類(ルイ)はフリーのイラストレーターとして活動する傍らコーヒーショップでアルバイトをしている28歳。
ある日ルイは友人のホリーに頼まれ、パーティにパートナーとして出席することになった。憎たらしい上司の鼻を明かしてやりたいホリーには、見栄えも
よく、また〝絶対に安全〟であるゲイの類が必要だった。
いわく、『最高にハンサムだけど、最高に性格も悪い』上司のアレックスはハイブランドの広告塔も務めた元モデルのアレックスで……。
エブリスタさんで同時連載中です。
【登場人物】
ルイ(類):日米ハーフ。本業はイラストレーターだがカフェでアルバイトもしている
ホリー:ルイの幼馴染でルームメイト。アレックスの秘書
アレックス:ホリーの上司。百貨店チェーンの御曹司。元モデル
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-15 20:14:36
95611文字
会話率:33%
モデルや有名になることに憧れる明日香。
自分の容姿には絶対の自信を持つ。
憧れのあの人に近付くことが出来たのだが、現実はうまくいかなかった。
下積みの日々。
これまで自分が1番で、新人となることなど考えたこともない。
厳しい世界で
ルールがあった。
結果を出している人間、先輩の言うことは絶対。
新人である以上はどんな恥も屈辱も受け入れるしかない。
経験したことない羞恥。
高飛車に生きてきた、プライドを捨てて羞恥芸を披露する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 21:00:00
15334文字
会話率:33%
認められない存在というものはいる。
自分に憧れている存在もいる。
奈々子にとっては綾乃が前者。
後者は後輩だろう。
ちょっとしたことがきっかけで保っていた均衡が崩れ始める。
悪い噂のある綾乃。
奈々子は綾乃を甘く見ていたのだろう。
追
い込まれた奈々子。
こんなのは本当の自分ではないと言い聞かせるが…
長い脚、高い身長。
努力し作り上げたその全てが、かえって奈々子を滑稽に見せる。
認められない存在の前で。
自分に憧れた存在の前で。
奈々子は羞恥芸を披露していくのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-05 18:24:05
22910文字
会話率:36%
麗華は寝ていたが、誰かが乳房を揉んでいることに気付き、ゆっくりと目を開けた。父親が鼻息を荒くし、麗華の乳房を揉んでいた。父親は麗華が起きたことに気付くと、ズボンとパンティーを脱がし、オマンコを広げるように命令した。アルファポリスにも投稿して
います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-01 01:37:20
1799文字
会話率:37%
泰斗は物心ついた頃から『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)が顔に現れ始めた。『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)は変態度を表し、紅い膿のような形をしていた。数が多いほど変態度が高く、少ないほど低いとされている。一般的に『紅色の膿宝石』(
クリムゾンジュエル)は性に興味を抱き始めると顔に現れるのだ。
泰斗は授業中にオナニーをしていると、隣から視線を感じた。隣の女子生徒――清永雪子は顔に『紅色の膿宝石』(クリムゾンジュエル)がなく、「泰斗君、今は授業中なんですから、そんな汚いものを出さないでください」と言い放って――。アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-06 04:47:24
3562文字
会話率:53%
【注意】飲食による絶頂射精描写があります。食とエロの組み合わせが苦手な方はブラバしてね。
ある夏の昼頃。
よせばいいのに未知の味を求め、とある超巨乳ふたなり女子大生がさまよっていた。
一房の三つ編み揺らして炎天下の街を歩む彼女を酷暑と空腹
のダブルパンチがボコボコに襲う。
「もうハンバーガーでいいか……」
妥協しかけた彼女の鼻はしかし、ファストフードの暴威に紛れ、だし香る和の食の気配を感じ取り……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-31 18:00:00
6457文字
会話率:7%
これは、筆者である私、町田まりか(仮名)が生まれながらのマゾを自覚してから今までの実話を基に書いた作品です。
空想の物語ではないため、リアルにできることしか書いていません。過激な妄想でオナりたい人には少し物足りないところはあるかもしれ
ませんが、これが≪現実≫です。だからこそ、あなたもここに書いたことをやりたいと思えば、実際にすることもできます。もしそう思ったときは、ぜひ実行してみてください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 08:16:46
346419文字
会話率:58%
一家に一台アンドロイドを、という謳い文句が流れてはや幾年。
人間そっくりのアンドロイドが出回るにつれ、アンドロイドに恋愛感情を抱く、精神疾患、通称『AS』が人間に発症した。
「ASになる人間はコミュ障と変態だけ」
そう鼻で笑っていた青年マサ
ノブは、彼の所有するアンドロイド、フジモリに「マサノブはASを発症している」と指摘されて…
人間の青年(ツンデレ)×ガチムチスキンペットアンドロイド(献身的)が、「俺はアンドロイドなんか好きじゃない」「しかしながら数値的には私に好意を持っていると」「黙れポンコツ!」とぐだぐだしするハピエン小話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 00:14:16
38110文字
会話率:34%
……今だ。
目の前に陳列された参考書を一冊、鞄に押し込む。足早に店を出たが、誰も追いかけてきていない。大丈夫だ、バレてない。そう思った瞬間、肩を叩かれた。そこにいたのは、いつ見ても驚くほど整った顔の、俺と同じ制服を着た男だった。
親の笑顔が
見たくてどうにか入学した名門校だったのに、一度も笑顔を見せてくれることはなかった。その上、この男に弱みを握られている。男はただの退屈凌ぎだと言う。金がいるのかと問うと、まさかと鼻で笑われた。痛い、苦しい。平凡な俺にこんなことして何が楽しいんだ。それでも俺に拒否権はなかった。心は、死んでいく。
※ハッピーエンドです。
※暴力、自傷行為、流血等あります。
※近親相姦あります。
※病気に関する内容があります。
上記が苦手な方はお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-26 08:56:01
18257文字
会話率:17%
弟子×師匠
性に関しては経験豊富なイライジャには、可愛らしい弟子がいる。弟子の好意に気づいていた彼は、初めてが自分では可哀想だと思い、ついに動き出した。
弟子のハオランは、師匠に欲情していた。清らかな師匠に軽蔑されることを恐れ、自身の欲望を
ひた隠しにしていたのだが……。
攻めが興奮すると鼻血を出すタイプなので血の表現が多々あります。苦手な方は避けてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 11:49:04
2553文字
会話率:29%
炎の《戦乙女》テスタ=ロッサを討ち取った俺は、水の《戦乙女》の首を求め、隣国、サイトロ・ルナールに足を踏み入れていた。
いつも通りの殺戮が待ち受けているかと思ったのだが、初っぱな、俺は出鼻をくじかれる。
何しろ、ここは水の国。男の扱いは、お
手の物というわけだ。
さて、《戦乙女殺し》として、俺、フビトはずいぶん軟弱になってしまった。
なにしろ、フェルメラメッロで殺したのは、テスタ=ロッサただ一人。
こんな状態で、あの手この手で歓待してくるサイトロ・ルナールの連中と、渡り合えるのだろうか?
不安ばかり募ってくるが、やるべきことはやらねばならない。
俺は、《戦乙女殺し》なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-14 22:32:59
144998文字
会話率:57%
「わっ!読んだ時間損した気分」それが永井以上先生の作品です。今作は、ワールドシリーズ-NEXT-を補完したサイドストーリーです。何かを鼻で笑いたい時に閲覧してください。いつでもあなたにふざけた作品をお届けします。気軽に閲覧、読み応えはバッド
。読者が狂気に物足りなさを感じる限り、永井以上先生は許しません!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-10 14:08:04
31222文字
会話率:47%
拙作 「失恋聖騎士と火精を宿したプリムローズの乙女」の登場人物、フルカス・ヴァーチューズの若かりし頃、妻アニーとのとある春の宵の出来事。
隣町の教会の管理するご神木が百年に一度花を咲かせ、その花粉による花粉症の症状はくしゃみ、鼻水、鼻
詰まり、目の痒みや頭の重さなどの諸症状にプラスして、とある悩ましい症状が出てくるらしい。
往診のために隣町に出かけていた医者である夫フルカスが、この花粉症を患って妻アニーのもとに帰ってきた。
特効薬の材料は、属性「陽」の花粉に対してそれを中和する「陰」の属性を持つ魔物の分泌液らしいが、フルカスの手違いでその薬品の瓶を取り落として台無しにしてしまう。
心配して代用品はないかと聞くアニーだが、そんな彼女をよそに夫フルカスの目はぎらぎらとアニーを見ていて……。
※井笠令子様、森野きのこ様合同企画「春宵一刻」参加作品です。
※サブテーマは「無理矢理」を選ばせていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-08 00:00:00
14573文字
会話率:58%
長身痩躯、外国人みたいな癖毛と、鼻の上に散らばるソバカスがコンプレックスの秋山 莉緒(あきやま りお)は、27歳の仕事大好き人間だ。仕事は医療秘書。総合病院で老年内科のおじいちゃん先生達に付く傍ら、外科系の医師の手伝いもしている。よく言えば
使える奴だが、本人は「器用貧乏なタイプ」だと自嘲している。ドクター達も莉緒を見かけると、気軽に声をかけて『あれをしろ』『頼んだあれはまだか?』など勝手なものだ。ため息をつきながらも仕事は楽しい……そんな毎日を送っていた莉緒の前に、怪しい新任ドクターが現れた。城戸 聡介(きど そうすけ)35歳、よく見ると素材が良さそうなのに、モサッと鈍そうな雰囲気を漂わせている。おまけに外来は週一で、あまり仕事をしない。探してもどこにも居ないくせに、騒動がおこると、どこからともなく現れる。
クサイ……この男は絶対何か隠している。そう睨んだ莉緒と聡介のバトルが始まった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-05 20:34:35
78673文字
会話率:59%
ゴブリン共は人間の村を遅い食料を奪い女や子供を攫ってきては殺す事を楽しみとしていた
賢いゴブリン・バギャは阿呆で馬鹿で阿呆低レベルなそんな同族ゴブリン共を鼻で笑い蔑み見下していた
最終更新:2021-03-02 20:18:01
1256文字
会話率:85%
才色兼備な桃花院紫織は、日頃から成績が学年一位である事を鼻にかけては自慢して回る残念気味なお嬢様だった。
だがある日の試験の成績で二位を取ってしまうと、一位を取ったという男子・吉田に逆恨み。高校生らしい垢抜けた風貌に、あんなおちゃらけた男が
何で自分より上にいるのか理解できないと怒りを募らせる。
そんな時、吉田と友人の会話を盗み聞きした紫織は、彼らがセックスやエロについての下ネタ話を頻繁にしているのを知った。箱入りのせいでセックスという単語すらまともに知らない紫織は、自分と吉田の差はそれだと決めてかかり、セックスの謎を解き明かそうとする……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-16 18:31:47
21105文字
会話率:42%
旭理人(アサヒリヒト)は、出鼻をくじかれていた。
こんなはずではなかったのに、と
再就職先である外資系ブランドの取引先の百貨店で、店頭スタッフとして新たなスタートを切った旭は、百貨店バイヤーとして現れた学生時代の先輩、柴崎に出会う。
今日が終わったら、ちゃんとしますから。だから、たすけて。
小さい子供がわがままを言う様に強請る。そんな旭に柴崎は…
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2章 旭の友人である大林のお話
最近気になる人がいる。
年上の、それも謎の多い榊原という男に、大林は弱みを握られてしまう。
最初は、会うのに理由が必要だった二人の関係だが、旭に本音を打ち明けることで少しずつ榊原との距離が変化する。
「俺はね、恋愛は馬鹿になってもいいと思う。」
旭にそう言われた大林は、自分の気持ちを自覚する。
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↣1章完結したので2章スタートです。
ここではサブカプの二人がメインです。
以前から温めていたものを文字に起こしてみました。
この小説はアルファポリスさんでも同じ名義で執筆中です。
稚拙ですが楽しんでいただけると幸いです。
悪意あるコメント、書き込みはご遠慮ください。あくまで素人の手慰みになりますので、生暖かい目で見守っていただけると助かります。
執筆中に訂正が入る場合は、冒頭で報告いたします。
予告なくR18シーンが入ります。背後にご注意お願いいたします。
視点が場面に応じて変わる場合があります、ご容赦ください。
作者社会人のため、不定期更新になります。
以上注意事項です。
20200209完結しました。
20210826わかりやすいタイトルに変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-09 17:05:02
141333文字
会話率:43%
フリーターのおっさんは、コンビニで出会った生意気なJCにバカにされた。
おっさんは復讐としてJCを拉致・拘束。
納豆、靴下、鼻舐め、アナル嗅がせで徹底的に臭い責めし、お仕置きをする。
最終更新:2021-02-08 21:10:56
4054文字
会話率:44%
「必ずビックになって戻ってくる」と言った彼のために、オメガは今日もアルファの陰茎を切断して玉座を濡らす
陰茎切断して食べる描写があります
心の広い方だけお願いします
最終更新:2021-01-16 17:15:31
2905文字
会話率:28%
王族の血を引くことを鼻にかけ、我儘で傲慢な石油王の御曹司サフィヤ。原油価格の暴落により破産し、奴隷として売られたサフィヤを買ったのは、富豪になったサフィヤの奴隷、ユージーンだった。
ユージーンは以前から想いを寄せていたサフィヤを手に入れ、日
々淫蕩に耽る。
*fujossy転載
*ディアプラスBL小説大賞三次選考通過作折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-13 21:26:30
39059文字
会話率:44%
私は天使と呼ばれている存在だ。
肉体を捨て、概念世界という高次元に己の存在を置くもの。
だが、そんな私が気まぐれに肉体を持った時に私に接触してきた存在があった。
彼の名はブロディア。
彼は私に、前時代的風習である『セックス』をしてみな
いかと提案してきた。
最初は鼻で笑っていた私だったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-10 23:32:39
5602文字
会話率:38%
異世界に飛ばされたブサイクな僕が、なぜかモテモテ?でも、超美形のあの人が気になる!なんで、みんなから嫌われてるの?
異世界転移、美醜逆転ものBLで書きたくて、勢いで始めました。
良かったら、お試し下さい。
完結済です。
えっと、あの、予
想外に、たくさんの方に読んで頂けているようで、とても嬉しいのと同時に恥ずかしくなってしまいました、、、
個人的な趣味全開ですので、ドン引きされる方も多いかもです、、、
まさか、日間ランキングに入れて頂けるなんて、夢にも思っておりませんでした。
豚に真珠、弘法も筆の誤り?違うか、、、とにかく鼻血が止まりません。
頭の悪い妄想癖のある人間が書いております。
不快な思いや、文章の矛盾など、ありますれば、拙者、、、申し訳なく、、、スライディング土下座で許して頂きたい所存です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-01 17:16:22
22328文字
会話率:16%