美しい女領主様の「玩具」を教育する――それが私の仕事。今日も領主様のために、女たちを羞恥と屈辱で狂わせる。
最終更新:2010-06-20 00:04:57
9342文字
会話率:61%
※この話は「この宇宙で君と出会う」の中間編、「この宇宙の下で君と」の続編です。18禁といっても元々乙女向けに書いたのの延長なのでゆるゆるです。その箇所は8話だけですので飛ばして読んでいただいても構いません。
フィリス帝国でも有数のリゾート
地「人工大陸ラルロッド」。レクセルとミオは親に内緒でここに婚前旅行に来たのだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-19 22:25:16
18928文字
会話率:39%
新入社員の正美は父・健一郎の勤めている会社へ営業として入社したが、成績が悪く、いつも営業部長の父を悩ませていた。そして、一人娘しかいない社長の婿養子として正美を送り込むつもりで入社させた野心家の健一郎はそんな息子に失望し、更に悪い企みを・・
・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-17 13:08:02
75158文字
会話率:31%
第一話 金髪の青年技師ジョルジュは捕虜となり、砂漠の中の淫猥な城に買われて屈辱の夜を強いられて……
第二話 黒髪の美青年と期限付きの契約をした写真科の学生ジョルジュ。待っていたのは甘い服従でなく……
第三話 「アルジェの城」のザヴィ
を魅入らせた一枚の写真。縛られて膝をつかされた、巻き毛のジョルジュ。
第四話 ぼくは色情狂だから、犬になったんだよね? お前が犬になるんなら、俺も犬がいいな。種が違うとやりにくいからな。そう言ってザヴィはにやりとした。
はるかなる昔に出版された、淫猥なる嗜虐の物語。
その物語は少ずつ形を変えながら今も息づき、呪縛している……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-13 07:20:11
97390文字
会話率:55%
神聖ローエンハイム帝国の皇女であるユリアは、全国民と引き換えに淫魔族の王に与えられてしまう。そして彼女は、淫魔王インキュバスの后となる為の調教を、受けさせられるのであった……。自慰も知らぬ無垢な姫に与えられる、恥辱の調教劇が幕を上げる……!
最終更新:2010-06-02 02:24:09
51716文字
会話率:32%
自分が自由だと思ったことは一度もない。
いつも重い何かがその細い肩に圧し掛かっていた。
あまりにもそれが当たり前で、そこから逃れたいとは思わなかった。
叔父の会社の融資の為に自分を差し出す咲。
女嫌いの東堂グループ御曹司である奏はそれにど
う応えるのか。
未来に期待をよせない孤独な女性の慌しい恋の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-06-01 10:23:49
8317文字
会話率:13%
赤ん坊は化け物になり、母親を欲する。
その異常な日常のモノローグ。
すみません。近親相姦です。
最終更新:2010-05-30 19:06:27
2186文字
会話率:22%
美奈子は殺害現場を目撃してしまったため、二人の男に連れ去られ、凌辱される。ソフトではないと思いますので男性向けとなりましたが、全体的に変わった感じかもしれません。どこで終わっても読めると思います。
最終更新:2009-08-24 00:46:49
1468文字
会話率:33%
(最終更新・5月28日)
たったひとつのメールが引き起こす、疑念から生まれた男の野望。出会い系で一度も顔と姿を見せていない不倫相手を遠隔操作で貶めていく、初の長編調教系作品。「灼熱の逢瀬」をノクターン限定で男性向けとして改題。
☆4月1
8日、20000PV突破しました☆
☆4月29日、30000PV突破しました☆
☆5月20日(に気づいたが)、40000PV突破しました☆
☆5月28日(に気づいたが)、50000PV突破しました
☆7月1日、70000PV突破しました
※お知らせです※
日頃のご愛読ありがとうございます。
誠に勝手ながら、仕事と私用がかさみ、さらにはもうひとつの「作家活動」・詩歌の発表と2年ぶりの歌集発刊に向けてそれに専念させていただきたく、官能小説の活動を8月まで休止いたします。
それまで大変申し訳ありませんが、しばしお待ちくださいませ。
今後も変わらぬ応援を宜しくお願いします。
2010年7月1日 庵麗舞 拝
※注意※
ご感想の書き込みは特別制限などを設けていませんが、誹謗中傷やワイセツ、ナンパ目的などのいかがわしい書き込みは禁止いたします。皆様はいい大人なので、マナーを守って書き込みをなさってください。ご理解とご協力をお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-28 11:10:07
13495文字
会話率:28%
大きな街で辱しめられながら…カクテルも自由に飲ませてもらえない…。虐げられる女性の視点で描いた、新感覚の官能ショートショート。
最終更新:2010-04-11 15:04:45
3700文字
会話率:28%
近世ヨーロッパ風世界のある街の話。ある夜、痴漢に遭った女はろくな抵抗もせずに受け入れるが――?
女×女をにおわす表現、少しの暴力表現があります。が、R-18のシーンは男×女です。
最終更新:2010-05-27 02:20:06
6264文字
会話率:48%
ごく普通の少年 霧崎 誠史郎《きりさき せいしろう》
彼には二人の友人がいる。
腐れ縁の親友 伊坂 利一《いさか としかず》
親友の彼女 織部 紀香《おりべ のりか》
とても大切な二人。絶対に自分を裏切らない二人。
しかし、誠
史郎の心の中には・・・・・・どうしようもない感情が渦巻いていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-05-05 16:45:49
33483文字
会話率:47%
南陽一は高校3年生。入学当初、球技大会で見かけた先輩の須藤謙に憧れを抱く。その想いはいつしかもっと深いものになっていったが、同性という引け目から2年間何も言えずにいた。2月14日、毎年バレンタインデーに挙行される卒業式は、南が通う高校の伝統
として、後輩が、卒業していく先輩に想いを告白することができる日でもあった。正々堂々と告白する女子達。羨ましく思いながらも、ついに陽一は謙に自分の気持ちを告げる。「考えさせてくれ。必ず返事をするから」謙はそう応えた。あれから3ヶ月、陽一の元に謙から1通の手紙が届く。中には夜行バスのチケットが入っていた。そこから2人の遠距離恋愛が始まった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-30 19:03:22
29841文字
会話率:59%
―愛や恋では語れない―そんな物語。※前半はエロ無し今の所エロ無しです。大事な事なので二度言いました。。文才の無い作者が初めて書き出した話です。作者の慌てふためきぶりを特とご覧下さいませ。
最終更新:2010-04-25 19:06:01
2711文字
会話率:11%
広瀬財閥の会長の昔の恋人の子供、陽明とはるか。だが、会長夫妻は2人を自分達の子供と分け隔てなく接した。だが、この幸せも永くは続かなかった。母が病で倒れてしまう。その後新しく母親ができるが、はるかはその母親に虐待を受けてしまう。そして、はるか
は幼なじみのあすかから告白されてしまう。はるかの気持ちは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-23 09:02:52
1358文字
会話率:0%
せっかく手にした自分の夢を反対され、しまいにはDV被害に合う主人公・幹矢(みきや)。
そんな幹矢が夜逃げしてたどり着いた山道で、ある一人の心中志望者と出会う。
そして、生きる希望を失った2人の、惨劇の一夜が始まる―――。
最終更新:2010-04-23 03:25:37
15424文字
会話率:19%
夕食を済ませ、勉強を終えた僕たちは、なんとなくそうなってしまった。
最終更新:2010-04-21 14:42:45
3891文字
会話率:18%
姉にして見れば弟からの被害報告書、弟にして見れば姉との甘い日常日記。近親相姦の裏ものですが、わりとコミカルな感じで、後半は1話完結型で書き進めようと思います。今はまだ成人向け表現はありません。
最終更新:2010-04-17 22:22:39
2087文字
会話率:17%
恋人に振られた夜。
私は大学の後輩 郁也を呼び出し、自棄酒に付き合わせた。
素直で可愛い、まるで従順なペットみたいな郁也。
…私は彼の事を、世界で一番安全な男だと思ってたのに。
最終更新:2010-04-17 03:12:11
9086文字
会話率:21%
真っ黒な髪をなびかせた少女により、不思議かつ恐ろしい事件が起きる
最終更新:2010-04-15 20:58:34
467文字
会話率:36%
あの夏の思い出を僕は忘れない
僕たちなぜか集まった12人の陸上部員
上の学年も下の学年もいない廃れた陸上部
なぜかほんの一時期だけ強豪陸上部になった僕たち
何か具体的な目標があった訳じゃない
でも男子も女子も、みんなそれぞれが本当に切磋琢磨
した結果なんだと思う
僕は記す、あの暑い夏の日を
実話を元に書いておりますので説明不足になるかもしれませんがよろしくお願いします折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-04-09 00:52:42
5188文字
会話率:29%
真夏なのに冷える不思議な夜、大学生「さとる」の一人暮らしするアパートへ元同級生の白き美少女「みれい」が突然訪れた。そこから始まる愛欲の日々は幸福への序章なのか、堕落への入口なのか。さとるを誘惑する「みれい」の隠された過去…さとるに思いを寄せ
る眼鏡美人「ゆうな」を襲う悲劇…親友「シュージ」がさとるに伝える衝撃の事実…謎の老僧、小さなお地蔵さん、墓場のケータイが意味するものとは…そして物語の鍵を握る肥満童貞妄想男「吉田」が最後に目にするものは…興奮必至のリアルな性描写と予想を裏切る展開のストーリー。古典落語の怪談話に着想を得て現代風に大胆なアレンジを加えた本格長編官能ホラー小説が、半年に渡る執筆を経て遂に完結!【2013年9月9日】登録無しで感想書けるようにしたよ~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 17:52:35
27067文字
会話率:11%
真夏なのに冷える不思議な夜、大学生「さとる」の一人暮らしするアパートへ元同級生の白き美少女「みれい」が突然訪れた。そこから始まる愛欲の日々は幸福への序章なのか、堕落への入口なのか。さとるを誘惑する「みれい」の隠された過去…さとるに思いを寄せ
る眼鏡美人「ゆうな」を襲う悲劇…親友「シュージ」がさとるに伝える衝撃の事実…謎の老僧、小さなお地蔵さん、墓場のケータイが意味するものとは…そして物語の鍵を握る肥満童貞妄想男「吉田」が最後に目にするものは…興奮必至のリアルな性描写と予想を裏切る展開のストーリー。古典落語の怪談話に着想を得て現代風に大胆なアレンジを加えた本格長編官能ホラー小説が、半年に渡る執筆を経て遂に完結!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-05 17:00:44
27067文字
会話率:11%