大学生の秋良は映画サークルに入った。吸血鬼は国によっては精液を吸うのだ、という話をして盛り上がる仲間たちに、それならば自分は吸血鬼を知っている、と思う。
近所にあるボロ屋敷はお化け屋敷だともっぱらの評判だった。
入り込んでみれば最新のゲー
ム機などがある。
そこに住んでいる【おばけ】に教えられたのは、楽しくて気持ちいいこと。
【おばけ】に誰にも言うなと言われ、そのボロ屋敷を探検したことは誰にも言わないまま、秋良は成長する。
ある日突然、もう来るなと言われるまでその関係は続いた。
吸血鬼の話題から思いたってあの廃屋を訪ねた秋良は【おばけ】と再会する。
何も変わらない【おばけ】。
子供の頃大人だと思っていた【おばけ】は、ただの引きこもり青年だった。
突如駆られた激情のまま、秋良は【おばけ】に子供の頃にされたことをやり返す。
※注意※
ここに登場する吸血鬼は想像上の怪物、及び、比喩であって、本作はホラーやファンタジー要素はありません。
直接的にではないですが、主人公が異性と性的行為をする描写があります。
児童性虐待の描写があります。
受と攻が入れ替わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
13255文字
会話率:27%
だいたい大正時代。
和洋折衷建築の屋敷が舞台。
末っ子、永人。妹を守る。
※ 内容は同じです。
行間など直しました。
キーワード:
最終更新:2024-03-07 03:25:31
3401文字
会話率:0%
マリーナは高い魔力と金髪赤目の美しい容姿から聖女候補と謳われ王子クリスとの婚約が決まっていたが、ある日一方的に王族側から婚約破棄された上にクリスは行方不明となる。更に両親祖父母を何者かに暗殺されたマリーナは、引き取られた先のリリーネ子爵家の
夫婦と娘・ソヴィから忌み子と疎まれ、地下牢にて唯一の宝物である熊のぬいぐるみとともに監禁生活を送ってきた。
ソヴィが隣国の王太子イリアスの元へ嫁ぐ日。ぬいぐるみが突如光り出し、王子クリスに変化した。
「ずっとこの時を待っていた」
クリスに連れられ、地下牢及び屋敷から抜け出して逃亡生活の末宮廷へ流れ着いたクリスとマリーナ。
マリーナを狙う黒い陰謀が隣国から蠢いているとは知る由もなく。
一途な幼馴染元婚約者の王子×元聖女候補だった令嬢のお話になります
※印には性描写がございます
※アルファポリスで掲載していた作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-25 21:38:45
131921文字
会話率:64%
月を〈漆黒の神が覗く裂け目〉と仰ぐ世界。
王都に暮らす平民の子フェリックスは、冬の古本市で、大好きな本を父に買ってもらう。ご褒美に喜ぶものの、その日から、父が家を空けることが多くなる。
それから1ヵ月、フェリックスが家で本を読んでいると、焦
げ臭い匂いがした。扉を開ければ、火の海が広がっていた。逃げることもできず、うずくまって怯えるフェリックス。助けに来た父は、あと少しというところで、崩れ落ちる木材の下敷きになってしまう。秘密の首飾りを託されたフェリックスは、玄関を目指して、駆け出すのだった。
父の言いつけ通り、総帥の従家エクエス家の館に向かうと、古本市で出会った行商人が立っていた。そぐわない身なりと態度に戸惑いつつも、フェリックスはついていく。
総帥の屋敷へと向かう馬車の中、行商人は、エクエス家当主だと名乗る。そして、フェリックスの真の身分は、王家の嫡子であると、語り出し――。
★毎週火・土曜日20時掲載
(全編執筆済み)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 20:00:00
14317文字
会話率:26%
昼間は貴族の屋敷で下女として働くアンナは、夜間に特殊風俗で女王様になることで自分のプライドを保っていた。しかし、雇用切れで新しく配属された男爵家の主は自分の客であるロカルド・ミュンヘンで──
◇昼間の主人が夜は奴隷になる話
◇少し逆転があ
ったり(なかったり)
◇他サイトでも連載中
『初夜をすっぽかされたので私の好きにさせていただきます』のざまぁ退場した男がヒーローですが、未読でも問題ないです。未読の方がむしろ良いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 21:00:00
127028文字
会話率:40%
舞台はヨーロッパ。吸血鬼伝説の残る国。
吸血鬼に魅せられ、伝説の残る国へ旅行に来た紘(ひろ)と丈。
そこで、ツアーを離れ単独行動中にイフリムという少年と出会い、イフリムと一緒に暮らしているというバレンティンに家に招かれる。
そこで、紘の持つ
特殊なもののせいで屋敷にとどまらせられることとなった。
イフリム、バレンティン、そしてエルセイウという3人の人物に翻弄される紘(ひろ)の運命はどうなるのか。
そしてこの3人の正体は…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 12:27:30
33725文字
会話率:42%
地元でまったくモテず、結婚相手が見つからなかった少女ライカ。
彼女は一念発起して王都へ出て運命の相手を探す――! と、勢い込んだものの待っていたのは仕事もない、男もいない、なトホホな生活。
しかしお腹をすかせていたとき、ライカはシリル
という男の子と出会い、いざなわれるままに彼のお屋敷へ。
おいしい昼食に舌鼓をうつが、不意に意識がなくなる。
気がつくとベッドに縛られ、夜伽メイドになるための改造を受けることに……!
お姉さんと年下の男の子がエッチするお話です。おねショタ……のつもりですが、ショタおね? かも知れません(識者のコメントを問う)。
あらすじにあるとおり、肉体改造で胸やらお尻やらが大きくなったり、髪が伸びたり、母乳が出るようになったり、最後に淫紋が刻まれたりします。
全五話、合計で18000字くらい。
この作品はFantia(https://fantia.jp/fanclubs/484196)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 21:05:47
18386文字
会話率:42%
ここは現代と似たような異世界。
どの国にも魔法や魔術はないが、心霊や怨霊、呪いなどは、信じられている。
各国の情勢は、近代的な国もあれば貧困に喘ぐ国も存在する。
未だに戦争に苦しむ国もある。
学校の仕組みは現代社会とほぼ一緒。
スマホや
パソコンは世界共通。
言語はその国の言葉により様々。
そんな世界のニホンという国に生まれた真琴は、家族から一度も愛されず育ってきた。
理由は、藤堂家独特の風習から、忌まわしい双子の呪いを受けたためだった。
兄と姉、双子の弟からは一線引かれ、悲しい日々を過ごしていた。
そんなある日、長兄により高校を勝手に退学させられ17歳の誕生日に、屋敷を追い出されしまう。
何処にも行く宛のない真琴は、長兄に、大富豪の婚約者候補になれと言われる。
気に入られれば、また学校に通わせて貰えると思うが、もし気に入られなければ、そのままの垂れ死ねと脅される。
それを聞かされた真琴は途方に暮れた。
何故ならその相手には、大きな秘密があったから。
とても隠しきれない秘密が…。
彼女が追い出された先に待つのは?
幸か不幸か?
性描写には※
BL性表現ありには※※
ハード性描写には※※※
※よくありがちな話ですが、お付き合いして頂けたら、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-15 15:13:23
183610文字
会話率:51%
文武両道、容姿端麗な大国の第二皇子に転生したヴェルダードには黒髪黒目の婚約者エルレがいる。黒髪黒目は魔王になりやすいためこの世界では要注意人物として国家で保護する存在だが、元日本人のヴェルダードからすれば黒色など気にならない。努力家で真面目
なエルレを幼い頃から純粋に愛しているのだが、最近ではなぜか二人の関係に壁を感じるようになった。
そんなある日、エルレの弟レイリーからエルレの不貞を告げられる。不安を感じたヴェルダードがエルレの屋敷に赴くと、屋敷から火の手があがっており……。
* 転生するなら成り上がり系が良かったのに、ざまぁ(する側)要員に転生していた攻め視点の話です
* 金髪青目イケメンチート転生者皇子 × 黒髪黒目平凡の魔力チート伯爵
* 一部流血シーンがあるので苦手な方はご注意ください
* 誤字報告ありがとうございます
* アルファポリスにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 21:51:45
18486文字
会話率:29%
とある街の一角にある大きな屋敷。
そこに住むのは人間ぽいが人間ではない家族。
家を空けることの多い父、まとめ役の長男、医者であり研究者でもある次男、社交的でモデルの三男、しっかり者の四男、そして唯一の女で末の妹
父の「血」を分け与えられたこ
とにより血の繋がりを持つ彼等。
そんな彼等が屋敷で行っていることとは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 18:15:19
2015文字
会話率:31%
ある『犯罪行為』の被害者として保護された記憶喪失のエリーは公爵の養女として令嬢として生活していた。
だが世間一般の『普通の令嬢』ではなかった。
お転婆でお人好しの彼女はいつも屋敷を抜け出し騒動に巻き込まれつつも解決していく。
ただ彼女の
身の安全。
それは陰ながら彼女を支える一途な騎士ルードのお陰であった。
そんな彼女の『破天荒ぶり』が王宮に知られてしまう。
そして告げられたのは『東宮』からの次期東宮妃の打診だった。
彼女の東宮妃への道は仕組まれていたのだ。
彼女が『犯罪行為』の被害者になる前から。
用意周到な東宮の溺愛からエリーは逃げられるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 00:04:36
2921文字
会話率:23%
さえないサラリーマンだったオジサンは、家柄・財力・才能と類い稀なる美貌も持ち合わせた大公閣下ルシェール・ド・ヴォリスに転生した。英雄の華々しい生活に突然放り込まれて中の人は毎日憂鬱だった。腐男子だった彼は知っている。この世界、Dom/Sub
ユニバースってやつだよね……。「さあ気に入ったsubを娶れ」「パートナーはいいぞ」とDomの親兄弟から散々言われ、交友関係も護衛騎士もメイド含む屋敷内の使用人全てがSubで構成されたヴォリス家。待って待って情報量が多い。現実に疲れたおっさんを転生後まで追い込まないでくれ。平凡が一番だし、優しく気立のいいsubのお嫁さんもらって隠居したいんだよ。【アルファポリス様転載してます。完結しました!番外編開始・不定期連載】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 01:17:12
158517文字
会話率:45%
死にたい死にたいと思いながら生きてきた半妖のハル。
妖魔の里でいじめられ崖から川に突き落とされて死んだと思ったが、目が覚めたら人間の屋敷にいた。
死にたがりの性格は変わらずなのに、貴族のお家騒動に巻き込まれそうになったり、拾ってくれた旦那
様は何故か溺愛してくるし、妖魔達の天敵である阿闍梨様までニコニコ会いに来るわで、もう精神的苦痛はうなぎ登り。
とにかく早く死にたいんだから放って置いてほしいハルが、幸せを手にするまでの物語。【一章完結、溺愛小話はじまります】他サイト転載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-18 00:17:04
63828文字
会話率:44%
真冬だというのに円珠は一人だけ目が覚めてしまった。一族の者は皆、冬ごもりの最中なのに。困っていたら新年の祥を撒いていた龍族の翔波様が助けてくださった。春が来るまで天界のお屋敷で暮らすうちに、大好きな翔波様のご婚儀が決まったことを聞いてしまう
…。
◎執着重めな白龍と溺愛されまくっているのに鈍くて気がつかない若君の姫初め。ほのぼのハピエンです。
・公式企画 「姫初め2024」参加。
◇2024.1.15~16 日間総合1位&完結済1位(~18) ありがとうございました!
◇1.19~21 週間総合1位&完結済み1位(~22) 本当に嬉しいです!
感謝の気持ちをこめて、番外編を追加しました。
エブリスタにも投稿しています。(2024.1.14~)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 22:32:43
19102文字
会話率:44%
異形の身体を持つジェイドは、後見人であるハーリー候の屋敷の古い塔で、幽閉されるように暮らしている。幼い頃から醜く恐ろしいと言われながら育ったジェイドは、外の世界へ出ることを諦めていた。だが主人に黙って塔を抜け出し芝居を観に行った日の夜、ひと
りの青年がジェイドの前に現れる。彼はジェイドの姿を見て「綺麗だ」と言った。
この作品は自サイト、fujossyにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 23:02:08
18357文字
会話率:54%
同じ養成所に所属する剣闘士、ブラックドッグとアレウスは互いにいがみ合う犬猿の仲。ある夜、養成所の興行師は高貴な客人をもてなすためブラックドッグとアレウスを屋敷へ呼びつける。そして客人はふたりにおぞましい要求を突きつけるのだった。
なんちゃ
って古代ローマっぽいですが設定は適当なのでどうかご容赦ください。
自サイト、fujossyにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 23:48:19
36510文字
会話率:48%
ローザは街の食堂娘。ところが大公一家が亡命するための人質として、公女と偽って騎士団長に差し出されてしまった。騎士団長はそんなローザを妻に迎えると言い、同居(実質監禁)を始めるのだが……そこはちょっと不思議なお屋敷でした。愛が重すぎてなかなか
理解されない騎士団長と、病弱で内気な食堂娘のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 08:02:40
11299文字
会話率:31%
屋敷の主人に手籠めにされた使用人の女が、なし崩しに愛人になるがあっけなく捨てられ、復讐を企むものの失敗し、さらに受難の人生を送ることになる話。シリアス、胸糞、ビターエンド。
最終更新:2023-12-30 11:44:09
26085文字
会話率:0%
屋敷の従者と、跡取りとの恋愛話。ちょっとした勘違いはあるけれど、あまりこじれずハッピーエンド。
最終更新:2021-09-05 22:04:43
18263文字
会話率:25%
職業、盗賊。ギルメンが手に入れた招待状を利用して、宝物庫のあるお屋敷へ。招待された「つがい」のふりをするために、なんとも思ってなかったはずのギルメンと、いちゃいちゃするうちに、ほんとの「つがい」になる話。
最終更新:2021-05-09 01:04:13
14393文字
会話率:33%
オメガバース。
成瀬瑞稀《みずき》は、他の人とは違う容姿に、幼い頃からいじめられていた。
そんな瑞稀を助けてくれたのは、瑞稀の母親が住み込みで働いていたお屋敷の息子、晴人《はると》
瑞稀と晴人との出会いは、瑞稀が5歳、晴人が13歳の
頃。
瑞稀は晴人に憧れと恋心をいただいていたが、女手一人、瑞稀を育てていた母親の再婚で晴人と離れ離れになってしまう。
そんな二人は運命のように再会を果たすも、再び別れが訪れ…。
お互いがお互いを想い、すれ違う二人。
二人の気持ちは一つになるのか…。一緒にいられる時間を大切にしていたが、晴人との別れの時が訪れ…。
運命の出会いと別れ、愛する人の幸せを願うがあまりにすれ違いを繰り返し、お互いを愛する気持ちが大きくなっていく。
瑞稀と晴人の出会いから、二人が愛を育み、すれ違いながらもお互いを想い合い…。
イケメン副社長秘書α×健気美人訳あり子連れ清掃派遣社員Ω
20年越しの愛を貫く、一途な純愛です。
二人の幸せを見守っていただけますと、嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 10:19:39
3318文字
会話率:20%
短編「獣人貴族が執着してくる!」の続編になります。獣人貴族の屋敷に囚われてしまったアルテーシャを助けだそうと、チャラいおじさんや、いろんなおじさんが頑張ります。アルテーシャは、ヤンデレに捕まって酷い目にあってます。7割位、おじさんが出てきま
す。チャラいおじさん、若作りおじさん、癇癪おじさん等、おじさんたちを許せる人向けです。中編作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:00:00
43481文字
会話率:30%
関東某県の山間にある町集落……。
ユリアンナ学園は資産家が建設した、高度教育を目的とした非公然教育機関。
億万長者の資産家の子女でなくては入学ができない、閉鎖的な学園には【資産家の子女】と【使用人の女の子たち】が同じクラスで勉強をしている。
経済的に困窮し、教育の機会を得られない少女たちはそれぞれの理由から資産家の【使用人】として山間の町村落へやってくる。
ユリアンナ学園を中心として成立する閉鎖的な村落……。
唯奈は資産家の娘としてユリアンナ学園に通うひとり。
彼女には重い性障害(ふたなり)があった。
醜い男性器と年々強くなる性欲に悩まされながら、学生生活を送っていた。
引っ込み思案な性格と【資産家の息女】【使用人】の隔たりもあって、毎日は陰惨としていた。
そんな日々のなかで使用人の莉子が現れる。
彼女の一家も経済的に困窮し、唯奈の家に【使用人】としてやってきた。
背が高く、成績もよく、明るくて、スポーツも万能な莉子。
そんな彼女に、あろうことか唯奈は自涜を見られてしまった……!!
おろおろとしてしまう唯奈の前に莉子は優しく手を差し伸べてくれる。
初めて感じる他人との温かい接触に、唯奈は当惑しながら【誰かに恋をすること】を知っていく……。
閉鎖的な山間の、ちょっと変わったお屋敷で起こる
息女とメイドのふたなり物語――!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 18:00:00
128813文字
会話率:27%
僕は林檎の木の精霊。僕が見上げる屋敷の窓辺にいるとてもとても綺麗なあのヒト。いつからか僕は彼に憧れて見つめるようになっていたんだ。僕とは住む世界が全然違うような『憧れの君』。でもひっそり見つめることくらいはしてもいいよね……って思っていたの
に、僕の木のところに来てくれるなんて思ってもなかったんだ。
◇◇◇
作者は林檎が大好きで、冬はヒャッハーしてるのでそのヒャッハーな気分のまま林檎愛を込めました。
アルファポリスさんで先行投稿していた連載の短編を一話にまとめてムーンさんでも投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-12 07:02:32
22033文字
会話率:48%