主人公・真鍋秀次はある日目覚めると見知らぬ土地にいた。
そこは電線もない車もない場所。
え、どこ───!??
明かりないじゃん!
「やあ、起きたみたいだね」
1人の青年が俺が目を覚ますのを待っていた───
時空を超えた戦国物語。
多分エロシーンも入れたいから18禁にした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-06 07:10:30
3432文字
会話率:35%
入れ替わりシステムの実験で、遠くの学校の生徒と入れ替わり実験をすることになったタルホ。実験を開始すると入れ替わったのは予定していた相手ではなく、なぜか女の子。女の子の体で田舎の生活を送ることになるタルホ。運命の輪が回り始める。
最終更新:2016-09-08 20:00:00
9022文字
会話率:57%
27才人妻子持ちの武藤楓(旧姓:一ノ瀬)。夫と何気なく「高校時代に戻れるなら」と話していた翌日、目覚めたのは12年遡った高校入学その日の実家の自室だった。再び夫と出会える日を待ちながらも、悔いの多かった高校時代をマイペースにやり直し、クラス
メイトたちと距離を縮めていく。
※初投稿です。お目汚しお許しください。しょっちゅう修正入れつつ不定期の更新になります。エロはもう少し先になるかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-16 04:37:45
3300文字
会話率:10%
もうすぐ40の大台に手が届きそうになる独身OL杉谷すみれの 取り戻したい過去。
仕事一筋で生きて来た彼女が、迷い込んだのは不思議な世界の入り口だった。
その世界のショップから携帯電話をもらって来たすみれ。
自分を庇ってトラックに引かれて死ん
だ、すみれの元恋人。
後悔に苛まれるすみれ。その時にあの携帯電話が光る。
【戻りたいタイムラインを入力して下さい】
彼女が選んだタイムラインは…。
彼女が取り戻したい過去は?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-21 04:33:17
246762文字
会話率:29%
23世紀の青年、翔人は嫁探しのため20世紀半ばへの時間旅行にでかけた。前半、シベリアで抑留死するはずの先祖、山田辰雄大尉を救ってしまったことから、大おばあちゃんに種付けしなくてはならないハメになる。そして後半、ポーランド郊外で、ドイツ人難民
の母子を助けた。18歳のクリスティーナと、38歳の母親エレナ。航時法の決まりでは一人しか連れて帰ることができないのだが……(前半3話、後半3話 計6話です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-26 07:00:00
23781文字
会話率:40%
もてない高校二年生、淳矢が未来旅行から戻ると、そこはとんでもないエッチな世界。体育祭でおしゃぶりされ、電車の中では見知らぬ女性の服の中に手を入れ、テレビではアイドルのオナニー。学校の屋上では女子生徒の喘ぎ声が響き渡り、警察署の中で生本番。ま
るで、星新一のショートショート「新しい政策」に出てくるようなエッチな革命下の世界をお楽しみ下さい。(全13話)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-02 07:00:00
58311文字
会話率:43%
超能力を手に入れた4人の女の子が超能力を使いもう一人の自分を生み出し自分同士ならではのいろんな事をしていきます。
※この作品には同キャラ要素を含みます
最終更新:2015-11-07 15:00:26
10875文字
会話率:50%
とある山の中の大学に通う平凡な理系の学生・上溝高次は、春になってから毎夜のように続く夢精に悩まされていた。夢に出て来るのは抜群の美少女だが、高次には縁の無い巫女の姿。気持ちは良いのだが後始末が大変。まあそのうち止まるだろうと軽く考えていた
高次は、それが国家機密に関わる事だとは夢想だにしなかった。
現代の田舎町を舞台とした、巫女さんとエッチする話です。お楽しみ頂けましたら幸いです。
(クラウドワークスに参考用として紹介済み)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-07 20:34:11
102438文字
会話率:29%
気が付くとそこは東京の繁華街だった、京子と名乗る不思議な女性との同棲生活、その女性にまとわり憑くこの世のモノではない集団、その集団を払う謎の幼女と、いにしえの民の血の系統、多軸の螺旋がまわりだす。
最終更新:2015-02-23 22:01:12
28706文字
会話率:55%
裕福な財閥の家系に生まれた、小夜花は恵まれた生活を送っているが、それゆえの両親の多忙さで、一抹の寂しさを覚えるこの頃であった。
夏休みに入り、その後半、小夜花は、隠居生活を送る祖母の宅へ帰省する。平凡な田舎での残りの高2の夏休みを送るは
ずだった。
帰省してすぐ、小夜花は気まぐれに祖母に付き合い、先祖の墓参りに行くことに。しかし、先祖代々の霊園とは別に、ある大きな桃の木の下に小さく供えられた墓標にも詣でる祖母。
一見、墓には見えない小さな石の墓標、祖母に聞いた話では、その墓標も、小夜花の家のものだという。
それから数日後のある夏祭りの夜、花火を見ているうちに、小夜花はまるで、呼ばれたように、先日の、桃の木の下に来てしまう。
『俺は、君に会えて幸せでした…』
突然聞こえた、青年の声……そして、眩いばかりの光が彼女を包む。
一瞬の後、彼女を取り巻く景色はまるで変わっていた――…
そこで、小夜花は、抜けるように色白な肌を持つ、一人の青年、実暁(さねあき)と出会う。
彼と小夜花の関係は……
一人の少女と一人の青年を中心に、あらゆる人々を取り巻く、タイムトラベルロマンス…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-17 00:35:32
45874文字
会話率:49%
茅嶋愁吾と4人の仲間達(クラスメイト)は突然空間から傷だらけで現われた少年、篠木郁摩を助ける。彼はタイムマシンによって未来からやって来た人間だった。仕事の帰りに事故により『時の道』の道標から外れ、2013年に来てしまった郁摩は時空警察だと名
乗り、愁吾達は驚き訝りながらも郁摩が元の時代に帰るために協力する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-21 20:13:00
88249文字
会話率:54%