諦めることを前提にした恋は苦しく、けれど逃れられる術を俺は知らない-
ずっと好きだった彼女が見つめるのはいつもあの男。
いつまでも彼女を縛るのは小さな銀の指輪。
-自分以外見えなくなってしまえばいい。
深く激しく、そして切ない恋の話。
彼
氏がいる主人公を好きになってしまった健気な男と、そんな男の気持ちに気づかない主人公が出てきます。
どろどろな感じは少なく、安心してお読みいただける展開仕様となっております。
※途中、無理矢理表現があります。
※未成年保護条例のない世界観です。
上記二点が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-02 15:51:26
13946文字
会話率:36%
どうも、太陽橋家侍女、無頼 愛生です。
この物語はわたくしの愛すべき同僚、早苗さんの妹君、香苗さんが、我が太陽橋家のアルバイト侍女になるお話です。
乱暴に言ってしまえば上記の通りなのですが、より正鵠を期すなら、香苗さんが太陽橋家の侍女と
なってわたくしたちに色々と弄ばれるというお話です。
別段、鬱展開も無ければグロ的18禁要素も無いので、特に注釈することは無いのですが、この物語は男が登場しません。
男子禁制・百合百合ランドの世界ですので苦手なお方は今すぐ一つ下の作品を御覧ください。
それでは一脇役に過ぎないわたくしめが紹介した作品を楽しむなり楽しまないなりしてくださいませ。
タイトル変更しました。
旧称→メイドさん、冥土入り
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-26 02:27:33
16965文字
会話率:58%
「君こそ僕の愛玩人形に相応しい…」
そう言った男の眼は、どす黒い狂気を孕んでいた……。
歪んだ愛に魅入られし女。
恋人を殺した憎い男によって与えられる苦痛と屈辱、そして快楽。
心とは裏腹に、男によって作り変えられていく肉体。
この
ままいっそ狂ってしまえたら、どんなに楽だろうか……。
※ムーンライトにて完結済の同名小説を転載したものです。(一部カットしています)
男性受けするか分かりませんが、結構マニアックな描写もあるので、こちらにも投稿させていただきます。
【性描写】 →三話(強姦)、六話(性具)、八話(蝋燭)
【残虐描写】→二話(人体欠損)、五話(人体欠損・カニバリズム等)、七話(流血)
※残酷描写が苦手な方、フィクションとの認識をお持ちいただけない方は閲覧をお止めください。
拙い作品ですが、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
※活動報告にサブタイトルの意味を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 07:16:09
25076文字
会話率:23%
「君は殺してしまうにはあまりに惜しい。君こそ僕の愛玩人形に相応しい…」
そう言った男の眼は、どす黒い狂気を孕んでいた……。
歪んだ愛に魅入られし女。
恋人を殺した憎い男によって与えられる苦痛と屈辱、そして快楽。
心とは裏腹に、男によって作り
変えられていく肉体。
このままいっそ狂ってしまえたら、どんなに楽だろうか……。
※ハッピーエンド版とバッドエンド版があります。
四話までと、『血と蜜』(関連作品)の内容はどちらも共通です。
五話以降から展開が異なります。
ハッピーエンド版とバッドエンド版はまったく別物とお考えください。
以下、それぞれの概要です。
【ハッピーエンド版】
性描写メイン →三話(強姦)
残虐描写メイン →二話(人体欠損)
【バッドエンド版】
性描写メイン →三話(強姦)、六話(性具)、八話(蝋燭)
残虐描写メイン→二話(人体欠損)、五話(人体欠損・カニバリズム等)、七話(流血)
※拙い作品ですが、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
活動報告にサブタイトルの意味を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 06:15:19
29127文字
会話率:24%
「神なんて死んでしまえ」の主人公がひどい目に遭うシリーズ第三弾。
本編とは一切関係ありません。ええ、関係ありませんとも。ありませんとも。
活動報告でお約束した例のブツ。もしカギを拾って捨てずに儀式当日を迎えてしまったら? というIFエンド
。バッドエンド。
良い子は見ちゃダメ。良い大人はしかるべき場所でガッツリ語らいましょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-28 00:16:56
10323文字
会話率:21%
「神なんて死んでしまえ」のえろい話。18禁。よい子は見ちゃだめ。
エルフ幼女にTSした日本人男性が蜘蛛に頂かれちゃうエピソード。
本編読んでなくても楽しめます。
「Arcadia」にも同名の作品・作者名で投稿してあります。
最終更新:2011-08-12 00:10:29
6973文字
会話率:16%
「神なんて死んでしまえ」のえろい話です。18禁。
エルフ(女)になってしまった男が触手怪物に性的な意味で頂かれてしまうお話。
「Arcadia」の方にも投稿してあります。同名の作品・作者です。
最終更新:2011-08-07 02:44:01
6172文字
会話率:16%
いっそ、この白い首を手折ってしまえれば。
彼の中の狂気は、今宵も疼いていたが、彼女には見抜かれていた。
(raison detreの年齢制限エリアにて、公開済み)
最終更新:2013-01-02 22:43:50
3398文字
会話率:24%
その日は、いつもより一本遅い電車に乗った。小さな箱の中にひしめき合う人。高校生になってから数ヶ月、いつもとは異なる一日の幕開けに緋奈は些か憂鬱だったが、電車を降りてしまえばいつも通りの予定だった。そう、触れる手に気付かなければ。
最終更新:2012-11-16 04:09:50
2406文字
会話率:25%
人工知能による触手プレイ。女体破壊アリなので閲覧注意です。
男性エロのツボがわからないと悩み続けたアザとー、考えるより行動してしまえってことで書き上げた挑戦作です。
最終更新:2012-10-16 21:28:05
3169文字
会話率:42%
薬屋の娘フィリスは同居している二十も年上の用心棒「傭兵のアルフ」になついている。その昔傭兵だったアルフは顔に醜い火傷があるが、強くて優しい。フィリスの父は年頃の娘に縁談を考えているが、フィリスにはアルフしか考えられない。用心棒でしかないア
ルフはフィリスの求愛に応えてくれない。絶対キライじゃないはずなのに。
既成事実を作っちゃいな。親友のクリスタはそう言った。アルフを誘惑してしまえば、一度共寝をしてしまえば。
清純なフィリスは途方にくれるが、そこであるクスリを思い出す。エリクシール・デル・デューナ、砂の丘の妙薬。
「砂の丘のイェルン」の続編というよりは番外編。
清純なフィリスのお話なので濃厚描写はありません。でもBL要素はあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-04 08:58:59
123009文字
会話率:63%
主人公の慶介は、女子高の教師である。そんな慶介がある日、校長から、『この携帯電話に相手の名前と本文に、ヤリたい事を書けば全てが現実になる!!』と、携帯を手に入れる。
慶介自身も携帯電話は持っているが、ウソかホントか分からないので、まず、
使ってみる事に!!!
その相手とは、学校では1位の成績優等生!!「けいこ」であった。
さっそく彼女に・・・、『先生と放課後の教室で、セックスしたくなる。』と、送信!!
すると、休憩時間にけいこ自身から・・・、
けいこ:「高橋先生、今日の放課後時間、大丈夫ですか?」
慶介:「うん。大丈夫だよ。どうしたの?」
けいこ:「何か・・・。凄い・・・。エッチしたい気分で・・・。」
慶介:「成績優等生の君がエッチしたいだなんて、変わってるね・・・。」
けいこ:「お願いします!今日、先生と教室でエッチがしたいんです!!」
慶介:「分かった。じゃあ、この事は他の先生には黙っててあげるから・・・。」
けいこ:「ありがとうございます。」
慶介:「けいこちゃんも、家族や友達、誰にも話しちゃダメだよ!?」
けいこ:「ハイ!!」
慶介:「じゃあ、授業が終わったら、待ってるからね。」
けいこ:「宜しくお願いします!!」
(くっくっく。成功だ・・・。早く授業よ、終わってしまえ・・・ 笑)
そう思いながら慶介は、最後の授業が終わるのを待つ。
「キン・コーン、カーン・コーン!!」
授業の終わりのチャイムが鳴った!!!職員室でテストの点数を付けていた先生が、けいこの待つ教室へと向かう。
慶介:「ゴメン、ゴメン・・・。テストの成績付けてたら遅くなっちゃって・・・。」
けいこ:「もう・・・、こんなに待たせちゃって。」
慶介:「あぁ~、もうけいこちゃんのオマ〇コ、びしょ濡れだね・・・!」
けいこ:「だって、先生、すぐ来ないんだもん・・・。我慢できなくて・・・。」
慶介:「そうかい。でも、もう大丈夫だよ。」
慶介はけいこのおっぱいとオマ〇コをいじりながら、優しい言葉をかけ、犯し始める。
けいこ:「先生・・・。」
慶介:「どうしたんだい?」
けいこ:「キモチいい・・・。」
慶介:「優等生の君でも、感じる事出来るんだね!」
けいこ:「だって、女ですから・・・。」
慶介の、学校乗っ取り作戦が今、始まった!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 16:29:28
7811文字
会話率:65%
天候の急変がきっかけで、誠司は、ある女性とめぐり逢った。
成り行きで誠司は女性の部屋に上がり込むことになる。
彼女が、ふと過去の出来事を思い出し、語り始めると、それは奇しくも若い時の自分の事だった。
辛い過去など忘れて
しまえ。
我を忘れるほどの高まりに女性を導こうと誠司は手を尽くす。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 01:55:56
12457文字
会話率:48%
「此処から出られると思うなら早々に諦めた方が良い。…どのみち穢れてしまえば天使など元の世界には還れない」
それはわたくしへ向けた突然の死刑宣告のようで。
「お前は少しづつ穢れていくんだよ」
紅い瞳の彼はそう言って、悪魔に少しも似つかわしくな
いくらいの柔らかい笑みを浮かべました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-18 09:47:36
2160文字
会話率:14%
『超短編小説企画参加作品』。学校といえば体罰がセットだったころ、オナニーしないようにアレを切ってしまえというトンデモを名のある学者まで真顔で言ってたのは本当のことです。
最終更新:2008-06-01 15:09:43
694文字
会話率:0%