Twitterで書いている小ネタのまとめです。
mintでもまとめていますが今後Twitterがどうなるのか予想できないため、避難用に転載します。
ほぼTwitterそのままのベタ打ちなので読みづらさがあります。お許しください。
下にいくほ
ど新しい小ネタです。時系列はバラバラです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-05 15:17:53
37190文字
会話率:75%
プロポーズをした彼女に浮気を告白された。俺は知らない間に寝取られ男になっていた。
快楽にラリっているのかと思いきや、どうやらそうではなく、レイプが酷いトラウマとなって逆らえなくなっているようだ。
どんな理由があれど、浮気をしたことに変わり
はない。だが、そんな単純に断罪で片付けて良い話ではなさそうだ。
涙ながらに罪を懺悔する彼女を抱き締め、もう一度二人の気持ちを確かめ合ってやり直すカップルの話。
※読む前の予防線&お願い※
①【どんな理由があれど浮気はした時点で悪】の人には致命的に向いてない内容です。
②【浮気は断罪一択ッ!!】な人は見ないほうがいいです。ヒロインの身勝手さにイライラするだけで終わります。
→③「浮気した女が地獄を味わわないと納得できない」方は求めている展開は得られませんのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 08:29:55
77545文字
会話率:31%
プロポーズをした彼女に浮気を告白された。俺は知らない間に寝取られ男になっていた。
快楽にラリっているのかと思いきや、どうやらそうではなく、レイプが酷いトラウマとなって逆らえなくなっているようだ。
どんな理由があれど、浮気をしたことに変わり
はない。だが、そんな単純に断罪で片付けて良い話ではなさそうだ。
涙ながらに罪を懺悔する彼女を抱き締め、もう一度二人の気持ちを確かめ合ってやり直すカップルの話。
※読む前の予防線&お願い※
①【どんな理由があれど浮気はした時点で悪】の人には致命的に向いてない内容です。
②【浮気は断罪一択ッ!!】な人は見ないほうがいいです。ヒロインの身勝手さにイライラするだけで終わります。
→③「浮気した女が地獄を味わわないと納得できない」方は求めている展開は得られませんのでご了承ください。
※短編ですが六万文字と超絶長いので連載版もあります。読みやすい方でどうぞ。
https://novel18.syosetu.com/n7021hp/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-18 20:20:05
57300文字
会話率:37%
愛舞村には、祭りと呼ばれる儀式がある。
祭りまでは、処女と童貞でいなければならない。
けれど、道也と紀枝は掟を破ってしまった。
この祭りを司るのは淫魔と悪魔。許してもらえるわけもなく、一生苦しめられる運命を背負わされることになる。
道也は淫
魔の甘々お姉さんに寝取られ、紀枝は悪魔に無理矢理犯されるのだった。
村の淫靡な祭りは定番の設定かな…と思いつつ、淫魔と悪魔と寝取られを盛り込んでみました。
公式企画「夏の夜2023」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 06:57:32
14936文字
会話率:25%
ペナー家の長女セイディの婚姻を打ち消してくれたのは、私兵団の副団長を務めるエルフであるエズヴァルト・ケアという男だった。
やせっぽちで、背は高くて。豊満である事が良しとされていたこの時代に彼女を快く迎えてくれる男はいなかったものの、いざ会っ
た事もない魔法使いに婚姻を申し込まれると彼女は混乱した。夜半に頭を冷やそうと家から抜け出したのが運の尽きか、幸運の始まりか。セイディはエズヴァルトに婚姻を打ち消しましょう、と純潔を奪われてしまう。とんとん拍子に挙式まで至ったが、彼女はどうして彼が自分を好きなのかわからないままだった。それでも心優しいエズヴァルトに彼女は心を許していった。好きにはなれないが幸福な日々を送っていたある日、実はエズヴァルトはエルフの王子でありながらも呪われていたのだ。そして、その呪いを解くのには純潔の花嫁の心臓が必要だったと知る。そんな理由で、とセイディは彼に激怒したが、次第に彼の呪いという無理矢理に背負わされた運命に負けずに前に進んでいく力に惹かれていく。またエズヴァルトも彼女を自分の運命に巻き込んでしまった事を悔いつつも彼女の為にも呪いを解こうと努力していく話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-02 13:57:36
69604文字
会話率:44%
小3で不登校になった息子を心配する母、そんな母を慰めたのは息子の優秀と呼ばれた担任でした。
だが母は知らない…息子を学校で追い込み不登校にさせた相手を、
そうとは知らず母は徐々に心を許し身体も許し…一線を越えてしまうのだった。
その時に初め
て知る真実、だが堕ちた母の選んだ選択は…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 03:18:25
25833文字
会話率:33%
隣の家に住んでる中年ニートに偽催眠アプリで狙われてた母だったが
逆に男心を惑わす感じにニートをからかうのが癖になってきていた
そんな事を知らない息子は気になる呟きを発見する
からかうだけだったのに徐々に体を許して一線を越える人妻の呟きを
最終更新:2021-07-30 22:28:06
7230文字
会話率:39%
投稿主がオナニー用にChatGPTに書かせていたんですが、最近賢くなって書いてくれなくなったので、もう自分で書くか、せっかくだったらアカウント作って投稿しよ、というノリで始まりました。ガチレズです。凌辱多め?
基本的な登場人物と人間関係(理
解するとより楽しめます)
詩織:黒髪ストレートのロングヘア。お嬢様育ちで金持ち。色白。大体責め担当。ごくまれに受けになるが精神的な優位は基本譲らない。自分の命令に逆らったら愛莉を傷つけると葵を脅している。過去編では嗜虐性はないみたいだけど変態なのには変わりなし。何があったんだ……
美咲:ゆるふわなパーマをかけた肩までの金髪に近い茶髪。詩織の恋人で登場する時は大体責め。詩織と二人で葵や愛莉をいじめたり、詩織のことが好きな愛莉の目の前で詩織と愛し合い、愛莉にはオナニーだけ許したりする。過去編では詩織のことが好き(自覚なし)な無知っ子。
葵:黒髪ショートで健康的な日焼け少女。運動が得意。大体受け。どれほど詩織にひどい屈辱を与えられても精神的には屈しない超人的()な精神力の持ち主。愛莉のことが好きだけど、愛莉は葵のことは親友だと思っている。それなのに詩織の命令に逆らったら愛莉を傷つけるという脅しを受けて、愛莉を傷つけないために詩織に従い、ひどい扱いを受けている。四人の中で一番不遇。マジで救われない。
愛梨:お嬢様然とはしていないちょっと庶民的なタイプの黒髪ストレート。肌の色はインドアなのでどちらかというと白め。大体受けだけど、脳が溶けてる時など詩織に命令されて葵を責める時もあったりする。詩織に片思いをしていて、葵の好意には気がつきつつも親友としか思えず、申し訳なさを感じている。詩織にはどんな酷いことをされても好きでい続けてしまう。逆だったら幸せだったのに。詩織か葵かではどうしても詩織を優先してしまう。マジで葵は救(ry折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 21:07:17
22751文字
会話率:36%
この作品は、「カラダの関係」シリーズの続編4作目です。
※前作シリーズを読んでいなくてもお楽しみいただける内容となっていますが、これまでの二人を知ったうえでお読みいただけると尚お楽しみいただけるかと思います(*´꒳`*)
オフィスラ
ブからの交際を経て、様々なトラブルを乗り越えてようやく入籍の日が近づいてきた綾乃&葵。
相変わらず元気と明るさだけが取り柄の綾乃と、誰もが目の覚めるようなイケメンでこちらも相変わらず秘密主義な葵。
そんな二人の結婚でまた一つ明らかになるのは、お互いの実家……つまりは、家族という背景だった。
笑いあり、エッチあり、シリアスありな二人の行方をとくとご覧あれ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 14:01:20
98562文字
会話率:49%
伝説の勇者である貴方は旅の最中に自己評価の低い雑魚淫魔と遭遇し、難無く打ち倒す。
悪気は無かったと本心から謝る淫魔に心を許した貴方だったが、無意識に淫魔が行った抱擁によって耐性確率をすり抜け偶然発情してしまい…。
最終更新:2023-06-23 14:52:17
4248文字
会話率:0%
僕の名前は星奈蒼(ほしなあおい)。最近高校を無事卒業して、大学一年生となることがなんとかできた。無事に入学することができた。
大学近くを散策する途中で、たまたま寄った店が裏社会の奴隷店になっており、なんとなくそのオークションを見ることに
した。
そして僕は運命の人に出会う。
名前をルナールと言う包帯をぐるぐるまきにされた少女に僕は一目惚れしてしまった。
僕は絶対手に入れると覚悟を決めた。
さあ入札が始まる...。
その瞬間
警察の突入があった。
ハプニングを無事乗り越え彼女と一緒になることができたが彼女は、精神崩壊をしていた。
それを癒やすために僕は全力で彼女を甘やかす。
そして数週間たったあとに、オークションでルナを狙ってた人に僕とルナは襲われ凶刃に倒れてしまう。
目を開けるとそこは近未来の世界だった。
そして世界一金持ちに拾われ、「好きに生きるといい」と言われ、僕とルナは堕落していく。
※初投稿です。文章が下手なところも多々ありますがお許しください。
※ヒロインの過去に胸糞がありますが、ハッピーエンドには絶対にします。N○Rお前は許さん(純愛過激派)
※最初はエロはほとんどありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 07:04:45
11495文字
会話率:31%
修二のアパートで行為を終えた後の帰り道、修二は同棲の提案をした。
そして大学生カップルの修二と里美が両親に同棲したいことを伝えに行く。とくに真面目で責任感の強い父から許しを貰えるか否か…
最終更新:2023-06-11 15:57:44
3644文字
会話率:50%
20歳の女子大生、江崎 聖羅(えざき せいら)はクールで完璧な女性。
しかし、周囲はいつも双子の妹、明莉(めいり)ばかり優先する。明莉は少々ぽんこつだが、愛嬌があり周囲がついつい可愛がってしまう魅力があるためだ。
そんな明莉を心の奥底では
羨ましいと思っていた聖羅は、ある日明莉と共に異世界のスピリト王国に転移してしまう。
どうやらここは女性の数が少ない世界らしく、聖羅と明莉は異界からの『聖女さま』らしい。
明莉は動揺しつつも馴染んでいるようだが、聖羅はどうしても前向きにはなれない。
――どうせ、必要とされるのは明莉のほうだ。
そう思っていた聖羅ではあるが、聖羅と明莉を保護した王子ルーカ・スピリトは――聖羅を気に入り、あろうことかプロポーズをしてきた。
「セイラ。どうか、俺の妃になってほしい」
真剣な眼差しで訴えられ、聖羅は徐々にルーカに心を許していく。
けれど――いつか、明莉に心変わりするのでは?
そんな不安を抱く聖羅を、ルーカはこれでもかというほど溺愛してきて――……。
この世界にとどまるためには、三ヶ月以内にこの世界で処女を失うことが必要。果たして、聖羅が選んだ結末は――……?
ちょっと不思議な異世界で、双子の女性がそれぞれ幸せを掴もうとする、異世界転移ラブ
――
◇掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ、エブリスタ
▽対となる作品→『将来有望な宰相補佐のポンコツ花嫁。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 15:41:42
9446文字
会話率:34%
タイトル通り。平凡なアラサー女が失業し失意のどん底、気付いたらファンタジーな異世界へ転移。コロコロと花畑で転がる小さなもふもふ達の住む楽園へ来た!? と思いきや、そこは孤児の子供達を戦士に育成する施設だった。
とても懐いてくれるシロクマ男
の子のうるうる目に絆されてアレコレ許していく内に……アレ、何かが違うと気付くもそのまま流されて異世界を生きていく事になった件について。
マイペースのんびり更新。18禁・残酷描写は万が一の保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-31 23:00:00
1093628文字
会話率:28%
転校生の山田。
内気な山田は意を決して告白を決意する。
しかし、憧れの女性には彼氏がいて簡単に振られてしまう。
憧れの如月は先輩である楓に目をつけられる。
楓の前で如月は情けない姿を晒し、許しを乞うのだった。
※羞恥芸、一発芸など好きな方
向けです。普通のエロ描写はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 16:34:03
12466文字
会話率:36%
いきなり異世界に転移した。
大学のベンチで昼寝をしていたら、俺はいつの間にか真っ白な壁や柱の神殿の床に横たわっていた。
「村に魔物が襲ってきて困っている」と、美形の眼鏡神官に言われた。どうやら神託が下ったらしい。それでオレを転移魔法で呼
んだ、と。
眼鏡神官。
こいつがオレをこの世界に、許しもなく呼んだらしい。上から物を言うのが気に入らない。……泣かすか。
派手に活躍してしまった神部 竜朗(かんべ たつろう)の異世界転移物語。
【注意】
エロメイン。ストーリーはタイトル通りです。ゆるく読んで下さい。
☆前後編「魔王から異世界を救うのは勇者(俺)ってホントですか?」の主人公 御前崎ゆずるの親友の一人、神部竜朗(かんべ たつろう)が主人公の物語です。
★アルファポリスさんでも掲載。
☆時系列的には、こちらの物語が先です。
☆短めです。
☆同世界主人公別3作あり。どの物語から読んでも大丈夫(な?はず)です。
☆異世界転移シリーズ ①/3話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 14:00:00
13874文字
会話率:43%
そのときは気にも留めなかった他愛もないこと。――けれど、思い返せばそれが導火線だったのだろう。
ひとつのことをきっかけに、とあるフツーの女子高生が徐々に気になっていくモテ男子高校生の話。
※今時のコーコーセーが本当にそうだとは限りません。あ
くまでフィクションですので。お許しください。
※十八歳は成人。(オドロキの世の中だ!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-28 07:00:00
41798文字
会話率:51%
高校の教師から、パパ活の疑いをかけられる千里菜。
だが、千里菜はパパ活の事実を認めようとはしなかった。
反省さえすれば許してやるのに……そう思った教師は、パパ活の怖さを教えてやろうと、千里菜を性的に責めることにした……
※pixivにも投
稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-26 19:00:00
7641文字
会話率:49%
木戸新太(きど あらた)は東京都内の病院で働く小児科医。努力しても伸びなかった背と女顔負けの可愛い見た目のせいでずっと男にモテてきた。なるべくしてゲイとなった新太。
そんな新太には10年以上の付き合いになる同僚でもあり彼氏でもある、加賀見
宗介(かがみ そうすけ)がいる。付き合いは順調だったが、新太には1つ困っていることがあった。
それは、この非の打ち所のない完璧彼氏に、いささか引くぐらい『溺愛』されていることだった。
強引で嫉妬深い宗介と、そんな宗介をなんやかんやで許してしまう新太のイチャラブストーリー。
★ 男前外科医×可愛い系小児科医です。ハッピーエンドです。
★ 絡みがところどころに発生いたします。作中で描写は軽めですが、拘束、バイブ責めがあります。苦手な方がいらっしゃいましたらご注意ください。
★★この作品は電子書籍版もあります。詳しくは最終話後書き、もしくは活動報告をご参照ください。この機会に電子書籍の方もご検討いただけたら幸いです。
★こちらでは本編のみ全話公開しております。
★この作品は別サイトでも同時掲載しております。
★運営さんのご指摘、ご指導により記載内容を修正・本編を全話公開に変更いたしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 18:15:11
50571文字
会話率:54%
お題箱より。
ヤンデレと化した明るい幼馴染とクールな生徒会長が、どちらが僕の粗チンを気持ちよくできるか勝負する話をリクエストされていたので書きました。
性格が上手く書けてない気はしますが、許してください!
爆乳ムチムチボディの女の子が粗チン
で堕ちる世界に住みたいと思う今日のこの頃です。短小包茎でもイチャラブセックスして生きたい!!
pixivにも同じものを投稿しています。そちらには押絵があります。
キャラ紹介
僕:本名『丹羽優斗』。短小包茎粗チン。勃起しても7センチしかなく、皮が剥けない。美月とセックスしまくってるのに小さいし皮が剥けないから彼女は諦めてる。最近の悩みは余り皮が伸びてきたこと。
美月:明るい性格で優斗の幼馴染。恋人ではないが、セフレみたいな関係になっている。巨乳でナイスボディだが、優斗にしか興味がないし、おまんこは優斗の粗チンケースと化してる。優斗が他の女に寄りつかないように短小包茎を維持させている。真緒が優斗に浮気していたのは最初から気づいていた。なのでキスされるまでは殺気立っていた。
真緒:優斗、美月と同じ学校のクラスメイト。クールな性格で生徒会長をしている。爆乳でムチムチの太腿持ちなのでズリネタにされるくらいの人気はある。しかし、本人は優斗に惚れており、オカズにしている。優斗の短小包茎を挿入された瞬間、子宮が降りたので適性はある。対決後は実質優斗のタダマンになっている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 12:30:00
15452文字
会話率:69%
高校の卒業式に突然剣と魔法の世界にトリップしてしまった主人公。そこでやたらと猫獣人の冒険者がうざ絡みしてくる。
「よおチンチクリン」「相変わらず弱そうだな」「お前まだ生きてたのか」「お前に冒険者は無理だっての」と毎日毎日うんざりするほど悪
口ばかり言ってくる猫獣人。お前俺が猫好きじゃなかったらとっくの昔にキレてるからな! お前が猫獣人だからつい許しちゃうけど!
ある日冗談でスマートフォンに入っていた猫語翻訳アプリを使ってみたらなにやら様子がおかしい。
『かまって』『恋をしているの!』『愛する人、聞こえてる?』『私を見て』とおかしな通訳をされるもんだから猫獣人をどういう目で見たらいいのか分からなくなる。
「おまっ……! 気安く触んなチビ!」→訳:『なでなでして』
ツンデレヘタレ猫獣人(冒険者としては優秀)✕異世界トリップしてしまった猫好き主人公。
猫獣人のアムールに振り回される猫好き主人公のリョウ(時々リョウがアムールを振り回す)の話です。
ツイッターで呟いた話をぼちぼち書いています。
感想やレビューもらえるととても喜びます!匿名ご希望の方はTwitterのマシュマロ、または拍手へどうぞ!(拍手のコメントには返信しませんが大切に読ませていただきます)
ノベルアップ+、アルファポリスにも掲載中。(アルファポリスでのタイトルは『デレがバレバレなツンデレ猫獣人に迫られてます』です)
拍手イラスト:カホ様(@kh_524)
※こちらの作品は5/16に削除予定です。詳しくは活動報告をご覧ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 03:25:18
177009文字
会話率:39%
◇ ◇ ◇
就職のために田舎の古家に引っ越してきた崇文は、となりの一軒家に住む年下の青年……保と親しくなる。保は親切で田舎暮らしに困る崇文の世話をあれこれと焼き、すっかりふたりは気を許した仲になった。互いに家を行き来して食事を共にする
ほどに……。しかし崇文は、二十歳そこそこの青年が家族と離れて暮らすのを訝しむ。穏やかで優しい青年に垣間見える影は、崇文の心を揺らすのだった。
◇ ◇ ◇
田舎の薄暗い風習とそこから解放される若者の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 19:35:04
20531文字
会話率:50%