拙作「偶然が重なった結果それは縁となるか」の番外編で書いた三人の話です。申し訳ありませんが、先にそちらをお読みください。
ある日、前野宛に荷物が届いた。中には大量のお菓子とおかしな服。
特にストーリーはありません。やってるだけです。
最終更新:2016-10-30 15:54:03
30752文字
会話率:58%
平日の昼下がりいつものスーパーでナンパ。お菓子を買って海へ行こうか。
最終更新:2016-10-23 01:07:39
2740文字
会話率:32%
お菓子が好きな見た目だけ不良な主人公と、ガチな不良達のほのぼの(?)日常。
高校生/主人公受け/後に固定cp
r18になる予定です。
最終更新:2016-10-06 19:31:51
2822文字
会話率:31%
王族としての責任、大人の振る舞い…。
考えるだけでうんざりする。
そう思うせいか、付き合う相手は夢を追いかけている人ばかりで、そしていつも長続きはしない。
そんなイズクリフが大学で出会ったのは、騎士を目指すお堅い学生だった。
騎士道を体現し
たかのような一方で、甘いものとお菓子作りが好きという変わり者だ。
彼と関わっていく内にイズクリフの中でも何かが変わり始めた。
しかし、王族という立場が穏やかな時間が続く事を許さなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-24 21:00:00
3097文字
会話率:23%
原因不明の病、通称「お菓子病」に罹患した人たちの物語。
お菓子病に感染した人は徐々にお菓子になっていく
(いろいろ説明はすっ飛んでます)
この場を借りてこの小説を書くきっかけとなった方に御礼申し上げます。
(一応承諾は得ている感じです…?
)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-13 23:34:04
4656文字
会話率:6%
夕暮れ時に、大好きなオレンジを使ったお菓子を作ってくれる父の恋人に失恋してしまった陽和(ひより)は、家に居場所を失う。夜な夜な繁華街へと出歩いていた時、従兄・玄(しずか)の悪友、緑都(ろくと)に捕まり、玄の家へと連行された。
過去のトラ
ウマから、夕暮れ時や、合い鍵を持つことが苦手になってしまった陽和を、緑都と玄は傍で見守る決意をする。
それから三年。陽和は、玄の元で暮らしながら、口の悪さとは真逆の優しさを見せる緑都へ惹かれ、二度目の恋心を育てていた。毎日、その溢れる想いを緑都へと伝えていたが、返ってくる言葉は、自分の想いを受け入れてくれない言葉ばかりで、過去の恋を思い出しながら、届かない想いに、次第に追い詰められていく。
※エブリスタ掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-26 23:47:59
31230文字
会話率:37%
街の人々は混乱していた。
『魔女』と自称する女性が現れ、『魔法』を使ってイタズラを始めたから。
最初は数人だった魔女は、今では百人規模。
甘いお菓子を盗み食い、庭に繋いだ飼い犬が鶏に変身させられ、挙句の果てには打ち上げ花火を無限に上げながら
の百鬼夜行。
警察や軍隊が動いて事態の収集に当たるも、魔法の力には敵わない。
逆に魔女の色気に惑わされて骨抜きになる始末。
そこで一人の女性が立ち上がった。
軍靴を鳴らし、軍帽を目深に被って立ち上がった。
対魔女用に改造されたロボットと共に。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-10 12:38:14
16951文字
会話率:50%
拒食症の女の子、お菓子と好きな男で一気にセクシーボディへ回復。これ、どこのエロゲーさんや同人サークルに持っていきますか?お菓子大好きな代表者さんに渡そうか?バウムクーヘンの手土産持って。
最終更新:2016-03-10 06:34:08
2753文字
会話率:37%
宇宙のどこかの地球に似た惑星。
とてもよく似た世界。そのアイドルシーンの地下。
主人公は、アイドルオタで冴えない漫画家。
ファンのくせに彼女たちを題材にしてアイドル監禁陵辱本を描いている。
そんな彼のところに秘密の地下劇場でアイドルの活動を
プロデュースして欲しいという誘いが。
富豪の遣いと名乗る男によって調教師兼プロデューサーになってしまう。、
元人気アイドルたちの調教、えっちな出し物の考案、淫乱ショー、メディア作品などを数々手掛ける事に。
アイドルの衣装や汗塗れの体を念入りに描写するフェチな作品です。
連載の回が進むにつれて美少女アイドルがポップにスカ調教されます。
クリームや果物でいろんな穴を汚すお菓子系スカトロ作品の予定ですが……
良かったら読んで下さい。また、お嫌いな方はご注意くださいませ!!
重複掲載予定
Pixiv/dNoveLsなどにも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-14 20:59:19
41314文字
会話率:46%
僕は帰宅途中に、タヌキのような生き物と出会った。その場の流れで、うちに招いてお茶とお菓子を振舞ったのだが、それに気を良くしたタヌキ君(勝手に名付けた、僕の中だけの呼び名)に「願い事ひとつ叶えてやる!」と言われた。タヌキ君はどうやら偉大な魔法
使い――っぽい。僕の願い事は「あいつになってみたい!」だった。校内の人気者であるあいつが、毎度毎度、僕をからかってくる理由を知りたかったから。そんなこんなの、僕とタヌキ君とあいつの話。※アルファポリスに重複投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 18:43:56
6691文字
会話率:67%
無表情な従者と、彼女を落としたいヘタレ?なご主人様の学院生活一年間のお話。R指定はたぶんちょびっとしか出てきません。でも保険。
!!!Caution!!!【拙作:表の帽子屋の後日談です。ネタばれ含みます。】
☆基本的に毎月11日に更新しよ
うと思っていますが、一回に何話投稿出来るかは…謎です☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-11 00:00:00
124025文字
会話率:31%
ハル様主催【寒の夜、あったか酒企画2016】参加のお話です。
海外出張先で買っていたお酒や食べ物、お菓子がついにパントリーに入らなくなり、女が美味しく消費する話。
最終更新:2016-01-23 00:00:00
3333文字
会話率:0%
ハロウィン記念。5歳下の従兄弟と祖母の家に向かう山中、雨に降られ、近くの小屋に避難して…。ベタです。ベッタベタです。
最終更新:2015-10-31 15:00:00
13206文字
会話率:49%
お菓子中心に世界が回っている詩織
そんな詩織の会社にバイトで入って来た暗い男の子には秘密があった。
彼の秘密を知ってしまった詩織だったが一瞬で恋に落ちる。
そんな恋をする詩織を邪魔する俺サマ上司の出現に….
とにかく、エッチな文章を書いて
みたくて書き始めました。お付き合い頂けたら幸いです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-15 19:18:02
116528文字
会話率:30%
【第23回フリーワンライ】
《本日のお題:季節お題》
お菓子をくれなきゃ/魔女の一撃/君(あなた)がかけた魔法/君にしか解けない魔法/ハロウィン
ジャンル:オリジナル・恋愛
pixivにも掲載中。
創作メモをつけてます。
最終更新:2015-05-04 23:59:04
1690文字
会話率:44%
「なんて良識のない・・・」春花と母は呆然と呟いた。
ある日、良識が欠如しているとしか思えない男性と知り合ってしまった春花。これはその男性と春花との30日間の攻防の物語。
軽~い、ふわふわとしたお菓子のような物語です。お気軽にお読みいただける
と嬉しいです。
(すみません。一番良識のないのは作者です。作中の犬の名前についての苦情は一切受け付けておりませんのでご了承ください。)
11月10日完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-15 21:03:45
115972文字
会話率:26%
白井千聖の趣味は、甘いお菓子をつまみながら甘い恋のオンノベを読むこと。
そんな彼女のリアは彼氏なしの生活を二十六年間保っていた。
ある日、「恋する乙女のハッピーバッグ」というバナー広告を目にし、クリックしてしまう。
いよいよ彼氏と会う当日。
なかなか現れない彼氏に業を煮やして、千聖はオンノベを読み始めてしまい……
*悪質ブログ盗用対策としてサブタイトルを前書きにおいてますので、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-11 22:00:00
13539文字
会話率:31%
私は、製菓専門学校を出た二年前に上京し、現在は小さなお料理教室に勤めています。
最初は事務員や、他の先生の補助でしたが、一年前からは子ども向けのお菓子教室を任され、先生をやっています。
そんな私の唯一の家族は、二年前から音信不通の弟の
みでした。
けれどある時、ひょんなことからその弟に――私の秘密を知っている、瑞希に、再会してしまったのです。
姉おっぱい杯参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-24 01:00:00
16333文字
会話率:30%
ハロウィン前夜。女性に全く縁のない大学生活を送っていた主人公・木乃(キノ)オサムは、トラブルメーカーである友人に巻き込まれ、とあるサークルのハロウィンパーティーへ、コスプレして参加……もとい、変装して潜入する事になった。目標はただ一つ。—
—これを機に、『女性とお近づきになる』事! しかし翌日、いざ会場へと訪れた時。彼等を予期せぬトラブルが襲いかかってきて——!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 19:17:28
21420文字
会話率:45%
「お菓子くれなきゃ悪戯しちゃうぞ」
それがハロウィンの合言葉。用意したお菓子を全て食べられてしまった詩音は、るりからどんな悪戯をされるのか――。
小説家になろうで連載していた『指先に歌をのせて』のるり×詩音が濃厚にいちゃいちゃする話です。キ
ャラ崩壊等々色々ありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 00:04:01
5285文字
会話率:58%