勇者が魔王を倒して150年。
王都には「勇者の子」って呼ばれる魔法を生まれ持った人間がゴロゴロいる。
王都の下町の青年ユージーンは、自分が「勇者の子」だとバレたくなくて、ひっそり暮らしていた。
…はずなのに、気付いたらイケメン騎士に粘着され
たり、幼馴染が次の魔王(予定)だったり…
ユージーンは、穏やかな生活を取り戻せるのか…?
(初回のみ0〜3まとめて公開、ほぼ毎晩0時投稿です)
(なんでR18に置いてるのかってくらい性描写・残酷描写は少ないです
書いてる途中に迷った結果、こちらに置いてます。悪しからず…)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-17 00:00:00
91249文字
会話率:45%
俺様淫魔王×平凡なリーマン退魔師とのBL調教小説開始!
ーー我が番にする。やっと君を手に入れた。
淫魔達が番(つがい)を探して人間を襲っていると情報を得た退魔師・有坂一希は、廃墟となったホテルで美しいサファイアブルーの瞳と漆黒の長い髪
、尖った耳が特徴的な妖艶な淫魔に遭遇する。その淫魔は、退魔師として成り立ての頃一度だけ遭遇した淫魔ヴィンセントだった。
「逃がさないよ。忘れたの?7年前、一度だけ会っているのだが」
「何を、言って・・・!?」
彼と無理矢理キスを交わし体液を注入された一希は、彼の番として魔界へ連れ去られる。実は番の条件は、淫魔王自身が人間を選ぶ事。その淫魔王とは、ヴィンセント本人だった。
彼の体液で蕩かされた一希は、ドールハウスと呼ばれる性奴隷養成施設へ収容され、ヴィンセントの調教を受ける事になる。一希は、淫魔王ヴィンセントに愛玩奴隷として身体を調教され淫魔王の番になる事に抗いながらも、心は彼の美しさに惹かれていく。一方、連れ去られた一希を助けるため仲間達は魔界へ向かうもヴィンセントに抗えず、先輩退魔師の速水はヴィンセントの尋問を受ける事になる。そこで発覚したヴィンセントの過去が2人を運命の番へと導いていく。
8話 ヴィンセントを一希は、番として受け入れる。しかし、リーアムには圧倒的な魔力の差があり、どうしてもヴィンセントは勝てないと告げられた一希は・・・?(2021/11/28 更新)
淫魔王はなぜ一希を選んだのか。
魔界に連れ去られた一希を助ける為、先輩退魔師の速水、同期の照史、そしてハンターのディーンとサムは淫魔王の目的とその真相に迫っていくーー!
他、小説家になろう様、pixiv様、fujossy様にて掲載中。更新情報はTwitterにてお知らせ致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 16:10:45
186302文字
会話率:36%
魔王さまは魔物三十匹を養いながら、人里離れた場所でひっそりと暮らしている。時々、人間の子供とも遊ぶ。
魔王さまの名前には「初めて名前を教えた相手とだけ永遠に結ばれる」という特別な力が込められている。
そんな魔王さまは、最近人間の青年から「名
前を教えて欲しい」としつこく迫られている。
鈍感な魔王さまが、元少年にグイグイ迫られて恋に落ちるまでのお話。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 17:55:14
14967文字
会話率:50%
魔族と人間との戦争で人間達は最後の地へと追い込まれていた。
もう滅びるしか無い。
そう思った時、魔物達を統べる魔王ハデスは、人質を差し出す事を条件にこれ以上人間に手出しをしない事を約束した。
ナタリー・コーベルハイド公爵令嬢はその人質に選ば
れ…
魔王とナタリーとの日常を描きながら物語を進めて行く予定なのですが、R18の内容はかなり後半になりそうです。
設定はゆるゆるで、文章力は全然ですが楽しく書ければと思いますのでよろしくお願いします!
以前アルファポリスで同じ様な内容で書きましたが、完結させれなかったのでこちらで書き始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-07 21:33:19
123429文字
会話率:48%
コリコリ……
「魔王様、乳首ボッキしちまったぜ……」
「う、うるさいっっ」
最強女魔王のリリスは、仲間の裏切りと人間の卑劣な罠にかかり、魔力封じの腕輪を嵌められて鎖に繋がれてしまった。
魔力を封じられ人間の小娘並みの力しか出せなくなっ
たリリスは、人間のクズ男達にエッチな事を沢山されてしまうのであった。
クズ男は、良く見ると年下の美少年だった。小わっぱ相手に情けなくも感じ出してしまう女魔王だった。
こんな始まり方ですが、ハッピーエンドの予定。
エロの演出でねちっこく書きますが、胸糞は、無いと思います。
※途中結構ギャグ展開になります。
★アルファポリスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 13:10:21
8136文字
会話率:39%
エロイザは人形のように美しい金髪の娘。普通の人間としてひっそり暮らしていたはずなのに、『魔王』に見つかり、自分が特別な血を引いていることを知る。そして彼の妻にされて……。
さらっと読める短編です。特にオチはなく、雰囲気を楽しんでいただけま
したら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-05 07:22:21
5609文字
会話率:29%
普通の商人の青年【ブレイブ】と
魔王【ディアボロス】
不釣り合いかもしれないが
なんとこの二人、恋人同士なのである!
人間×人外です
短編のドタバタ詰めになると思います
アルファポリスにも投稿しておりますが
こちらにはエロ話も載せる予定
です
まだエロはないですが、がんばって増やします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 20:37:06
28280文字
会話率:55%
SSSランク冒険者の俺は、醜い容姿のせいでみんなから嫌われていた。
だけど、そんな俺にも愛してくれる彼女がいたのだ。だが、彼女は俺を金の生る木としか見ていなかったようだ。
ある日、彼女はさらに稼ぎの良い男を連れてきて俺に別れを告げた。そして
、二人して俺を家から追い出した。
俺は半ば自暴自棄のまま帰ってこれなくなると噂されている魔王の城へと向かった。
そこで俺は見た目が角の生えた幼女である魔王にであう。
自分とよく似た部下のオークがへまをして魔王に罵られている時に、元彼女の面影が重なってわからせてやりたいという気持ちが湧いてきた。
そこで俺は召喚獣を出して、自分と召喚獣の力でわからせてやった。
そしたらなぜか去り際にキスをされ、気がついたら俺はインキュバスになっていた。
そして、魔王は顔を紅くしてこう言った。
「わらわの婿に・・・なってはくれまいか?」
こうして俺は魔王の婿として恩を仇で返す人間たちをわからせに行くことにした。
―― これはなろうで投稿している作品のR18版です。健全版を見てみたいという方は、なろうで「メスガキ魔王」と検索してみてください。 ――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 22:03:42
9811文字
会話率:49%
王国に仕える女聖騎士だったユリア。魔王によって王国を滅ぼされ、姫ととも人間から魔族へ転生させられてしまう。それから数年。黒騎士として魔王に仕えていた彼女はある日、魔王城の書庫にあった魔導書を読んだことで地球の日本で暮らす男だった前世を思い
出す。魔王によって調教された肉体と、男としての価値観を持った心。女の快楽に屈するものかと抵抗するユリアだったが、淫紋を刻まれた魔族の肉体がもたらす快楽はあまりにも強大だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-31 13:21:18
110766文字
会話率:37%
舞踏会に忍び込んだ淫魔のサビーネは、暗闇で伯爵とキスをしてしまった。一度きりのキスのはずが、伯爵はサビーネを見つけ出し、正体を探ろうとする。しかし伯爵にも大きな秘密があって……。うっかりサキュバスの女王に惚れてしまった人間の伯爵が、そりゃあ
もう大変な目にあうお話。ハッピーエンドだよ。
※関連作『淫魔王の誤算』もあわせてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-28 21:00:00
174361文字
会話率:30%
亡き夫の遺言通り、謎めいた大富豪であるホテルのオーナーを訪ねた絵梨。しかし男が絵梨を案内したのは、淫らな欲望渦巻く秘密倶楽部だった。密室で繰り広げられる官能の夜に絵梨は戸惑うが、男は妖艶な美貌で彼女を誘う。人間とは異なる種族が蠢く黄昏の世界
。淫魔の巣へと足を踏み入れた絵梨と、彼女に恋する淫魔王を描くエロティック・ロマンス。
※続編『伯爵と薔薇の女王』本作の二百年前の物語
※関連作『人狼王の憂鬱』『人狼姫と魔法の指輪』『人狼公爵の求愛』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 23:57:59
223791文字
会話率:31%
19世紀英国。淫魔の女王サビーネは、人間たちの舞踏会にこっそり潜り込んでいた。そこで偶然伯爵と出会ったことで、運命が大きく変わっていく。英国摂政時代、魔物蠢く黄昏のロンドン。淫魔と人間の禁じられた恋を描くヒストリカル・ファンタジー。
『淫
魔王の誤算』で活躍したサビーネが主人公のスピンオフ。単独で読んでも問題なしです。
関連作『人狼王の憂鬱』『人狼姫と魔法の指輪』『人狼公爵の求愛』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-01 23:16:58
11141文字
会話率:24%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 21:28:18
52236文字
会話率:3%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-25 19:36:15
47753文字
会話率:1%
①人間界にいた鹿島瑠璃(かしま・るり)は、原初の魔神リーリスに呼ばれ、故郷であったダルタニアに戻っていた。呼ばれた場所は、リーリスの支配する(淫魔界)ではなく、隣接していた(ゴーレム使いの里)であった。
魔神リーリスは、ダルタニアに新たな
3つの所領を得ていた。すなわち(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)(魔獣地帯)であった。鹿島瑠璃は、魔神リーリスのドぺル(分体)であったので、彼女が中心となり「三界を統治せよ。」とのことであった。そのゴーレム使いの里には、彼女の弟であった、淫魔と使い魔の血を引く鹿島宗平(かしま・そうへい)がいた。
②鹿島宗平は(ゴーレム使いの里)(バフォメトンの森)を制覇すると残り(魔獣地帯)の制覇をする為の準備に入っていた。しかし彼の姉であり魔神リーリスのドペル(分体)であった鹿島瑠璃から「(魔獣地帯)は、狂暴で最強クラスの魔獣が、多数生息している為、危険なので彼ではなく、別のモノが派遣された。」と言う。
(魔獣地帯)は(淫魔王グン・ペイン)が、直接統治することになり、淫魔王の希望もあり、一人のインキュレスが選ばれた。その淫魔には、魔獣達の攻撃を無効化する能力を与えられ、ダルタニアの最高位魔法の一つ(錬金術)を使うことも出来た。彼の名前は、小川鉄平(おがわてっぺい)と言い、淫魔王グン・ペインの第5・第6アニマスの関係者であった。
この作品は「カクヨム」サイトに1話のみ掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-24 11:22:09
45249文字
会話率:3%
アレンは魔王として異世界に転生した。魔王とは、モンスター種全ての頂点に立ち、モンスターを支配する存在だ。魔王は、放置しておくと勢力を強大化させて侵攻を繰り返すことから、人間界においては最優先討伐対象として指定されており、人類と共存する余地は
存在しない。そのため、魔王が生き延びるためには、魔王軍を強化して、最低でも自らの身の安全を確保できるだけの武力を確保しなければならない。アレンは、配下モンスターを召喚して戦力を整え、美少女モンスターを召喚してハーレムを作り、世界征服を開始する――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 01:00:00
5975文字
会話率:18%
神々によって祝福されていた地上へ、一人の女が現れた。女は瞬く間に地上の老若男女問わず人間達を魅了し争いの種となった。それを危惧した神々へ女は「全てを愛する」と豪語する。そんな女を神々は「大穴」と呼ばれる神々に敵対したもの、邪なるもの、世界
に忘れ去られた者たちを落とす牢獄へ導いた。女は喜んで大穴へ飛び込み、それ以来大穴からは時折魔獣や魔物が飛び出して来るようになった。神々は女を「魔女」と呼び、忘れようと努めた。
それから更に時が経ったある日、大穴の周囲を散策していた魔王ルシファーは美しい娘を拾った。娘は、かつて魔女と呼ばれ大穴へ飛び込んだ女と同じ瞳を持っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-17 19:37:45
112889文字
会話率:61%
前世の記憶を持って、異世界に転生したわたし。
前世の知識を使って人を救ったら、いずれ生まれる魔王と勘違いされて世界樹に封印されました。
一生目が覚めないまま世界樹と同化する運命だったのに、何故か20年後に目が覚めたら幼なじみが魔王になって人
類みんな滅ぼしてました。
「やっと目を覚ました、これからはずっと一緒だよ」
気づいたら人間やめさせられていわたしを、魔王として覚醒した幼なじみが人類のいなくなった世界で永遠に溺愛し続けるお話。
基本ヤるだけのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-16 23:14:39
6576文字
会話率:38%
ここは中世西洋風の魔法や魔物が存在する異世界。魔王の率いる魔王軍と人間が率いる連合軍との戦いが広げられている。と言う状況ではあるが、とある事情で辺境に左遷された若い騎士ルキオには縁のない話であった。人の往来もなく、何もない平和な砦にはのんび
りとした時間が流れている。先任のジョアンと繰り広げられる熱い男2人の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-13 14:23:22
60005文字
会話率:65%
勇者の幼馴染である少女――ウルスラ。
旅立つ前日、彼女は勇者に『魔王を討伐した後、必ず迎えにいく』と約束された。
彼女は明るく穏やかで優しい雰囲気を持つ美女であるが、その身体の部位一つ一つがこの世に存在するありとあらゆる男たちの性癖を
完璧に満たす芸術品と言っても過言ではなかった。特に思わず目を奪われる暴力的な爆乳は魅惑である。
これは、そんなウルスラが遭遇したあらゆる男たちに凌辱行為を遭わされる物語。
※主人公はあらゆる男(人間・魔物)に強姦または子作りを強要されますが、暴力・虐待行為は絶対に受けません。また妊娠・出産は考えておりません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-10 02:01:52
15276文字
会話率:46%
まず、主人公のユースケ(18歳)は、スケベでどうしようもない男である。
イロイロあって異世界に転生することになったユースケは、女神に転生するにあたって一つだけ何か与えることができると言われ、「なんでも可愛い女の子が俺だけのいうことを聞く催眠
能力」と答えたが、女神はユースケの人間性からコイツはろくなことに能力を使わない気がすると、それ以外で10個あげろという。
だが、それ以外の10個も「出会った可愛い女の子が絶対俺に惚れてしまいそのままキスを求めてくる能力」や、「女の子が俺に絶対服従する能力」「透視能力」もう女神も頭が痛くなるレベルで頭の悪い能力をつらつらつらつら指折り並べるユースケに女神は本気で呆れてしまい、2時間の話し合いの末、「どんな女の子も振り返る美形男子になって異世界転生をする」という話で落ち着いた。
女神は、どうしようもないこのサルを異世界に放つことに激しい抵抗を覚えたが死んで異世界転生行きになってしまった以上彼を送り出さなくてはならない。
女神は、白いふわふわの可愛い生き物に姿を変えて(女だと、身の危険を感じる)異世界に転生したユースケについていくことにしたのだった。
アルファポリスにも投稿してます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 21:00:00
88514文字
会話率:59%
どこか緩い王様が人間の勇者を魔法陣で呼び出す。
召喚された勇者はムチムチした若い女性であった。パジャマ姿でトーストを齧っている。
王様は嫌悪感を隠さない。魔法陣ガチャのハズレを嘆き、適当な装備で魔王退治の旅を言い渡す。
当然の流れで
無理だと答えるが王様は引かない。その場の思い付きで女性の宮廷魔術師を同行させることにした。
流れ弾に当たったような不運に宮廷魔術師は拒む。結果、いきなりのクビを宣告された。
魔王を退治すれば地位の回復が望める。仄めかされたことで、渋々、同行することになった。
――今、とんでもなくゆるゆるな女勇者と女魔術師の魔王退治の旅が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-04 12:38:44
157466文字
会話率:56%
男は自分の死因もわからないまま死亡し、魂の姿で邪神と名乗る存在と出会った。
男は異世界に転生してダンジョン作成するように、邪神から依頼をされる。
男はせっかくの機会なので人間を徹底的に支配したいと考えて、手始めに女性を生け捕りにして調教した
いと、作戦を立てて、黙々と実行した。
<おしらせ>
☆「女騎士の物語・第9話」からエロシーンが始まります。
多くの人に読んで楽しんでいただくために、評価を上げたり閲覧可能性を上げる「ブックマーク」をしていただけると幸いです。
第二章、完結いたしました。
現在は補章、第二章エピソード補完を投稿しています。
これからもお付き合い、よろしくおねがいします。
2021年9月30日時点で、750000PV達成。
アルファポリス(外部URLの小説):(お気に入り:12人)
167位(週間)、230位(月間)、329位(年間)、3789位(累計)
ご愛読、ありがとうございます。
今後もよろしくお願いします。
<分析>
―2021年9月30日時点―
(1)753400PV、ユニークアクセス126100人
→平均一日1人当たり5話アクセスしています
(2)評価ポイント3.9、評価者数59人(※ブックマーク登録件数966件)
→最高で59人中43人が評価5以上を付けています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 05:49:59
733618文字
会話率:32%
勇者一行の半魔族の魔術師が、勇者(達)を狙う魔の手から己の身を挺して守ろうとする所から話は始まる。
※勇者×半魔族(人外)、にしたい。
半魔族が勇者大好き好きっ子(口は悪い)。勇者もそれとなくアプローチしてるけど気づかれない(紳士的ムキョマ
ッチョ)。
※残酷描写あり、バッドエンド、メリバ系も作るかもしれません。その場合、もちろん予告します。
※もしかしたら魔王×勇者、勇者×魔王とかも入れるかも?(肉体的と言うよりは精神面でのお話で)
後々、魔族からも人間からも虐げられてきた半魔族の子供が、勇者に拾われて育てられて魔術師を目指すお話も入れていきたいと思います。(←ただの希望)
一応、自サイトにも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-26 18:00:00
15437文字
会話率:13%