セックスでイクと好きな場所どこにでも行けちゃう男。彼の名は鈴木 健太郎。
真のモブの名を持つ彼は、誰よりも性への好奇心を宿していた。
18歳の高校最後のテスト休み。
彼女も出来ず、興味本位に通販サイトで大量のアダルトグッズを婆ちゃんから
貰ったお年玉で買い込んだ。
そしてある日、性欲が爆発する。サブスクのAVサイトに登録し、初心者では全くハードルの高い、手枷と足枷が付いたSM束縛具を自分で嵌め、全快!全開!のM字開脚で壁を使い振動MAXの極太バイブを押し込んだ。
しかし、余りの気持ち良さに自分で抜けなくなってしまう。悶えッ!悶え!悶えッ!アヘアヘしながら絶頂を味わい、その青年は突然姿を消す。空になった部屋にはAVの喘ぎ声とほのかな青臭さが寂しく残されていた。
目を覚ますと、そこはある国のある城のある王族の社交界デビューのダンスパーティだった。
華やかに王子が踊る中、突然現れた変態に場は大混乱に陥る────
異世界転移をしまくって色んな世界にセフレをつくっていたら、実は全員からめちゃくちゃ愛されちゃってた。
たまに無理矢理も監禁も奴隷落ちだってしちゃうけど、イケばどっかに行けるので無問題!!
ある技術者はタイムマシンを作ったり、ある王族騎士は転移魔法陣を完成させいさせちゃったり、またある魔法使いは無詠唱転移魔法を編み出しちゃったり、またまたある獣人はイカせない薬品を開発しちゃったりする。そして、遂にある男は世界の時空を繋げようと試みるが────
一人の青年のしょうもない性欲が世界を大きいく発展させちゃったりなんかして??
そろそろセフレも全員切って真面目に生きよう!!と決意したある日。
突然、全員集まっちゃって!?乱闘が起こるかと思いきや知らぬ間に全員が一致団結する。
時空も時間も世界も違う男達が全く不純な理由で結託する────
※この青年、冒険をする訳でも戦う訳でも世界を救う訳でも癒しを与える訳でもありません。ただ、気持ちい事が好きなだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 17:03:02
4992文字
会話率:38%
セックスでイクと好きな場所どこにでも行けちゃう男。彼の名は鈴木 健太郎。
真のモブの名を持つ彼は、誰よりも性への好奇心を宿していた。
18歳の高校最後の夏休み。
彼女も出来ず、興味本位に通販サイトで大量のアダルトグッズを婆ちゃんから貰った
お年玉で買い込んだ。
そしてある日、性欲が爆発する。サブスクのAVサイトに登録し、初心者では全くハードルの高い、手枷と足枷が付いたSM束縛具を自分で嵌め、全快!全開!のM字開脚で 壁を使い振動MAXの極太バイブを押し込んだ。
しかし、余りの気持ち良さに自分で抜けなくなってしまう。悶えッ!悶え!悶えッ!アヘアヘしながら絶頂を味わい、その青年は突然姿を消した。空の部屋にはAVの喘ぎ声だけが寂しく響いていた。
目を覚ますと、ある国のある城のある王族の社交界デビューのダンスパーティだった。
華やかに王子が踊る中、突然現れた変態に場は大混乱に陥る────
異世界転移をしまくって色んな世界にセフレをつくっていたら、実は全員からめちゃくちゃ愛されちゃってた。
たまに無理矢理も監禁も奴隷落ちだってしちゃうけど、イケばどっかに行けるので無問題!!
ある技術者はタイムマシンを作ったり、ある王族騎士は転移魔法陣を完成させいさせちゃったり、またある魔法使いは無詠唱転移魔法を編み出しちゃったり、またまたある獣人はイカせない薬品を開発しちゃったりする。そして、ある男は世界の時空を繋げようと試みる────
一人の青年のしょうもない性欲が世界を大きいく発展させちゃったりなんかして??
そろそろセフレも全員切って真面目に生きよう!!と決意したある日。突然、全員集まっちゃって!?乱闘が起こるかと思いきや知らぬ間に全員が一致団結する。
時空も時間も世界も違う男達が全く不純な理由で結託する────
※この青年、冒険をする訳でも戦う訳でも世界を救う訳でも癒しを与える訳でもありません。ただ、気持ちい事が好きなだけです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 08:00:00
4899文字
会話率:38%
セレブ両親の一人娘、女子大生の喜又 舞(きまた まい)には悩みがあった。それは一族らしい礼儀と品格を厳しく躾られてきた反動による底無し性欲とムッツリド変態思考。家格に合うエリート家系の潔癖長男坊との政略結婚お見合いがいよいよ明日に迫ろうとし
た夜に事は起きた。真夜中にこっそり家出したはずの舞が家の塀の使用人専用トンネルを抜けると、そこは見慣れない洋館の中だったのだ。部屋の中央、猫脚カウチソファーに座り号泣していたもう一人の女性が舞に気付き慌てて上げた顔は、なんと舞に瓜二つ。状況はさて置き困っている人を放っておけないお人好しの舞が女性から事情を聞くと、ここは魔界で女性の自室。女性の名前はティクビム=ハメルンニクアーナ。魔界においてハメルンニクアーナ家は魔王族に次ぐ大貴族であり、代々人間界から吸い取った精気を魔王宮に納税してきた淫魔家系だという。ティクビムは末娘にして類稀なる柔軟さを兼ね備えた変態体質に生まれるも、一族にあるまじき精液アレルギーが災いしエロ行為が苦手な淑女そのもの。消極的な性格のせいで義務教育の無様エロ訓練が満足に進まないまま成人を処女で迎えた結果、魔界で一族きっての落ちこぼれと称され長年引きこもっていた。遂にはストレス性の便秘で二ヶ月にも渡りカエル腹になるほど宿便を溜め込み排便に至れず自殺を考え始めていたところ、舞が目の前に現れたのだという。世界に順応できない苦しみで心を通わせた二人がお互いを慰め合っていると、玉虫色に輝く水晶玉が現れる。二人の脳内に語りかけてくる自己紹介によると、水晶玉はこの人間界と魔界の創造主だった。魔界の著名貴族末子かつ唯一の娘であるティクビムと、日本を支える財界トップセレブご令嬢の舞。二人がこのまま役目を捨てることになれば、それぞれの世界のあるべき歴史が変わってしまう。そこで創造主である水晶玉は、二人に精神と記憶を交換した成り代わりの人生を提案する。舞の身体に憑依したティクビムは人間界へ降り立ち、ティクビムの身体に憑依した舞は頭の中に流れ込んでくるエロ常識の過激さに期待で胸躍らせながら眠りについた。目覚めた後はハメルンニクアーナ家の汚名を返上、ガチムチイケメン絶倫魔族の逆ハーレムを築き目指す最終目標は魔王太子の奴隷妻。喜又舞改めティクビムの無様エロ人生が幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-10 09:42:08
92589文字
会話率:52%
大学文学部三年生の私は、指導教官であり不倫相手でもある三矢教授の縁で商業演劇の現場に脚本家として参加することになった。そして、そこで演出家の砂藤と知り合うことになる。
これは私と演出家の砂藤が参加した演劇の創作風景。
最終更新:2022-02-08 14:19:22
26261文字
会話率:36%
タイトルが全てだ――
後世において、この男が通った後にはぺんぺん草どころか地獄草すら枯れ果てると伝奇のように伝えられた男の物語だ。
何一つお天道様に誇れるモノを待たないクズ男(だけどどこか憎めない本能に忠実男)が、真の愛を求めて世界を徘
徊する物語である。
ここに、とある著名な歴史家が、彼のことを評した言葉を書き残したいと思う。
ちなみにこの歴史家、史実を脚色無くありのままに伝えることから【真実の伝道師】【歴史書の大家】と称された人物であることを伝えておきたい……
これは……
自由気ままに生きた、ある男の物語である。
しかし、どうでもいい物語である。
本当に、どうでも良い物語である。
心底、どうでも良いのだが……
ただ、これだけは言いたい。
この男が自由気ままに生きたことで、その裏ではとんでもないとばっちりが発生していたのである。
忘れないで欲しい。
この男がもたらした知識は後世において評価されるのかも知れないが、巻き込まれた者達のとばっちりもまた酷かったと言うことを。
はぁ……
早く死んでくれねぇかな、この男……
歴史家 ウィリアム・B・ファン
これはウィリアムの名誉のために言っておくが、彼は決してこんな小汚い言葉を書物の中に書き残しはいない。
そして、これから読んで頂く物語の中でも数多く見ることになるであろう罵倒の数々……
それらはジャクソンの生き様を研究している中で、ウィリアムがこめかみを押さえ呻きながら呟いていたのを弟子が書き残したものであるということを。
そう、主人公は救いようのない変人であり外道だった……
※タイトル通り主人公は童貞です。極めてエロい展開を求める場合はご注意下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-25 21:23:23
18118文字
会話率:32%
夫が死んで一年。ひかりは舅の圭佑と同居の生活を送っている。圭佑はひかりに、まだ若いのだから早くこの家を出た方が良いとすすめるのだが、ひかりは言うことを聞かない。
ある日、ひかりの風呂上がりの姿をたまたま見てしまった圭佑は、ひかりが実は男だっ
たと知り、騙されていたことに激怒する。ひかりを問い詰めるが勢い余って押し倒してしまい、二人は肉体関係を結んでしまう。
愛欲の日々を送る二人。しかし、ひかりには夫にも隠していたマゾの性癖があった。赤いギロチンで私を拘束してほしいを懇願された圭佑は、戸惑いながらも倒錯した性愛の深みにはまっていく・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 20:06:33
13848文字
会話率:44%
『終末世界のムーンシャイナー』に登場するキャラクターたちの本編では描かれていないシーンを掲載。
ただひたすらエロいシーンだけを集め、脚色して描いているので本編とはあんまり関係ないです。
最終更新:2022-01-12 00:07:25
3228文字
会話率:50%
向かい合って座り、互いの首に赤い縄を引っ掛けた。次はなんの遊びだと問えば、春野は静かに告げる。これは『首引き恋慕』だと。
――初恋拗らせ小説家×初恋拗らせ脚本家。両片想い。攻めが特に拗らせてますのでご注意を。
最終更新:2022-01-10 19:02:22
18408文字
会話率:50%
自分でも自覚はないが実は露出狂の素質を持つドMマゾのエッチな身体の女の子が、コンビニで淫らなお仕事をさせられる話。
最終更新:2022-01-09 00:32:56
15579文字
会話率:35%
公立大学三年の俺、
望月 翔(ショウ)21歳には妹がいる。
親の再婚によって出来た義妹。
大学一年、彩(アヤ)。19歳。
ついこの間までは、側から見たらいたって普通の、そこそこに仲の良い兄妹だったと思う。
俺たちの関係が変わったのは、両
親たちが寝静まった、ある日曜の晩のことだった。
遅めの風呂から上がり、自分の部屋に戻るとき、義妹の部屋の半開きのドアから溢れる光と声に気づいてしまった。
やめておけばよかったのに、
そのドアの隙間から覗き見てしまったのだ。
義妹が、息をふっふと嚙み殺しながら、脚をMの字に大きく開き、華奢な身体を小刻みに震わせながら、その可憐な指で股座をちゅくちゅくと弄っているのを。
義妹は、自らを慰めていた。
お互い年頃の男女、隠しておきたい痴態の一つや二つはあるものだ。ここは兄として、心寛容な気持ちで見なかったことにしてやればいい。
そう一瞬で判断できれば俺の男としての器は大したものだったが、現実はそうはいかなった。
動揺して、手から解け落ちたバスタオル。
落ちる最中、不幸にもノブにひっかかり、少しばかり軋み音を立てて開くドア。
はっと見つめ合う瞳と瞳。
「……え……あ……!?」
「………………悪い」
「……ッ!!!!」
お互いに気づかなければ、俺たちはまだ仲の良い普通の兄妹でいられたのかもしれない。
「ショウ兄のオナニーも、見せてよ」
「ふふ、今日はコレ、使ってみない?」
「ショウ兄ってば、やっぱ変態だよね。妹のオナニー見て、自分のオナニー見せて……それで興奮しちゃってるんだから」
「あっ……あっ……いいの、これは…オナニー…オナニーぃだからッ……大丈夫、なの……ッ!」
もう、今までの兄妹には、戻れない。
その日から、俺と義妹との、キミョウな関係が始まった一一。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-29 18:35:08
32982文字
会話率:40%
王侯貴族により、お菓子が占有販売されているアントルメ王国。
ロラとニコラは、伯爵家に生まれた双子の姉弟で、ニコラは気の強い姉の言いなりだった。
八歳の冬、噴水に落ちて寝込んだロラは、目を覚ましてからおかしくなった。この世界は前世で遊ん
だゲームの世界だと、彼女は言う。
予言では、ロラは悪役令嬢の取り巻きに、ニコラはヒロインを殺そうとする悪役王子の従僕になるらしい。そして最終的に悪役は失脚し、ロラは金持ちの妾にされ、ニコラは火事で行方不明になるという。
姉の予言について半信半疑のニコラだったが、十歳のとき第二王子と出会ってしまった。結局ニコラは従僕となり、破滅の未来を防ぐため、第二王子と姉の予言を共有することに。
二年後、王子のキスの練習台にされてしまい、それからは練習と称して口づけを交わすおかしな関係に……。
彼らは悪役となる運命から、逃れることができるのか?
健気な従僕が、横暴な姉と、自分勝手な主人と、ゲームの補正力に振り回されるお話。
わがままな第二王子×健気な従僕
ご注意
※双子はよく入れ替わって女装・男装します
※R18は、サブタイトルの最後に※印つけています
※世界観はふわっとしています
※王子の閨教育で、女性との行為を匂わす描写があります
●誤字報告、助かります
ご親切にありがとうございました^^
●拍手コメントの返事を、活動報告にあげました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-25 21:00:00
177390文字
会話率:41%
「あ、ねぇエイダン、あの子達双子だ!」
「あぁ?今時そんな珍しくもねぇだろ」
「そうなんだけど、僕一回やってみたい事あってさ〜♪」
ーーーーーーーーーーーー
双子の姉妹であるレイラとエレノアがある時変な男に絡まれて、無理矢理身体を開
かれてー・・・
「・・・俺は優しくないと言ったよな?ペナルティだ。下着を脱いで脚を開いて見せてみろ」
冷たく命令してくるけどでも時折少しだけ優しくされて、そのまま彼にハマっていくレイラと
「さっきから余裕そうだったのがちょっと気に入らなかったんだよね〜・・・ふふっ、女に産まれた事後悔する位気持ち良くしてあげるから・・・覚悟してね?」
ふざけた変態男に陵辱されて身体から堕ちてしまうエレノアのお話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 23:00:00
225898文字
会話率:60%
「や、やっぱり、店長、待って、だめ……」
「いいから、すぐ終わるから……うおっ……きつ……」
痛っ……久し振りだから……うっ……でも、やっぱり、すごいおっきい……入り口すごい広げられてる……。
「もっと脚開いて……力抜いてみて……」
従って
しまう私。
私入れられてる……あの人以外の人から……。
店長のは、みりみりと私の中を押し広げて入って来た。
これって浮気?
私が浮気するなんて……。
でも、私店長が好きでこんなことしてるわけじゃないよね。
だから浮気じゃない。
そうだよね?
「くうううっ……ゆかりさんの中、めっちゃ気持ちいい」
でも……私も……ああっ……気持ち……いい……。
店長のが全部入った。
「ああんっ!」
のけ反った。
軽くイったみたい。
ぐっ……全然違う……あの人のと全然別物……違う物体だわ……私の中ぎつぎつにいっぱい……。
店長が動き出した。
ぐうぅぅ……引きずられ感すごい……店長の先の段差がすごいんだ……。
でも……でも……それ、気持ちいいっ!
「ああっー! 久しぶりすぎて、もうだめだっ! 出るっ!」
店長がいきなり腰を押しつけてきた。
「あんっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 19:43:23
14212文字
会話率:22%
私は腕時計を見た。
「私もそろそろ会議室に戻らないといけない。誰をリストラするか決めなきゃならないんだ……困ったものだ……」
自分のベルトの前を解いた。
ファスナーを下ろす。
スラックスが足元に落ちる。
ブリーフの前が大きくせり出し、へそと
の間に隙間が空いていた。
その隙間から今にも亀頭が顔を出しそうだった。
ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が倒れもせず、先が天井を向いていた。
それを彼女のむき出しの素肌に押し付けた。
「いやっ!」
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」
うつむいたまま返事をしなかった。
「最終審査だよ。いいね? でも、無理強いはしないよ……仕事は、最後には自分の意志でするものだからね……」
まだ意思表示がなかった。
「脚を開いてみなさい……」
彼女が首を何度も横に振る。
「そうか……じゃあ、私は会議室に戻るとしよう……」
「待って……ください……」
「ほう……」
「本当ですか……部長の言うことをきいたら……この会社でずっと働けますか……?」
「私は嘘は言わない……約束する……」
「わかりました……」
彼女は半歩脚を横に広げた。
「もっとだ」
もう半歩開いた。
「今度は後ろに手を回して、自分でパンティーを掴んで横にずらしなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:33:09
7051文字
会話率:36%
どんなときも、双子の兄・セシルと二人三脚で乗り越えてきた少女・ワイン。
ある日の夜、ワインを襲った貴族を殺めた罪でセシルは処刑されてしまう。
その過去がトラウマとなり、人と関わる事ができなくなってしまったワインは、スラム街の一角で怯え
ながら過ごしていた。
だが、そこでも男たちに襲われかけたワインは恐怖をきっかけに、魔力を暴発させてしまう。
辺り一面を氷の世界にしたワインは危険視され、強制的にジル・フォルトナという男に保護・監視されることになるが───!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 23:32:12
2317文字
会話率:23%
死刑制度だが、死刑制度は、合法的に殺人して、悦に入る、殺人の喜びを感じる、凶悪な制度である。改善されるべきだ。山田が言うとおりである。
そしてまた、山田は、二人の男が斬りあっているのを、止めようとして、結局止めなくて、そして、片方が死んだ
が、私の仕業である。どうこねくりまわそうと、フィクション中の、誰を悪役に仕立てようと、殺人を犯しているのは、筆者本人である。
さて、暫くすると、山田は復活した。女は、生き返った山田に、ツバを吐いた。女は、後ろ脚で、山田にホコリをかけると、どっかに去っていった。山本は言った。
「素晴らしいじゃないか。お前は、別に、リザオラルとか使わないで、以前から復活していた筈だ。」山本は、拍手した。「お前はなんというか・・・素晴らしい!」
山田「ありがとう。」山田は立ち上がった。彼女は言った。「寝る事は出来ない。宿を取れないからだ。そして、別に、寝るシーン省けばいいだけである。」
私は殺人を夢想する者どもの中の一人で・・・しかし、物事を何故か裏側から見ている。気がする。私は勧善懲悪を信じていない。何故だろうか。多くの殺人夢想者は、信じている。私は最初から信じていない。私が勧善懲悪を信じてない点は、私の文学において、首尾一貫している。
勧善懲悪は、悪に対しレッテルを貼る事で、合法的に殺人を犯す手法の代表例に過ぎない。ゴミとかゲロの類である。私は裏側から見る。常に。
そうだな、お前らは、イスラム教徒の、過激派と同じである。イスラム教徒の過激派は、世直ししているつもりである。彼らは、実行を伴ってしまう、勧善懲悪集団である。
一見私は、他の殺人夢想者と変わらなく見えるが、私は死刑制度に反対している。他の殺人夢想者の中で、死刑制度に反対するヤツは、幾らばかりいるであろうか。現実には、逆行している。正反対である。私はコインの裏側の存在である。理由はわからない。
で、ザラキ使ってないので、この話は、新しい話に投稿出来ると思う。しておく。R18卒業は出来ていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 15:10:40
838文字
会話率:20%
スポーツ強豪校に通う俺は、怪我が原因で所属していたスキー部を退部。完全にすることがなくなり、ヤケクソ気味とふざけ半分で「ヒーラー部」なるものを結成した。そんな俺だったが、予想通り学校の中でも浮いた存在となっていき、高校卒業までの時間をただ無
為に過ごす覚悟を決めていた。そんな時、かつて陸上部の短距離のエースだったホノカが「ヒーラー部」を訪れる。どうやら怪我から立ち直りたい一心で、俺のもとを訪ねてきたらしいのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 22:32:08
31251文字
会話率:52%
仲のいい姪っ子の美桜《みお》。脚フェチで紺ハイに目がない私は、ある日思い立って「紺ハイを売ってほしい」とお願いをしてみた。あっさりオーケーした美桜《みお》から受け取ったソックスで自慰にふける私。しかし次第に思いはエスカレートし、ついには直脱
ぎからの足舐めをお願いしてしまう。そして約束の日、最初は足舐めだけのはずだったのだが……。
私の初投稿作である『姪っコン』を加筆修正しました。ちょうど初投稿から1年になるのを勝手に記念して投稿してみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-08 06:03:33
12080文字
会話率:39%
ーー俺は子どもが嫌いだ。そんな俺のもとに、姪っ子が送り込まれてきたーー
夏。それまで交流のほとんどなかった親類の少女との1週間の同居生活。始めこそ互いに距離をとりながら日々を送っていた2人。少女との暮らしに戸惑いながらも、自分の心が変化し
始めているのを感じる俺。姪のユリアものんびりとした田舎暮しの中で、少しずつ心を開きつつある様子だったが。そんな奇妙な共同生活の最後の夜、宵宮でのある出来事をきっかけに、理性の堤防は決壊する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-05 06:02:31
42676文字
会話率:54%
地獄のような戦場で、エイラはリャーナと出逢い、聖女として共に戦い、共に笑い、そして共に狩られた。囚われた先に待っていたのは、狂った国の『淫獄』だった。
快楽に魅入られた聖女は恋人の身代わりになることを言い訳に、自ら望んで堕ちてしまい……。
堕ちた聖女の開花させた性癖が、恋人との約束を白濁に染め上げる。
GLの描写があります。メインは♂×♀です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-29 20:00:00
31050文字
会話率:20%
三浦健太郎はどこにでもいる31歳の地味な会社員である。アニメやラノベ、ゲームが好きで休日はインドアで過ごすタイプである。いわゆる陰キャである。そしてソフトなM男である。加えて童貞であり、異常に性欲が強い。
ある日、健太郎は会社からの帰宅中
に会社で人気No1の美少女OL神宮司結華に遭遇し食事に誘われる。
「先輩ってソフトな感じのM男ですよね?私ソフトなSだから先輩見てたらイジメたくなっちゃった」
そう彼女に言われた健太郎は腕を引っ張られながらSMプレイ用のラブホに連れ込まれる。
連れ込まれた部屋では、健太郎が好きな足コキやパンツ越しの顔面騎乗などのソフトM御用達のプレイで責められていたのだが・・・・・・。
「実は私、この世界の人間じゃないんです。先輩には私の世界に転生してもらいたいので、ここで搾り取ってこちらの世界では死んでもらいます。」
は?と声をあげる暇もなく彼女は続けてこう言った。
「要するに先輩にはわたしの世界で第二の人生を送っていただきます。大丈夫、先輩のようなソフトMには天国のような世界です。先輩の底抜けの性欲で私の世界を救ってください。」
そう言われて健太郎は彼女に童貞を奪われ、計10回搾り取られ死亡した。
通常人間は10回搾り取られたくらいでは死なないが、彼女の超能力的な力、いわゆる魔法で魂は保存されたまま肉体の生命力を奪われた結果であった。そう、彼女が元いた世界には様々な魔法が存在したのである。
こうしてエッチな方法で搾り殺された健太郎が次に目を覚ましたのは魔法と科学が融合して発展した現代日本よりも遥かに高度な文明を持つ異世界だった。しかし、この世界はおかしい。何かがおかしい。そう、ほとんど男性の姿を見かけないのだ。そして見かける人間はほぼすべて女性で、例外なく極上の美女か美少女であった・・・・・。加えてその女性たちは顔を赤らめ、S女のように加虐的な笑みを浮かべながらこちらを見てくる。この世界は見かけだけでなくいろいろなことがおかしい・・・・。
これは、ソフトなM男にとって天国な世界に転生したソフトなM男がさまざまな美少女たちにイジメられて喜ぶ・・・悦ぶ物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 03:48:10
133970文字
会話率:49%
人気俳優×内気な脚本家の話です。
ブログや他投稿サイトにも投稿してます。
最終更新:2021-11-24 22:00:00
3381文字
会話率:48%
これは、Bit192様が提供するAIのべりすとというサービス(https://ai-novel.com/index.php)との二人三脚で作ったエロ小説シリーズです。
文そのものは9割方自分が書いたものですが、そもそもAIのべりすとが存在し
なかったら小説を書くこともなかったので、そういう意味では10割がAIのべりすとによるものです。
小説の方針としては女性主観視点・野外露出・オナニーといったものを主軸にしています。
その他の要素は前書きにできるだけ記述しています。
この小説シリーズはセリフを極力排除し、ほぼ一人称の地の文のみで構成されています。
※この作品は、pixivにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/series/8126335折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 17:52:24
18017文字
会話率:4%
高校2年生のユミは彼氏とデートの待ち合わせをしていた。しかし、黒い服の男に連れ去られてしまい、M字開脚で拘束され、強制的に中出しされてしまう。
最終更新:2021-11-21 17:47:45
5693文字
会話率:23%