このおはなしは、ふつうのどこにでもいる引っ込み思案な中学一年生の女の子、松本あゆみが、突然不幸にも悪意の渦に巻き込まれてしまい、非日常へと強制的に引きずり込まれていくお話です。
些細なきかっけから始まる軽いいじめは、青い性欲に支配された加
減を知らない周りのクラスメイトから始まり、強く拒否することのできないことをいいことに、暴走していきます・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-15 22:49:22
4929文字
会話率:28%
アンリエットは、魔力は絶大だが上手く扱えずにいた。
王宮の魔法研究所にこもりきりでいたが、ある日王子の命により魔法薬を作ることとなる。
その魔法薬を間違えて公爵にぶっかけてしまい、公爵は獣耳になってしまう。
アンリエットの魔力が高すぎるため
、他の魔法使いには解除も上書きもできない。人の耳がなくなったため切除することもできない。
途方にくれた公爵は、魔法を解除するためアンリエットを特訓することとなる。
R18は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-13 01:16:50
13688文字
会話率:41%
この小説は、小説家になろうにて連載(本編完結済)していた『援交少女、ホームレスを飼う(http://ncode.syosetu.com/n4143cw/)』のR18版番外編になります。連載の方では掲載できない、性描写を含めた内容の番外編を
投稿する場となります。詳細は『000 イントロダクション』をご一読下さい。ただし番外編のため、一話毎の不定期投稿となりますのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-12 00:00:00
6638文字
会話率:54%
魔族と人族により二分された世界。魔界リガルドの魔王城に新たな魔王が降り立った。
新魔王ルディア・リードガルド(29才)
青春を戦場に費やし、左遷され気づけば婚期を逃しかけていた。
あわてて見合いをするも戦場で名を馳せた【紅雪姫】(スノーブ
ラッド)の婿になるような剛毅な者は居ない。
夢はお嫁さん!素敵な旦那様と可愛い子供に囲まれた幸せな家庭を持つこと!
異世界で魔王だった父のツテを頼って新魔王として異世界へ。
唯一彼女に来た結婚話は魔界の宿敵人間界パルティアから。
結婚相手はパルティアを統べる皇帝陛下。
絶対裏がある話だけれどこれを逃したら結婚できないかもしれない。
罠だろうがなんだろうかかまわない、とにかく結婚したい軍人系女子が頑張るお話です。
シリアスやグロ表現がありますが基本はコメディー、恋愛で書いていく予定です。
性別錯乱するストーリーの予定ですのでお気をつけ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-11 23:57:47
75978文字
会話率:40%
えーと、ハーフオークのスーアと
女騎士のリミスは、ともに冒険仲間です。
身分が違うため、結婚できないと駆け落ちしました。
まあリミスのお父さんはスーアと知り合って、リミスとスーアを結婚させようとしたのですが、行き違いで本人たちは駆け落ち
、お父さんはつてを使ってふたりが夫婦になれるように画策しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-09 01:27:59
1544文字
会話率:80%
きっと誰にも想像できない、ノエルのお話。
最終更新:2016-01-01 13:08:10
73479文字
会話率:46%
昔々、とても平和な国がありました。
その国の王様と王妃様はとても仲の良い幸せな主でした。
ある日。王様と王妃様の子供が生まれました。
国民は喜び祝いました。
王様と王妃様の子供は、勉強も格闘術もとても良くでき、自慢の宝物でした。
しかし、
その子供は、国1つを破壊できる魔法を使えるとわかると
国民は、怖がりました。子供の気まぐれで、この国を不幸にしてしまうと。
そう思っていました。
王様と王妃様も子供の力に恐れて、その子供を魔物と魔族が住むと言われる深い、深い森の奥に追いやって
しまいました。
子供は、「絶対にこの力で誰かを不幸にしない!」と言っても
大人は聞いてくれませんでした。親である王様と王妃さまも。
子供は、深い。とても深い。昏く、真っ黒な闇色の絶望に落とされました。
そして、子供は「人間を信じてはいけない」と誓ったのです。
子供は、いえ、彼女は「最初に自分が生まれた国」や世界を拒絶してをたった一人で生き抜こうと決めました。
年端もいかぬ乙女が、絶望し、憎しみの眼を宿した哀しみは、泣いていました。
――――わたしは、生けてはいけないの?―――
これは、現代社会で夢を諦めろと言われ、不器用な生き方しかできないが異世界に飛ばされた男と。
深い絶望に染まった魔王の少女の人を信じたくても信じられないという不器用な心と
災厄の策略によって、心に傷を負った聖王の少女。
そして、その世界での地上と神界の遠い過去から続く。
小さな名もなき者たちの綴った物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-25 23:26:23
25776文字
会話率:46%
目が覚めたら薄暗い洞窟にいた少年はスライムと呼ばれるモンスターの主となるべく呼ばれた存在だった。
前回ダンジョンとともに死んだダンジョンマスターがスライムという生殖不可能なモンスターしか召喚できないせいで縁もゆかりも無い自分が呼ばれたことを
知った主人公は自身が童貞のまま同じ目に合うことを回避するべく、家宅侵入してきた無法者の女性を捕獲して運命に立ち向かうことを決心する。
エロは六部辺りからになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-06 14:43:51
14216文字
会話率:29%
23世紀の青年、翔人は嫁探しのため20世紀半ばへの時間旅行にでかけた。前半、シベリアで抑留死するはずの先祖、山田辰雄大尉を救ってしまったことから、大おばあちゃんに種付けしなくてはならないハメになる。そして後半、ポーランド郊外で、ドイツ人難民
の母子を助けた。18歳のクリスティーナと、38歳の母親エレナ。航時法の決まりでは一人しか連れて帰ることができないのだが……(前半3話、後半3話 計6話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 07:00:00
23781文字
会話率:40%
2014年6月完成
ノットポルノ
『俺』はほぼ無人の世界に取り残されていた。
街並みは以前と変わらないが、空には不気味な空鳴りが響いている。
水以外、すべて腐った味がして、とても口にできない。栄養源はトイレに座ると下から入ってく
る謎の物体『便所飯』のみだった。
さらに、狭い街並みを封鎖するように、ぐるりと犬たちが囲んでいる。
俺たちはそれを『ドッグライン』と呼んでいた……。
一日おきの夜9時更新
全十六話
完結保証
十一月二十四日完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-24 21:00:00
48614文字
会話率:15%
『紫銀の男装令嬢と俺様海賊船長』の番外編
割り込み投稿では最新話更新と
見なされないそうなので、分けました
スマホでご覧になる方もいるので
段落の追加と少々の変更もしました
前に書いたもの&イベントネタなので
投稿日時と噛みあっ
ていませんが
そこはご了承を
本編を読まないと理解できない所もあるので
お読みになる方はぜひどうぞ↓
http://novel18.syosetu.com/n8520cg/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-23 13:18:51
63854文字
会話率:62%
人間と吸血鬼の混血で血を吸うことができない兄に餌やりをする弟の話。
※自サイトでも掲載しています
※性描写あり
最終更新:2015-11-21 22:14:12
9631文字
会話率:21%
残酷描写が増えてきたため、R18で上げなおしました。
内容に変更はありません。
科学と魔法、そして戦争に満ちた世界で、少女は死を迎えた。
大切なものを守れた――そう、満ち足りた気持ちで。
しかし、生まれ変わって記憶を取り戻して
、ようやく我に返ったとき気づく。――自分の死後、誰があの子を守るのか!
転生してしまった今、前の世界に戻ることはできない。
けれど、自分が転生したなら、あの子もいつかこっちにやってくるかもしれない。
ならばいっそのこと、この世界で今度こそ守り通して見せる――
異世界(?)→異世界もの
3/7 こちらが新しいほうです。残酷描写等が入るため、R18のほうで上げなおさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-16 21:17:38
87048文字
会話率:34%
侯爵家に嫁いだ世間知らずの男爵家の姫君。
『箱入り娘』のお姫さまは旦那さまとの夜の営みにも戸惑いが消えない。
いつまでたっても初心なお姫さまにめろめろな侯爵と、そんな侯爵が好きなのにうまく気持ちを表現できないお姫さまのお話。
最終更新:2015-11-14 11:00:00
67599文字
会話率:28%
*「ブエノスアイレスで走る」から改題しました*
バリキャリのアラサー女子、マナはアルゼンチン赴任になって半年。ブエノスアイレスにも慣れて来て、クラブでダンスを楽しんでいるところを、白人男性にナンパされる。過去の不愉快な経験から、白人男性には
警戒心が強いマナだったが、踊るだけなら、としぶしぶながらその手を取った・・・。
現代のブエノスアイレスが舞台の、ちょっと大人の恋愛話。ヒロインは気が強くてちょっとうぬぼれやさん、しかも貞操観念が薄いです。女性の浮気を許せない方にはオススメできないストーリーとなっております。
*官能表現のある章について、特に事前予告はありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-11 18:00:00
34604文字
会話率:47%
高校二年生の高梨美月は、家庭の事情で最後の一線を超えることができない、幼なじみの川内良を(親友・由乃の助けをかりて)ラブホテルに誘う――が、意外にも彼はドSで、美月はどんどんエッチな調教を受けてしまうのだった。
【みどころ】
彼氏大スキー
な長身巨乳のうぶな女の子が、いけない、はしたないと思いつつつも、エロ堕ちしていきます。「凌辱系はエロいけど、かわいそうなのはちょっと……」ということで、こってりしたエロと、あまあまカップルの恋愛話を合体させてみました(ムチとかローソクとか、本格的なSMではありません)。話は終始ヒロイン視点で進むため、最初は女性向けっぽい印象を受けるかもですが、これはM側から描写する方がエッチくなるためです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-07 00:36:50
120605文字
会話率:36%
ある日、お風呂に入ろうとして脱衣所にいた私は、服と靴下を片方脱いだ瞬間に青い光に包まれた。
気がつくとそこは魔界。
魔王様に召喚されちゃって、脅されたり流されたりで隷属契約っていうのをしちゃった私は、なんと餌を兼ねた性処理係なんだって
。
自慢じゃないけど、『彼氏いない歴=年齢』の私にそんな事言われてもなんの知識も経験もありません。
超絶美形な魔王様にときめいちゃったり、すっごい巨乳な天使に魂狙われて殺されそうになったり、魔王様のご友人方に遊ばれちゃったり。
人間界にはもう帰れないらしいけど、この先私はどうなっちゃうの?
☆☆☆ご注意☆☆☆
個人的なブログで以前に細々と公開していたオリジナル小説を、ブログ閉鎖に伴って多少手を加えながらの転載です。転載ですが話によってはかなり手直しをしている為、更新は遅め。
サブタイトルの、☆がヒロイン視点、★が魔王様視点、○がその他視点となっていて、同じ話を裏や表や、横から書いています。同じ話が繰り返しになるのでくどいかもしれません。
残酷描写、性描写、ソフトSM、ちょっとだけ無理矢理、卑猥な言い回し、等々予告もなしに多数出てきますので苦手な方は回避をお願いします。
有名な魔王様の名前が登場したりもしますが、完全な独自設定のファンタジーですので、「名前が微妙に違う」、「その魔王様はそんな性格や姿じゃないっ」とか、「兄弟が逆」などのツッコミは心の中でこっそりお願いいたします。どうしても我慢できない方はそっ閉じで。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-05 18:24:37
68629文字
会話率:30%
右か左か。。。事故のトラウマ故に選ぶことができない『大智(だいち)』と、彼を保護する『榊(さかき)』と言う名の男の物語。
前作・前々作を読んでくださった方に捧げます。
18禁表示は念のため。エロいシーンは皆無です。
死ネタですが、救いはあ
る…はず。
※この作品は、過去に発行した二次創作の同人誌をオリジナルに改稿したものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-30 00:00:00
10147文字
会話率:33%
姉の影響でBLが好きになった小鳥遊君(平凡な容姿)。
そんな彼は、全寮制の男子高校に入学した。
『BLの小説あるいは漫画みたいに、男同士の妖しい関係はあまり期待できないだろう』と彼は、そんなことを思いながらもそれなりに暮らしていた。
だ
が、五月下旬。
髪の毛はボサボサ、前髪は長く、古風な黒淵メガネを掛けた転校生がやってきて、小鳥遊君と同室になった。
その日から、小鳥遊君の不幸がはじまった。
転校生は、小鳥遊君を巻き込んだ何かを企んでいる。
そんなある日、目を覚ますと小鳥遊君は金髪の美形に抱きしめられていて……。
小鳥遊君の不幸で、コメディなお話。
自サイト(本館)で完結したものです。
※注意※
予告なく、暴力表現、性的表現、強姦表現(未遂)が含まれる可能性があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-21 16:09:42
59272文字
会話率:29%
和田鈴之介(わだ すずのすけ)には、同居をしている2人の幼馴染がいる。
その2人は、なんと芸能人!
鈴之介は、何かと甘やかすそんな幼馴染達からの卒業を決意した。
いざ、二人に宣言するも、愛してると告白されてしまった。
その告白を二人から受
けた鈴之介は……。
自サイトから転載しているものです。
全員成人済み/幼馴染で芸能人の二人(年下と年上)×平凡社会人/ギャグ
※一話完結型ですが、今後、性的描写を含む予定です。
シリーズとしてまとめる機能はありますが、健全と18歳未満の短編をまとめることができないみたいです。
なので、この形で投稿させていただきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-13 10:32:20
10729文字
会話率:31%
僕は17歳の健全な草食系男子だ。16歳のとき、勇気を出して、クラスの右斜め前の席に座る大原さんに告白してみたら、なんとOKをもらった。それどころか、毎日お弁当を作ってもらえるような関係になり、今も継続中だ。好きな女の子と好きなだけしっぽり
やれると歓喜していた僕だが、一つ困ったことがあった。彼女は僕に遠慮しているのか、僕に人肉を食べさせようとしないのだ。人肉を食べないと、彼女と真の意味での「肉の付き合い」が出来ず、草食系男子卒業ができない。大原さんは無理に食べなくてもいいというけれど、食べないと彼女に申し訳が立たぬではないか。それから、僕は食人族になるべく努力し始めた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-18 23:31:52
3865文字
会話率:56%