土曜の夜、家族3人で仲良く夕食をして、今はテレビのゴールデンタイムの時間。
ママは、キッチンに篭って、明日大事なお客様が来るからとご馳走を作っている。
私は、キッチンとひと続きになっているリビングのコタツに入ってテレビを見ているふり。
ふり
なのは、お父さんの指が私の脚の間を触ってるから……。
小さく粘る音が身体の奥から聞こえる。
スカートの中は既にショーツを穿いてなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 19:33:30
3941文字
会話率:25%
とある国にあるテレビ局
勝つか成功すれば賞金または名誉、負けるか失敗すれば罰ゲームまたは不名誉という内容の番組を放送している。
今日も賞金を懸けた放送がはじまる。
最終更新:2017-02-27 00:00:00
156281文字
会話率:57%
痴球において羞恥を齎す行為が公認されるようになって数十年の時が流れ、これまで人々は羞恥を感じることで生まれる恥熱の恩恵を受けて目覚しい発展を続けてきた。
しかし、その陰でお国のために羞恥を捧げてきた多くの人々がいたことを忘れてはいけな
い。
これはお国のために生け贄となった女性たちと、それにとある切っ掛けから関わることになった一人の男性に焦点を当てた物語である。
※週一以内を目標に投稿予定です。……が大抵遅れます。ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 02:00:00
194540文字
会話率:38%
テレビ初出演を果たしたモデル兼ミュージシャンの真田瑞希はその日、共演者だった人気ロックバンド、ルーヴルナイトの拓真の自宅に泊めてもらうことになる。その日から瑞希は拓真のマンションに住みつき、ふたりの生活がはじまった。
最終更新:2016-11-08 15:52:25
116485文字
会話率:52%
テレビで絶賛活躍中の爆乳セレブ四姉妹。
彼女たちのその美貌の秘訣とは…?
最終更新:2016-10-02 20:42:51
10166文字
会話率:29%
気が向けば内容書きます。
最終更新:2016-09-20 16:40:59
1095文字
会話率:5%
【リクエストから】
とにかく下品です。量が少なくなったので、反響かネタがあればつづきます。過去シリーズの子にオファーしてもいいかもしれません。
最終更新:2016-09-03 15:49:08
972文字
会話率:100%
憧れの日本、母さんが生まれ育った遠いアジアの国。
僕ら双子はその日本に移り住むことになった。
日本語を覚えるために知り合った施設兼寮のみんなに支えられて楽しい毎日を送っている。
でも世界に通用するピアニストになるって夢をかなえるには、映画に
出演したりテレビで歌ったり男の子に恋をしてる場合じゃないよね?
しかも僕らのうち片方は母さんの実家の医師業を継がなきゃいけなくて、どっちがそうするのか、なかなか決められない。
できることなら、大切な『もう一人の僕』に好きな道を進んでほしいんだ。
……有名な音楽家を父に持つ混血の帰国子女、諒と覚はとにかくお互いとピアノが大好き。ふたりはどちらが家を継いで医師になり、夢のピアニストになるのか。美しいバイリンガルの過去とは。双子と彼らを取り巻くひとたちの、性別や友情関係に戸惑う5つの恋のお話です。
性描写は少なめです。5話より先は、日本語のせりふを「」で、英語・ドイツ語のせりふを『』で表しています。以前書いた話の書き直しになります。小説ブログ、アルファポリス様にて同じものを掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-27 19:00:00
362848文字
会話率:45%
「好きだよ。絶対幸せにする」
「やっと言える立場になったんだ。結婚しよう」
立浪葵(32)はテレビ業界で仕事に恋に奮闘中!
日々忙しくしている葵には真っ直ぐに葵を愛する優しい彼氏と同棲中。そこに現れるかつての男。
一緒に居て安心する優男と
かつて強烈に惹かれた俺様男。
葵が選ぶのはどっち!?
※テレビ業界をかじったことがある程度なので、色々現実的ではないかもしれませんが、フィクションです。
ご了承ください。
※を付けたものはR18表現があります。
暖かく見守って頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-22 04:36:53
37493文字
会話率:37%
冬鬼さま主催~真夏のスポドリ企画参加作品~
大学で薬の研究をする仙崎教授と沙織は恋人同士。
とある夏の暑い日。教授室を訪れた沙織は、疲れてソファで寝込んでいた仙崎を気分転換にと、半ば強制的に近くの公園へと連れ出した。
それがまさか“あんな
こと”になろうとは、露も知らずに――。
※残酷描写は保険です
~登場人物~
仙崎亘(せんざき とおる):46歳。東都帝大薬学部教授
仁科沙織(にしな さおり):30歳。東都帝大近くのカフェ『camomille』のオーナー兼店長で仙崎の恋人。
~注意事項(必ずお読み下さい)~
※1 作中に熱中症の症状や応急処置の内容が書かれていますが、素人がネットやテレビで見聞きした内容を参考に書いたものです。応急処置の方法など、絶対に真似しないで下さい!
もしこの注意事項を無視し、本編に書かれた内容を参考に応急処置をし悪化等しても、当方は一切責任を負いません。
※2 作中に書かれている“媚薬”の成分の表現や開発理由、“アロマ”の効能等は実在のものとは全く関係ありません。あくまで作者の想像の産物ですのでフィクションとしてお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-05 21:00:00
20391文字
会話率:50%
昭和××年。高校生の松井孝則は、同時に付き合っていた小倉直美と坂本麻理に二股がばれてピンチに陥っていた。直美と麻理はそれぞれのやり方で孝則を追い詰め、自分を選ぶようにと迫る。困った孝則は円満に別れるために二人を互いに競わせることを思いつく
。ドッキリで『元祖ドキポロ野球拳』という大人気番組に出演させられることになった直美と麻理。果たして二人は野球拳をさせられてしまうのだろうか。そして勝敗の行方は。二人のセーラー服に危機が迫る。
※この作品は架空の日本を舞台にしており、その風俗や文化、人物、事件、また団体や作品や番組は現実とは異なります。この作品に出てくる行為を実際にした場合、法律で罰せられることがあります。
※この作品に本番行為はありません。女性の衣服が一枚ずつ脱がされていくことを主眼に置いた官能小説です。
※『裸の値段』ほか、過去作品のキャラクターが登場しますが、本作品はそれらを読まなくても十分に楽しめます。
※いわゆる一般的な意味での寝取られ要素はありません。しかしながら、キャラクターの気持ちがどうであれ、『付き合っている異性の裸が不特定多数に晒され、その異性がそれに羞恥し忌避する』という行為に強い嫌悪感を抱かれる方は、あらかじめ注意をお願いします。
※どんな形であれ自分が寝取られだと思うものはNTRだ、それを読むのは心底ご免蒙る、という方は、当作品の一部を呼んで気分を害される可能性があります。そうであっても、作者は責任を負えません。
※タイトルは仕様です。実在する作品、番組、楽曲との関連性はございません。
※pixivにも投稿しています。タイトルと投稿時期は異なりますが内容は同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-25 00:18:12
273098文字
会話率:54%
昭和××年。ヤマトテレビに端を発したお色気番組のブームはますます激化していた。実現不可能と言われていたアイデアや企画は次々と実現し、時代を先取りしたような番組も次々と生まれていった。
そんな中、ディレクターの大橋は視聴率を稼ぐために人気子役
の細川千夏をスッパダカにすることを思いつく。
はじめはただの思いつきにすぎなかったアイデアが、次第次第に練られて形になっていく。
ターゲットになったのは、三人のスーパーキッズたち。
果たして彼女らはテレビ番組でワレメを晒してしまうのだろうか。
※この作品は、少年誌を読みながら「湯気や光がなかったら良いのに」「最後の一枚でギリギリで助からなければ良いのに」と良く思う人におススメです。
※この作品はフィクションであり、物語の舞台となる世界は現代の私たちが知っている日本とは少し異なります。
※この作品はpixivにも投稿しています。書式や細かい違いを除いて、展開は同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 19:00:00
597317文字
会話率:53%
7月20日・・湊の番外編 【赤い手】完結
1993年8月12日木曜日
九州にある小さな島で、6歳の少女の誘拐殺人があった。
誘拐された少女は牧野 凛、そしてその場に一緒にいたのは野村千佳
一週間後、牧野 凛は遺体で発見された、無残なこ
とにその遺体は絞殺され、レイプをされていた。
小さな島で、見知らぬ人がいれば、幾ら人口の少ない島でも、
誰かの目に付き、そして印象に残る。ましてやその若い男は、あの当時6歳の
千佳には、まるでテレビや映画で見るような容姿だったからだ
だが、事件前に島に訪れた若い男も、事件後に島を去った若い男もいなかった。
そして、なにより、海に囲まれて島で、事件を犯して簡単に逃げられるわけはない、だが、犯人は忽然と消えた。
野村 千佳は、誘拐されるのは本当は自分だったのかもしれないと
思っていた。なぜなら犯人と思える若い男は、彼女を見て「千佳」と…呼んだのだ。
22年後、事件の影を未だに引きずる千佳の前に、あの事件の真相を知る人物たちが現れ、言った真相はとても信じられない真相だった。
◆注意事項
当作品には、子供が暴行される等のシーンがあります。
嫌悪を覚える方は閲覧をご遠慮下さい。
また、児童虐待等の犯罪行為を推奨するものではありません。
あくまでフィクションとして楽しんで頂けたらと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-20 18:00:00
101769文字
会話率:24%
『 すみません、テレビにでてるケイコさんですよね?』
ケイコは
オネエであり化粧姿の顔が女性並に綺麗にみえるのだ。
そこそこテレビでもでている。
『 ええ、そうよ?』
『 よかったです!ハグしてもいいですか?怪しい奴ですみません!1回
でいいので!私さやといいます!』
『 え?ええ、いいわよ?』
お願いされてハグ1回で離したくないと思ってしまったの。可愛い可愛いさや。
おかしいわよね。
でも、出会えて私幸せよ
『 私ってヒモになるの?』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-17 03:30:19
3495文字
会話率:42%
引きこもり歴3年の榊千治(サカキ センジ)は自らの人生に終止符を打つべく、人生最期の瞬間を迎えようとした時、部屋の片隅に置いてあるテレビから甲高い男性の声が、
「死んじゃうの?」
人生最期の瞬間から始まるゲーム「最遊戯」の幕が切って落と
される。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-30 16:57:15
2012文字
会話率:25%
四月も残すとこあとわずか。来週にはGW(ゴールデンウィーク)という名の長期休みが控えている――。
帰省や旅行等で世間が賑わいを見せる中、黛家の住人である塚本正義(つかもとまさよし)と彩乃(あやの)たち四姉妹は、特にこれといった予定を計画
しているわけではなかった。
そんな時だった――。
「ねぇねぇ塚本さん! 温泉行きたい! 温泉! 泊まりでどっか行きたい!」
GWにオススメの全国の温泉スポット特集なるものを見た四女・彩子(あやこ)は、テレビの影響を受けてそう言ってきた。
「そんな急に泊まりと言われてもだな……」
彩子の願いを叶えてやりたいと思う正義。
だがしかし、「よし分かった」とすぐに用意できるのかと言われたら、それは少しばかり無理な話。
そう思っていた正義だったが、意外なところから解決の糸口が見つかってしまう。
「あ~、それなら良い場所知ってるかも」
次女の彩香(あやか)だった。
東北で温泉宿を経営している友達がいるらしく、そこなら今からでも予約が取れるかもしれないとのこと。
ところが、彩香の提案してきた温泉宿というのは、全くというほど人の立ち入らないようなとんでもない秘峡に建てられており――?
東北のとある山奥で過ごす、初めての温泉旅行。
旅行先でも、正義と四姉妹の性にまみれた関係は健在だった――?
※この物語は、『黛家の4姉妹は、俺の××。』が無事ハッピーエンドを迎えたという想定を元に制作したGW特別編――いわゆる後日談になります。
正義と彩乃たち四姉妹が温泉旅行に行ったら一体どうなるのか――。
興味をもって頂けましたら、ぜひよろしくお願いします。
※報告 2015/08/01にタイトルを変更致しました。旧タイトルは『黛家の4姉妹は、俺の性奴隷。~温泉へ行こう~』になります。
※2019/08、内容を大幅に修正させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 06:00:00
135851文字
会話率:28%
届いていた荷物をひもとけば、現れたるはかつて一世を風靡したカセットテープ。『呪いのビデオ』とラベリングされたそれを再生してみれば、なんとテレビから長い髪をした青白い肌の女(巨乳/ロリではない)が飛び出してきて……!?
となればやることは
ひとつしかない!
セックス!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 23:37:33
21601文字
会話率:26%
ニートの斎藤敬(さいとうたかし)はある日神の力を手に入れる。別に主人公最強ファンタジーでは無いぞ。
彼はこの力で自らの求めるエロを現実のものとする。
そうそれは過激なテレビ番組レベル
そしてただ脱ぐ犯るには無い羞恥心
それを求め世界を変
えていく物語り
※フェラ、パイズリ、セックスを筆頭にそのような性映写は出ることは無いでしょう。それらを期待し開いていただいた方には申し訳ないと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-05 00:00:00
33196文字
会話率:17%
現実によく似た世界で、とある理由から性的な表現に対し大幅に寛容的になった。性行為などを想像させる行為は禁止であるが、下着を筆頭に裸から局部の映写に至るまでのテレビ放映が可能となったのだ。
この世界では脱衣を伴う企画番組が放映され家族みんな
で笑って見れる。
そんな世界でまた笑える企画が始まろうとしていた。
テレビ業界の尽力により完全に素人を対象としたドッキリの許可が下りったのだった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-04 00:00:00
1864文字
会話率:14%
テレビ局のADである間宮緒音(まみや おね)は、参加していたドラマの撮影で俳優の久我真治(くが しんじ)と出会う。初めて会ったはずなのに、謎の既視感が二人を襲う。
「恋をするのは運命だからじゃない!」
「君に送りたいのは、そんな誰かが決
めた不確定な言葉じゃないんだ!」
「俺が君を守りたいと思ったから、笑顔を見ていたいと思ったから恋になったんだ!」
「これからは絶対に独りになんてしてあげない。」
過去の出来事から人生を悲観するようになったADと、初恋の人を一途に愛しているどこか天然で憎めない俳優との恋の話。
※テレビ業界のことは全くの素人なので、仕事内容についてなど細かいところは想像で書いてます。本業の方が見られたら「違う!」と感じるところがあるとは思いますが、その点はご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-28 21:31:20
7688文字
会話率:25%
これは『連載・詩小説』であるため、古典的な小説スタイルや詩の定型を用いずに書いた、新しいスタイルの読みものである。 Positive Energyが添えて書かれた、目醒めの意識をくれる文章となっている。第1節から順を追って、読んでもら
いたい。
この作品に出てくる情事は『実話に基づいて』描かれているものであり、異次元世界からの『声』と共に生きる主人公の、ある日常生活を描いている。
その主人公が"彼ら"と呼ぶ、ハイヤーセルフたちと切り拓いていく地球生活…
自らの人生をイマジネーションで遊び、『社会』という枠の中で生きる者の常識とは 全く異なる常識を持って生きている姿、スマホ・携帯・テレビ・ニュース・ブログ・SNS・電子レンジを遠ざけて生活をしている人間が、ミリオンセラーを輩出する出版会社を築き上げていく様子が伺える。
我々は皆ひとつである、という『人魂哲学』をしっかりと持ち併せ、フォーカスする視点が5次元的とも、多次元的とも云える主人公のアタマの中。 世界350市町村を訪れ、多文化交流の中で得た幅広い知識と経験が判断力に影響する。『外』に意識を向ける生活から『内』に意識を集中させる日常を、スピリチュアリズムに沿って描いている作品である。
『自分らしく生きる』ことにおいて、何か気がつくものがあれば…と願う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-27 11:00:00
4878文字
会話率:0%
大学を卒業した高島玲(たかしま あきら)はかねてから興味のあったテレビ番組制作の世界に飛び込む。
玲は普通の会社ではありえない出来事や、様々な人たちとの出会いを通して、どのように成長していくのだろうか。
入社から現在までを語る、オムニバス小
説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-20 20:56:05
1313文字
会話率:4%