ある日理不尽に拉致された一般人のお姉さんが、人間牧場を営むお兄さんと愛を育むハートフルストーリー。
同名の乙女向けシチュエーションボイスのノベライズ版です。人身売買、人権皆無の世界観など不快感を煽るかもしれない描写がありますので、耐性のない
方はご注意ください。ヒロインのお姉さんに痛い展開はありません。
竹上百合:27歳、実家住まいのOL。
自身の生活に何ら不満はない筈だが、鬱屈とした思いを振り払えぬまま日々を消化していたお姉さん。
高山獏:牧場主のお兄さん。31歳のいかにも浮世離れした風な美青年。
いつもニコニコと機嫌が良さそうに、おっとり敬語で喋る。いわく「国は出てない」どこかの孤島で人間牧場と称する施設を経営しており、お偉いさんから注文が入る度に誘拐してきた家畜を性奴隷として調教するお仕事に励んでいる。社員からの人望は厚い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 23:15:09
24601文字
会話率:40%
アルスマキナ。
かつて魔導を究めた廃帝国を滅ぼした、巨大人型発掘兵器。
全高15~20メートル。騎士の甲冑を模したような外観。
アルスマキナの乗り手はレイダーと呼ばれ、魔物(モンスター)との、
そして、アルスマキナの同士の戦場にその身を置い
た。
育ての姉ソフィと別れ、ショウは相棒のルミナとともに新たな依頼を受け旅立つ。
ソフィとの甘美な別れをきっかけに、過去の記憶を取り戻したショウ。
世界で唯一古代語――日本語を理解するショウは、この危険な世界で成り上がっていく。
・ファンタジー風ロボットものです。
・サブタイトルに「※」が付いているお話はエロシーンありです。シーン回想の参考にしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-11 20:00:00
168043文字
会話率:39%
※※キルタイムコミュニケーション様の「ビギニングノベルズ」より1巻2巻が好評発売中です※※
※※【最新情報】2022年3月ヴァルキリーコミック様より「捨て石勇者、魔王の下でリスタート」というタイトルでコミック発売致しました! 続きも連載中で
す!※※
異世界イシュタリアへ一年前に勇者召喚された叶海麻人(かなみあさと)は魔王との一騎打ちの最中、信頼していた仲間の裏切りにあってしまう。
一命を取り留めるがすべてを失った麻人は魔王に保護され利用されていたことを知る。なぜ利用されたのか、真実を知るため敵対していた魔族のために協力することを決意する。
人間と魔族の和平を目指し、世界の敵である堕天使と戦い、地球への帰還方法を探しながら「地球人の血を引く魔王」「献身的な規格外メイド」「銀髪狼系女将軍」「ツンデレ吸血鬼」たちと出会い惹かれていく――。
そして自分が異世界へ召喚された真実を知り、麻人はなにを思い行動するのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-20 18:00:00
390327文字
会話率:47%
氷の滅慕93話『赤熱の憤怒』の後日譚です
最終更新:2020-10-19 20:07:57
11510文字
会話率:46%
ーーーユーリは美少年だった。
しかしその中身は、無類のイケメン好き かつ 犯され願望があるド変態(腐)である。幼少期に同じく腐女子の姉と結んだ同盟により、王道学園※十八禁を目指し奮闘するものの、なかなか挿入まで至らない悶々とした日々を過ごし
ていた。
「あーもうっ、はやくイケメンで絶倫の巨根に、お尻の孔をぐちゅぐちゅになるまで犯されたーーい!」
ユーリの願いが叶う日は来るのだろうか?乞うご期待!
※Twitter企画『秋の美少年BL祭り』への参加作品です。
※予告なしにR18表現が入ります。
※全10話。2話目以降は毎日0時と18時に予約投稿してます。
見た目は超絶美少年な主人公が、欲求不満な身体を持て余しつつ、選りすぐりのイケメンをハニトラで誘惑しようと奮闘します!
(ビッチな彼には複数のターゲットがいますが、本番があるのは一人のみです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 17:32:42
38276文字
会話率:42%
ひとりの弟を愛し、その彼の頭の良さに惹かれ、愛人としているのだが、段々と友達や親達が、その男のもとに訪れて、夫婦間のセックスの悩みを解決してもらう内に、彼の愛人となり、セックスキャパレーをはじめ、ソープランドも始めて、愛人達の男達への女の魅
力を、与えて行ったのだ。
そう、彼の名前は、滝田貞夫、姉、秋恵の弟なのだ。
集まった愛人達は、貞夫の提案でキャバ嬢になったり、ソープ嬢になったり、家庭や仕事以外に、セックスする場を設け、女達の性器、ダイエットで得た、スレンダーボディーを武器に、男達の性欲を、スッキリさせて行ったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-19 05:56:23
866144文字
会話率:85%
女子高生姉妹三人のうち、二人が処女を失い、姉弟セックスを楽しでいるうちに、異世界に転送され、いろんな魔獣に犯されながら、戦って魔王を倒して、異世界で幸せに暮らす事になる。
最終更新:2017-09-24 10:57:33
141650文字
会話率:71%
一人の風俗嬢の自叙伝として、地方の高校を卒業し、東京に出てきて、AVにOLから転身し、家族と親戚まで巻き込み、AV俳優を続けて、最後は、両刀使いのソープ嬢として、現在となる。
最終更新:2017-01-04 09:46:31
228339文字
会話率:63%
ショタが催眠能力に目覚めてお姉さん達にイタズラする話
※この作品は「pixiv」にも投稿しています。
最終更新:2020-10-18 21:46:32
2574文字
会話率:25%
現実世界でカフェを営んでいる、一見美少女にしか見えない可憐なルックスを持つ男の娘3人組の【緋色陸】、【常盤天】、【群青海】は町内で知らないものなどいない最強の元不良たち。
ある日、彼らが働いているカフェの裏口と異世界【デウス・エクス・マギ
ナ】が繋がってしまい、ひょんなことから傷ついた悪魔の侯爵【ニナ・ナベリウス】を助けたことで、彼女から自分の眷属となって【デウス・エクス・マギナ】の危機を救ってほしいと頼まれてしまう。
そしてニナから与えられた力によって、彼らは【犬耳】【尻尾】と魔獣ケルベロスの力をそれぞれ宿した戦士に変身する能力と魔法を操る能力を授かった3人組は世界中の人類と魔物・魔族を抹殺して魔法人工生命体【ヒューマノイド】が支配する世界を作り上げようとする最強最悪のヒューマノイド【ネメシス・ニルヴァーナ】の侵略から世界の平和を守るために戦うことになったが・・・ヒューマノイドの行動を完全に停止させる方法は、セックスをして精液を魔力に変えて大量に注ぎ込み、快楽堕ち(シャットダウン)させること!?ニナから与えられた精力絶倫の魔法によって強気な女性型ヒューマノイドを次々と快楽堕ちさせていき、時には仲間として引き込んだりしながら、ネメシスの野望を打ち砕くために3人組は戦うことになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-18 00:33:45
1881502文字
会話率:50%
この春から大学へ進学した僕こと、中瀬川 翔。高校卒業を機に付き合い始めた彼女、麻友との家デートを実現させるためにも、都内で念願の一人暮らしを始めることになった。
しかしその隣室には、僕を堕落の道へと誘う妖しい美女が住んでいることを、その時の
僕はまだ知る由もなく……
逆寝取られ。
※pixivとの二重投稿です。なお、pixivのほうには絵師様に描いていただいた、主人公とお姉さんの挿絵が掲載されています。ご興味のある方はそちらもご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-17 10:25:41
54746文字
会話率:23%
彼女とのデートに向かう満員電車の中で、綺麗な白いお姉さんと隣合わせた僕は、お姉さんからの妖しい手つきによる誘惑を受け、身も心もとろとろに溶かされてしまう。
果たして僕は、彼女とのデートにたどり着くことはできるのか?
逆寝取られ。
(選択
肢によって結末が変わるマルチエンディング方式です。
メインストーリを読んだ後、目次から選択肢1か選択肢2を選んでください。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 17:00:00
27431文字
会話率:11%
彼女ができたばかりの僕(男子高校生)が、綺麗な美容師のお姉さんにぐちゅぐちゅにされるお話。逆寝取られ。
※pixivとの二重投稿です。
最終更新:2019-02-03 17:35:43
40486文字
会話率:17%
ハロウィンの日、ボクは一人で町の外れに向かっていた。
お祭りの賑わいから遠く離れた場所――誰もいない廃墟に。
ここならきっと、誰にも知られずに一人で……ボクは自分で自分の願いを叶えることができるはず。
でも、
「おや、珍しい
」
蒼い月の閃光を浴びて、漆黒の装束を纏い、
「残念だが、わしはお菓子を持っていないよ、子供よ。しかし、困ったな。それでは、わしはイタズラされてしまうのか」
その人は、魔女のお姉さんはボクに向けて微笑んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 21:18:57
14613文字
会話率:61%
お姉ちゃんとお兄ちゃんとわたしが一緒にお風呂に入ることは普通で当たり前のことだった。
でも、大きくなったお兄ちゃんとっては普通じゃなかったみたいで……そして、わたしやお兄ちゃんよりも大人なお姉ちゃんはお兄ちゃんが『どうなっているか』を知っ
ていて。
だから、お姉ちゃんはお兄ちゃんを洗っていた泡のついた手で、お兄ちゃんのところを触って――
お姉ちゃんがなにをしているのか分からなかったけど、なんだかわたしも変な感じになってきて。
お姉ちゃんは手だけじゃなくて口で舐めたり……そしたら、今度はお兄ちゃんもお姉ちゃんを舐めたり触ったりして……
そして、わたしの目の前でお兄ちゃんのものはお姉ちゃんのところに入っていく。
お姉ちゃんとお兄ちゃんとわたしのお風呂の時間。
三人一緒に入るのは普通のことで、でも、普通じゃない時間。
お風呂だけは『していい』時間。
――だから、
お姉ちゃんがもっと大人になってお風呂に一緒に入らなくなったから、だから。
お風呂は『していい』時間だから。
わたしは、お兄ちゃんのものを触って、舐めて……そして、お兄ちゃんはわたしの中に入れていった。
(※以前掲載していたものの再掲載になります。読んだことがある方はごめんなさい(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-09 03:42:02
12630文字
会話率:16%
それなりに大きい呉服屋だと、お正月の宴会も盛大で。
だからといって、同年代の女の子がいなかったらそれはもう苦痛……といったら怒られるかもしれないけど、でもやっぱり大変で。
だから、わたしはいつも従兄弟の部屋に逃げていた。
従兄弟
のなっちゃんは赤ん坊の時から知っていて、中性的な感じがする可愛い男の子。
でも、成長って早いんだなぁ。久しぶりに会ったなっちゃんは『男の子』になっていて……
だから、『そういうこと』に興味がでてきても――従姉妹のお姉ちゃんであるわたしを『そう』見ていてもおかしいことじゃなくて。
でも、やっぱりわたしにとってもなっちゃんは可愛い弟みたいなものだから。
――ね、知ってる。お正月にするエッチを『姫はじめ』っていうんだって。
二人で、はじめての姫はじめ、しちゃおうっか?
(※以前掲載していたものの再掲載になります。読んだことがある方はごめんなさい(汗))
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 02:36:24
15526文字
会話率:45%
ひねくれもの天使的な高校生・心を閉ざした会社社長との年の差BL。トラウマのような愛情と葛藤、それを支える家族愛。孤独を抱える二人が紡ぐ恋愛ストーリー。
中山夏樹(18)は従姉妹の結婚式の2次会で、倒れてきた酔っ払いの下敷きになり左手に怪我
を負った。助けてくれたのが、会場レストラン経営の、黒崎ホールディングス代表取締役社長・黒崎圭一、33歳。黒崎家という古い体質の家に生まれ、愛情を感じずに育った黒崎。結びつきの強い、愛情に溢れた家庭環境で育った夏樹。お互いの価値観のすれ違いを経験し、黒崎のトラウマを解消する。
***2人の会話***
「何を見てんだよ?俺が減るからあんまり見るな」
「減ったら足してやるから思う存分、眺めさせろ」
「だったらあんたはその怖い顔をどうにかしろよ」
「なんだって !? 」
「自覚がないのかよ?相手が恐怖を感じたらハラスメント‥いた!叩くなよ」
「どういう定義だ、ふざけるな」
***
◎2018年3月2日~2019年5月31日まで投稿していた、エブリスタにて完結発表した作品をベースにしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-16 19:00:00
75841文字
会話率:67%
従兄妹の姉ちゃんが好きだったんだけど気づけば兄ちゃんと致してた話。男の娘ではないです。
逆レイプっぽいです。序盤に姉ちゃんは出てきますが、本編には絡みません。
(この作品はpixivにも掲載してます。)
最終更新:2020-10-16 17:47:05
6838文字
会話率:31%
が、エッチするお話。
最終更新:2020-10-14 21:00:00
3230文字
会話率:19%
私──宵月花蓮(よいづき かれん)にはかつて結婚の約束をした相手がいた。
それは隣に住む幼馴染の男の子。
よくある幼馴染同士が交わすかわいい約束ごと。
それはほんの些細な遊びのはずだった。
時が経ち、とっくに成人も過ぎ私はとある原因で仕
事を辞め、平穏を求めて実家に身を寄せていた。
なのに『アイツ』が帰ってきてから望んだ平穏は崩れ始めて……
※最近幼馴染がカッコよく見えて困るんですが。
に続く宵月四姉妹シリーズの長女の話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 18:29:15
1642文字
会話率:28%
私--宵月未桜は今現在、ある問題に直面していた。
幼馴染の大牙が、脳内美化フィルター10倍増しで無駄に輝いてイケメンにみえるのだ。
一つ一つの仕草、その全てが私の心を動かしてしまう。
それには私のある性質が原因だったのだが、私はなんとか抵抗
しようと彼を避けまくっていた。
しかしある日、とうとう彼に捕まってしまい……
※予告無くエロ入ります
5話ほどの短編→*完結済。
姉妹でシリーズ化するかも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-02 00:42:37
23233文字
会話率:17%
主人公の浩介は大学四年生。就職活動も内定を貰い、卒業論文をしあげようと、残り少ない学生の時間を過ごしていた。そんなある時、幼なじみで付き合って四年になる二歳年上の彼女、冴嶋雪と旅行にでかけた。
普段から悪戯っぽい彼女に振り回される浩介。でも
、雪にはこの旅行の目的があって。
お姉さんと彼氏のイチャイチャ旅行をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 21:09:19
6477文字
会話率:58%
大学進学を期に、親戚の家で世話になることになった優斗。親戚の家には一人娘の従姉の天津咲良が住んでいて、幼馴染みな二人は付き合いたての恋人同士でもあった。
まだまだ初々しい二人のイチャイチャとするだけの短編小説です。ちょっとほっこりしたい時に
でもお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-30 21:50:06
4831文字
会話率:44%
ひねくれもの天使的な高校生・心を閉ざした会社社長との年の差BL。トラウマのような愛情と葛藤、それを支える家族愛。孤独を抱える二人が紡ぐ恋愛ストーリー。カクヨム(PN)は「夏目奈緒」名義です。小説家になろう(ヒューマンドラマジャンル)も同じで
す。こちらのサイトのみ「室井雫来」名義。
中山夏樹(18)は従姉妹の結婚式の2次会で、倒れてきた酔っ払いの下敷きになり左手に怪我を負った。助けてくれたのが、会場レストラン経営の、黒崎ホールディングス代表取締役社長・黒崎圭一郎(33)
紆余曲折があり、夏樹と黒崎は恋人同士になった。その直後に起きた、バイト元の大学生から受けたストーリーまがいの行為の末、車に押し込まれようとした。手を上げることなく防御して逃げている際、怪我を負った。夏樹のことを守れずに悔やんだ黒崎は、二度と傷つけさせないと決心した。その結果、異様にも感じる程の束縛と独占欲、愛情を向けるようになった。
***2人の会話***
「何を見てんだよ?俺が減るからあんまり見るな」
「減ったら足してやるから思う存分、眺めさせろ」
「だったらあんたはその怖い顔をどうにかしろよ」
「なんだって !? 」
「自覚がないのかよ?相手が恐怖を感じたらハラスメント‥‥いた!叩くなよ」
「どういう定義だ、ふざけるな」
***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 03:00:00
3679文字
会話率:61%
溺愛ドS社長×ツンデレ高校生。すれ違いばかりの片想いから、恋人同士へ。トラウマ的な衝動と愛情。年の差15歳。旧サイト分の改編作です。PNは同じ人物です。
・ひねくれもの天使的な高校生・心を閉ざした会社社長との年の差BL。
・社長からの異様
な束縛と独占欲。それに負けない高校生の反抗・憎まれ口。
・中山夏樹(18)は従姉妹の結婚式の2次会で、倒れてきた酔っ払いの下敷きになり左手に怪我を負った。助けてくれたのが、会場レストラン経営の、黒崎ホールディングス代表取締役社長・黒崎圭一(33)
・左手の抜糸がすむまで黒崎の車で送迎されることになり、黒崎に惹かれていく。孤独を抱える二人が紡ぐストーリー。
・片想い編、恋人同士編の、2作品に分けます。エブリスタ掲載分とは異なるストーリー展開です。
***2人の会話***
「何を見てんだよ?俺が減るからあんまり見るな」
「減ったら足してやるから思う存分、眺めさせろ」
「だったらあんたはその怖い顔をどうにかしろよ」
「なんだって !? 」
「自覚がないのかよ?相手が恐怖を感じたらハラスメント‥いた!叩くなよ」
「どういう定義だ、ふざけるな」
***
☆エブリスタ・夏目奈緒 名義にて、掲載歴あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-21 00:02:12
224006文字
会話率:64%
僕は姉の腰をつかみピストンする。
脳がしびれるような感覚にクラクラした。
最終更新:2020-10-10 22:03:38
2892文字
会話率:33%
ユズリハがご主人さまからあずかった大切な鈴。その鈴の音が聞こえる範囲で真名を口に出してはいけないという言いつけを破ってしまった。するとユズリハのことを姉さまと呼ぶキツネ耳の男の子に神隠しされてしまい……!?
※アルファポリス様にも重複投稿
しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 21:18:35
16679文字
会話率:37%
寝取られものです。
高階 智哉は16歳。
旧帝大に多数の卒業生を送り込んでいる聖海高校の一年生。
そんな順風満帆な人生を送っている智哉だったが、小学校時代に虐めていたキモデブの男に母親、姉と妹、そして彼女まで寝取られてしまう
この小説はフ
ィクションです。
場所、会社名、学校名、個人名など、実際のとは一切関係ございません。
ちなみに、ヒロイン達は皆即堕ちします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 18:00:00
423615文字
会話率:20%
催眠ものです。
学校でも家族からも嫌われている『立木(たてき)久須夫(くすお)』は、登校途中に車にはねられた。そして、打ちどころが悪かったのか、左腕に念氣(ちから)を入れると、催眠術にかかる事を知るようになる。
その念氣(ちから)を知った久
須夫は、邪(よこしま)な思考を持ちながら、加害者の彼女、自身の姉、そして淡い恋心を抱いていた同級生を毒牙に掛けていくのであった。
この小説の第七部分まではエロシーンはありません。
それから話が展開しますので・・・
(ちなみに、この小説にでてくる名称等は、実際の事例とは全く関係ありませんので!宜しくお願いします)
「13 龍次への復讐」で久須夫が龍次を洗脳(マインドコントロール)をかける時に『中年男性(オッサン)しか好きになれない』『受けしか出来ない』そして『一年後に逮捕される』と云(い)うくだりがありましたが、今後の展開が変わりましたので、その部分を削除し、そしてN(ニュー)H(ハーフ)のところだけを残しておきました。
変更点のほう、宜しくお願い致します
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 18:00:00
359586文字
会話率:27%
一度削除していたのを、少し変えまして再アップしました。
平凡な家庭で生まれ育った卓也は、国会議員の娘である菜々子と結婚する事になった。
その不釣り合いな彼が結婚出来たきっかけは、電車の車内で痴漢に犯られている菜々子を救った事だった。
二人の
元に幸せがくる筈だったのだが彼の周囲の者たち、そして痴漢の加害者によって、菜々子と妹の麻美が堕ちていくのだった。
この小説は寝取り寝取られ部分、そしてスカトロ等変態部分が多分にあります。
そしてこの小説はフィクションですので、人名、場所、官庁名称、学説、医学的見地等々、実際の事柄とは一切関係ありませんので宜しくお願いします
なお、これからの展開で、摩耶と摩美とを混合しそうなので、安藤課長の名前を『桜子』に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-05 08:00:00
248417文字
会話率:23%
地味なFPSゲーマーの高校生・中村 篤には、網中 歩美と網中 七海という美人でスタイル抜群で亜人の幼馴染の双子がいた。篤の誕生日前日、双子の姉・歩美からほしいプレゼントを聞かれる。篤は曖昧な返事を返し、その日を過ごした。誕生日当日の朝、篤
の目の前には衝撃の光景が……。
亜人の超乳双子といちゃラブセックスする現代モノです。超乳、母乳、パイズリが好きな方におすすめです。番外編ではレズ要素あり(予定)。こちらはpixivにも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 08:01:41
13824文字
会話率:55%
担任が亡くなった。引きこもりだった主人公、由希子は葬儀にも参列していない。顔も名前も知らないから関係なかった。
クルーズの招待状が送られ、彼女は流されるがままに旅に出る。
しかし彼女は外国船で言葉もわからない無数の顔を認識して恐慌状態に陥る
。
そこで偶然日本人をみつけた由希子は安堵したが声はかけられなかった・あちらは気づいてもいない。由希子に関する調査報告のシーンで死因について詳説。由希子とどこまで関係しているかは不明。
日本人の少女涼子と知り合い、戸惑いながらも安堵した由希子は次第に依存してゆく。
由希子は正体不明の暗殺者に狙われ恐怖の日々がはじまる。彼女をかばったことで重症を負った涼子がなだめ、気を許してくれたことで涼子もまたしだいに彼女に依存してゆく。
友人を失うことに怯える由希子に、「大丈夫、わたしが守るよ」
由希子が異能である徴候に全員が気づきはじめた。
旅客に一切知られないよう細心の注意のもと船と襲撃者とのかけひきがはじまる。
状況に対処するため組織から派遣されてきた特殊部隊が派遣されてくる。
どこから襲撃があるかわからない。涼子は由希子を任され安全な場所へ。
「わたしが、仲間だと思った……? けれど、これが真実なの」
自身も知らされていなかったが涼子が暗殺者側の切り札だった。
「もう誰も信じない」由希子の悲痛な叫びが異能を具象化させた。担任を殺害したのは他ならぬ由希子だった。襲撃者とは別に、特殊部隊も由希子を危険物として始末しようと客船としての立場で彼女を守ろうとするヤヌスろ対立。乗組千名と特殊部隊、マッドサイエンティストとして独自の立場をとる船医、涼子ら、由希子による戦争がはじまる。状況を巧みに利用する特殊部隊にも異能にも手がつけられなかったこと船はマッドサイエンティストが人為的に作り出した異能者の投入を命じる。しかし人の手では完全には制御できない異能が完全に制御不能な由希子の異能によって取り込まれてしまう。涼子は実は由希子と生き別れの双子の姉妹だった事実を知って戦えなくなる。由希子も知らなかった。
暗殺者の正体である祖父が命と引き換えに涼子をかばったことで決心を固める。わたしがやると涼子は言った。
季節外れの土砂降りの雨で見えない力が丸わかりになり、涼子は斃すことに成功するがそこで力尽きてしまう。希子は足もとの拳銃を拾って自殺する。船も沈没した。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-09 23:17:05
2080文字
会話率:6%