エロティックな妄想を封じ込めた、淑女のための秘密の小匣…になるはずの小文(断片的な思いつき)置き場です。オトナの女性をもじもじ身悶えさせたくてトライ。一話読み切りのランダムな詰め合わせ、不定期更新の予定です。色々な意味でオトナ向けなのでご注
意くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-08 21:00:00
27000文字
会話率:43%
かつて、水の気に冒された世界があった。冷たく暗い湿った世界で人々は渇望する。陽射しの明るさ、暖かさを—。陽を司る者、照ラシ様からひと握りの陽差しを得るため、サトのために少女は旅に出る。ようやくたどり着いた太陽の宮で、守護人のもと、スイレンは
百日の労働に就くが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-25 18:31:24
23394文字
会話率:24%
=====collaboration=====
この作品は、天ヶ森雀さまのオリジナル小説「官能少女」にインスパイアされたものです。作中で、主人公の少女が書いた小説を辿るようにストーリーが展開しますが、ちらちらと見え隠れする作中作が非常に魅力
的で、通して書いてみたいと思うようになりました。完結した作品となることを目指して書いていますが、ぜひ、「官能少女」読了後に読んで頂ければと思います。
このような形にすることを快くお許しくださった天ヶ森雀さまに、改めてお礼申し上げます。
こうして書くことが「官能少女」ひいては雀さまファンの世界を壊すことがないよう心配しつつ、同時にこういう形のファンレターであると、寛大にお許し頂ければ幸いです。
=====ある日、深窓の令嬢・清香の前に現れた年若い叔父、亮。張り巡らされた銀糸の罠に、清香は絡めとられていく…。血と自我の迷宮に囚われた美貌の兄妹を、懸命にゴージャスに描きました(汗)-----性描写多し・近親相姦、陵辱傾向など反社会的な要素も多くありますのでお気をつけてどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-07 21:00:00
23122文字
会話率:38%
『大変残念なのですが、貴女はつい先程亡くなられました』
はい?
ひょんな事から手違いで死神(仮)に故人にされた私は、何だかんだ、すったもんだ(?)の末に第二の人生を与えられ魔族として復活(??)しました!
転生先ではラブラブな両親
と砂糖菓子にハチミツを掛けたくらい甘い兄弟達に溺愛され今日も平和に生きてます。
そう今度こそ死神(仮)に邪魔される事なく平和に…平和…って!えっ!?淫魔のご飯!?
兄弟なのですがっ!?…え…、魔界ではありだって…?
私平和に過ごしたいだけなのですが、なぜこんな事に!?
手違いで死神(仮)に故人にされてしまった不運な女の愛と淫欲(!?)と笑いに満ちた異世界転生ストーリー!
に、なるといいなぁ…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-08 16:56:51
45852文字
会話率:35%
現在と平行して進むパラレルワールド。まったく同じ世界を形成しているはずの世界が、1つの小さな違いで独自の文化を歩み始める。大学のミステリー研究会が飛ばされた世界は、自分たちの次元から8秒遅れた世界。そこは特殊な武器を扱う「適合者」達が終わる
ことのない戦争を繰り返す乱世だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-08 01:32:15
577732文字
会話率:42%
恋愛+ファンタジー+BLです。
バーナ大陸にある大国ラディシア帝国の辺境、山奥に住んでいるノアの成長と恋愛物語です。
小説書きたいなと思って思いつくままに初めて書いたのでいろいろ探り探りですがよろしくお願いします。
最終更新:2013-09-08 00:12:08
41121文字
会話率:36%
ミラノ・アウディラ(15)が擬似屋の仕事を選んだのは、報酬が高いからという現実的な理由からだった。
擬似屋なんて恥ずかしい仕事に夢も希望も抱いたことなんてないし、経済的な問題から解放されたら、いつでも辞めてやろうとミラノは思っている。
お金
持ちになったら学校に通って、もっと華やかで自慢できる仕事に就けるように資格を取るのだ! けど、擬似屋に就職して初めて、ミラノは心の底からワクワクする依頼に出会った。
※この作品は「小説家へなろう」と重複投稿になっております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 22:05:34
44804文字
会話率:40%
崎田浩一 大学一年生、童貞。
上京して大学デビューを目論んだが、友達はおろか、大学の生活にすら馴染めない現状と、持て余した性欲を処理するだけの無益な時間を過ごしていた。
そんな陰鬱な日々を過ごす彼に、ある日堕天使が憑依した。
取り付いた尊
大な堕天使、ベリアルは言う。
「性欲は、最も人を能動的にする神が与えし困難の一つであり、それが人間を不完全なままにさせる」と。
性欲に溺れたい“不完全”な浩一は、最高の初体験を求めるべく、ベリアルと共に動き出す。
鬱屈したエロスと暴力とファンタジーで送る、青春小説開幕!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-07 18:36:15
26856文字
会話率:27%
主人公の舞(マイ)は19才になるオカルト好きな血のつながらない兄の樹(イツキ)の誕生日にと、その手のマニア向けの本屋で吸血鬼信仰という本を買った。
二人でその本を開いた所から物語は始まる。
*フォレストで連載中の作品を転載しています。
最終更新:2013-09-07 04:51:05
4583文字
会話率:16%
幼なじみの2人...
それが、いつしか恋に変わる...
若さゆえに、動く心...
周りの見守る人達...
2人の出した結末は...
最終更新:2013-09-06 13:11:10
5199文字
会話率:0%
たまにはこういうのもいいんじゃない?
女の子だってやるときはやるのです。いつも受け止めるだけだなんて思うなよ!
女の子にだって性欲はあるし、なんなら征服欲だって…!
ラブラブカップルのちょっとした非日常。
交ざりあって、愛。
激甘ストー
リーとなっています。苦手な方はリターンしてください。
予告なしに性描写が入ります。というかほぼ性描写です(汗)ご容赦ください。
※この話はフィクションです。
他サイト様にて公開していたものを加筆・修正をしてこちらに移転しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-06 11:43:32
11498文字
会話率:41%
友人とスカイプでチャットしてた残骸をあげてみます。お互い交互に話をつなげていったものです。 元は上げる気がなかったので内容がないような点はご容赦ください。
最終更新:2013-09-06 01:55:06
4183文字
会話率:93%
ラブコメベースにシリアスとエロを織り交ぜ、王道の型に入れて焼き上げた系の激甘(当社比)スウィーツ。つまり、魔王の下に人質として嫁ぐことになった小国の皇女と魔王様のお話。
※このお話は性的描写及び残酷な描写を含みます。どちらも徐々に濃くなる
予定です※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-06 01:00:00
111155文字
会話率:69%
新入社員の藤澤は話の噛み合わない平成生まれ。ニヤニヤへらへらとした締まりの無い顔と、先輩を先輩とも思わない偉そうな物言いが鼻につく。そんな奴と仕事以外で関わる気なんてこれっぽっちも無かったのに、いつの間にか先輩、先輩! って。何だよ、何なん
だよ。懐くな、馬鹿。◆
ツンデレな先輩とふわふわな後輩のリーマンラブです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-05 01:11:05
16319文字
会話率:58%
大学生の仲村啓汰は実家に帰郷していた。そんなある日、藤原聡と出会い、仲が良い友人となる。けれど、藤原のある一言によって仲村は傷つく。
切なくて、甘い。
ひとときの夏物語り。
最終更新:2013-09-05 00:31:54
255文字
会話率:42%
目が覚めると、森でした。
名前と年齢以外の記憶がないサチは狼の耳の男に出会った。
獣のような言葉しか話せない男と、サチは交流を深めていくが…
※18禁描写が出てくるかわかりませんが、念のため。
※怪我や暴力の描写があります
最終更新:2013-09-04 23:39:42
7579文字
会話率:12%
高校入学したて。
人と接するのが苦手な青。そんな青に話しかけてきたクラスメイトはリンと呼ばれていた。リンからソラとあだ名をつけられ。
青の弟は親友である柳奈により、アオと呼ばれるようになった。
そんな兄弟と友人たちのお話。
最終更新:2013-09-04 22:19:02
39630文字
会話率:41%
羽振りのいい旦那様に通しで貸し切られている妓女のちどりは、今日も退屈を持て余しながら旦那様の訪れを待つ。
妓楼の妓女(おんな)と客の恋物語。
*ほぼ、甘い展開はありません。
7/3 本編完結
9/4 番外編完結
最終更新:2013-09-04 19:41:11
108431文字
会話率:37%
『……俺』 「また振られたのか」 『……ん』 「……おいで」
俺が告白した男は、他の男に捨てられるたびに泣きにくる。
俺に告白した男は、俺の好みじゃなかった。
一目惚れしたカズヤと、一目惚ればかりしているトウマ、二人が出会って恋人になるまで
の話。MLです。完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-04 07:58:39
19276文字
会話率:34%
BL・MLの短編集です。作品の追加は不定期なため、完結済としました。
『指先からつたわるもの』の番外編も置いてあります。本編を未読の方でも読めると思います。
最終更新:2013-09-04 07:48:50
17487文字
会話率:47%
14年ぶりに再会した私とけいちゃん。
長い年月を経て気持ちが通じ合ったけれど、私には家族がいた。
家族のこと、けいちゃんに降りかかる数々のトラブル。それを助けたくて必死にもがく私。
2人が幼い頃に過ごした坂道の上に再び登る時、私たちには
どんな未来が待っているのだろうか。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-09-03 17:29:37
7814文字
会話率:15%
拘束されることで得る感情と、拘束されないことで抱く感情の揺れ
最終更新:2013-09-03 10:06:50
943文字
会話率:0%
―――うたが、きこえる。まるで自分はいま幸福の中にいて、世界にあるすべてを信じていると、そう聞こえてきそうな…穏やかな唄が。シュバルツ・ガードナーは大陸の東側に位置する国、ナシアの王都に努める兵士だった。それがある日、上司からある砦へ転属を
命じられる。急な命令に不満を抱きながら向かった新たな職場で、シュバルツはある少女と出会った。つめたい格子の向こうで、いつも空を見上げている少女に、シュバルツは―――。「泣きたいときに泣けばいい。それが許されないことだと思っても、俺がお前を許してやる。…俺が、お前を守るから」9/8あらすじ変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-03 00:18:41
4409文字
会話率:18%