見世物小屋へようこそ!
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最終更新:2016-12-02 22:19:13
5479文字
会話率:44%
媚薬の製造を愛する天才薬剤師。
変態的な魔法を操る鬼畜道化師。
出会ってはならない禁断の二人が出会ってしまう。
中世のファンタジー世界で暴れ回る、
二人の悪役主人公の冒険活劇--。
※日常生活が多忙になってしまったので、更新ペース
がゆっくりになりました。
〈★〉は閲覧注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-21 00:00:00
101526文字
会話率:35%
伯母夫婦の留守の間、グレート・ピレニーズのアーニーのお世話をするために八ヶ岳近くの山小屋に泊まり込むことになった風花。ある日の夕暮れ、伯父の前妻との息子と名乗る男が現れるが、アーニーが飛び掛かって彼に怪我をさせてしまう。怪我が治るまで、仕方
なく二人と一匹の共同生活を送る羽目になってしまったのだが――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-08 00:38:19
19007文字
会話率:55%
雨の酷い晩フース国の王子フリッツは落雷のショックで落馬し、斜面を転げ落ちて意識を失ってしまった。そんな彼を拾って介抱してくれたのは、アメリアという偽名を名乗る女性。彼女の小屋でフリッツは彼女の姿を見ることを禁じられ、目隠しをされた状態で怪我
が治るまで小屋での生活を送る。
小屋での生活でフリッツはアメリアに惹かれながらも、彼女は自分を忘れることを彼に言い聞かせ、別れの日がきた。
城に戻ったフリッツはアメリアという女性を捜索させながら、目の前に現れたクロエという口のきけない新しい世話係に興味を示してゆく。
※この小説はpixiv、ドリームノベルとの重複投稿になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-15 06:00:00
101236文字
会話率:38%
航は学校行事の山登りの最中霧で迷ってしまい、夕暮れになって廟のある山頂に辿り着く。
一晩過ごそうと近くにあった小屋に潜り込んだ航は、廟を訪れた青年達、笹舟と真先と出会う。
笹舟の邸に連れて行かれた航は、笹舟の弟の身代わりとして、倭之國の帝で
ある暁光帝桃李の元へ、側室として入内して欲しいと懇願されるのだが……。
〈異界渡り〉の少年から始まる、倭之國の物語です。各部によって、メインの登場人物が変わります。
BLとNLが両方存在致します。
*R指定場面は少な目ですが、該当回の前書きに注意報を出しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 12:00:00
455628文字
会話率:45%
王城所属の騎士・シーリスは重大な蜜命を受ける。王弟殿下の子供を保護し、身を隠せというものだ。だが用意された潜伏場所に向かう途中、追っ手がかかり予定が狂う。お子を守る為、シーリスが逃げ込んだのは友人である月の森の魔女・アニーの小屋。
しかし、
まいたと思った追っ手はアニーの小屋までやって来た。追っ手の多さに覚悟を決めたシーリスだったが、アニーが魔力を使い救ってくれる。だが、代償にアニーは結界に閉じ込められてしまった。何とかしてアニーを救いたいシーリス。アニーを救うには3つの宝が必要になる。野を越え山を越え、地に潜り、宝を探すシーリス。果たしてシーリスはアニーを取り戻せるのか。2人の関係は友人から進むのか。
これは遠い昔の物語。熱血不器用騎士とお人良しな魔女の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-21 13:50:03
92346文字
会話率:28%
木材屋を営む商家の娘、珠子はある夜、父親がどこかへ忍んでいくのに気づく。あとをつけると小さな小屋があり、少年が出てきた。父親はこの少年の母親と逢引をしているらしい。珠子は寂し気な少年、一樹と親しくなり、大人たちの逢瀬の時間を二人で過ごすこと
にした。
一樹の母と珠子の父は結婚し、二人の子供たちは兄妹となる。数年後、珠子は男爵家に嫁入りが決まり、一樹は教職に就く。
男爵家では跡継ぎが出来ない珠子に代わり、妾のキヨをいれることにした。キヨは男の子を産む。
しかし男爵家は斜陽、戦争へと時代は突入していく。
重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-20 05:00:00
61160文字
会話率:38%
アリヤは空を見上げた。
今日もいつもと変わらない灰色の空。
じんわりと頬をなでる風は生温く、干している洗濯物をやさしく揺らす。
南の砂漠の片隅にあるこの小さなオアシスから見える風景は果てしない。
延々と続く砂地の先の先、はるかずっと遠い先か
ら真っ黒い雨雲がゴロゴロと小さな雷鳴を轟かせつつこちらに向かってきていた。
【注意】以前連載で掲載していたものを新たに書き直した作品です。
流れは大体同じですが変更点も多々ありますので、ネタバレはご内密に…。
【注意2】この作品内には残虐な行為・発言、女性軽視や暴力、強姦、言語障害に対する侮蔑的発言など、とにかくたくさん無秩序に地雷ワードが組み込まれています。小説の出来事と捉えることが出来ない方は閲覧禁止でお願いいたします。
全ては物語の中での出来事ですので、現実と混同させたり自らを投影した結果心が傷ついた、などはお止めください。
また性的描写や残酷な描写なども章ごとに細かく注意喚起は致しませんのであらかじめご了承ください。
【注意3】趣味の範囲でのんびり更新となっております。
文章が稚拙なのは重々承知しておりますので、どうぞ温かい目で見守ってくださると嬉しいです。
誤字・脱字のご報告もお待ちしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-10 15:54:23
13788文字
会話率:13%
できれば短編の「異世界に来たけど、こっちだって生きるの大変」を読んでください。
これだけだと、わかるかな?わからないかな?だと思います(><;
調子に乗って書いてすんません!
そしてBL好きの方、否定的な内容でごめんなさい!
*・*・
*・*・*
あれは騎士の宿舎へ、一通の速達が運ばれたことがきっかけだった。
俺は父の治めている領地に入ったところで、見知らぬ男数人に襲われた。
あの小屋であったことは今でも吐きそうになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-02 08:20:17
37015文字
会話率:22%
高柳優香は、毎晩、間引きの夢を見た。この夢は、死者からのメッセージではないかと思った優香は、恋人の碓井雄一郎と、その妹の真美と共に、恐山でイタコに口寄せをしてもらう。そして、雄一郎が間引かれた子供の生まれ変わりだと知る。その晩、雄一郎は、優
香が妊娠していると言って、襲い掛かってくる。ウスゴロに導かれて逃げた優香は、やって来た真美に刺され、家から逃げ出す。実家に帰った優香のもとに、雄一郎から、優香のお腹の子供こそ、この世に災厄をもたらすウスゴロの生まれ変わりだという手紙が来る。病院で出産する優香。すると病院で火事。逃げ出すと、全身黒ずくめの女に会う。
真美の子供の碓井飛音(うすいひおん)は、伯父の雄一郎から、鬼人講の話を聞く。鬼人講は、優香が、その息子の修斗を講主としてつくった団体だ。雄一郎は講主が幽冥鬼という鬼を呼ぶと言う。やがて、もっと恐ろしい冥帝鬼が出るとも言う。飛音が家に戻ると、母親が連れ去られた。そして、全身黒ずくめの女に、母親は鬼人講で生贄にされると言う。飛音は、同級生で鬼人講の信者の楓に案内してもらい、鬼人講に潜入することにするが、祖母が反対。祖母は自殺すると言って、家を出る。鬼人講に潜入した飛音は、捕まり、母親は生贄にされる。そして幽冥鬼が現れる。飛音は逃げ出す。飛音は雄一郎から、鬼を殺せるという羅刹斬という短剣を渡される。しかし羅刹斬は、幽冥鬼の前で無力だった。楓も殺される。飛音は、幽冥鬼と戦うが、歯が立たず、山小屋に逃げる。すると山小屋に幽冥鬼が来て、逃げようとすると全身黒ずくめの女に猟銃を突きつけられ、さらに山小屋が火事になる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-23 09:08:22
56612文字
会話率:11%
少女は箱庭に閉じ込められた。
わずかな家具があるだけの小さな小屋と、その周りにある草原だけの小さな世界。
少女はそこで玩具として扱われ、様々な辱めを受ける。
人を人とも思わぬ仕打ちを受け、少女の心は壊される。
そして心の壊れた少女は箱庭の中
で新たな玩具を産み落とした。
◻︎
箱庭世界を舞台とした短編集
基本一話完結型です。
一部の内容はpixivでも公開しています。
不定期更新
◻︎
2016/03/21最新話更新
モンスターテイマー
見ただけで吐き気を催すレベルの醜い顔の駆け出し冒険者が初めてのクエストで出会ったゴブリンをレイプしたら懐かれた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-21 01:41:57
16664文字
会話率:6%
少女は箱庭に閉じ込められた。
わずかな家具があるだけの小さな小屋と、その周りにある草原だけの小さな世界。
少女はそこで玩具として扱われ、様々な辱めを受ける。
人を人とも思わぬ仕打ちを受け、少女の心は壊される。
そして心の壊れた少女は箱庭の中
で新たな玩具を産み落とした。
pixivでも同時公開中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-01 18:33:44
3869文字
会話率:0%
あらすじ
クロスカントリースキーの途中、仲間とはぐれてしまった沙紀。
吹雪の中、やっとたどり着いた山小屋でなんとか命拾いをする。
しかし、その山小屋で沙紀を待ち受けていたものは、陵辱と屈辱に
まみれた一夜だった。
最終更新:2015-11-21 21:00:00
15874文字
会話率:19%
ハロウィン記念。5歳下の従兄弟と祖母の家に向かう山中、雨に降られ、近くの小屋に避難して…。ベタです。ベッタベタです。
最終更新:2015-10-31 15:00:00
13206文字
会話率:49%
”うららかな春の日差しにぼーっとしつつ、家というにはいささかお粗末な元きこり小屋の玄関で、引っぱり出した椅子に座った私は外を眺めていました。
村から離れた森の中にぽつんとたたずむこの場所に、当然のことながら私以外の人影は影も形も見当たりま
せん。何故こんな場所に年頃の若い娘が一人で住んでるのかと言えば――。”
※王国のなかでも”ド”が付くほどの田舎村で育ったルイシーさんのほのぼの下半身事情物語です。
ルイシーさん以外の女性のHシーンは本編中ではほぼ皆無です。
※初作品ですので色々とお目汚しな部分がありますがよろしくお願いします。
※2015年10月13日完結しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-13 22:52:49
464783文字
会話率:33%
明るくて元気な女子高生たちが大好きなお祭りを心ゆくまで楽しんで、みんなで一緒にズタボロになる、爽やか青春リョナ物語。全員ドSで全員ドM。第一話では一年生の花菜ちゃんが焼けた鉄板の上を素足で踊り狂います。
――私立華屋女子高等学校にはみん
なが楽しんでいるお祭りがあった。百花繚乱祭。女子生徒同士の一対一でのバトルである。転校生、七草あざみは初めて出来た友人、夕顔花菜からお祭りに誘われるが、必勝を期する彼女はその申し出を断ってしまう。友人の好意に応えたいあざみは、花菜に対する必勝の作戦を編み出す。全面鉄板敷のプレハブ小屋に誘われた花菜は、サンダルを脱ぎ裸足になって入場するが……。
(pixivからの転載作品)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-09 14:01:59
115088文字
会話率:55%
江戸末期。互い違いの瞳を持つ美しい少年は、見世物小屋へと売られてゆく。
そこで彼が出会った人間は…
別作「あじさいの花の終わる夜に」の拍手用に作ったSSです。
でもそちらを読んでいなくても楽しめるかと。
レイプ、無理矢理表現ありますが、最
後はハピエンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-16 06:00:00
14067文字
会話率:22%
※Pixivからの転載。
昭和初期。
犬として生きなければいけない「犬」と、人として生きられない「私」の出会いと別れ。
殺人など残酷で非人道的な描写がありますのでご注意ください。
最終更新:2015-06-11 00:01:19
4785文字
会話率:0%
俺がじいちゃんと暮らした山奥の山小屋で買っていた黒介という名の真っ白な犬。
じいちゃんと黒が死んで自分は黒だというやつが現れて一緒に暮らしだす。
カラス天狗なるものに俺が狙われてていると黒が言う。。。けどなんの為に?
俺と黒の山小屋生活
最終更新:2015-06-03 20:48:43
5672文字
会話率:53%
「私が兄さんを殺した」 幼なじみ恵子の、思いがけない言葉に戸惑う啓輔。この言葉の真意はどこにあるのか。本当に、殺人は行われたのか。いなくなった者の生死。主人公啓輔と恵子の関係。そこに、いないはずの兄が絡み、心を揺さぶっていく。さらに、啓輔を
取り巻く女友達と恋人との関係。初体験。近親相姦を含めたそれぞれの性が話の鍵となる、時にコミカル、少しシリアス、そして最後までミステリアスな高校生模様。さて結末はどうなりますやら。お楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-05 04:00:00
26688文字
会話率:56%
ブサでピザでヒキニート、おまけにアラフォーという四重苦を抱えた富田圭介は、世をはかなんで自殺してしまう。異世界に転生し、チート勇者としてハーレムを築くことを夢見ながら……。
目覚めた時、西欧風の部屋に居たことで、「転生した!」と喜んだのもつ
かの間、鏡に映っていたのは前世より酷いブサでピザなオッサンで!?
「こうなったらオッサンの宰相&典医っつー立場を利用して王族の女を牝奴隷にしてやる!」
前世でいいところが無かった男の大逆転劇が今はじまる! ……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-13 00:24:20
39963文字
会話率:50%