短編「一騎当千の男」「魔王の再来と呼ばれた男」に登場した、王太子ジークフリート・騎士団長ハーゲンなどから見たお話。
彼らの学園生活や、社会人生活が少しだけ描写されています。
※一~三話目は、主人公の一人称であり、まさかの台詞なしと言う暴挙
(しかも超短編)ですので、何でも許せる寛大な方向きです。
※気がむいた時に番外編を投稿するかもしれません。
※pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-03 22:28:11
9401文字
会話率:29%
「なぁ、百目鬼 叶って、処女だと思う?」
終わってから思い返せば、その言葉が全ての始まりだった様に思う。
たった1つの思い出の為だけに、百目鬼 叶はその身を彼に捧げた。
偽りに身の裡を焼かれながら、神津 湊斗は彼女を抱いた。
叶
編【戀の僞り】14話
湊斗編【僞りの戀】11話
番外編【戀の答え合わせ】2話 R18無し
完結編【僞りと戀】11話 R18は終盤のみ。
計38話、完結まで予約投稿済みです。
※要キーワード確認。
※基本、自分勝手な奴ばっかの話です。真っ当な人が少ない…。
※ヒーローに、ヒロイン以外との絡みあり。
行為そのものの描写はありませんが、行間で散々ヤってます。
※R18は予告なしに。
※地名を含む固有名詞は架空のものです。
具体的な場所は想定しておりません。
現実に同名の名前・場所があっても無関係ですので、ご了承の程、お願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 19:00:00
132443文字
会話率:28%
無垢な人外少女を捕らえて、ひたすら快楽責めします。
最終更新:2020-08-29 01:05:22
3209文字
会話率:0%
肉奴隷気質の合法のじゃロリが男どもに乗ったり乗られたりする。
本作は『傷持てる乙女は乞い願う』および小説家になろう(全年齢版)に投稿した『戦神再臨 ―紅き光が示す果て―』と世界観を共有しています。
最終更新:2020-08-28 22:37:51
9475文字
会話率:71%
少子化対策として政府が打ち出したr-18撤廃案(r-16法)により解決したかと思われたが新たに発生した問題。子を育てる母数、つまり母乳が足りず、他にも粉ミルクに頼ろうにも栄養不足で安定しない事。
そこで政府はある研究者に母乳促進剤なる薬の製
薬の依頼をする………
以前あったゾンビ×母乳物の作品が削除されたのか履歴から消えてて寂しかったのとずっと書こうとは思っていたので拙い文ですがネタが思いつく限りはお届けしたい所存です。
所々名前の無い台詞があって誰のセリフか分からなくなると思いますがその人物の主観ということなのでお許し下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-14 02:04:54
25105文字
会話率:70%
BL作品を読むうちに書きたくなりました。初BLなので温い目でみて下さい******間違いで死んだらしいが、ノリで突っ込んだら放置されたので、遊んでいたら別の神様が転生させてくれたよ♪えっ!?アバターがショタで男とエッチしないとダメってどうい
う事?格好いい男性レットと出会ってメロメロ。うん。彼となら喜んでエッチしちゃう。バカップルのバカップルによる異世界救世?物語*****台詞の中に使用している♪は、ハートマークが使えるか分からないので、代用しています。出来たらハートマークに脳内で変換して読んでください(笑)
1話ごとの文字数は考えてないので、適当にキリのいいところで次話にいくので、長い時もあれば短い時もあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 18:00:00
546873文字
会話率:39%
長いタイトルの通りです。
キス/顔舐め/手マン潮吹き(床に垂れた潮を舐め取らせる)/脇舐め/アナル舐め/尻振りハメ媚び/軽い首絞め/寝取られ煽り台詞/事後に膣口から精液を零す/マン屁
最終更新:2020-07-25 20:05:01
21380文字
会話率:24%
ちょっと生意気だけど先輩彼氏のことが大大大好き♡なふたなり後輩女子。
そんな彼女がふたなり大好きな先輩と一緒にえっちで気持ちいいことをしていくお話です。
後輩女子の台詞オンリーで進行していきます。
pixivにも掲載しています。
最終更新:2020-07-16 11:11:30
23329文字
会話率:0%
魔物避けや都市機能向上のため、建物も人も何もかもが『調色師』たちの手で派手な色に染められた王都ベネディツィオネ。
そんな大都市から、生成りの服で逃げ出す男が一人。
近衛騎士のパボネは、とあるトラウマから極彩色嫌悪症に陥り、王都にいられなくな
った。一年間の休職期間をもぎとった彼は、ひとまず北の山地の秘湯で疲れきった心身を癒すことになる。
そこで崖を登攀でのぼってきた筋骨隆々の奇妙な男・クローマに出会った。
ーーいきなり他人の尻の穴を観察してくるような人間を、奇妙の一言で片づけていいのか?
流浪の怪力調色師×休職中の訳有り近衛騎士
国の北端で出会った二人は、南西端に建つクローマのアトリエ小屋を目指して旅をします。道中では採掘や狩りをしたり、妙な依頼を受けてみたり。
※固有名詞に外国語を使用していますが、男性名詞女性名詞まるっと無視しています。気にならない方向け。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-03 17:00:00
6794文字
会話率:40%
伯爵令嬢オリヴィア・スロワースはある日若き侯爵ユリウス・ブラントが極度の尻フェチをこじらせていることを知ってしまう。自分自身と伯爵家の存続を守るためオリヴィアは自らも匂いフェチであると嘘をついてしまい…。
―――――――――――――――
なんちゃって西洋風なので色々ご都合設定です。どうぞご了承下さいませ。
基本えっちなことばっかりしてます。
台詞内では露骨な表現もあるかと思いますので苦手な方は閲覧をご遠慮下さい。
ストーリー薄めなのでぱぱっと終わる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 21:29:59
40024文字
会話率:43%
彼女もいず、女子に縁のない高校生男子に送ります。勉強してください。
最終更新:2020-06-20 20:38:57
1864文字
会話率:0%
高校生にもなって、彼女の一人もいないのか?
誰が言ったかそんなセリフが痛く俺を傷付けた。恋愛奥手、顔もスタイルも十人並み。男女共学に通う中、良いやつ止まりなモブの俺。それにひきかえ同い年の幼馴染は、学校でも噂になる程の欧米系のイケメン様様。
綺麗な顔が隣にいるのは悪いものではないけれど、コイツが女の子だったら…そんな不届きな考えが、ヤツの正体を明らかにしてしまった。
主人公「白(あき)」は男子高校生。幼馴染で親友の「神(じん)」は、彼を守る天使か、はたまた生気を喰らおうとする妖魔なのか?
ビッチなイケメン親友とそれに抗う主人公のBLコメディ。軽快な台詞の応酬を楽しんでいただけたら嬉しいです、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 19:43:19
38159文字
会話率:36%
ニートになったのでおしっこ生配信して生活費を稼ぎます!
欲しいものリストも公開中。
お布施、チャンネル登録お願いします!
↓↓欲しいものリスト一覧(ブログ)
http://ushironityui.blog.fc2.com/blog-en
try-22.html?sp
GW期間中短期集中連載(更新が遅れる事もあります)
※毎話小スカ有り
※生主の台詞とコメント欄をイメージした文章表現です
2020/12/22 コメ返いたしました。めちゃくちゃ遅くなってすみませんでした。(下にリンク付けておきます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-11 23:56:42
29985文字
会話率:61%
ある日勇者が降って来た。(物理的に)/【魔王×勇者】※BLなので年齢制限つけてますが、描写はありません。
最終更新:2020-05-11 16:37:42
3561文字
会話率:0%
第四部の始まりです。
タイトル末尾に付いている※印は筆者にとって覚え書きとなるべき回です。エロ回のマークではないのでご注意ください。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一
人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。あくまでも本作はご都合主義のフィクションです。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-09 19:06:47
1061649文字
会話率:47%
第三部の始まりです。
※第四部との整合性を取るために、2020/01/31に大幅改稿いたしました。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす一郎に様々な誘惑の手が伸
びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現した。遂には中学名人となって、奨叡会入りも確実視された一郎に現実は厳しかった。
自信を持って挑んだ入学直後の高校選手権では、団体戦、個人戦ともに一郎は県予選で敗退してしまう。「僕は弱い」とひと言だけ残した一郎は将棋部を辞めてしまい、遂には将棋すら指さなくなってしまった。
その後はひたすらバイトに明け暮れる一郎。そんな一郎の変貌に心を痛める女子たち……。
四十年の時を経て還暦も間近に迫った一郎は再び鬼陽の地に立った。そこで彼を待っていたのは……。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-26 04:15:27
837308文字
会話率:55%
第二部の始まりです。
第一部は「AD1976- 中学男子の一人暮らし オンボロアパートは天国(パラダイス)だった」です。
時は千九百七十六年四月、諸般の事情から中学一年生にして一人暮らしを始めた田中一郎だった。
幼くして一人暮らす
一郎に様々な誘惑の手が伸びてくる。
初恋、失恋、そして童貞喪失……。普通の中学生では経験し得ないような暮らしに一郎は翻弄され続けた。
ちんちくりんで低身長の一郎はなぜか巨大女に好かれてしまう。下宿屋のおばちゃんにも好かれてしまう。
だけど、一郎が本当に好きなのは自分と同じ低身長ちんちくりんでいるのかいないのか良くわからない存在感薄い女子……。
将棋部に入部した一郎は、プロ入りを目指している先輩の指導でメキメキと力をつけて頭角を現していく。
目指すは中学名人……。そんな一郎の前に立ちはだかるライバル……。
千九百七十七年に中学名人戦の本選トーナメント二回戦で敗退した一郎は、翌年、遂に頂点に立つ。同年、プロ棋士の養成機関である奨叡会を受験しようとした一郎は、父親の反対でそれを断念した。高卒後の同会受験を目指して、更なる棋力の向上を目指す一郎の前に、またしても数々の誘惑が立ちはだかる。
方言は適当です。想定している地域の方言とはかなり異なっていると思います。
万一、万々が一、読者の方の知っている地名、人名など固有名詞が書かれていても、それは偶然の一致です。
あなたの心に浮かんだその場所が、登場人物たちの暮らす世界です。
シリアスだけどほのぼのしてる一貫性がない変な日常のお話しです。
四十代以上の方、中年向け男性向けに楽しんでいただければと思います。
時代背景や風俗等は、一応、近代日本史に沿うような形で書いていますが本作はあくまでフィクションです。一郎たちが住む久万県鬼陽市という街は実際には存在しませんし、登場するキャラクターも実在しません。また、東京もあくまで帝都東京です。
くれぐれもお間違えのないようにお願いいたします。
誤字脱字、ゆらぎや矛盾点など、随時訂正改稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 05:03:03
483332文字
会話率:56%
「俺の体って、全部お前でできているんだな……」
唐突にポツリ、と。俺が作った牛丼を食べながらリクが呟いた。
「な、なんだよ、急に……」
向かい合って食べていた俺は、リクを直視できなくて牛丼を持ち上げて掻き込む。
まともになんて見
られるか! だって俺は――。
一途系世話焼き男子×無頓着系ギャップ美人男子で送る、甘々エロコメディ。
「セリフ縛り」BL小説コンテストに応募した作品です。
せっかくなので規定の台詞、全部使用しています。そして前半と後半、それぞれで台詞を使っているので×2です。特盛です。盛れるだけ盛らせて頂きました。
規定のセリフは以下の通り。
「俺には…お前だけだ」
「そういうとこ、好き」
「本当に嫌だと思ってる?」
「そこまで言うならやってみてよ」
「…俺、今お前に殺されかけた……」
「俺の身体って、全部お前でできてるんだな」
同じ台詞でも前半と後半で毛色が違うので、その違いを楽しんで頂けると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 21:00:00
9279文字
会話率:34%
先日投稿した作品の別の視点になります。台詞のみになっています。バカで下劣な若者たちの行き過ぎた悪行です。
最終更新:2020-05-02 17:39:51
3001文字
会話率:100%
クリスマスイヴの夜、自室でエロゲーオナニーを嗜んでいた織部詞継の下に、一人の少女が現れる。アーシャと名乗ったその少女は、詞継のプレイしていたエロゲーのヒロインに瓜二つの姿をしていた。「さあ、手を取って。契約を交わそうじゃないか」。その出会い
を切っ掛けに、詞継は世界全ての“物語”を巡る戦いに身を投じることになるが……。
「え? 俺の能力、エロゲーなの?」
※R18要素はごく軽め、ストーリー重視です。
※エロゲー関連のパロディネタが多少含まれます。
※鬱展開はほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-27 23:00:00
409781文字
会話率:34%
使用フリーの一人用R18台本です。
使用報告は任意ですが、連絡頂けますととても嬉しいです。
抜粋・短縮しての使用でも構いません。
宜しければご支援お願いします!
https://ofuse.me/users/13925
最終更新:2020-04-20 11:41:17
1180文字
会話率:0%
使用フリーの一人用R18台本です。
使用報告は任意ですが、連絡頂けますととても嬉しいです。
抜粋・短縮しての使用でも構いません。
宜しければご支援お願いします!
https://ofuse.me/users/13925
最終更新:2020-04-20 11:32:37
1234文字
会話率:0%
元々は官能小説を書くための「官能用語・表現集」として投稿した作品ですが、「ここのサイトは小説を投稿する為の場であり、小説・エッセイ・詩等が含まれない内容の投稿はできない」とのご指摘を頂きましたので、官能小説を書く際の表現について思うところ
を、筆者なりに『エッセイ』として書いて、作品内容を見直しました。
筆者初のエッセイなので、内容的に稚拙であり、まだまだ未完成ですので、順次更改・追記していく予定です。
こちらは自分の創作用に作ったものですが、もしよかったら、使ってみてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 14:29:17
9626文字
会話率:0%