警備員の俺が突如巻き込まれた異世界移転。
神からは1つだけモノを持っていく事を許可された俺は、ショッピングセンターというシステムを持って行く事を選択する。そしてサポートとして付く美女と共に、俺は異世界でショッピングセンターを運営する事になる
わけで。
基本的にはエロ小説ですので、細かいことは気にしないご都合主義の異種姦を書いて行ければと思います。基本はラブラブハーレムですが、展開によっては女の子に酷いえっちな事をするかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 20:27:58
669039文字
会話率:62%
1ヶ月前に転校してきた鴇 美智瑠は、高校3年生。
今の悩みは、席の後ろがカースト上位といわれる男女の溜まり場となっており。目をつけられたくないという理由で、いつも先生が来るギリギリまで座れないことだ。
たまたま、その中の一人に身体をぶつ
けられた日。笑いながら話す内容が耳に入ってくる。
それは――自分達がいじめていたクラスメイトが、自殺をしたようだという内容のものだった。
※グロ多め。R18ですが、性描写は一部で胸糞展開。パニックホラーとしての要素高めです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-30 17:40:00
76374文字
会話率:28%
両親を失った双子の従妹を母親が引き取り、二人は主人公、雅巳の妹になる。
二人の妹が通っていた私立小に転校すると、男女比1:3の女子だらけの学校生活が始まる。
その学校では「アリス」という支援AIが導入されていて、生徒たちはアリスと友達のよ
うに会話し、悩みを相談し、喧嘩を仲裁してもらい、勉強を手伝ってもらう。アリスは恋愛相談だけは助けてくれなくて、生徒の自主性を尊重する。
だけど、アリスには裏の顔があると一部の生徒たちが噂する。スマホの中のアリスが魔女の姿になると、好きな相手への告白を成功させてくれると言うのだ。
雅巳が初めて起動したアリスは魔女の帽子を被っていた。雅巳は気になる女子について相談するけれど、意外にも魔女アリスは特定の女子との恋愛に乗り気でない。雅巳が独力で告白するなら恋の成就をお膳立てし、何もせず女子生徒の求めを受け入れれば快楽を保証すると提案する。
「愛と快楽、いずれかをお選びください」
優柔不断な雅巳は告白を選べず、理事長の孫娘とその取り巻きに逆レイプされてしまう。快楽を刷り込まれた雅巳の尽きない性欲は、血のつながらない双子の妹に向けられる。
※完結保証 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 22:10:00
219930文字
会話率:58%
隷泣館(れいきゅうかん)・・ そこは奴隷少女に性的な拷問による苦痛を与え、少女が苦悶する姿を観賞して楽しむ会員制サロンだ。
そこでは隷泣館が所有し飼育してる奴隷少女を使って、毎日苛酷な拷問ショーが行われてる。その拷問では、少女の幼く未熟
な、或いは若く瑞々しい敏感な乳房や性器が、容赦なく責められ、少女の悲鳴が止む事はない。バイブやローターと言った、快感を伴う甘い責めは全くない。少女に与えられるのは激しい苦痛だけだ。
奴隷少女は拷問ショー以外の時間も、極狭い飼育檻に、責め具に跨らされた立ち姿勢のまま、全く身動きが出来ない様に拘束され、更にその檻ごと暗くて狭い飼育室に一体ずつ収納されている。
少女に安らぎや息抜きの時間は全く無い。
少女は全て厳選して捕獲されて来た美少女ばかり。よくある様なSMクラブ等とは違い、M性格や借金などで、自分から来てる者は一人もいない。許しを請い泣きながら哀願し続ける少女を責めて観賞する事こそ、真性のS者の理想なのだ。そして隷泣館の奴隷にされた少女は、一生小さな飼育檻での監禁飼育が続き、機密保持の理由で二度と解放される事はない。
会員には、身許が確かで社会的地位の高いごく一部の者しかなる事が出来ないが、私はふとした事から、招かれてここの会員になる事が出来ただけでなく、本来なら絶対に口外してはならないこのサロンの事を、ある条件の下で、それを紹介する事まで依頼された。
◆ここには救いや爽やかな読後感は無く、大きなストーリーもありません。全編が拷問で悲鳴をあげ、泣きながら許しを乞う奴隷少女の描写です。ただし流血や切断を伴う拷問はありませんし、身体の破壊、死体、殺人と言った残酷描写もありません。(59話のみ例外的に手足を切除された少女が登場しますが、切除シーンはありません)
◆本作は全てフィクションです。本作に描写されている行為を実際になさったとしても、その結果に対して、作者は一切の責を負いません。
◆一部の話にはイメージイラストを添付しました。
◆お蔭さまで読者様が増えましたので、交流の場として掲示板を開設しました。http://www.kikuya-rental.com/bbs/?owner_name=reikyuukan
パスワードは、本作の主要テーマである、少女を責める行為の名称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 20:00:00
644011文字
会話率:45%
日記を書くように言われていました。
その一部です。
恥ずかしく、人に見せられるものではありませんが、
某サイトに感化され掲載に至りました。
最終更新:2024-05-25 18:07:14
189680文字
会話率:53%
『皇族を殺せ。緑の瞳を持つ子は一族の怨念を果たす。さもなければ一族は滅びる』
それは、ツィンクラウン帝国の第四皇女にして、忘れられし呪術師の一族リンドル家の血を引くアリアリーナの身にかけられた呪いであった――。
ツィンクラウンを名乗
ったことのある皇族を全て殺し尽くしたアリアリーナは、愛する人であるグリエンド公爵ヴィルヘルムと共に生きる夢を描く。
しかし、ヴィルヘルムの真実の愛を手に入れられないこと、彼が妻を、アリアリーナの異母姉を心から愛している現実を突きつけられる。そして彼女は、重大なことに気がついた。
己が最後の、ツィンクラウン皇族だということに。
絶望に打ちひしがれたアリアリーナは、運命を受け入れ自害した。
肉体としての死、魂としての死をも受け入れようとするが、謎の青年の協力により、過去に戻る。呪いから解放された二度目の人生こそは、好きなように、静かに生きたいと望むが、彼女の身には新たな呪いが刻まれていた。
『愛する人を殺さなければ己が死ぬ』
そんな呪いを。
二度目の人生を歩む機会を与えられてもなお、運命と呪いに翻弄されるアリアリーナは、想い人であるヴィルヘルムを殺さないために、彼を諦めると決意する。
彼女の葛藤とは裏腹に、ヴィルヘルムは異常に接してきて――。
「……とりあえず離れてもらえる?」
無自覚ストーカー気質のヴィルヘルムに謎に執着されながらも、必死に彼を諦めてほかの男を好きになろうと奮闘する、そして自身の命を狙う闇と向き合うアリアリーナの人生の記録だ。
―必読・ネタバレを含む―
◆当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
◆当作品は恋愛小説です。
◆タイトルは意外と明るめ?ですが、内容は全体的にシリアス多めです。
◆人が亡くなるシーン、流血表現、身体的ダメージなどの表現がございます。
◆R18(性描写)に該当する直接的な表現は現時点ではありませんが一部匂わせる表現があります。念には念を入れてR18とします。
何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者、作品(登場人物等)への〝度の過ぎた〟ご指摘、〝明らかな誹謗中傷〟は受け付けません。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-25 09:34:38
380695文字
会話率:46%
コミカライズ(WEBTOON)決定いたしました!
完結済みです。
以下、ネタバレを含みます。
当作品は元サヤです。
それを踏まえた上であらすじ、必読の部分をご一読ください。
合わないと感じましたらそっと読むのをやめてい
ただけたら幸いです。
「今度こそ、この男を愛さないと誓います」
ノーゼンリーフス公爵城の地下牢。公爵夫人であった彼女、アヴェリーファ・レジーラ・ガディール・ダ・ノーゼンリーフスは、死に際神にそう誓った。
ウィンシュタイン帝国。
何万年にも及ぶ長い歴史を持ち、神々が建国したと言い伝えられる世界一の大国である。最高神ツティラを初め、当時最強と謳われた五神の神々の加護を賜る。
皇族とは別に、五神公爵と呼ばれし神々を先祖に持つ五家の公爵家は、大きな影響力を持っていた。その内の一家シュベリム公爵家の令嬢であるアヴェリーファは、殺されたはずが、過去に戻っていることに気がついた。神から与えられたのだと感動したアヴェリーファは、二度目の人生こそかつての夫を愛さないことを決意した。
しかし、そんなアヴェリーファとは裏腹。アヴェリーファの一度目の人生の夫であるアレス・ユーリエル・ガディール・ダ・ノーゼンリーフスは、離れていく彼女に興味を持ち始める。
これは帝国を揺るがすほどの二人の大恋愛の話だ。
〜必読ネタバレを含む〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。R18の具体的な性描写はありませんが、書く可能性もありますので念には念を入れてR18とします。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージ、一部強姦や流産を示唆する表現があります。
・ヒーローに少しヘタレ気質があります。
当作品は元サヤです。
以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願い致します。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、活動報告の『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様(R15)にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-27 00:00:00
522542文字
会話率:40%
以下、ネタバレを含みます。
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広大な領地を誇るヘティリガ帝国には、とある噂が流れていた。
「公爵家から子爵家に没落したルクアーデ家のヴィオレッタ嬢は、とんだ悪女である」
悪女だとレッテルを貼
られ、嫌われているヴィオレッタ・アリスティーラ・リ・ルクアーデ子爵令嬢には、それはそれは口の悪い年下の婚約者がいた。
「おい、クソ女。どういうことだ」
ルカ・リート・ティサレム・グリディアード。グリディアード公爵家の令息であり、跡取り息子。ヘティリガ騎士団の副団長を務め、《四騎士》という剣の天才に選ばれた、騎士王の異名を欲しいがままとする男だ。公爵家の令息。剣の腕前。冷たさを感じさせる美貌。
彼こそが、ヴィオレッタの婚約者であった。
ヴィオレッタはいずれ、ルカに婚約破棄を言い渡されると思っていたが、それとは反対に徐々に彼との距離は縮まっていく。
ヴィオレッタに婚約を申し込んだルカは、実は彼女に心底惚れていて――。
想いを揺らがせる困難の壁にぶち当たってしまってもなお、二人が互いの愛を求めて奮闘するお話。
ーーーーーーーーーーーーーーー
️〜必読(ネタバレ含む)〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージを示唆する表現があります。
・R18に指定するほどの直接的な表現はございませんが、一部匂わせる表現があるかと思います。念には念を入れてR18指定にさせていただきます。
・ヒーローがとんでもなく口が悪いです。
以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、活動報告の『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※現在、感想欄を閉鎖中です。何かありましたら、Twitter▶︎@I_Y____02までお願いいたします。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※小説家になろう様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 11:20:06
336066文字
会話率:43%
小学6年生の時に姉によって精通させられた聡。
彼が童貞を献上した相手は、姉の彼氏の妹にあたる一つ年上の紗絵だった・・・。
高校2年生の聡はゴールデンウィークに、姉のカップルとともに九州へと旅行した。
そこには姉・泉の彼氏である謙太の実家が
所有する海辺の別荘があるのだった。
現地の空港で謙太の妹で高校3年生の紗絵も合流し、初夏のあっという間の短い期間に海辺の別荘で繰り広げられる、性愛模様。
※一部に近親相姦的な表現があります(いわゆる「本番」はありません) ご注意ください。
※内容が内容だけに、アルファポリスには危ないシーンを極限まで削ぎ落とした軽量版を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-24 21:02:16
44367文字
会話率:21%
【完結しました】
昭和63年の末。
河野徹は高校1年生。
山林地主の次女・京(みやこ)と交際を始めるが、なぜか彼女の姉・雅(みやび)29歳の誘惑を受けてしまう。
雅によって愛と性の手ほどきを受け、京とも結ばれるのだが、そこに三女で中2の彩
(あや)まで現れて・・・。
昭和から平成に移り変わる「一瞬の時」を切り取った、禁断の物語。
一部にガールズラブ要素(姉妹百合)を含みます。
「姫始め2023」企画 参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 23:37:32
54200文字
会話率:22%
ある文豪の短編の一部を抜粋して、ある特定の単語を置き換えただけで、なんかとんでもないストーリーができたような気がするので載せてみました。
本当は「なろう」の「文芸・ヒューマンドラマ」にアップしようと思ったのですが、削除されそうなので「ミッ
ドナイトノベルズ」にしました。
日本文学を冒涜するつもりも、女性の人権を軽視するつもりも、全くございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 15:57:12
1431文字
会話率:0%
この小説は普通の男子高校生の皮をかぶったヤリチンクズ主人公・佐藤静真が学園屈指のS級美少女たちの弱みを握って度重なる調教と脅迫でセフレの関係を強要、維持する純愛系NTR学園ラブストーリーです。
メインテーマは寝取りですが他にも色々なセック
スシチュがあります。純愛と寝取りと百合とサスペンスが共存できるエロゲシナリオの様な作品を目指しています。
※【観覧注意】のタイトルは寝取られを連想させる描写や鬱展開が記載されています。苦手な方は自己防衛で回避することをお勧めします。
◎3月1日一章完結。二章目に続きます。
◎3月30日二章完結。三章目に続きます。
◎3月31日SS開始。三章開始まで暫く期間が空きます。
◎4月3日鬱展開SS第一部完結。三章に続きます。
◎4月25日時点。総合5000ポイント、PV60万以上到達。ありがとうございます。
※誤字、誤用は自分の方でも気付き次第修正します。読書様にはお手数をおかけします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 19:59:35
358958文字
会話率:58%
第一部終了から数時間経過したところからスタート、是非第一部からお読みください。
第27章 予約投稿(4/21)完了(初めての*潮吹き)
第28章 予約投稿(4/28)完了(初めての採尿)
第29章 予約投稿(5/5)完了(初めての自己紹介
:全裸羞恥)
第30章 予約投稿(5/12)完了(初めての2穴洗浄)
■ 第30章までが病院編になります ■
第31章 予約投稿(5/19)完了(初めての授業風景:モデル?)
■■■
1●才のジュ●アアイドル "彩芽" に襲いかかる羞恥シーンの連続。
露骨なエロより、ゆっくり辱めたい方にオススメになるように努力しました。
■■■
●学生のセックスシーン♂♀、スカトロ要素、残酷シーン(精神的がメインです)が入ってくるので、苦手な場合はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 10:00:00
38990文字
会話率:52%
創立二十年の私立桐嶋学園は高い理念と特殊な考えを持つ学園長によって建てられた女子高であり、学力高くまた礼儀作法を重んじる学風から密かな人気を保っていた。何よりこの学園の卒業生は皆、学園の日々を懐かしみ、自分の娘を通わせたいと思うほど学園を
愛していた。
そんな学園には生徒と関係者のみ知る秘密の規則がある。
・いかなる時でも教師は生徒に触れてはならない。
・いかなる時でも生徒は教師に触れてはならない。
上記の規則を前提としたうえで、一部を除き全て男性である教師達から、生徒達は異性の目を意識すると同時に異性との接し方を学び、常に安定した精神を身に着ける事を目標としていた。
この話はその学園に新たに赴任した二十代後半の若手教師池上稔が、学園の理念と生徒に振り回されながらも奮闘し、生徒達の信頼を勝ち得ていく物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-19 00:00:00
182140文字
会話率:49%
世界の様々な風習の中には、傍から見れば奇異だったり、地域限定だったり、そして秘密だったりします。
そんなアルようなナイような風習を小説形式で紹介していきます。
あくまで伝聞を元にしてますので、内容に一部矛盾があってもご容赦ください。
最終更新:2018-11-25 14:00:00
21523文字
会話率:59%
幼馴染兼恋人同士の二人がエッチする話。ヒロイン視点です。
※一部オホ声表現が含まれます。予めご了承下さい。
最終更新:2024-05-18 19:58:13
11510文字
会話率:25%
近未来。性交出産省は、前代未聞の人口増加政策を実施した。
全校一斉子作り乱交実習、通称〝10人と中出しセックスしないと下校できない学校〟である。最新技術によって学校を閉鎖。ただ10人の女子に膣内射精をした男子と、10人の男子から膣内射精され
た女子のみを脱出できるようにした上で、避妊なしの乱交を行わせる、という強制子作りセックス政策だ。
――といった設定のTRPGリプレイめいた体裁のエロ短編と、
そのルールブックのようなものと、
メモ帳などテキストエディタにコピペして使えるテンプレートなどから構成される作品です。
※ご注意1:乱交作品ですので、NTR(寝取り、寝取られ)要素があります。主人公がセックスした女子も、他の男子とセックスして膣内射精されます。苦手な方はご注意くださいませ。※
※ご注意2:乱交中、嫌がる女子を強姦して膣内射精する描写があります。苦手な方はご注意くださいませ。※
※ご注意3:TRPGと銘打ってはありますが、一部ランダム要素の決定にダイスを用いているためにこのように表記したのであり、テーブルトークなどは含まれておらず、厳密な意味でのTRPGではございません。予めご了承くださればと思います。あるいはもっと適切で締まりのいい呼び方があればご教授くださいませ。
作者のプレイ記録がエロ短編もどきにまで発展した場合に「ストーリーパート」を、新ルールを思いついたりまとめられたりした場合に「ルールブック&テンプレート」部分を、それぞれ気まぐれかつ不定期に更新させていただきます。
本作のルールブックやテンプレートを使用しての小説、漫画、ゲームなどの作品制作はご自由になさってだされば幸いです。連絡とかクレジット表記とかも結構です。とはいえエッチなのができたら見せてほしいなあ、と思わないでもありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 21:09:06
21581文字
会話率:22%
悪党の子分でいるのはもう飽きた。
そう思って、僕は金になりそうなお宝を盗み出し、海賊船を抜け出した。世界有数の交易拠点、海峡都市ステノポリスに逃げ込んだ僕は、お宝を金に換えて武器を買い、女を買って童貞を捨てた。そうして、金儲けの手を考えてい
ると、ステノポリスを治める大公と契約していた傭兵隊長が裏切り、公女を連れ去ったという。公女を助ければ、金も名誉も思いのまま。おあつらえ向きの状況だ。ようし、反逆傭兵隊長を殺して公女さまを救って嫁にもらい、手っ取り早くのし上がってやろうじゃないか! ついでにいい女がいたら、どんどん抱いていこう!
そう言ったノリで進んで行く、地味目・対人暴力多めの戦記よりファンタジーです。エロは3話からです。エロシーンのある話には、サブタイトルの末尾に「☆エロあり☆」とつけています。選択肢のある話には、サブタイトルの末尾に「†選択肢あり†」とつけています。選択肢は発表後72時間とちょいで最も多かったものに決定されます。
ヒロイン紹介
イーディア:栗色ショートヘア琥珀瞳10代普通乳小尻美少女娼婦。身長は主人公と同じくらい。
ティーエ:赤髪ロング緑瞳20代貧乳巨尻美女漁師の元嫁。身長は主人公より頭一つ分大きい。
リトメニヤ:金髪ロング青瞳10代巨乳巨尻ふええ系巨人美少女。身長は主人公の2倍くらい。
モルギリエル:黒髪ロング灰瞳見た目20歳前後巨乳巨尻淫乱美人エルフ王女。身長は主人公より頭一つ分大きい。(可変)
エウレーネ:色白金髪ロング緑瞳20代長身巨乳巨尻美人処女むっつりスケベ公女。身長は主人公より頭一つ分弱大きい。
クセニヤ:黒髪ロング青瞳10代前半貧乳小尻解放奴隷美少女。身長は主人公より頭一つ分ちいさい。
ルーウェン:赤髪ロング青瞳10歳未満無乳小尻歌手乞食美幼女。身長は主人公よりだいぶちいさい。
「挿絵あり」と表示されておりますが、話の説明のために手作りの地図を入れただけであり、エロシーンを表すものではないことを予めお断りしておきます。
※令和3年5月21日、変則的な順序で掲載された直近6話を、時系列順に並べ直しました※
※令和5年9月30日、ダッシュエックス文庫「オトナの小説大賞」応募のためキーワードとあらすじを一部変更しました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 23:51:47
737266文字
会話率:30%
僕は和式便器だ。ショッピングモールの女子トイレの個室に設置されている。
普段は単なるセラミックの無生物だが、好みの美女や美少女がおしっこをするときは意識と感覚が発生! 彼女たちのおしっこの一部始終を見守ることができるのだ!
※おしっこ
短編です。オナニーシーンはありますが通常の性交はございません※ ※おしっこ短編です。大便要素はございません※ ※おしっこ短編です。女性がおしっこするのが苦手な方はご注意ください※
ヒロイン紹介
黒髪二つしばりシフォンワンピ美少女(12歳・♀)
茶色ロング巻き髪モデル体型巨乳巨尻美女(ショタ好き隠れオタクでお尻が大きい・♀)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-28 16:05:32
11164文字
会話率:9%
天界に住む炎狐の一族の姫、麗華。妖艶な容姿を武器に、天帝を色仕掛けで落とすよう父から命ぜられるが、父の陰謀が暴かれると一夜して天界を追われる身となる。天帝に下品な女という烙印を押された麗華だったが、心は穏やかだった。今まで嫌で仕方がなかった
閨事の作法の練習から解放された麗華は、余生をひっそり監獄で過ごすことを望んでいた。そんな麗華に、天帝はなぜか西門を守護する神である紫悠に嫁ぐことを命じるのだった。
短編『没落の姫は嫉妬深い神に娶られる』の連載版です。
既読の方は克葉編からどうぞ。
R18の話には※がついています。
一部凌辱シーンがございますが全てハッピーエンドです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 20:00:00
172037文字
会話率:42%
【あらすじ】
とある普通科高校の健康診断を欠席した不良JKが、翌日保健室で個別に検査を受けていた。
通常の検査を終えた彼女は、最後に特別検査を受けさせられる。
それが『スケベ板』の検査であるとも知らされず。
【スケベ板ってなに?】
そうい
うジャンルがあるんです。
一部を補完しながら、大体テンプレ通りに書きました。
ちなみに、ある百科事典によると「原理は一切わからない」そうです。
作者なりに考えてみたのですが……原理は一切わかりませんでした。
まあ、エッチならそれでいいよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 07:30:00
1957文字
会話率:39%
平和に見える現代。しかし、妖魔と呼ばれる魑魅魍魎の類が密かに世の中を乱していた。己の欲望を満たし、捕えた女性の胎を使い増える人に仇なす化け物。その妖魔を倒す、退魔師と呼ばれる者達がいた。科学とは違う、オカルトの類にあたる巫術を扱う現代の戦士
達。その内の一人である、女子高生ながらにして二等退魔師である『一条百合』。百合の先輩である女子高生でありながら一等退魔師である『神宮司菖蒲』。彼女たちの華々しい活躍を描く物語……では無い。これは、妖魔に敗北して様々な後遺症を負わされた彼女たちが、それでもなお折れずに戦い続け、勝利をつかみ取ろうとする泥臭い物語である。
※本格的な本番描写は、第七部分(2話)にしてやっと投下出来ました。簡単なあらすじも書いてありますので、場合によってはそこから見て頂くのも良いかもしれません。
ただ、第一部分、第二部分も変わった身体(特に胸)に翻弄されながら戦うヒロインを出来る限り描写しています!
※膨乳化や発熱発情、母乳体質、その他のバッドステートを負わされたヒロイン達が、それでもあきらめずに戦い続ける戦闘エロ物です。「刀を構えると胸が潰れて戦いにくい!」「足元が見えないせいで躓きやすくて戦いにくい!」とかが好きな人向けです
※何だかんだハッピーエンド……とは言えませんが、ヒロイン達が最後には勝つ物語です。途中でどうなろうが最後にはヒロインが勝ちます。そして妖魔達はぶっ飛ばされます
※異界の苗床の反省を活かし、第一部完結までは書ききりました!
遅いペースですが、幕間を執筆中です。第二部も頑張りたいです。
※「こうしたほうがいいんじゃない?」「こう言うシチュエーションありますか!?」など、感想やアドバイス、誤字指摘お待ちしております。特に感想は励みになります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 21:00:00
191173文字
会話率:19%
学園一年生のクラスごと異世界にやってきた俺たちはこの世界での過酷なルールに適応して生きていかなければならない。
そのルールとは、男子は日々ダンジョンの魔物と戦ってこの世界の主要エネルギー資源である魔石を収集すること、女子はダンジョンから魔
物が溢れ出る災害を防止するための結界維持に尽力すること。
そして、体内で魔力を自然生成することが出来ない俺たち異世界人は、男子がダンジョンの魔物を殺して体内に蓄積した魔力を、パートナーの女子に精液を通じて補給しなければならないのだ。
ある意味お互いに身体を張って生きていくしか選択肢が無いのだから、俺は開き直って幼馴染の結衣を自身の精液で養っていこうと決意するのだった。
そう決意したのだが…、どうして俺だけ女子の割り当て人数が多いんですか…?
え、魔力量が5人分ある…?
そういえば俺だけジョブ欄が5つあるな…?
結衣だけでなく、結衣の親友も、クラスの委員長も、担任の女教師も俺の精液で養うんですか…?
いやちょっと待ってください。
全員に朝晩の精液補給をするって、たとえ魔力は持ったとしても別の部分がしんどいんですが…?
ダンジョンよりそっちの方が過酷な毎日が幕を開けるのであった…。
素人なのでエロの配分が偏ったりしますがご容赦ください。
私の嗜好が反映されるのでほんのり女性上位気味に感じるかも知れません。
(追記)ほんのりじゃないかも知れません
(注意)ガッツリした寝取られはありませんが物語の性質上、他のパートナーのセックスも至近距離で見たりしますので乱交的に感じられる場合があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 20:18:00
207287文字
会話率:21%
誰からも必要とされず、家族にさえさげすまされているブサイクニート・武佐郁男が、10トントラックにひき逃げされ、30年の短い生涯を閉じた……
…が、その魂は、何故か屍から離れてなおも生きていた。
そんな郁男の魂に謎の存在が呼びかける。
「こ
のまま死んでもいいか?」
謎の存在にうながされ、ある人物へと転生しようとする武佐郁男。
それは、世界屈指の一流財閥のトップである皇神一郎――
皇神一郎は、謎の事故によって瀕死の重傷を負い、意識不明の重体に陥っている。
しかも、その事故によって皇神一郎の魂は消滅したと言うのだ。
このまま皇神一郎が死ねば、計り知れない混乱が起きてしまうと言う。
同じ世界、同じ国に生まれ、同い年でありながら、別次元の格差で隔たっていた武佐郁男と皇神一郎。
しかし今、郁男の魂は、計り知れない力と富に賭け、死にゆく皇神一郎の骸に入り込み、皇神一郎として転生する。
郁男の魂を得て奇跡的によみがえった皇神一郎だが、その記憶と知識、能力はそのままに、性格、感情、意識は郁男のそれが生きている形となった。
皇神一郎として転生した郁男は、巨大財閥の若きイケメントップという新たなる運命を享受しつつも、皇グループを守り、その計り知れない富と力を狙う諸々の陰謀に立ち向かわねばならない。
彼は“国家の中の国家”とも言うべき巨大財閥のトップ=“帝王”たる“皇神一郎”として、新たなる運命を見事にまっとうするのか?
それとも……
本作は初の拙作『欲望と野望の転生者』を大幅…と言うか、一から書き直したものです。
主人公を含めて、旧版に登場したキャラも一部、出てきますが、内容、登場人物等は旧版とは大きな変更があることをご了承下さい。
なお、本作では、AIイラストを一部エピソードにて挿絵として使用しています。主に登場人物のイメージビジュアルとなっております。
(注)サブタイトルの後に付く(A)、(E)は、(A)=AIイラストあり、(E)=エロありです
2023.7.7:キーワードにタグ追加、「主な登場人物」追記
2023.8.1 「主な登場人物・2」、第二章冒頭に設置。旧版(「欲望と野望の転生者」)及び、その続編を削除。
2023.8.13、10.27 「主な登場人物・2」追記折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 12:00:00
1077807文字
会話率:24%
男子高校生・影山陽平には好きな女の子がいた。二年の一学期に同級生である一ノ瀬千春に告白するも、あえなくフラれてしまう。
その後、二学期に入ると、千春はなぜか学校に来なくなった。
間もなくして、千春が結婚するために自主退学したことを知らさ
れる。
しかも、その結婚相手は自分の父親よりもはるかに年上、還暦前後の大資産家だという。
それ以来、千春が結婚相手に犯される悪夢を毎晩のように見てしまい、気持ちがふさぎ込んでしまう陽平。
千春の件でひどく落ち込む陽平を見つめる一つのまなざし。
それは、同じ同級生にして陽平の幼なじみである二瓶夏子であった……
本作は全10話もいかない中編(?)、短期集中連載となります。
タイトルの後に●が付くのは、非エロ回となります。
2022.7.28 Pixivに重複投稿しました(一部加筆あり)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-27 21:00:00
43506文字
会話率:22%
ぼくはごくフツーの高校生、タダノヒロキ。
だがぼくには他人には言えない趣味がある。
めくるめく性の世界を知った女の子は次第に貪欲になる。だが反対に男の方は付き合うまではマメなのだが関係を経てゆくごとに扱いがぞんざいに
なり、ついには持て余してしまうものらしい。
ぼくの趣味とは、性の世界を知りながら放置されまだ官能を極めていない女の子の性感を開発し、エクスタシーを演出し、クライマックスに、絶頂に導くことだ。
どうしてそんな趣味を?
それは、ぼくのあそこにかけられた、ある「呪い」のせいなのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 19:10:00
125050文字
会話率:33%
江戸時代の長屋に住む青年、甚八(じんぱち)の日常の一ページ。
古き良き「やおい」な物語。
やまなし・おちなし・いみなし。
ただイチャつくためだけに誕生したリバーシブル設定な主人公です。(今回は攻)
もしかしたらシリーズ化。
【江戸時
代用語】
長屋・・・一部屋、ないし二部屋の壁の薄い集合住宅。井戸やトイレは共同で風呂無し。
接吻・・・キス
陰間・・・遊郭の女郎の男性バージョン、役者の女形の卵が修行してたり女犯禁止のお坊さんが買いに来てたり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:09:43
2091文字
会話率:31%
ちょっとエッチなパラレルワールドの青蘭高校では定期的に筆おろし委員が選ばれて『童貞筆おろし感謝デー』が開催されている。
今回、筆おろし委員に選ばれたのは原田美香と原田梨香の美人姉妹。
美香はギャルでスタイル抜群。梨香は発育途上のギャル未満
。
今日は写真部の部室を接収して『筆おろし感謝デー』が開催され、そこには童貞たちが列を作って順番待ちをしている。
写真部の孝則は部室に戻ると『筆おろし感謝デー』が始まっていたために恋人の美香がいろいろな男の筆おろしをするのを間近で見せつけられることになる。
ちょっぴりアホな世界で恋人二人はどうなるのか? 筆おろしイベントを乗り越えて愛を育めるのか? それとも童貞に寝取られるのか?
●おバカで軽いノリで読めるファンタジーNTR●
きついプレイはありませんが、見せつけられる孝則はたぶん脳が壊れます。
※この作品は文章の一部に「にほんご文章・小説AI AIのべりすとβ2.0」を使用しております。
https://ai-novel.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 02:39:15
23535文字
会話率:63%
高校二年生の久保政高は人生の春を謳歌していた。
彼女の西之園真尋は美人で優しくておっぱいが大きい生徒会長でみんなの憧れの高嶺の花。
ある日、そんな彼女に生徒会長室に呼ばれると他校の生徒会長(♂)三人と一緒にいて、衝撃的な一言を政高に告げる
。
「生徒会同士の親睦を深めるためにこの三人とセックスするところだから撮影係をしてくれ」と。
そんな非常識なことを真尋が言うはずがない……しかし、それは三人の生徒会長・友弥、勝、勇実の持つスマートフォンの画面で怪しく光る『催眠アプリ』による命令であった。
その日から政高の恋人である真尋は三人にその美しい体を弄ばれ、だんだんと心まで堕とされていく。
『催眠アプリ』の前にどんどん淫らに堕ちていく真尋。
恋人二人の運命は?
そして三人がかりで真尋に襲い掛かる男たちの誰が真尋を自分のものにするのか?
●様々なプレイで真尋は犯されます●
浣腸やSMといった人を選ぶ行為にはタイトルに「注」を入れますのでご理解の上お読みください。
※この作品は文章の一部に「にほんご文章・小説AI AIのべりすとβ2.0」を使用しております。
https://ai-novel.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 22:03:00
67738文字
会話率:48%