ありふれたは出逢いの風景画。
SMを通して広がった視野と感情。
行き先はまだ見えないけれど。
倒錯した世界に混ざりあって堕ちていく物語。
過去も。
現在も。
妄想も。
未来も。
ただ教え込まれて…
そして体の変化。
引きずられていく心
の変化。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-16 18:46:35
428文字
会話率:0%
尚人は今日も大将の店で一人で酒を飲んでいる。今日の悩みは……。
亮と尚人がただイチャイチャしてる話。「あの日の夜の話」「ほぼ予定通り」の一ヶ月後くらいの話。尚人視点です。
最終更新:2021-04-15 22:33:50
5714文字
会話率:40%
俺は尚を手に入れるためずっと計画を練っていた。そろそろ踏み込もうと思っていたところで女狐に尚を掻っ攫われてしまったが、俺は女狐から尚を奪うタイミングを待っていた。
やっと待ちに待った時が来たと思ったら尚が消えた。
※「あの日の夜の話」
の亮視点のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-21 18:00:00
10483文字
会話率:33%
起きたら全裸でベッドに転がっていた。
混乱した俺は、昨日の出来事を順を追って思い出していく。
※なろうで投稿した「ちょっと大将聞いてくれよ」のその後のお話。単体でも問題ありませんが、大将視点の話が気になる方はそちらも是非。
※受けの元
カノの話も出てきますが、受けと元カノに肉体関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-20 15:51:23
4535文字
会話率:18%
幼馴染の姉妹との学校帰り。
いつも通りの風景だが、妹の様子がなんだかおかしい。
気になってた俺は思い切って話しかけると…
「私えっちしてみたいの」
普段おとなしい子が今日はなんだかお盛んで━━
【姉:しおり】
文武両道、才色兼備
。
なんだかつかめないところのあるが、足りないものはない金髪の蒼眼の2個上の姉。
【妹:かえで】
普段はおとなしく学校では口数も少ない同い年の子。
うさぎが大好き。
※今回は妹のかえで中心の作品となっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 18:00:00
5311文字
会話率:42%
学校の親友のあかりがある日、彼氏とえっちをしたと話をしてきた。
経験のない私には関係のないことだ。
そう思っていたが…。
家に帰って弟のはるとをみると考えてしまう。
学校で言われたえっちのこと。
「はると、SEXってしってる?」
最初
はからかうだけのつもりだったのに、だんだん気持ちが抑えられなくなって…。
━━━長いようで短い初体験の夜が始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-02 20:00:00
4275文字
会話率:45%
ある男が、妻の死に遭遇する。妻は、車に跳び込んで死んだというのだ。
その死に納得できない毎日を送っていた男は、。ある日、店先で、妻の顔に似ている灰色のマネキンに出会う。男は、そのマネキンを破壊したい衝動に襲われ、それを買い求める。
家に帰った男は、すぐにそのマネキンを粉々になるまで破壊するのだが、満足感は得られなかった。それどころかその真夜中、そのマネキンは、再生を図り、男の命を奪おうとする。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 23:45:54
13125文字
会話率:12%
【被害者という存在は、時間が経つにつれ被害者ぶることを断罪されるようになってしまう。弱者はいつだってその場に留まり続けることを許してはもらえない。私達は日々、ほんの僅かだけでも前進していくことを外部の人間から強要される。過去は清算すべきだと
無下に諭される。私の負の感情は、まるでおもちゃの流行り廃りみたいに彼らが一方的に消費していく。
】
実父から性的虐待を受けていた若い女性が大人になり、自己肯定感の低いまま男の子と付き合う話です。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 18:28:56
16572文字
会話率:30%
ある日、エロゲをプレイしていたところを妹に見られた。普段は口も利かないような妹。絶対に怒られると思っていたのに。妹の口から出たのは思いもよらない一言だった。
「お詫びに手伝ってあげようか?」
最終更新:2021-04-14 12:44:45
1006325文字
会話率:33%
ボロボロになった彼女をお世話するうちに、徐々に私の中で大切な存在になっていく。
最終更新:2021-04-13 14:29:59
57302文字
会話率:12%
第26回フランス書院文庫官能小説大賞最終選考作品
父の告別式を終え、故郷で迎える大学生活へ向け帰郷した達也は、3人の女性と再会する。
2つ上の21歳になる幼馴染、紫子とその母でありかつての家庭教師だった晴恵、そして幼き日に憧れのお姉さんと
して初恋を抱いた家政婦の美里。
3人との新生活の中で達也は思いがけない時間を過ごすことになった。
*原稿がどんなもんだったか参考の為にあげてますので誤字等気づいたうえで残して投稿してます。
フランス書院さんでいう「誘惑もの」ジャンルの作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-13 13:48:43
121011文字
会話率:41%
実の妹と〇〇をする夢を見たあとから妹の様子がおかしくなってしまった。いったいどうしたのだろう。お兄ちゃん、心配だよ。
最終更新:2021-04-12 21:00:10
49992文字
会話率:42%
幼い頃から、姉である菜穂に好意を寄せていた健斗は、菜穂と同じ高校に入学し、同じ水泳部に入る。
淡い恋心が、周りの男達と菜穂のやり取りで黒い嫉妬心に塗り潰され、健斗は菜穂の私物でオナニーをしてしまう。
健斗は菜穂への恋心を歪ませながら、様々な
シチュエーションで発散していく…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 18:42:33
82956文字
会話率:31%
必ず就職をしないといけない。両親からの圧力、感染症蔓延による経済不況や消費者の購買意欲低下と市場の革命、就活氷河期とマスメディアの扇動で俺は就活負け組になった。表情筋が笑顔しか作れなくなってから、教員の道はどうだろうか、と思案する。だが、選
択肢はひとつしかない。これから送る俺の日常。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 21:00:00
1508文字
会話率:45%
性格が相反する姉妹の日常を、東京オリンピックが行われて華やぐ昭和に重ねてみました。
今回も馬場洋介が絡むフリーセックスのシリーズものです。
現代の若者にも昭和の良さを知って欲しいので、昭和シリーズを書き続けています。
作文の中の事実を摘まみ
出すように読むと楽しめるとおもいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 11:00:00
4549文字
会話率:21%
この物語は、何人かの人々の生活と、セックスと愛の両方が存在する日常生活を通して彼らが持つであろう多くの性的出会いを物語っています。
最終更新:2021-04-10 03:27:40
11935文字
会話率:10%
私こと、北条晶さんの日常の一部分を切り取った特別な日常だ。
非日常ではないけれど、日常でもない、と思う、多分。
最終更新:2021-04-09 21:22:20
2597文字
会話率:0%
隆史(28)は目が覚めたらメスガキの咲良(さくら)と
セックス「しても」出られない部屋に閉じ込められていた。
仕方ないので隆史は咲良と遊んだりして暇をつぶす事にした。
やがて咲良の誘惑によって隆史は一線を越えてしまう。
それ以降完全にタガ
が外れてしまった二人は、
色んなプレイや体位を試しながら滅茶苦茶セックスしまくっていく。
※本格的なエロは3話から、挿入セックスは9話からほぼ毎回します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 08:41:29
131016文字
会話率:46%
仕事でいろいろとやらかしてしまい、私のエネルギーはほぼゼロに。
なので、同棲中の彼に充電させてもらうことにしました。
最終更新:2021-04-09 01:00:00
2735文字
会話率:18%
同棲中の彼氏に「エッチなお医者さんごっこしよう?」と誘われて…
最終更新:2021-03-05 20:30:59
3670文字
会話率:45%
呪術と妖魔を操り、闇社会を跋扈し人々の生活を脅かす呪詛師。彼らを討つため、日々戦いを続ける退魔師たちがいた。
神原歌雪と音咲凛々花は、退魔師であり巫女でもある「退魔巫女」。二人の退魔巫女には、揃って想いを寄せる退魔師見習いの少年、新藤勇次が
いた。
三人は仲睦まじく、昼間は学校でいちゃつきながら平和な高校生活を謳歌し、夜間は退魔師として力を合わせて戦いを続けていた。――かつて、自分たちの両親を奪った悪の呪詛師を探しながら。
そんなある日、一人の教師が三人の通う高校に赴任してくる。
それが、彼女たちの日常が崩壊する始まりだった。
○不定期更新です。
○強姦、寝取られ描写があります。
○一話が長くなりすぎないように、分割して投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-09 00:00:00
170007文字
会話率:49%
盗み聞きにはご注意を。
経験談についての話を盗み聞く彼の名前は哲也です。女子4人のコメディ(?)トーク!!
最終更新:2021-04-08 01:23:28
1952文字
会話率:61%
32歳おじさんが田舎に移住してスローライフを送る話。
最終更新:2021-04-07 18:00:00
3492文字
会話率:34%
【情けに溺れる劣は、背に泳ぐ】
\鬱展開あり ハッピーエンド/
後輩(ワンコ)×先輩(苦労人)/シリアス/暴力的描写
とある中小企業に勤める北原は、あれこれ何年も高校時代の後輩・斎馬につきまとわれていた。鬱陶しく思いながらも北原は、それが
当たり前になってしまった日々を今も変わらず過ごす。
冬を漂わせる寒い秋。
そんな二人の関係は、ずっと育ててきた傷んだ熱によって、大きく変わろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 23:02:39
234168文字
会話率:24%