※いのちだいじに※
※一部行動を推奨している訳ではありません※
・元『動物に好かれたかったけどこれはなんか違う気がする』(多分)です・
※20/5/17 Twitter始めました。 https://mobile.twitter.com/os
ukemos29※
Not平たい顔族な動物好きだが動物には好かれなかった主人公が、新しい世界で新しい生き方をしていくお話。
けも・半けも・ハーレム要素が入ります。主人公が夫、獣人は須らく嫁。嫁。(大事な事)
目指せRPG風。
主人公はチートではありません。
また同性間での妊娠・出産が可能な世界の中、性描写を匂わせる文面や過激な言葉遣い・単語の使用なども度々入るので、R-18とさせて頂きました。
・2021/1/24 アルファポリスさんにてこちらのリンクを貼らせて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:00:00
489378文字
会話率:40%
12歳の時に両親を亡くし、コンスタンティン侯爵家の養女として引き取られたウィーは、優しい義父母と義兄達に守られ幸せに暮らしていた。ある日、義兄のデュークと一緒に参加していた公爵家のお茶会で冤罪をかけられたウィー。ウィーはデュークに信じて欲し
いと訴えるが、デュークはウィーを見捨てて冷たい言葉を言い放つ。
収監された塔から命からがら逃げ出し、助けられた先で武具師として新しい人生を歩み始めたウィーは、思いがけず義兄のデュークと再会。クールで真面目だった義兄のデュークは女誑しのクズ騎士になっていて・・。
*****
前作、ヒーローがかなり不評でしたので、どうせならとクズなヒーローにしてみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 00:00:00
163022文字
会話率:27%
★これまでのストーリー 第二期《光の道しるべ》内★
【荒む心、それでも生きることを選んだ夫婦とその家族の物語。】
最終回から数ヶ月後からスタート。
…
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たない
日々に心は少しずつ荒み始めていた。
それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
中でも長男は身体も小さく、言葉も遅いと指摘を受けていた。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招く。
そんな状況下、共倒れしないためにも、修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱していた。
同時に生理も始まったらしく、体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
それでも再び日常が始まると、徐々に改善の兆しが見え始た。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 22:50:00
88359文字
会話率:50%
連載小説《光の道しるべ》のサイドストーリー。
単話ではありますが、上記連載と連動しています
※投稿の都合上、R-18ものと通常ストーリーが混在します。
一歳の双子と二歳の年子育児に追われる里美は、これまでの仕事のキャリアなど何も役に立たな
い日々に心は少しずつ荒み初めていた。それでも夫も子ども達の事も愛していていた。
そんなある日、些細な出来事から夫婦喧嘩が始まり、この時から里美の変化が始まっていた。
しかし実際は、もっと以前から心の中で抱えていた思いがあり、修二が外出していることを知りながらも里美は子ども達を家に残し家を出た。
そんな里美の変化を感じ、精神科への受診を勧めたのは修二だった。
里美の過去の事、そして外では見せない心の弱さも修二は知っていた。
あんなに明るく、天真爛漫だった里美の姿を愛おしく思い、愛する女性との子を授かったのにも関わらず、こんな現実に修二もどうすることが正しいのかわからずにいた。
そんな時に里美の口から出た言葉は耳を疑うものだった。
里美を襲うパニック発作。
もう何度もその場面には付き添ってきたが、発作の頻度は増しているように感じる。
未熟な身体で誕生し、発達もゆっくりだった子ども達。
早産で出産したことへの罪悪感をずっと抱いている里美にとって、その現実は既に荒んでいる心を更に抉る。
喉を通らない食事、落ちてゆく体力、日中の里美だけでの育児に限界が近づいていた。
そんなある日、里美は自らの命を絶とうとする行為にでた。
どうにもならない日々に修二の疲労も増していた。
通常の勤務に、帰宅後の育児、特に夜泣きの対応は睡眠不足を招き、共倒れしないためにも修二は家族が離れることを選ぶのだった。
その後、里美は入院した。
治療を受け、少しずつ良い方へ向かっているような気がしたが、一進一退の日々だった。
入院から一ヶ月、里美は発熱し、同時に生理も始まったらしく体調はとことん悪そうだ。
そこに見舞いへやってきた里美の親友利佳子は、目の前で起きた里美の大量出血にも冷静に対処した。
なんと、里美は妊娠しているのだという。
母親の職を継ぐために産科医を目指している利佳子にとって、心身を病み弱っている里美をそのような状況にさせた修二を励ます気にはなれなかった。
里美はこのような状況になっても衰える事のない制欲に、修二も自身に違和感を感じ始めていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-17 21:42:39
46413文字
会話率:44%
里美28歳の誕生日。
間も無く始まる家族三人の生活を楽しみにしつつ、修二からの言葉はいずれ訪れるのであろう『その日』に向けた里美への遺言だった。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
加筆完全版をPIXIV FANBOX、ファンティア
でも投稿しています。
加筆版は掲載分の倍程度を投稿中。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-13 21:29:51
1370文字
会話率:35%
いわゆるバイセクシャルの私にとって、好きな女性は高校時代のあの子。
卒業後、海外にいた私の元に届いたのは、彼女の結婚報告と結婚式の招待状。日本に帰国し、感動やら何やらでセンチな気分でいた所を台無しにするクズ野郎の登場に、私は苛立ちを隠せなか
った。
※バイセクシャルの表現や扱いに不快に思うところがあるかもしれません。
ヒロインの言葉遣いが汚いです。ヒーローを蹴り飛ばす描写もあり。
ヒーローは反社でクズ中のクズ。過去のエピで女性に暴力振るうシーンあるので気をつけて下さい。
高校時代から好きな女子の帰国を知り、逃がさねぇよと本気出して口説く反社の男の話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 12:04:48
56308文字
会話率:43%
見た目は小動物な高校教師、顧問するのは男子バスケ部。高校時代はバスケの強豪校のマネージャー。
人見知りでお人好し、そんな彼女にかつての仲間から連絡が。なかなか友達ができないと悩みを打ち明けたら友達を紹介されました。
うれしい、うれしいけれ
ど。
なぜ彼なのか!?
プロバスケットボールの選手、イケメンアスリートと雑誌やテレビで紹介されている彼。友達といっても不釣り合いでは?しかも友達って聞いたのに明らかに口説かれてる!?
小動物似の癒し系女子が関西弁のイケメンアスリートに口説かれる話。
※次に読みたいカップルの話があれば感想に書いて貰えると嬉しいです。この作品に出てるカップルは翔太×ミキ、尚×メイ、吉田夫婦かな。
※関西弁はわからないので雰囲気です。バスケやら教師の設定とかもかなりご都合主義です。そこを許してくださる方が読んでいただけると
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 04:00:00
81543文字
会話率:41%
「俺はずっと付き合うつもりはない。将来は女性と結婚するつもりだし親に子供を抱かせたい」
突然言われた言葉に俺の人生は変わった。
同性が好きだと気づいてやっとできた恋人。
毎日が明るい日常に変わると思ったがそうではなかった。
好きなのに付きまとう〝結婚〟や〝孫〟という言葉。
大好きだからこそ相手のことを考えると、別れるという選択肢しかなかった。
そんな俺はある日元恋人を見つける。
ただ、隣には彼に会った容姿端麗の美女。
幸せになって良かった。
そう思った矢先、俺は道路の真ん中で倒れていた。
大好きなだった彼に別れを告げると、見たこともない景色と容姿端麗な男ばかりの世界にいた。
まるで天国のような場所で特に取り柄もない平凡な俺はなんと渡人と言われる不思議な存在だった。
スタイル抜群、美形な人ばかりの世界で、童顔で平凡な顔の俺は珍しいらしい。
どうやらこの世界は〝平凡な顔と美形な顔〟の概念が入れ替わっていた。
男ばかりの異世界に転移した俺は失恋した痛みを忘れられるのだろうか。
ただ、好きな人を愛して愛されたいと願う青年が異世界で愛を探すBLファンタジー。
以前書いていたものを書き直ししています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 07:10:00
160416文字
会話率:36%
「俺はずっと付き合うつもりはない。将来は女性と結婚するつもりだし親に子供を抱かせたい」
突然言われた言葉に俺の人生は変わった。
同性が好きだと気づいてやっとできた恋人。
毎日が明るい日常に変わると思ったがそうではなかった。
好きなのに付き纏う"結婚""孫"という言葉。
大好きだからこそ相手のことを考えると別れるという選択肢しかなかった。
大好きな彼と別れた俺は気づいたら見たこともない景色と容姿端麗な男ばかりの異世界にいた。
特に取り柄もない平凡な俺はなんと渡人と言われる不思議な存在だった。
スタイル抜群、美形な人ばかりの世界で、童顔で平凡な顔の俺は珍しいらしい。
どうやらこの世界は"平凡な顔と美形な顔"の概念が入れ替わっていた。
男ばかりの異世界に転移した俺は失恋した痛みを忘れられるのだろうか。
ただ、好きな人を愛して愛されたいと願う青年が異世界で愛を探すBLファンタジーです。
※BL小説初心者でも読みやすくなっています。
※無自覚主人公
※アルファポリスにて先行執筆しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 08:21:48
178586文字
会話率:38%
世界中でΩの減少が始まってから十数年、Ωは希少で身近に存在を感じない社会となっていた。機能不全のため、Ωであることを隠しアカデミーで研究と治療に勤しむ莉絃(りいと)。
改善の兆しが見られない莉絃が病院から提案された治療は、強力な因子を持つα
の槐(えんじゅ)と身体を重ね、Ωホルモンを刺激させるというとんでもない内容で――
次第に槐に惹かれていく莉絃。しかし、槐とは治療のパートナー以上の関係にはなれないことが明らかになり、淡い恋心を心の内に封印することを決めるが……。
おっとりドSなα× 気持ちは男前華奢美人Ωの運命の恋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 19:40:15
75387文字
会話率:56%
長身のボイタチであるユイは、そのルックスと長い指を武器に性を求める女性を籠絡し、うち数人とは長くつきあいを続けつつ新しい女も物色する日々を送っていた。
ある夜、ユイはバーの隣席に坐った魅力的な女ハルと言葉をかわし……
///
これはネタ
バレですがユイのターンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 15:00:00
27782文字
会話率:45%
佐々木円佳(ささきまどか)はいきつけのレズビアンバーで「誰がいちばんセックスがうまいか」という話題に興じていた。タチネコ自薦他薦各方面に話が散るなか、ひとりが竜胆(りんどう)の名をあげ「彼女はどうか?」と問う。
竜胆との性行為体験者の「あれ
はカテゴリーがちがう」という言葉に興味を掻きたてられた円佳は……
///
おとな同士の割りきったセックスが好きなんですが百合かといわれるとうーんですね。
まあ女性器は愛されてるので……女性と女性器の感情の交流は百合という解釈でやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-14 15:00:00
16224文字
会話率:58%
綸(りん)は概念も言葉も知らないうちから性に目覚め、きれいなお姉さんを観ては催しておまたをいじる日々を送っていた。
おまたいじりを覚えてからはじめての正月、綸は近所のお宮の巫女さんの更衣所を容易にのぞけることに気づいてしまう。
///
あけましておめでとうございます! なにがめでたいんだ⁉︎ 本業は⁉︎折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
17662文字
会話率:54%
ジュニアアイドルでありインフルエンサーとして人気の女の子、中学2年生の葵雪菜。僕は彼女の握手会で初めて本人に出会ったが、その日はそれだけでは終わらなかった。
握手会での彼女は映像で見る時のように明るく無邪気で元気いっぱいだった。僕は握手でき
たことに有頂天で、幸せいっぱいだった。
「葵ちゃんのファンなんです!葵ちゃんの可愛さに一目で惚れちゃいました!」
そう僕は勇気を振り絞って彼女に言った。葵雪菜は僕の言葉に照れたのか少し頬を赤くして、僕に言ってきた。
「今日はもう時間なので。また今度お話しましょう」
そう言ってもらったあとすぐに、僕は握手会を終えた。
その日以来、ますます僕は葵ちゃんの動画を見ることが多くなった。彼女の笑顔を少しでも見たい。声をもっと聞きたい。そう思った僕は、葵ちゃんの動画を見て過ごす時間が多くなった。
僕が彼女の動画を毎日見ていることを、家族と友達は呆れ顔なのが少し悔しかったが、それでも葵ちゃんが一番だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 12:28:12
2002文字
会話率:26%
俺の田舎は東京から離れ山間の村とも呼べそうな貧相な場所にある。
夏休みに久しぶりに帰ることになり、親戚の女の子を見つけた。
法事であったてため、紺の冬用のセーラー制服を着ていた。
彼女は中学生らしく細い体に綺麗な肌をしていて座った時に見えた
太ももは実に美味しそうに見えた。
お寺での法事の帰りに、みんなが集まる大きな家での宴会中に近くにいたので声をかけた。
「やあ、久しぶり」
彼女は俺に気が付いて、笑顔で答えた。
「こんにちは」
彼女は俺の事を覚えていたようだ。
「今は中学生かな?**中に通っているの?」
「ええ。そうです。中学二年生です」
「へえ、じゃあもう、彼氏とかいるのかな?それともまだかな?」
「い、いえ、いないです」
俺は彼女の反応を見ながら言葉を続ける。
「へえ、彼氏もいないんだあ・・・じゃあ、エッチな本とか見るのかな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:12:45
3136文字
会話率:36%
『信じて!!私はやってない!!』
王女毒殺未遂で投獄されたティノ。
恋人のアーノルドに必死に縋り付くもアーノルドはティノを信じてもらえず、処刑前夜『お前と恋人になったのが間違いだった』と言う言葉をティノに突きつけ、翌日ティノは処刑された。
そして、その一年後、彼女の無罪が判明する
そんな冤罪で死んだ前世の記憶を持つケーラ。
転生後はあんな愚かな女みたく生きてたまるかと平凡に静かに生きていくつもりで人生を歩んでいた。
学園生活最後の年、文化祭のクラスの出し物で前世の自分の悲劇の死を演劇化した劇をすることになった。
「じゃあ、アーノルド役はオーウェンから一言」
「はい。ティノ役は是非ケーラで。ケーラじゃなきゃ、やりません」
「は?」
オーウェンは前世ケーラの婚約者だった男の子孫。
学園でも有名でケーラは直ぐに取り消してと言うけれどオーウェンはケーラとじゃなきゃ役を降りると言う。
仕方なく演じる事にしたケーラはオーウェンに振り回されることになる。
演じる事で昔を思い出していくケーラ
当日衣装を着たケーラは処刑される時に感じた恐怖を思い出し震える。そんなケーラをオーウェンは後ろから抱きつき大丈夫、大丈夫だからと繰り返してケーラを落ち着かせた。
そして劇ははじまり 、投獄されたシーンでそれは起こる。処刑前夜、アーノルドがティノを絶望させる場面そこでオーウェンはセリフを違うものにする
『逃げよう』
は??え、あの人そんなこと言わなかったけど??
「信じなかったくせに!!!何故今更そんなこと言うの?!私はずっと無実だと言ってきた!でも、誰も⋯!1番信じて欲しかった貴方が信じてくれなかったじゃない!!酷い言葉も、吐いたじゃない!!それなのに⋯!今更逃げようだな「逃げよう!!!」
オーウェンの意図が分からず混乱するケーラだった
前世の記憶があるケーラと相手役のオーウェンの前世が絡んだ悲しく憎くけれど愛のおはなし
生まれ変わり/転生/記憶あり/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:00:25
16111文字
会話率:30%
僕は大葉 正(おおば ただし)
11歳の誕生日に親から犬をプレゼントしてもらったんだけど
その犬はどう見ても同い年くらいの女の子にしか見えなかった。
人間の言葉は喋らないし、裸でも隠そうとしないし
僕にべったりしてくるし・・・
僕はこの子
と一緒に生活できるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 00:00:00
9179文字
会話率:15%
サラビエイス国第一王女セラフィーナは16歳の時襲撃にあい1人の護衛騎士と逃げた。戻っても殺されそうになると言われ護衛騎士ルーカスの隠れ家に住む事となった、家事も料理もしたことがないセラフィーナは2年かけて普通に出来るようになり夜はルーカスと
行為に耽る毎日。そんな時に母である王妃が訪ねてきて………メンヘラチックな男とメルヘンな王女の話。エロで始まりエロで終わります、なぐり書き折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 22:49:08
22538文字
会話率:95%
皆さまへ
*遅い更新で申し訳ございません
なお書き進めるにあたって矛盾点など出た場合はその都度改稿することをご理解願います。
いつものように更新不定期でお待たせすることも多々ありますが、温かい目で見守って頂けると幸いです。
(上手く書きき
れなかった場合は打ち切りもあるかもしれませんが、やっと終わりが見えてきました)
【あらすじ】
夏美さんがラウンドデビューするゴルフコンペの朝。
再び体が入れ替わってしまった夏美と槍矢の藍原夫婦。
ポロシャツワンピのプリーツミニスカでゴルフする羽目になってしまった槍矢くん…いったいどうなる?
前半はゆるいパンチラゴルフです。
中盤に入りましたが、まだまだパンチラのみが続いてます。
終盤18話から一気にエロ加速ですが、そうなった経緯も含めて最初から読んでいただくことをオススメします。
ゴルフ用語はいちいち解説しませんが、なんとなく雰囲気で読み取って頂けるかと…
作者も色々と調べながらですので、間違いあったらすいません。
主な登場人物
藍原夏美 28歳
電気分野の大手 エルキュール社の営業企画部第五課所属。
美人聡明な、女性にして最年少の課長職。
言葉少なに無駄口を叩かない、その冷ややかなオーラで職場では誤解されやすい絶対零度のクールビューティー
藍原槍矢(アイハラ ソウヤ)
夏美の夫 30代前半
エルキュール子会社の係長
わりとテキトーな性格の冴えないリーマンだが夏美さんには愛されている。
でもNTR覚醒中。
明智天鼓(アケチ テンク)
夏美の部下 28歳 どちらかと言えば真面目キャラ
村井翔吾(ムライ ショウゴ)
夏美の部下 27歳 どちらかと言えばお調子者
鬣士郎(タテガミ シロー)
ルーン社購買部部長 40代後半
ゴルフコンペの主催幹事
ゴルフの腕はピカイチ。
髪型もライオン。ちょいとキザ。
大鵰尊(オオワシ タケル)
ルーン社購買部次長 40代半ば
「いやはや」が口癖。
太り気味で禿げてるけど陽気な気のいいおじさん
蝉川写楽(セミカワ シャラク)
ルーン社のコンペ参加者で撮影係
冴えない眼鏡のいまだ童貞、30代ぐらいでしょうか…
でもカメラのスキルは冴え渡っています。
励みになりますので、お気軽に評価、ご感想頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 17:31:52
273258文字
会話率:32%
この学校には近づいてはいけないモノが3つある。
1つは怒った教頭。もう1つは床の腐った旧校舎。
そして最後は……
「悪いウサギにはお仕置きだな」
リカちゃん先生には絶対に近づいてはいけない。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この小説は桃吉様の「リカちゃん先生にご用心!」
というBL小説の二次創作となっております。
BL小説をオマージュし恋愛小説に書き換えた完全な自分の趣味です。
ドS教師×天才女子高生(?)となっています。(うまい言葉が見つからない(-_-;)…)
温かい目で見ていただければ幸いです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-22 01:19:32
29088文字
会話率:36%
【本作は完結いたしました。本当にありがとうございました!】
【あらすじ】
―――時は慶長、天下分け目の大決戦からしばらく。
東北の一地方、名島領城川の地にて|下剋上《げこくじょう》が成されようとしていた。
男装の麗人、そして名島が長
子、志乃は志郎という名で我が国の亡国となる運命を覆すべく決戦に挑む。
だが彼女の前に立ちふさがる運命とはまさに過酷の二文字であった。
望まぬ相手との性交を強いられ遊女へと身をやつすことによって目覚める、彼女の奥深くに封印されていた『女』。
更には遊女とのふれあいや激しい調教、肉体改造により志乃は『女』としての自分を急速に目覚めさせ、やがて彼女は大輪の『女』を絢爛と花開かせていくこととなる。
後に謎の多い『藤堂家四百年の歴史』の礎となる志乃姫。
正史となる歴史は彼女のことを『花魁姫』と記す。
----------
拙作を楽しみにしている皆様、いつもありがとうございます。
今回は時代劇です。あと、珍しく主人公が若いです(苦笑
今作は性には全く縁のなかった男装の麗人がやむを得ず遊女に身を落とし、性の悦びを得て性に溺れていく過程を描いた作品となります。
一種のTSじみた(勿論生えてきたりはしませんが)作品ではありますが、無垢なる女性が絢爛に開花していく様をお楽しみください。
本作は私のノクターン7作目になります。
非常に間が空いたにもかかわらず、旧作までを見捨てなかった皆様にはこの場を借りて感謝御礼申し上げます。
※ご注意
・本作は女性への人権意識が低い時代を取り扱ってはおりますが、人権をないがしろにすることを推奨するものではありません。ですが人権意識が高尚な方はブラウザバックを。
・刺青や薬物の使用がわずかに一部あります。
・軽度ですがスカトロがあります。
・孕ませがあります。
・寝取られはありませんがBSSぽいのはあります。
・時代考証などは勘弁してください、モデルとした時代はありますが私は詳しくありませんので。
・廓言葉に関してはご指摘を受け付けています。喜んでご意見を頂戴し反映致します。
【本作はノベルピア様での連載を検討しております】
【最後に】
本作は、TwitterID(@densinosyokusyu)様の#喘ぎ声生成器を一部使用させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 11:31:56
183217文字
会話率:38%
※【新規プロジェクト進行中】
【本作は完結いたしました。本当にありがとうございました!】
たった一度の過ちで人生が狂うのはよくある事である。
少しだけ他人より夫の仕事が忙しいだけの主婦、結子はある日夫を祝う準備をするため買い物に出かけ
た。
そこで起こした車同士の接触事故。
本来ならばここで警察を呼び手続きをすれば良かったのだが、相手車の男に個人同士の示談を言葉巧みに持ち掛けられ、男の言葉に乗ってしまう。
その示談の場で結子は突然男にレイプされてしまった。
薬まで使われ痴態を晒した結子は、その後も男の誘いを断ることが出来ずにズルズルと男の罠にはまってしまう。
調教され、普通では得られない快楽、肉体改造や拡張、そして直接身を飾る装飾。
ついに結子は夫を裏切り、レイプ犯の肉奴隷に堕ちていく。
後戻りできなくなっていく彼女の痴態をお楽しみください。
--------
本作は私のノクターン4作目になります。
旧作では多大なポイントをいただき、本当にありがとうございました。
徐々に評価の上がっていく作品群に、やる気もひとしおです。
※ご注意
・三章の章タイトルはアレで正しいです。誤字ではありません。
・今作は不定期連載です、ごめんなさい。
・寝取られ(一応寝取りも)があります。
・不可逆的な肉体改造、刺青、ボディピアスなどがあります。
・調教としての自慰は有ります。
・多分今までで一番えぐいです。
【本作はノベルピア様(https://novelpia.jp/novel/1200)でも改題及び誤字脱字の改稿をして掲載しております】
【最後に】
本作は、TwitterID(@densinosyokusyu)様の#喘ぎ声生成器を一部使用させていただいております。
【旧作一覧】
【人畜の村 ―ヒトイヌのむら―】 https://novel18.syosetu.com/n0194gp/
【女教師破戒 翻弄される令嬢】 https://novel18.syosetu.com/n8774gj/
【女捜査官は二度堕ちる ―人格融合―】 https://novel18.syosetu.com/n8454gy/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-14 09:38:14
268403文字
会話率:36%
性描写は殆(ほとん)どなく、台詞ばかりです。
全年齢でもいけそうですが、
念のためノクターンとしました
性関連の言葉は台詞の中で少しだけ出てくるだけの
大変健全な作品です。
短い作品です。
・人妻NTRものです。閲覧にはご注
意下さい。
・不定期更新となります。ご容赦下さい。
・レビュー、ブックマーク、
ご評価、ご感想、いいねを頂けると
大変励みになります。
・ご感想は全てきちんと目を通しておりますが、
返信はご容赦下さい。
申し訳ございません。
1文字でも多く本編を進める為の
やむを得ない措置だと、ご理解をお願い致します。
ポイントが少しずつ上がっていくのをニヤニヤとしながら見るのを、何よりの執筆のモチベーションにして作品を書いております(変態)ので、お手数ではありますが、何卒よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 22:17:17
52210文字
会話率:76%
祠壊しちゃった!
あの祠を壊したんか!
それは、現代社会に生きる我々の、誰しもが一度は口にする言葉。おまけに寺生まれのTさんや祓い人とのコネクションがあるじっちゃ&ばっちゃがいればコンプリートセットと言えるのではないだろうか。
あの祠壊
しちゃったの?
あー、そりゃ駄目だ。
君たぶん死ぬ。
現在、この言葉がSNSを席巻している。
主にイケオジ大好きな(大好きすぎて色っぽいサービスのお店で嬢の元カレ話に相槌を打っている時間がいちばん充実して、もうのめり込んでしまうくらいな)作者の心を席巻している。
先日、そんな実り溢れる季節の更なる豊穣を願ってハイヌウェレ神話をモチーフにした幼女解体短編を投稿したが、やはり人と生まれたからには。
人と生まれたからには!
祠を壊す話も書きたいじゃないですか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 00:11:34
8363文字
会話率:40%
星空に願いの流れる七夕の日。
牛込弥彦(うしごめ やひこ)は、近所に住む小学生・織部姫華(おりべ ひめか)の告白を、その臆病な性格から拒んでしまう。
落胆した様子で部屋を去った姫華に連絡を取ることもできないまま、似た容姿の女優が演じる
AVでの自慰に明け暮れていた弥彦のもとに、一通のメールが届き……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 01:59:13
11951文字
会話率:44%
ねぇ、知ってる? 『ワンダーランド』の都市伝説。
それはどこにでもある、ちょっと怪しげな噂話。ちょっとだけ、そのお話の中身を覗いてみない?
大室陽那(おおむろひいな)は、オカルト話や噂話に興味津々な、どこにでもいる少女。友人関係などでスト
レスを抱えていた彼女は、「たのしいことばかり」という言葉に期待して、ある場所に向かいますが……。
誘われた先で、少女に訪れるのは安らぎか、それとも嘆きか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-06 00:08:22
84095文字
会話率:37%
今回のお相手は、
今をときめく人気配信者!?無名の頃から彼を推していた貴女だけど今は、別のゲーム実況者に夢中になっていて…
*ポケちゃん(あなた)
配信者Akiraのおやすみ配信が大好きで毎日聞いてたし、何なら投げ銭もしてた。
彼が無名の
頃からの古参ファン。けれど最近布教されたゲーム実況者、シンの配信にハマってしまった。
*Akira
最近、イイ声の配信者だと人気が出て来た配信者。一人称俺だけど年下可愛い系のお耳の恋人。最初から配信に来てくれて尚且つ優しくコメントしてくれていたポケちゃん(あなた)が来てくれない事を不満に思っている激重イケメン男。
プレイ内容
乳首責め/オモチャプレイ/拘束/無理矢理
連続絶頂/潮吹き/言葉責め/粘着プレイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 21:13:52
9207文字
会話率:60%
ソロキャン中の久我凍夜(クガトウヤ)27歳は、朝起きてゆったりコーヒータイムでもと外に出たら、そこは草原でしたーーーー
(……うん、落ち着こう)
テントの中で考えを巡らしていると、定番の言葉で個人情報が現れて……
自分が読みたいよくある
定番の異世界転移もので、もふもふ成分とほのぼの成分と溺愛成分の補充をする為に書いている作品。ご都合主義満載です。もふもふに埋もれたい方、ほのぼのがお好きな方は立ち寄ってみて下さい。
勢いでアップする性質故、時間がある時ちょこちょこ手直ししていきます。完結するまでは工事中だと思って下さいませ( ̄▽ ̄;)*10/4アルファポリス様でも同時更新中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 15:26:14
142369文字
会話率:44%
【危ない男×むっつりOL】
彼氏いない歴27年で処女のあやめは、見るからに危険な男、藤と出会う。
「俺でよかったら話聞くで。お兄さんに話してみ?」
いけないと思いつつも、耳障りの良い藤の言葉に警戒心も薄れ、気づけばふたりはホテルへ。
「お兄
さんがいっぱい気持ちいいこと、教えたるわ」
名前以外何もわからない怪しげな男。一晩の過ちだとわかっていても、惹かれる心と疼く身体は止められなくて…
※アルファポリスにも投稿しています。
※アルファポリスには2パターンのエンド(ハピエン・メリバ)があります。
※ムーンにはハピエンのみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-28 00:00:00
23207文字
会話率:45%
【本編完結済 アフターストーリー更新中】
王国の第三騎士団副長ミルティ・コーラルは、ある日前世を思い出す。女嫌いを拗らせたお色気お兄さん騎士の前世は女の子大好きOLだった。
前世では女性同士の恋愛が出来なかった中野南の記憶を引き継いだミル
ティは、今世では可愛い女の子といちゃラブしたい!と思っていた。そんな矢先、ミルティはとある令嬢に恋に落ちてしまうが、彼女には想い人がいて……?
前世の知識を活用して下着改革をしたり、可愛い女の子をひたすら可愛がるお話(を目指しています)。
サブキャラ同士のいちゃいちゃ回もあります。
ソフトなR表現◇
がっつりRは◆
※アフターストーリーは本編未読でも短編としてお楽しみいただけます※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 12:30:01
432639文字
会話率:44%
半年後に婚儀を控えた王国の第三王子と、隣国の姫。互いに想い合ってなどいない。でも、恋愛感情を育むことができれば─ 姫が手に入れた『真の姿をさらけ出す薬』なるもののおかげで変化したものとは一体?! ※この作品は『すなもり共通プロット企画』参加
作品であり、提供されたプロットで創作した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 12:26:05
17120文字
会話率:53%
幼い頃、森で出会った少年に恋をしたエラ。お互いの距離が近づいていくも、少年は「必ず迎えに行く」という言葉を残し突然森へ来なくなってしまう。それから十年の月日が経ち、エラの双子の弟であるゾーイが花嫁として妖精王へと嫁ぐ日が来た。儀式を執り行う
ゾーイの目の前に妖精王が現れる。しかし妖精王はエラのことを花嫁だと言い始め……。
こちらの作品は、身分差BLアンソロジーに寄稿していたものを、転載したものです。
現在、身分差BLアンソロジーは販売終了となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 20:13:46
10247文字
会話率:54%
十歳の誕生日の日に森に捨てられたソルは、ある日、森の中で見つけた遺跡で言葉を話す剣を手に入れた。新しい友達ができたことを喜んでいると、突然、目の前に魔王が現れる。
魔王はソルを監視するため、自身に着いてくるように提案し、拒めば殺さなければな
らないと脅してくる。
ソルは自身が死んでしまえば、せっかくできた友達が一人ぼっちになってしまうと思い、魔王の提案を飲むことに決めた。
初めは戸惑っていたソルだったが、魔王や魔王城に暮らす人々の優しさに触れ、少しずつ心を開いていく。しかし、魔王城で暮らすようになって十年目のある日、自身が勇者であり、魔王の敵だと知ってしまい_____。
孤独だった勇者が魔王に育てられ、様々な苦難を乗り越えて成長し、愛を知る、溺愛成長物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-18 17:52:50
74038文字
会話率:57%
フェリクス王国第二王子のエリオは子供を助けて魔物に噛まれ毒に侵される。さらに大型の魔物に襲われたエリオは謎の美形に助けられる。毒の痛みに苦しむエリオを見た美形は自分の血を飲ませ「俺の血は感覚を麻痺させる毒だ。お前が生きている限り、死の瞬間ま
で痛みを麻痺させる」と言う。その美形はエリオを助けるつもりがあるのかないのか、表情がよめない。なんでもその美形は、母である魔物とずっと森を彷徨って暮らしており、外に出たことがないのだとか。魔物に育てられ表情に乏しい美形と、死亡回避のため王都へ向かうことになったエリオ。ちょっとずつ言葉を教えるうち、言葉のあやから美形はエリオを「好き」だと言ってきて…。
※森で出会った謎の美形攻め×魔力なし、地味かわいい第二王子受け
※不穏なタイトルですがハッピーエンド
※R18は※でお知らせします
※カクヨムでコンテスト用に投稿したものを改稿しながらゆっくり掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 06:52:23
31868文字
会話率:51%