で男女問わず人気がある。人懐っこい笑顔とソフトな雰囲気の彼に惹かれながらもそれを表には出せずただ想う。詩帆に転機が訪れたのは彼女が派遣契約の切れる当日のことだった―――。折りたたむ>>続きをよむ

　設定上、言葉の表現が激しいこと御了承くださいませ。(特に前半) 　 　本編終了後、 　その後のお話をポツリポツリ書いております。 　……が、完結とさせてください。 　《本編あらすじ》 　由里３２歳。雅哉２８歳。 　ただの同僚だった時期を越えて同棲中。 　心身共に愛し合う恋人同士であるが、ふたりのセックスは、支配するものと、支配されるもの。 　雅哉からの命令や言葉責め‥与えられ続ける快楽から、由里は逃れることができない。逃れたくもない。 　※由里は「風の強い日には、目を閉じて」の皐と仕事を通じて知り合いである※ 折りたたむ>>続きをよむ

執事の息子だった孝明は、彼の父の急死により執事となり、邦子にとって一番身近な存在となった。その彼に邦子が恋をしたのは、必然だったのか錯覚だったのか。強引に結んだ関係は、やがて破綻の時を迎える。──みきまろ様主催の執事企画参加作品です。本編と蛇足のみだと完全完結と言い難い出来になってしまったので、あらすじを作成しました（それに伴い、ここ作品紹介文も変更しました）。ラストまで書き切ってありますが、つじつま合わせや設定が不十分で、勢いだけで書いているので意味の取りづらい箇所も多々あるかと思います。それでもよろしければご覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ

軍属である彼女は、休暇中陰の薄い男を見つけた。遊ぶのにちょうどいいと思って、宿に連れ込んだのにベッドの上では飢えた獣のような彼に翻弄される。甘い夜を過ごし再び戦場にたった時、敵として彼が立ちはだかった。戦場でも、彼に愛された熱がよみがえる。 自サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

私は親友である花緒里が大っ嫌いだ。だから、私の幼なじみでもある、花緒里の彼氏を寝取ることにした。 (後味の悪いバッドエンドのお話ですのでご注意ください)

ずっと憧れていた職場の8歳年上の彼女に決死の思いでした告白は、「興味ない」そんなあっさりとした言葉で打ち砕かれた。そんな僕　吉田　拓馬　25歳の悲惨な1日。