異世界トリップもの。
神子と巻き込まれの子が異世界に…巻き込まれ主人公がちょっと可哀想な感じにはなりますが、一応ハッピーエンドです。誰にとってか…って感じではありますが…。そして、攻めがヤンデレです。
最終更新:2016-12-09 00:50:43
10484文字
会話率:33%
ハロウィンの夜を境にすべてが変わった。……家も家族も恋人も、そして世界すら。
似て非なるその世界で、徳馬は悲しみを知り痛みを知り愛を知る。
※「美男と野獣*」トリップ編
(注!)美獣シリーズですが、いつもよりもハードテイストかつシリアスです
。キーワードタグに苦手意識を抱かれる方は退避してください。作中時期は、徳馬高一、京高三の秋。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 18:08:51
113620文字
会話率:27%
昔から巨乳だった妹。もちろんその魅惑的なカラダは色々な人から狙われた。本人も少し抜けているところがあるので俺は妹を過保護なまでに守る事を決めた。
それから時は経ち妹は高校生になり、胸も小学生の頃よりどんどん大きくなった。俺は相変わらず妹の事
を守っていたが、ある日妹の様子が急変して…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-05 11:42:04
9194文字
会話率:49%
「ランス・亡国記」の番外編です。
本編をお読み頂かないと分かりづらいかもしれません。
もし良ければ、本編を是非お読みください!
最終更新:2016-12-01 18:51:23
50843文字
会話率:34%
僕が目覚めると、見知らぬ部屋に見知らぬ男がいた。
※性描写は控えめです。
※ホラーなつもりで書いたのですが、冷静にみてみるとホラー要素が皆無だったので、「BLホラー」は、はずしました。
最終更新:2016-12-01 06:24:50
3681文字
会話率:16%
横山陵は、氷の結晶のように美しい容姿と、まるで凍りついてしまったかのようにピクリとも変化しない表情から「氷の王子様」と呼ばれている。
村田陽太は、そんな陵と家が隣の幼馴染み。
ほとんど誰とも話さないし笑わない陵だったが、唯一、陽太にだけは心
を許していた。
そんなある日、謎の神隠し事件が発生して……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-23 06:02:28
38235文字
会話率:28%
村山淳史は、亡き妻の連れ子の陸と二人で暮らしていた。
陸が小学5年の時、本当の父親に引き取られることになり、それ以降、二人は会うことは叶わなかった。
数年後のある日、高校1年になった陸が淳史のもとを訪ねてきた。
他サイトにも投稿しています
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6034381折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-14 17:47:12
10454文字
会話率:20%
おおむねタイトル通り
最終更新:2016-11-20 11:08:15
15692文字
会話率:37%
日々、ストーカーに悩まされる麻衣は、ある日とうとう暗がりに連れ込まれ、男達に襲われてしまう。
傷ついた彼女に、一人の女性が声をかける。
訳も聞かずに自分に優しくしてくれる女性に、麻衣は心を許してしまう。
彼女の本意に気づくことの無い
まま……。
そして、ゆっくり、ゆっくりと身体は蝕まれていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-20 00:14:37
10218文字
会話率:30%
冴えろ木高校で、今年も「イケメンコンテスト」が開催される。それは、イケメンコンテストとは名ばかりのSM大会だった。
選ばれた美男子に与えられた「特権」によって動き始める、三人の生徒の恋。
※リバーシブル要素があるBL。※18禁成分がかなり
高めです。直接的な表現がぽんぽん出てきます。※リバに気合をいれてます…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 23:00:00
25671文字
会話率:43%
森に抱かれた湖で暮らす人魚の少女は、燃え上がる、炎のような美しい鳥乙女に憧れていた。
「いつかまた、ねえさまは来てくれる」そう信じて、毎日毎日香り高いハーブを食べ、自らを慰め、心も身体も鳥乙女を迎え入れる準備をしていた。
そして、ある待宵月
の晩、遂に鳥乙女が姿を現したのだが――――
(天野斜己様主催「ヤンデレH萌え企画」参加作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-18 20:00:00
7332文字
会話率:22%
虐待されている少女を保護し依存させて変態的な事も逆らえなくします。
初めて小説を書き投稿しているので、読むのに値するのかも分かりません。
読めるシロモノか、読むに値しないのか感想ほしいです。
取りあえず1話投稿するので批判でいいので感想
下さい。
つまらない。面白くない。だけの感想は勘弁。どこがつまらない。どこが面白くない。などの批評は歓迎。特に文章に関する批評は歓迎します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 18:00:00
6448文字
会話率:30%
「俺が文渡を守るから。」純粋な約束。ねぇ、史哉。あの約束覚えてる?俺、お前に守られてるの?つらいよ。痛いよ。さみしいよ。早く帰ってきて――――――――――。 双子の男の子の話。
最終更新:2016-11-15 03:00:26
27738文字
会話率:29%
明るくいつも友達に囲まれている美少年の村上と、根暗と呼ばれつつもいじめられたりはしないクラスで浮いた、目立たない少年長瀬と。
クラスで言葉を交わさない2人の関係には名前がない。
最終更新:2014-02-13 19:39:45
1832文字
会話率:15%
根暗と呼ばれつつもいじめられたりはしないクラスで浮いた、目立たない少年長瀬と、明るくいつも友達に囲まれている美少年の村上。クラスで言葉を交わさない2人の関係には名前がない。
最終更新:2014-02-13 04:18:08
1719文字
会話率:21%
矢霧夕子28歳。好きな事は”趣味に没頭する事”。そして自分の”仕事”には誇りを。公私混同は嫌悪する対象。”目には目を…”のハムラビ法典万歳(*但し奴隷制度は嫌悪)。そして何より目指せ格好いい独身貴族。
対するは、神倉徹利35歳。好きな
事は”矢霧さんの観察”。”仕事”は大事。使えない部下や自身に群がる蠅共は嫌悪の対象。つか、仕事と矢霧さん関係の邪魔をする奴等は全員滅びろ!そんな困った御曹司君。
寂しさを感じつつも仕事一筋で独身を貫こうとする女性と、そんな彼女に惚れた男性の恋愛譚を描けていれば良いな〜と思います。
作者は初心者ですので、温かい目で見守って頂けたら幸いです。後、ご意見・感想等、御待ちしております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-13 00:49:09
169801文字
会話率:21%
平和な村に、人狼が現れたらしい。
注意→1.BLです
2.BL成分が薄いかもしれませんが、最後にエロあります。あと、攻めがヤンデレ設定です
3.最後まで書き終えています。プロローグ→本編→エピローグ→番外編の順で投稿します。1日1本投稿して
行きたいと思っています。全部で13本
4.万人がハッピーエンドと言える終わりではないかも知れません。合わないと思われましたら、ブラウザバックでお願いします。
5. 誤字脱字誤用法などございましたら、後学のために教えていただけると幸いです
題材は人狼ゲームです。議論が中心になるので、BL成分半分、人狼ゲーム半分といったところです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 00:46:41
25011文字
会話率:47%
俺は、彫刻に恋をした。
あらすじ→彫刻に恋をした男が、想いを叶えるべく行動に移すお話。
注意!→1.BLです。
2.本番は無いですが、性描写があります
3.ヤンデレを書きたかったのですが、温いかもしれません
4.前半攻め視点、後半受け視点で
す
5.誤字脱字言葉の誤用法などありましたら、後学のために、教えていただけると幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 20:30:01
6852文字
会話率:17%
子供のころから好きだったちづが淫魔のハーフだって知って死にたいって言うから殺してあげることにした、精神的に。
「淫魔が求める尊厳死」の男性視点です。前回の補足的な話です。
最終更新:2016-11-03 14:42:24
2207文字
会話率:0%
魔界と統合した現代でごくふつーの女子高生として生活していたのにある日突然意識不明。
目が覚めたらお前は淫魔と人間のハーフといわれて今すぐセックスしないと死ぬとか言われる。
いや、だったら死ぬわ。これから一生男の精液すすって生きていくとか嫌だ
し。って言ってんのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 14:10:08
3981文字
会話率:26%
片想いが実り、付き合って3年近く。友人からも羨まれる、そんな理想通りの恋愛を僕はしていた。ー・・・はずだった。裏切りを目の当たりにした瞬間、僕が必死で守ってきた全てが壊れた。恋人も友人も失った僕にもうなにも怖いものなどない。どうせなら、全て
壊してしまえ。
舞台は取り調べ室。拗れた愛憎劇をどうぞ。見方で、ハッピーエンドにもバッドエンドにも。
※この作品はアオミドリの個人サイト「いちごジャム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 06:25:36
2082文字
会話率:0%
正直、オレは彼女が好きではない。
オレはブサイクだと思うが世間一般では超絶イケメンだという。100万人に1人だと⁈
オレは容姿だけの人にはなりたくない。実家は貧乏だから実家の世話にはならない、立派な社会人になる。それが夢⁉︎
ちなみに
超絶イケメン、文武両道の兄。【俺からみたら、ブサイクだが文武両道。】
超絶ブサイク、何故か長男ではなくオレに懐く妹。【オレからみたら、スタイル抜群。アイドル級の可愛さ。】
の兄妹がいます。
そんな、感じの勘違い焦らし系官能小説にしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-31 12:00:00
6295文字
会話率:24%
お金持ちの名家を舞台にしたヤンデレ兄とアホのこ妹による近親相姦ぷれい
最終更新:2016-10-26 14:38:36
3058文字
会話率:28%
十年も前に幼い頃から好きだった初恋の人に失恋してしまった千種は、断ち切れない想いとそのときの痛みをずっと抱えたまま、やるせない日々を過ごしていた。あんなつらい思いはもうしたくない……もう二度と誰かを好きになんかならない、恋なんかしない!と、
思っていたのに――、失恋したあの日とやけに酷似している大嫌いな雨の日に出逢ったのは、自ら命を絶とうとしているずぶ濡れのNo.1ホスト『那智』だった。増水した川を見下ろしながら、欄干に乗り上げようとする彼を引き止めたとき、初めて見えた街路灯に照らしだされた那智の顔は、千種が大好きだった初恋の人に瓜二つで――!?
※
不定期亀更新。処女作品。
ヤンデレでオネェな美形ホスト×オトメンでちょっぴり寂しがり屋な喫茶店のマスターの話。
攻の子のキャラ濃ゆいです。R描写もねちねちと濃ゆくなります。
R描写のある話には念の為※印を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-26 07:00:00
14553文字
会話率:18%
香坂逸月17歳。普通の男子高校生だ。それがある日、コンビニ帰りに交通事故に巻き込まれそうになった所を謎の光に包まれて…。
そうして落っこちた先に居たのは驚く程綺麗な顔した――魔王様? 俺ってこれからどーなんの?
ゆるい世界観です。急な
性描写に注意。一応R18には※印付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-11 21:39:20
125197文字
会話率:44%
俺には血の繋がらない兄がいる。小さい頃はとても愛らしくて、守ってやるんだって思っていた。それが成長して、何をどう間違えたのか。ヤツはとんでもないタラシ野郎になってしまっていた。
最終更新:2016-07-05 00:21:05
38069文字
会話率:31%
十年間ずっと妖精の森で暮らし人間の街で商いをする妖精の少女サフィーリアはある日突然、悪魔に連れ去られた。仲間の妖精の安全と引き換えに悪魔界最強の男セツの花嫁としてーー。しかし敵も多く、孤高な一匹狼で人間や穢れたもの酷く嫌う潔癖症の悪魔セツは
花嫁を望んではいなかった。悪魔は他種族である花嫁を悪魔へと変える契約の本質である夫婦の営みすらしないまま「俺に干渉するな。魔力が強いからといって偉そうに命じるな」と残酷にも花嫁に告げる。悪魔の学園で同居し花嫁として家事などをし、告げたとおり干渉してこない花嫁に最初は気分がよかったセツ。暮らすうちに怪我をした際だけはキツくあたっても干渉してくると分かり、本当にそれ以外は干渉してこないし月一に森へ戻ったりという妖精第一主義の花嫁にイラつき始める。サフィーリアもセツに惹かれていくが、同時にサフィーリアは彼が嫌いな穢れた人間だということをずっと隠し、彼に知られることを恐れるようになってしまい・・。恐れるあまり過去に純潔を奪われ今もずっとそいつに狙われてもそれで傷ついても、夫となったセツにも周囲の悪魔にも頼らず、そのことすら隠そうとするサフィーリア。幼馴染妖精やヤンデレ精霊(その他大勢)に振り回されて悲劇はたて続けに起こる。悪魔の身体になりきれないこともあって何度も命を落としそうになるサフィーリアとそのたびに彼女に言った言葉やその他諸々をようやく後悔し自分の気持ちに気付いていくセツの恋患い。
小説を読もうでも掲載中。性描写等はこちらのみになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-25 02:07:44
66289文字
会話率:21%
稀なる妖の力を持った娘レミアは人間の研究施設に囚われていた。実験台にされて妖力を奪われる地獄の日々。稀なる力の持ち主の存在は世間に知れ渡り、施設が襲われ、連れ出されることは日常茶飯事だったがどれも失敗に終わり、レミアの心身はすでにボロボロだ
。酷使され、もう限界を感じていたある日、死に瀕したレミアは一人の妖魔に連れ去られる。怯え心を閉ざすレミアを巡った物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 12:54:52
1057文字
会話率:16%
稀なる妖の力を持った娘レミアは人間の研究施設に囚われていた。実験台にされて妖力を奪われる地獄の日々。稀なる力の持ち主の存在は世間に知れ渡り、施設が襲われ、連れ出されることは日常茶飯事だったがどれも失敗に終わり、レミアの心身はすでにボロボロだ
。酷使され、もう限界を感じていたある日、死に瀕したレミアは一人の妖魔に連れ去られる。怯え心を閉ざすレミアを巡った物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-08 11:59:50
1057文字
会話率:16%