女装策士(?)と甘やかしてしまうから苦労人の話
【 ご注意 】
!作中での名前はカタカナ表記になります
!女性が出てきます
!本編1話(個人サイトからの再掲)+派生2話の全3話になります
最終更新:2015-01-24 17:00:00
6905文字
会話率:69%
野山を駆け巡ることが大好きな野性味あふれる少女、河相井姫には幼馴染みがいる。冷静沈着にして常識的。表情が乏しくて冷たい印象を周囲に与えるけど、本当は優しくてお人好しで姫のことが大好きなツンデレ少年。名前は清春。そんな幼馴染みの清春をどうにか
して自分だけのものにしたい姫は、練りに練った計画を実行に移すことにした。はたして姫は清春を自分だけのものにできるのか。今まさに、姫の壮大な計画の幕が開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 12:09:15
97196文字
会話率:30%
「これもすべて、君の記憶を取り戻すためだから」と組み敷かれ、散々に責め立てられる女。賢政を敷く領主から「リサ」という名前で呼ばれる、その意味とは――。
※ナツ様主催の「共通プロローグ企画」参加作品です。
最終更新:2015-01-18 12:19:49
19885文字
会話率:53%
奥さまの名前はシア、そして、 旦那さまの名前はギン。
かなり特殊なふたりはかなり特殊な出会いをし、かなり特殊な結婚をしました。
なぜなら奥さまは魔王だったの です。
この物語は異世界に勇者として召喚された男が魔王を目指し、笑い(嫁さ
ん視点)あり、スプラッタ(婿さん限定)ありな日々を送る話である。
目指すは打倒勇者!
夢見るは世界制服!
頑張れ未来の魔王様!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 13:04:32
24888文字
会話率:56%
図書室が好きな私が、とある本の貸し出しカードに名前が書いている男の子と本の好みが似ていることに気づく事から始まる物語。
最終更新:2015-01-11 17:42:34
14023文字
会話率:23%
やっぱり、私は身代わりでしかなかったんだ。
いつも目立つ双子の姉の影に霞むような存在でしかなかった深緒が帰郷したのは、その双子の姉が急逝したせいだった。そのまま両親に乞われるまま地元に戻った時、高校時代憧れていた先輩である斉藤圭介と再
会した。
ずっと憧れていた圭介とつき合うようになっても、これは何かの間違いだと思っていた。
そして深緒のその考えを肯定するように、体を重ねた圭介が呼んだのは双子の姉の名前だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 18:00:00
153450文字
会話率:48%
12月31日、突然女になったおれは男に戻るために「心から繋がることのできる」相手を探すことになった。
記憶もあやふや、自分の名前だってわからない。それでも身体は覚えている……のか? とにかくイケればいいんだイケれば。
大晦日の突発ドタバタT
S(男→女)コメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 03:38:07
12266文字
会話率:50%
義理兄理事長×美少年弟
アンチ王道物です
甥っ子の王道くんはうざいです(ほとんど出てないです)
名前がうざい毬藻からとって兎座 万理です
誰も落とせてない王道くんです
美少年弟視点で書いてます
最終更新:2014-12-30 22:00:00
5034文字
会話率:60%
オオトカゲ:世界各地のダンジョン及びフィールで見られるモンスター。
名前のとおりトカゲが大きくなったような姿をし、また特徴を持っている。
身体中が硬い鱗で覆われて力もそこそこあるため初心者ではまったく歯が通らないもののある程度戦闘慣れしたも
のならば徒党を組めば十分行かれるし、中級者ならば簡単に狩ることが出来る。
そのため初心者が中級者になるための腕試しの相手としてよく選ばれるモンスターである。
攻撃方法は強靭な尻尾による一撃と両足の爪、口内にいる微生物の毒素である。
それにさえ気をつければ特に問題がないモンスターである。
肉は不味く売れないが鱗は素材として売れるため狩ることが出来れば必ず採取することが望ましい。
(冒険者ギルド編集モンスター図鑑より)
まあ、小生には当てはまらないがな。
これはオオトカゲである小生の1日を綴った物語である。
自由気ままに暮らす小生の生活を楽しんでいただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-30 21:00:00
17872文字
会話率:15%
蛇と雨のバッドエンド集から名前を変更。
四方山話へ。
蛇と雨を見ないと分からないと思います。
蛇と雨の番外編
badendは残酷残虐不幸盛りだくさん。
注意願います。
badendには題名に★付けます
最終更新:2014-12-29 06:41:27
17536文字
会話率:32%
※百合(♀×♀)でおねロリ、教師×JCものです。苦手な方はご注意ください。
また、主人公は複数の男性と経験がある設定ですが、男性との性交シーンは本編には一切ありません。
中学生の緑川杏奈(みどりかわ あんな)は、ふとしたことで苦手としてい
た体育教師、矢野透子(やの とうこ)が女性の名前を呼びながら自分を慰めているのを目撃してしまう。
それをきっかけに二人は体を重ねるが、複数の男性経験を持つ杏奈にとってそれは今までの退屈なセックスとは違ったもので……という話。
テーマは少女漫画。ノンケ?だった子が女性を好きになっていく過程的なのを書けたらと思います。
おねロリシリーズ第5弾。連載モノです。
自サイト、pixiv投稿済み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-25 21:25:25
51509文字
会話率:41%
【現在編】私はセレナーデ。お父様とお母様が経営する施設で暮らしています。ある日2人から双子の弟が出来たことを知らされます。
【過去編】私はプロセルピナ。お母様と暮らしています。でも私はお母様よりも大切なひとがいるのです。その人の名前はネクロ
デス。彼は私のお兄様なのです…
※この作品には兄妹での恋愛があります。またお相手(ヒーロー)が出るのがかなり後になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 22:57:28
160398文字
会話率:25%
「俺の名前はカミブクロ。もし、1人でも俺の言葉に賛同できるやつがいるなら、自分の未来を考えて欲しい。俺は見込みのある人間にプレゼントを送ってやる」
動画配信サイトに上がった奇妙な投稿。
その日、カミブクロと名乗る人がとある事件を巻き起こす。
それは2020年4月に始まった。
いったいカミブクロが言うプレゼントとはなんなのか、目的はいったいなんなのか。
「見たか?次はオマエダ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-07 04:10:01
1254文字
会話率:19%
***
人生そこそこ生きるなら、フツーが一番。
将来の夢はそこそこの会社のサラリーマン。
そんなささやかな生活を希望している主人公、佐々木直人。
中肉中背普通顔、名前までもが平凡な一般の高校生だったのに・・・。
「食べてもいい?」
なんぞとほざく先生や
「ねえ、ためさせて?」
とか言って股間に口を寄せる同級生!
オカシクなったあいつらが、次々前に現れる。
どうしたいったいお前達ッ!
突如男にモテはじめた佐々木の受難生活が、今、幕を開けた。
***
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-27 22:48:05
86255文字
会話率:34%
過去同人誌の転載です。名前の通り、冥土喫茶地獄変の続きとなります。
最終更新:2014-11-26 23:17:06
10075文字
会話率:65%
居候とSVRGSを修理した際に配線を間違えて、ゲームの世界と思われる場所に飛ばされた。
そのゲームの名前は『ダンジョンズ.アベンジャー』。
ダンジョンを作り、冒険者を返り討ちにするゲームだ。
ダンジョンを作成し、金を稼ぎながら生活して行く事
を決め、その様子を描いた物語。
※物語は壮大ではないのでお気楽にお読み下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 20:53:43
6851文字
会話率:45%
監禁してみたいよね。豚扱いしたいよね。
監禁×豚扱いの1話完結型をメインにするつもり。
ストーリーは監禁者の名前が同じなら、
その1 その2と同じ話が続いていくかも。
最終更新:2014-11-23 20:47:43
3697文字
会話率:21%
幼い頃から喜怒哀楽が欠如し、痛みに鈍感で感情の起伏がなく、周囲からは人形と呼ばれていた銀髪紫瞳の少年。
過酷ともいえる日々の中、黒髪と青の瞳の少年に初めて名前を与えられ、感情を教えられ、人を愛する事を覚えた。
成長した黒髪の青年は確固
たる意志で凶行に走り、銀髪の少年ともに逃避行の日にを送ることになる。その逃げる際の助けでに課せられた重たい枷が再び二人を捉えて離さない。
キースとアル、蒼と紫遠。表と裏の二重生活。
逃避行のその先にあるのは破滅か解放か……?
この作品は他サイトで完結した作品に加筆修正してムーンライトノベルズに移転した作品をメクるにも同時移転しております。(他サイトでの掲載は削除済み)
【ご注意】
作品の設定上、銃を使用するシーン、殺人、無理矢理表現等があります。
また、作中に出て来る出てくる人物や団体は全て架空の物であり、実在の人物·団体等とは一切関係がありません。ご了承のうえ、お進みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-22 01:25:36
82532文字
会話率:47%
アリスを探せ。
それが僕らに課せられた使命。
この紙の上の世界での、僕らの意思だ。
子供の落書きのような景色に建物、その中にハッキリと存在している「僕たち」。
名前の通りに生きなきゃいけない、つまらない人生。
この世界にとって必要なのは
僕じゃなく「名前の存在」なんだ。
味のしないクッキーに意思を持つ飲み物、おしゃべりな花達に消える猫。
今度は、何の役を演じればいいのかな
……―――――先生。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-16 21:49:35
2079文字
会話率:27%
「では、ヨハンともう一度呼んでくれますか?」
彼の指先が私の頤に添えられる。
名前を呼べない彼女と名前を呼んでほしい彼の攻防戦のお話。
最終更新:2014-11-13 19:25:27
6137文字
会話率:44%