仙台市の高校に通う主人公伊郷 裕貴は、教室で勉強中に突然青い光に全身を包まれ意識を失う。大騒ぎとなった教室で、救急車が呼ばれて病院に入院。ところが、意識を失っていたと思っていたが、意識は失っておらず、誰かの声が聞こえて来た。その声の主は、「
神」だと名乗り、その神は、主人公伊郷君にミッションを与えた。そのミッションとは、ノアの方舟を造って、生きとし生けるものを後世に繋げる命令だった。過去のアグレブナル大陸へ意識を飛ばされてしまった。過去の世界に飛ばされた主人公は、目覚めると戦場のど真ん中で、鬼と戦っていたバーリン王国の王子の意識に入り込み、死んだと思われたザグレット王子は、生き返る。神は、善であり神は悪である。アグレブナル大陸の因縁は、現在まで続き、神と悪魔の戦いは、どうなってしまうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 15:32:14
191611文字
会話率:41%
相沢 空はベットに寝ていたが、気がつくと花が咲いていたりしてある近くのベンチに寝ていた。
顔を確認するとショタ顔になって動揺していると声をかけられた、その声をかけてきた男ソウとの初めての2日間の物語。 作者2作品目 性癖をぶち込んでおきまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-13 11:04:43
9852文字
会話率:50%
下記のテーマで書いたサラリーマンBL短編小説です。
ワカのBL本は
【題】黄昏に染まる
【帯】行けもしない旅行をあれこれ想像した
【書き出し】甘い声音で名前を呼ばれるともうダメだった。
です
#限界オタクのBL本
https://s
hindanmaker.com/878367
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 12:11:06
3846文字
会話率:57%
「お姉さん、今晩泊めてくれる?」
私、朝日奈 十和(あさひな とわ)は、同じ大学に通っていた彼氏、叶斗(かなと)とこれまた同じ高校に勤務することになった、社会人一年目の新人高校教師。ある日、帰宅途中に、家に泊めてほしいと声をかけてきたその相
手はなんと見慣れた制服を着た我が校の男子生徒!放っておけず泊めることにするが、そこに叶斗が現れて・・・。さらには、悩んだ私が休日の公園でひとりのんびりとした時間を過ごしていると、目の前に現れたのは、大変傲慢なスーツ姿のイケメン!「僕と一緒に来い」って、どこへ!叶斗・・・、私どうなっちゃうの!?
話数は多いですが、読みやすくするために一話ずつが短いです。
話数の始めに※印がついている回は、明らかな性描写ありです。未遂、軽めの場合は印なしの場合あり。
個人の感覚になりますので、よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 03:04:02
294850文字
会話率:52%
アパートやマンションに住んでいると、隣人の声が壁越しに聞こえてくる事、ありませんか?
子供の泣き声や夫婦喧嘩の声、ときどきデスヴォイスなどなど。
多少うるさいと感じると思いますが、もしもお隣から、男のそれを欲する、女の甘える声なんかが聞こえ
てきたら、あなたはどうしますか??折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 00:55:02
3903文字
会話率:1%
悪魔祓いのエキスパートとして、名声を欲しいままにしているフランソワ・ベージュはおしとやかで清純、清楚を地で行く信仰心溢れる情愛のエクソシストと周囲から羨まれていた……が、その実はお金儲けに目がない超守銭奴、超現実主義者、加えて年端のいかない
少年と良いことしたいという願望を常日頃から妄想しまくっている駄目人間であった。
そんな時に、ある悪魔祓いで出会った一体の悪魔リリィス……その可憐な外見に一目惚れしたフランソワはリリィスを自分の側に置いて次々と破廉恥な事をしでかすのだった。
最初は反抗心剥き出しだったリリィスであったが、とろとろに甘やかしてくるフランソワの態度と、身も心もどろどろに溶かしてくる快楽の責めにやがてある感情が芽生え始めてきて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-10 09:25:40
35596文字
会話率:52%
忘れ物を取りに戻ると隣の教室から告白の声が聞こえてきて...と思ったらなんか襲ってね?
主人公はちょっと変わってるかも。
最終更新:2019-04-08 23:45:03
16972文字
会話率:46%
この世界は苛酷だ。無限に魔ノ物は湧き、魔ノ物があらゆる厄災を引き起こす。
この世界の創造神は、ただ一つだけ人に武器を与えてくれた。
聖歌領域のもととなる、声だ。
魔ノ物と、それに伴う厄災に対抗できる術はこれしかなかった。
辺境の町に住む
アリアは、聖歌師見習い試験に合格した。
誕生日が数日違いの、双子のように過ごしてきた幼なじみのテオは、受験資格の年齢制限に引っ掛かり試験を受けられなかった。
2人は1年後、王都で必ず会おうと約束をしたが――
特殊性癖及びテーマが多々あります。お気を付けください。
タグチェックを推奨しますが、タグは最後までネタバレしています。
本編8話男性視点、番外4話女性視点
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-06 20:20:53
33716文字
会話率:25%
ラジオから流れてくる声は、私にとって唯一の安らぎであり、癒しでした。
ガラス窓越しに見えるあの人はいつも疲れていました。
カフェ店員×アイドル声優
※声優さんは大好きですが、業界にはあまり詳しくありませんので、深く追求しないで下さい。
リアリティを追求なさる方は大人しく違う作品を探す旅に出てる、勇者になって下さい。そして見つけたらぜひその作品を教えて下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 22:00:00
6987文字
会話率:15%
ツイノベから書いてみた気晴らし短編。Rにしてますが描写ほとんどないです。
***
よく似た姉を持つ彼が、腕の中から僕を見上げる。潤んだ目は言葉もなく、僕への想いを語っている。
「姉さん、結婚するんだ」震える声。「役にたてなくて、ごめん」
僕が彼を求める理由を、彼はまだ勘違いしている。そう仕向けたのは僕だ。もういいだろう、と僕は笑う。
--君に僕の秘密をあげる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-03 12:49:25
4769文字
会話率:23%
気づいたら異世界にトリップしていた少年ナオは、テセルという女性の傭兵と一緒に旅をするようになって3年経つ。彼女とセックスフレンドとして関係をもちながらも、なにか満たされないものを感じていた。
※ただ単にエロが描きたかっただけ(だがそんな
にエロくならなかったので反省気味)の習作です。ちょっと緊縛、乱暴気味。
※お清めセッッと種付けプレスっていいよね!!!!!!!!!!!!(どちゃくそ大声)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-02 06:00:00
8772文字
会話率:48%
ヴァンパイアであるユアンとともに暮らす小学生の女の子鈴。今日は体育の授業で疲れてしまった彼女はいつもより早い時間に布団に入った。
次に目覚めれば朝、自分の部屋のはずなのだが、鈴がいたのは神秘的な森の中に置いてあるベッドの上だった。一人戸惑っ
ていると鈴に声をかける人物が現れるが、その相手もユアンと同じように人ならざるものだった。
※年齢制限に引っかかったので再投稿です。評価、ブクマ、レビューをくださった方には申し訳ないです。
pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 19:48:48
3888文字
会話率:35%
全国では知らぬ人はいないほど有名な桜岡高校女子応援団。団員全員がカッコよさと可愛さを兼ね備え、揃った動きや掛け声が有名な応援団。しかし実際の応援団では悲惨な体罰やしごきが行われているのだ。今年入学した足立 凛華は運悪く応援団に入団せられてし
まい、彼女の地獄の日々がスタートした。
文章力が無い事を頭に入れておいてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-01 14:08:43
19766文字
会話率:38%
あるとき、売れない声優 摩耶子ちゃんは、伝説のプロデューサーにであってバーチャルアイドル エリアルちゃんになっちゃった! でも、バーチャルアイドルエリアルちゃんは傲慢設定だから、奥手な私は尻込みしちゃうの! その上プロデューサーが、なんか悪
だくみしてるようで… 一体全体わたくしは下劣なオス共に何をされてしまいますの!? まるー!
(pixivにも同内容のものを掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-27 19:15:58
62454文字
会話率:30%
男女の欲望、淫らな行為、艶めかしさを描いた詩を載せていく予定です。
最終更新:2019-03-25 19:36:14
4203文字
会話率:19%
前線に送られる少年兵。彼と戦いを共にしたものは、
「僕の浅ましい躰を貪って。」
そんな声が聞こえる。
Ωは貪られるためだけに存在する。しかし中尉だけは違った。
名も無き少年兵。セックス以外何もしてません。
pixivの簡易版です。
最終更新:2019-03-21 00:17:19
5803文字
会話率:33%
変哲も無い日常として殺しの剣技を磨く少年、天境裂 (アマザカイ レツ)は、自らの異常性を自覚しながらも悲観することなく、逆に驕ることもなく、ただ淡々と死合いを渇望していた。
そんな彼は、1歳年上の先輩から、彼女が在籍するとある“高校”への
入学を勧められる。
そこは一般社会から隔離された裏の理想郷。
破壊的な衝動で闇を引き裂き、結果的に人類を守護する修羅たちの世界だった。
再臨の儀式によって超常の力を得た生徒たちは、湧き出す怪物を、邪魔な人物を、ゲーム感覚で殺す––––そんな「日常」を享受する。
だが、狂った儀式システムが裂に流し込んだ超常は、1つではなかったようで––––
これは「壊せ」という声と「殺す」という衝動の蔓延る、異常な日常の物語。
更新は亀です。
プロットもないので、行き当たりばったりです。
それでもよければ、どうぞお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-20 16:40:03
6300文字
会話率:34%
中東にの国K国に突然現れた、不気味な甲冑軍団は、誰にも阻止することのできない力を持って、その支配地区を広げていった。
K国の国軍も、支援するアメリカ軍もたちまちのうちに後退を余儀なくされたのである。同時に、K国内に跋扈していた過激テロ集
団IRRも、瞬く間に、防衛線を破られてしまった。
さらに、世界を震撼させたのは、甲冑軍団が市街地に侵入してきたときの態度であった。何物も許さない、完全無慈悲冷酷無慙な態度。老弱男女、弱者も強者も一切許さない、無抵抗を示して手を挙げているものさえ、無慈悲に銃殺するのであった。
早々に国連にて緊急総会が開かれた。しかし米ロの非難合戦に終わり、具体的な対策案は、作成できなかった。どうにか、突然現れた第三のテロ集団と思える、甲冑軍団に対する、非難声明だけが発表される形で終わった。
その間にも、アメリカ軍の最新の強力な破壊兵器(核ではない)の攻撃にも、甲冑軍団の勢いは衰えず、ついにK国は崩壊。甲冑軍団の元に奪い取られたのである。勿論、降伏して国内に残ることなどできなかった。殘るものは皆殺しにされる可能性があったからだ。多くの犠牲を払って、K国の人々は、難民となって国外に脱出した。
だが、甲冑軍団の進撃は止まらない。近隣諸国にまで広がろうとしているのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 20:41:10
38517文字
会話率:30%
とある田舎の領主の娘、冬月サラは幼馴染である医者のヤナセとは友達だった。
年は2つ違い、ヤナセの方が年上である。両親間の仲が深く、よく家を留守にする近所の冬月家の娘を家に預ける事が度々あった。医者の息子と言うこともあり勉強漬けの毎日、仕事の
手伝いもよくしていて、人と壁を作ってしまっていた。遊びたい盛りの少年にとって辛い日々を送るがその彼女の太陽のような明るく無邪気な気性が彼の心の氷を溶かし、いつしか二人は仲良く、領の間でも村一番の仲良しと噂をされる事はよくあった。
しかし思春期半ば、そんな茶化す声にやや恥ずかしく感じて二人はなかなか深い関係にまで至る事は出来なかった。
時は流れ、二人は各々の道を進むようになり住む場所が変わり、口数も触れ合う事も次第に少なくなっていった。今は両家の義理により大事な節目には手紙でやり取りをする程度の間柄。
そんなある日の事、彼女は手紙で悩みを打ち明けてきたのだった。内容は人には言えない身体の症状の事であった。詳細は会って話したい、との希望に寄り添い何も聞かずにアポイントを取り、恐らく最後に会って3年ぶりの再会を果たす事となった。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2019-03-18 03:26:29
9278文字
会話率:48%
ある日、俺は見知らぬ爺さんに話しかけられ、透明人間の能力を授かった。
だが、4つの制約があった。
【姿は見えないが、鏡に映る】
【声を出すと他人に聞こえる】
【足音も足形も消えない】
【消えた姿を自分では確認できない】
制約はあるものの、
俺は透明人間を満喫することにした。
更衣室に忍び込み、トイレに潜む。姉に夜這いをかけ、性愛に溺れる。
やるべき夢はたくさんある。やりたいようにやってやろう!
老人が誰で、なぜこのような能力を簡単に俺に授けたのか、その謎が判明するのはずっと後のこと。
俺は、コミュ障で奥手、素人女性との経験は皆無。
そんな俺が、この能力を手にした時、変態とすけべが暴走を始めた。
<舞台は現代の日本になります。異世界 ではありません。>
ラストはバッドエンドです。85話まで読んだら、読むのをやめることをお勧めします。
作者注:主人公は、驚くほどの自己中でゲス野郎です。内容もエグいです。
頭もおかしい。おそらく、イラとなるか、クスっとなるか、どちらかです。
誤字の修正は気付いたものから順次修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 14:54:51
230188文字
会話率:22%