神様の手違いで不運な事故に遭い死んでしまった少年は、神ミリアに否応に関係なくダンジョン経営を託される。その世界で少年は何を思い、何を感じてダンジョンを経営していくのか…、
面白おかしく書いていこうかなぁ…なんて考えていたりします。時に笑え
て、時にはグッときて…、そして時には下半身が熱くなるような内容を書いていきたいと思います。
投稿ペースは今までより遅くなるかもしれません。理由としては同時に[続章 異世界転生]を書いていこうかと思っているので交互に投稿していきたいと思っているからです。
ご理解のほど、よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-21 01:18:54
17455文字
会話率:42%
異世界を救ったカルラ、だがカルラの戦いはまだ終わっていなかった…!
これから始まるこの異世界アスタロトでの壮絶な戦いを…カルラ達はまだ知らない。
この作品は[異世界転生 僕は生まれ変わるんだ]の続編です。
当作品を見る前に、前作を読む
ことをお勧めします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 18:40:01
6785文字
会話率:41%
現実世界で誰からも嫌悪されてきた少年は、自ら身を投げ自殺した。だが、精神世界で戦女神ライラルフから異世界アスタロトへスカウトされる。少年は新しくカルラという名を貰い、更に彼女から三種の神器を貰い、転生する。10万ユニーク達成! (2/26)
皆さん本当にありがとうございました‼
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-15 14:40:06
206821文字
会話率:44%
水着を流されたため海に浸かったまま出られなくなった同級生、水島志保。
三島はさっそく海に潜るも絶句する。彼女はビキニの上下共に流されていたのだ。
股間を硬くさせつつ、彼は水着の下半身部分を見つけるが……。
最終更新:2017-02-20 02:23:14
3850文字
会話率:41%
これまでもこれからも、この先こんなことはもう二度と経験できないんだろうな。
22の冬に、美穂は恋をした。旦那よりもきっと愛していた。これからもこの先も忘れられないであろう恋。
美穂はどうしたかったのか悩み過ごす、会いたい、でも会えない、よ
くある恋愛ドラマの見過ぎ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-17 21:06:34
2498文字
会話率:0%
俺は今日、無事に第一志望の高校への入学が決まり、早速家族に電話で報告した。母親は大喜びだったがそのときとんでもない事実を知った。
「ああ、従妹の響ちゃん。そっちの付属中学に行くそうよ。それでさ、あの子の家遠いじゃない? だからしばらくうち
に住むことになったから」
「……はい?」
唐突に始まった従妹との生活。だが、俺はあの子に対して後ろめたいものがあった……。
「よろしく……兄さん」
「あ、ああ……」
罪悪感と後悔の中、従妹との共同生活が始まる……
※シチュは結構アブノーマルでワンパターンです。あと現段階では本番ナシの予定です。
初の投稿作品なので、おかしな描写や文体があると思いますが、何卒よろしくお願いします。
あと当たり前ですがこの物語はフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 23:00:40
27665文字
会話率:55%
俺は初恋相手の幼馴染みを、自分から突き放した。
自分が恋をしたと知り、まともに顔すら見れなくなってしまったんだ。
ガキだったんだ、どうしようもなく。
時がすぎ、何年振りかで幼馴染みが俺の家にやって来た。
そして俺にこう言った。
私のアソコを
見て欲しいの、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-28 22:04:11
114380文字
会話率:25%
異界に迷い込んでしまった男は、銀髪赤眼に褐色の肌の美しい少女に助けられた。少女はとても心優しく、甲斐甲斐しく男の世話をしてくれた。しかも元の世界に帰してくれると言う。無償で尽くしてくれる少女に違和感を覚えた男は、どうしてそこまでしてくれるの
かと尋ねた。すると少女は驚きの事実を口にした。
「この世界で、わたしを女だと思ってくれる男はおらぬ」
その世界は、なんと熟女こそが至高とされ、未熟な女は女とみなされない、というのが常識なのだと言う。
そんな世界で永遠のロリとして生きる少女は、自分に気づかい、女として接してくれる男に恋をしたのでした。でも男は次の新月の晩に元の世界に帰ってしまう。そんな、ちょっと切ない恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-15 12:01:05
49498文字
会話率:24%
野山を駆け巡ることが大好きな野性味あふれる少女、河相井姫には幼馴染みがいる。冷静沈着にして常識的。表情が乏しくて冷たい印象を周囲に与えるけど、本当は優しくてお人好しで姫のことが大好きなツンデレ少年。名前は清春。そんな幼馴染みの清春をどうにか
して自分だけのものにしたい姫は、練りに練った計画を実行に移すことにした。はたして姫は清春を自分だけのものにできるのか。今まさに、姫の壮大な計画の幕が開く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-19 12:09:15
97196文字
会話率:30%
曾祖父がかつてお世話になったという異世界に、唐突に転移させられたミレイア。大帝国の魔法部隊大隊長という肩書きを持つ彼女は、魔法という概念の無いその世界で降伏寸前の弱小国を勝利へと導く。英雄として祭り上げられるミレイアだが、意思疎通の出来ない
異世界での生活は戸惑うことばかり。そんな彼女が恋した相手は──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 00:12:29
45171文字
会話率:33%
中身が残念なイケメンが性的概念の狂った世界で、迷宮探索・国家間戦争などに自分から巻き込まれていく話。
◆作者のプレイヤースキルが低い為、無理な設定・不明な表現・誤字脱字が多分に含まれます。時間の浪費に繋がる可能性があります!申し訳ありませ
ん!
◆M☆★はメインヒロインによる性的描写がある。S☆★はサブヒロインによる性的描写があります。
◆サブヒロインは基本敵キャラなので、主人公やヒロインに不当な扱われ方をします。尋問や拷問、ちょっとしたSMでも苦手な方はご注意ください。
◆☆は軽め、★は重め。本番行為がなくても作者が重いなと考えれば★を付けてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-22 13:22:22
41458文字
会話率:25%
誰もが羨む美男美女カップル。
今日も彼らは羨望の眼差しを浴びながら嘘を囁く。
これは、愛ではない。
人間の欲に塗れた復讐劇。
「私はね、あなたが苦しめばそれでいいの」
純愛なんてものには程遠い彼らの物語。
最終更新:2017-01-21 17:26:58
335文字
会話率:39%
クラスメイトの月島さんは、清楚な女性だ。
絹を濡らしたような、湿って弾んだ、白い肌。
目立って細い、腰のくびれ。
授乳したこともなさそうな乳房。
挑発的な肉厚の下半身……。
僕はいつも、教室で、月島さんを見ている。
最終更新:2017-01-13 23:36:16
4136文字
会話率:5%
【あらすじ】
艶のある真黒な毛皮のオオカミに出逢った──。
春日麗花は狼男である銀王狼牙を偶然にも助けてしまう。
銀王を助けたことにより、徐々に春日の日常は変わっていく。
「私はあくまで一般人だから」春日の答えは明快だった。
魔族の能力を
売買するメシアと抗争する中で、見失っていた日常を銀王は思い出す。
銀山会とメシアを拘束しようと躍起になる警察の魔法課も加わり、抗争は加熱していく。
【諸注意】
まだ試し書きの域を超えていません。
プロットなし、ストーリーこれから、投稿間隔は一週間を目安に未定、完結予定なし。できるだけ完結させたい。
主に性描写を中心に漠然と書き進めています。
ミステリーや日常、恋愛を中心にローファンタジーを書きたいと思いますが、あまりその手の資料を集めていないため、手探りで進めていきます。
できるだけ人を中心に、合間合間に獣人の性描写を入れていきたいです。四足歩行のオスケモノが好みなのですが、多くの人に読んでもらえるよう強めに抑えていきます。なるべくメスケモノも掘り下げるよう努めます。
不快な表現も抑えめでいきたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-12 00:41:42
24247文字
会話率:31%
“アリアノール”と言う平行して存在する異世界での幼馴染み同士での恋物語を描きます。
幼い二人が出逢い、成長して結ばれ、恋から愛へと絆を確かなモノへとして行くお話です(最初はちょっとロリータエッチが入ります)。
何処か幻想的ででも現
実的で、そして理想的な世界を創造します。
そしてこれを改めて、幼馴染みとの純愛と(性愛の)豊かな結婚生活に憧れる(若しくは送っている)全ての方々に捧げます。
夏の熱い夜のお供にどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-08 16:37:49
224940文字
会話率:54%
地球と良く似た異世界“エーデルワンド”において繰り広げられる物語を幻想的且つシリアスで、時折コミカルな感じで描けて行けたら、と思っています。 ユウキとフィリカと呼ばれる少年少女を軸に、彼らの視点から物語は展開して行きます。 一応、ラブ
シーンは後でまとめて投稿しようと思っていますが、その前に先ず、何がどうして二人が出会い、結ばれたのか、と言う部分を書いてみました、読んで頂けると凄く嬉しいです。
尚 少し説明をさせて頂きます。
これは曾て別名義で出させて頂いたものですが当時私はカリナスとして此処での活動経験を踏まえ、もう一回再出発をしようと試みていました(と言うのはそれまでも小説を投稿したのは良いけれども文体は滅茶苦茶で読みにくく、正直変な奴、これでは小説家以前の問題だと思われているのでは、と考えたからです)。
そこで取り合えず部屋にあったパソコンを使用して改めて小説家としてやって行こう、そう言う積もりでした(勿論、それまでも見直しはしていた積もりでしたが今度と言う今度はキチンと文体を整えてから投稿をしようと思っていました)。
所が物語を醸成して行く途上で肝心のパソコンが破損、投稿した作品の手直しをしようにも手も足も出せなくなってしまったのです。
無念で泣きたかった、あんまりだと思ったけれどもどうする事も出来ずに居たのですが、それが凄い心残りであり、また“自分が言いたかったのはこんなのではない”、“やはりこんな形で終わるのはおかしいでは無いか”と言う思いもあって今回の形と成りました、どうかお許し下さい。
一応、手直しを加えて有りますが、それは何故かと言えばこれをもう一度同人誌として現実化させ(つまりキチンとした本にして)、世界と為すためです。
そうすればきっと、私の好きなあの世界の真実と、カップリングの愛と名誉は守られる、そう信じております(これは私事なので皆様には何の事だか分からないでしょうね)。
以前本を読んで下さった方、どうもありがとうございました、そしてまたどうか宜しくお願い申し上げます。
敬具。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-07 10:25:40
38501文字
会話率:39%
幼馴染みとの純愛や一途な恋を応援したい、または成就させたいと願う全ての方に捧げます。
内容は幾つかに別れますが、以前に書かせて頂きました“いちゃマゾ”風の物語を再編集したモノを集めました。
眠れぬ夜のお供に御活用下されば幸いです。
敬具。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 14:06:08
77175文字
会話率:43%
正常な精液を生産できる世界で36人目の人間に認定された人間とクラスメイトとの話です。
投稿はゆっくり目です。
自サイトと同時投稿します。
http://awam.exblog.jp/
今までのノクターンの投稿作品は以下です。
http:
//xmypage.syosetu.com/x4372e/
実体験の話など↓
嫁のAさんへの貸出体験談
http://novel18.syosetu.com/n3157dj/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-05 16:31:06
142660文字
会話率:21%
僕には柏野翠という幼馴染がいる。
ああ、幼馴染という表現は正確ではない。幼馴染で、かつ、僕の彼女だ。
幼馴染で、彼女で。というと大分羨ましい境遇にある。そういう風に思う人も多いと思う。
僕もそう思う。
しかも僕らはまだ15歳だ。
最終更新:2012-07-27 10:50:16
109950文字
会話率:14%
家族を失った天涯孤独の青年と、街中で行き倒れた記憶喪失の少女。家族の愛に飢えるふたりは、偶然の出会いから一緒に住み始め、次第に心を寄せ合うが、徐々に歯車が狂いはじめる。背後にある複雑な家族の成り立ちは、ひっそりとひとつの復讐心を生み出してい
た。その復讐がふたりの前に立ちはだかり、結びかけた淡い思いは引き裂かれていく――。恋愛小説のようで、恋愛小説ではない、純愛物語。
※この物語の草稿は、「メビウスリング掲示板」の「小説1」及び「プロ小説」にも記載されております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-04 19:50:45
33391文字
会話率:45%
※短編「母さんとシた夜」(http://ncode.syosetu.com/n5168ds/)の後日談です。
ひょんなことから自身の母親とセックスしてしまった僕は、その後も隙があればすぐに母親とセックスをするようになった。たとえば、夕食後
、父親が風呂に入って、母親と二人きりになったっていうほんの少しの隙でだって……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-03 22:06:48
4581文字
会話率:44%
実の母親に想いを寄せる僕が、帰省の帰りにひょんなことから母親とラブホテルで一夜を過ごすことになって……泊まるところがないから仕方なしに入ったということは百も承知だけれど、興奮してしまう僕に母さんは、予想外の誘いをかけてきた。
最終更新:2017-01-02 00:24:47
7770文字
会話率:39%
魔術と医術がまだ近しいころに医学を学んだセリナは、現在山奥で一人暮らしをしている。
セリナのもとへ王都から騎士団がきて、名医であるセリナに王女の病を治療してほしい、と頼みこむ――もとい、強制的に王都へ連れて行く。
王都へ向かう道中、女
に触れると人狼化して本能を抑えられなくなる騎士団長カインは、ふいに眠っているセリナに触れてしまい、強引に関係を持ってしまう。
カインが呪われていることを知っていたセリナは「気にしない」というが、真面目な彼は「責任を取ろう」と言い張って――。
罪を背負った者同士の、純愛。
恋愛メインですがストーリーも重視ゆえ、二人ばかり出てくるわけではないのでご注意下さい。
ややダークな部分があるのでご注意ください。
濡れ場は男性が獣化してますので苦手な方もご注意ください。
こちら、アルファポリス様、エブリスタ様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-27 17:00:00
68547文字
会話率:42%
予備校生の梅木光治郎(うめき こうじろう)には、9歳離れた小学5年生の妹、梅木涼華(うめき すずか)がいる。元々は仲の良かった兄妹だが、ここ最近は涼華の反抗期が始まってしまい、互いにぎくしゃくする毎日を送っていた。そんなある日、光治郎は実妹
である涼華と事を致す淫夢を見てしまい、以来彼女に対し禁断とも言える恋心を抱くようになってしまう。彼が抱く願望は、妹である涼華と結ばれる事。そして、夢で見た様なイチャイチャラブラブセックス三昧の生活を送る事――。果たして彼は、このインモラルな恋心を成就させることが出来るのか。
話数ヨコに【】が付いているお話はHシーン有りです。シーン回想・あるいは参考までにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 20:16:49
192285文字
会話率:27%
そして私は被害者から当事者になった。
私を好きになった彼と、彼を好きになった私。出会って初めての秋は嵐と共に幕を開けた。
一章「彼と私と竜胆の花」
彼に感じた恐ろしさ、乗り越えようと動く私に現実が襲いかかる。姿を消した彼、明かされる秘密、
鍵も答えも常に目の前にあった。
二章「彼と私と白粉の花」
敵の正体は何者か、彼の正体は何者か。探し当てた糸口を、掴もうとした手が挫かれる。今度こそだめだと思ったその時に、差し伸べられた手は熱くたぎっていた。
三章「彼と私と山茶花の花」
これは、私と彼のすれ違いと、想いの空回りと、それでも揺るがない恋の物語。
2016.12.25 完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-25 01:37:06
376693文字
会話率:33%
―――神様、好きな人がビッチを自称しているんですがどうすれば良いでしょうか。
桜の下で恋した彼女。琴塚恭子はビッチである。
初めての会話は衝撃の二字、その後も見せ付けられる光景に、悩みは大きく膨らむばかり。しかし僕はそこに、彼女の言葉とは
違う何かを嗅ぎ付けていた。
一章「彼女と僕と紫陽花の花」
友達と言うには近すぎて、恋人と言うには遠すぎる。かといってセックスフレンドはありえない。
難しい関係の僕達に、思っても見なかった事件が振りかかる。それはトラブルの気配を振りまいて、さらには少しずつ規模を悪化させて行くのだった。
二章「彼女と僕と夕顔の花」
確かに確かめあったはず、想いが伝わったはずなのに。暑い暑い夏の夜、すれ違いと募る想い。暴力と理不尽を乗り越えて、僕は彼女の心を掴みとる。
三章「彼女と僕と向日葵の花」
これは、僕が好きな女の子の為に、泥の中でのたうちまわる物語。
H28.5.21 完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-21 01:30:51
260879文字
会話率:29%
〈マジメでベタすぎな〉純愛ラブストーリー。
・事故で後遺症を負っている主人公の想空(そら)を、幼馴染の孝次とクラスメートの一橋、2人の視点から見つめる高校時代の第1部。
・再会した想空と孝次が共に過ごした数ヶ月間の第2部。
・孝次が去った後
の想空が失望から立ち直るまでの第3部。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-23 09:36:40
156267文字
会話率:46%
すべては1匹のアリから始まった......昼下がりの屋上、”カジキン”こと加地均に舞い降りた、校内きってのイケメン石川藤丸との運命的?な出会い。粗暴な機械科の連中に初めは怯えていたものの、藤丸たちとの交流を通して偏見が崩れていく。普通科、商
業科、機械科を擁する城南高校で、普通科2年加地均と、機械科2年上条玉羅のそれぞれの恋模様を昭和風味な古臭〜い純愛タッチで描くラプソディー。おバカでビーバップな長編です。2011年に書き上げてPCの中で眠っていたものなので、また別の意味で時代の移ろいを感じますw完結しました、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-19 08:08:52
149965文字
会話率:50%
中一の夏、兄が妹を犯してしまった事から兄妹の禁断性活が始まる。
やがて一年経ち、さんざん二人でヤリまくった兄妹は立派なゲス男とビッチ娘に成長していた。
ある日、いつものように兄の肉棒によって絶頂へ達した妹がベッドの上で兄に話す。
“兄に
は特別な魅力”があるのだと…。
今までは誰も気づけなかったその“魅力”に周囲が気づき始めた時、ゲス(兄)の日常は急激に変化していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-15 17:52:52
69379文字
会話率:46%
デーゼストの第一王女であるヴィステリアは幼いころにであった彼をずっと待っていた。
しかしそれはかなわないと思いながら。
しかし運命は覆された。
その彼によって。
我儘王女と呼ばれるが本当は心優しく一途な王女と周りからは氷の騎士と呼ばれるイ
ケメン(主人公の前だとエッだれこれ)の再会から始まる物語。
カクヨムでヒーロー視点で少し書いていましたが早く再会後を書きたくてこちらではヒロイン視点で再会、再会後を書かせていただきます。ヒーロ視点はいつか書きます多分。
カクヨムの方は止まっています。
題名はこちらと違います。すみません。
今度こそ頑張って書きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-14 15:45:37
4637文字
会話率:32%