今宵も僕は、女王様に服従する――。
僕はペット。年上の女王様に飼われている。
何故って? 僕を恋人にはしてくれなかったから。
主従関係――もちろんあるさ。特にベットの上での女王様は……おっといけない。こんな事口走ったら僕がお仕置きされちゃ
う。ほら……もう危険な香りがしてきた。もうすぐご主人様のご帰宅だよ。
覗いてみる? 僕と女王様の、秘密のネバーランド――。
※他サイトにも掲載中(三年前の処女作の為色々と未熟です。続編も完結済です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-25 11:24:59
183370文字
会話率:42%
日常に疲れきっていたサラリーマンの祐司は、酔って「こんな世界は嫌だ!」と言ったら異世界転移した。チート能力をもらったが、癒しが足りなかった。しかし別の目的で入手した奴隷の女の子によって癒しを得ることが出来たが、実は強烈な副作用もあった。
クトゥルフは味付け程度です、というよりクトゥルフ的表現ができるかやってみたかったのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-24 21:00:00
11693文字
会話率:45%
一人の少年の物語
そこから始まる禁断の恋
最終更新:2018-07-23 14:35:29
3964文字
会話率:80%
「陽光のフルラージュ」という乙女ゲームのヒロインに転生してから攻略キャラたちとイチャイチャする甘く楽しい人生を繰り返していた。
リセットボタンを駆使して何度も経験したから、この世界のことも攻略キャラ達の嗜好も完全に理解していた。
今回も意
気込んで展開を進めていくが、キャラの好感度がなかなか上がらず、一番の想い人にふられてしまった
目の前に謎の男が現れ、彼女がストーカーに襲われた日から地獄が始まろうとしていた…
※よく見る乙女ゲー転生ものを男性向けにストーリーを作成しようと思ったのがきっかけです
活動報告にてキャラ設定や裏話などを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-22 00:02:05
112635文字
会話率:27%
恋愛ゲームの世界で攻略キャラの好感度が足りず、ストーカーに襲われていたところ、生活指導の教師に見つかってしまった花井恵里香。
卑猥な生活指導をうけ、さらに今年度から改正される新たな性教育で恵里香の身体がクラスメートに暴かれ、追い詰められてい
く
本編「こんな乙女ゲームはいやだ」の短編
今回はifルートです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 00:00:58
27880文字
会話率:31%
一条麗美は名門の政治家一族の令嬢であり、【陽光のフルラージュ】という乙女ゲームの悪役令嬢ポジションだった。
彼女は藤崎聖志に思いを寄せる花井恵里香をいじめていた。
しかし、あることで聖志の怒りに触れてしまい、彼女の人生が変わってしまう
こ
んな乙女ゲーはいやだ の 短編その2です。
内容はハード(当人比)。
後半はおしっこ、アナル舐めばかりです。一部ガールズラブ要素があります。閲覧注意にはタイトルにプレイをいれています
おまけはイチャイチャしてるだけ
ぜひ本編が未読の方はシリーズからご一読お願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-25 00:07:57
20381文字
会話率:24%
登場人物
さや
桜井 沙耶(双子の姉) 家事は何でもの出来るおっとりした娘
さな
桜井 沙奈(双子の妹) スポーツは何でも来いの元気娘
かずや
荒木 和也(双子の先輩) 双子を奴隷にした先輩
なみ
荒木
奈美(和也の従姉) 調教され今では和也の奴隷となっている
なお
江口 奈央(双子の親友) 双子の事で和也を敵視している
こうた
寺井 孝太(奈央の幼馴染みで彼氏) 先輩に対してキツイ態度をとる奈央を心配している
あらすじ
私の名前は江口奈央っていいます、私には仲の良かった双子が居ます名前は沙耶と沙奈と言います。
二人にはとても好きな人がいましたがその好きな人は隣のお兄さんだと知っていました、しかし今の彼女たちが好きなのはその人ではありません転校してきた一学年上の先輩で荒木和也というやつです。
私もただ好きな人が変わっただけならこんなにあいつを憎まなくてもよかったのに・・・・・・・私は知ってしまったあいつが彼女たちを変えてしまったことをまさか雌奴隷だなんてマンガや小説の話じゃないのに私はあいつを許さない絶対に許さない。
だけど私は失敗した、あいつに弱みを握られるなんて一生の不覚だ孝太にどう謝ればいいだろうか、くやしくて仕方がないが今はどうすることもできない彼女たちを助けるつもりがミイラ取りがミイラになるなんて・・・でもこんな快感しったらもう私は墜ちるしかないのかも・・・和也さん♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-19 00:33:21
49999文字
会話率:79%
いつもの様に朝食をすませて三人で家をでる、いつものように三人で学校にむかう。
こんな何気ない日常がずっと続くと思っていた、でもあいつの所為で壊されるなんて思ってもみなかった。
何故こんなことに・・・
最終更新:2017-01-24 01:53:01
70595文字
会話率:67%
覚えてないけど。目の前で裸で眠っている知らない女の身体にはびっしりキスマークが付いていた。さらには歯形までがくっきりと残っている。なんでこんな事になったのか。もう一度抱いて検証したい。タバコと噛み癖を嫌がって逃げる女に男は様々な条件を提示し
て取引を試みる。理系で頭は良いけどバカな男の超下らないけど一生懸命な2週間が始まった。
工藤暖人(くどう はると)
及川 湊(おいかわ みなと)
★性行為有
【別の話と一部登場人物が共通】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-18 20:19:37
33870文字
会話率:43%
飛鳥は平凡な毎日をすごしていた。
そんなある日、昔隣の家に住んでいた駿翔(はやと)に再会する。
駿兄(はやにい)と呼び慕っていた飛鳥にとって、再会出来たことはとても嬉しかった。
でもーーーーーーー。
再会さえしなければ、こんなことには……
駿兄(はやにい)との再会で、平凡だった毎日が狂い出す………………折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-17 22:33:51
8095文字
会話率:67%
黒井百合子は同性愛者である
気がついたら謎の洋館の前に立っていた
そこに現れたのは美しき少女マリー・メルレット(ふたなり)
少しS入ってる天然女の百合子が
清楚なお嬢様のマリーにあんな事やこんな事をする物語である
Hありの話はタイトルの
語尾に☆を入れてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 10:02:10
34928文字
会話率:20%
深夜に鳴り響くチャイムの音。
こんな時間にあんな音を立てるのは、ロクデナシの酔っ払いに決まっている。
寝たふりを決め込むことも許されず、渋々玄関の扉を開けると、案の定赤い顔をしたトラが立っていた。
最終更新:2018-07-14 21:07:54
2589文字
会話率:46%
地球とは違う星にある、王国リーキュ。
そこの紅騎士団の団長であるオーリハはベッドに押し倒されていた。
目の前には、幼馴染として育った王太子ゾーラタがいる。
彼の金髪が流れて、そこに閉じ込められたような錯覚を覚えた。
「昔から君だけを見てい
たよ、オーリハ。男だろうと構わない。僕の妃にするし、なんなら身体は作り変えてしまえばいい。ほら、こんなに魅力的な女の子になっただろう?」
そう言ってゾーラタはオーリハの秘芽に触れて優しくこねる。
ぞくぞくとした快感に体の力は抜けて、抵抗しようとして伸ばした手を簡単に絡めとられた。
「男であっても美しくて可愛らしくて、羽虫どもが寄ってくるのを追い払うのに大変だったけれど、女の子だとまたひときわ美しいね。きっと副団長も龍の国の太子も悔しがるだろうね」
くすくすと笑いながらベッドに力が抜けたように横たわるオーリハの身体にキスを落としていく。
巧みな愛撫から与えられる快感に甘い声を上げながら、思わず呟いた。
「リォート……!」
「ここまで来て、副団長を呼ぶのかい? わが花嫁はつれないな」
嫉妬に顔を歪めて、ゾーラタはオーリハに咬みつくようなキスを落とした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 06:00:00
23046文字
会話率:23%
<俺のチンポ紹介>
俺のチンポはいわゆる”アナル殺し”で絶倫で巨根のうえ、幹の太さがハンパない。とくに亀頭の大きさが自慢で雁首の段差は、小指程もある。こいつで敏感な肛門括約筋を何度も擦りあげて嬲り、子宮裏を殴りつけて押しつぶす。こんなものを
肛門に出し入れされる度に遥(はるか)は号泣絶頂してしまうのだった。そのうえ俺の方は絶倫でなかなかイかないうえに、出してもすぐに回復する。ザーメンの量もとても多い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-12 20:20:23
4903文字
会話率:16%
美少年には女の子がたくさん集まってくる。
美少年と仲良くなれれば、女の子とも仲良くなれる。
そしてこんな俺にも彼女ができるのではないか。
そう考えて奔走する俺だったが、まさかこんなことになるなんて・・・。
俺はホモじゃない!
※男同士の
絡みしかありません。そういうのが好きな方以外はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 23:22:59
3513文字
会話率:8%
日本で前世をまっとうした俺は異世界へ転生することになった。
俺の貰ったスキルは四大属性の一つ「水属性」きわめればめっちゃチートも可能だが、すごく漠然としている。最初は地道なレベル上げですか?魔界の魔の森っぽいところに飛ばされる、俺。「水属性
」だけあって奇麗な川のほとり。どうやら飲み水には困らないらしい。
「イテテ!」
いきなり魚に指に噛みつかれた。派手に出血。でも一瞬で治癒!どうやら血液も水属性とカウントされ操作できるらしい。スゲー!しかも俺の血を舐めた魔魚が眷属に!血を与えることで俺は魔物をティムできるらしかった!水魔法の派生すごすぎ!
「そのお魚さん進化をつきつめれば人魚になれるよ。お望みのハーレムだね」
神様はそう言うが獣姦とかないから!そしてどうやら精液も「水属性」にカウントされるらしくお魚の産卵した卵にぶっかければ子供も眷属になるらしい。いやいや。ないから。
お魚さん(メス)がすっごい熱い肉食系な瞳で俺を見つめているッ!
「こんなハーレムいやだ~」
水属性(実質、エロ魔法)をきわめるべく俺の冒険がはじまる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 02:47:11
135783文字
会話率:20%
社会人2年目、親元から離れたことのない24歳の私。
ずっと私を悩ませているのは、この歳になってもなお昼夜オムツを手放せない事。
こんな事では男性とお付き合いするなんて全くあり得ないと思っていたけど、そんな引っ込み思案な私に声をかけてくれたの
が彼。直樹さん。
彼は同じ会社の3つ年上の人。いつでも私をとても大切にしてくれる素敵な人。いつも週末には、私を色んなところに連れて行ってくれます。。
ただ彼、今時とっても真面目というか、いつも遠慮がち。もっとグイグイと引っ張ってくれてもいいんだけどな。
そしてお互い、そろそろ結婚も意識し始めているんだけど。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 14:29:47
3186文字
会話率:20%
パーティーにお邪魔した主人公と、彼が隠している秘密を知らない人の話。
彼は、平気で僕を振り回す。それに付き合わされるこっちの「気持ち」も知らないで。今日も今日とて、変わらない関係。なのに、なぜこんなにも……。
※この作品は同作者
名にて他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-04 00:00:00
21941文字
会話率:30%
俺様の名前は宝生院れのん。世界に名だたる宝生院財閥の御曹司だ。
兄に猫っ可愛がりされたり、親衛隊隊長の親友ときゃっきゃしたり、風紀委員長に怒られたり、何だかんだで楽しい毎日を過ごしていた俺様だが、ある日突然恋をしてしまった。嬉し恥ずかし初恋
だ。
そんなこんなで恋人になるため明後日の方向に頑張る会長のはなし。
加筆修正して自サイトより転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-02 00:34:58
6685文字
会話率:5%
「おにいちゃんってドーテーなんでしょ?」
大学生の『僕』が家庭教師をしている美樹ちゃんは、小学校五年生の11歳。
頭が良くて可愛いのだけど、とってもおませなコでもある
今日も出し抜けにこんなことを訊いてきて、僕を激しく慌てさせた。
僕はな
んとか話を逸らそうとしたのだけど、美樹ちゃんは執拗に食い下がってくる。
やがて彼女は妖しい笑いを浮かべると僕の目の前でスカートをまくり上げ……
小悪魔少女に翻弄される童貞青年の受難を描いた2万字弱の短編小説です。
※旧2ちゃんねる「少女が年上の男を弄ぶ小説」スレで『くるみ潰し人形』名義で掲載した同名小説を加筆・修正したものです。
※ 女性優位合同企画 参加作品です
※ 諸事情により上記イベント終了後 削除する予定です。 ご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 16:22:11
18116文字
会話率:36%
絵が好きで美術部に入部した吉野祐一郎は美術部の先輩が苦手で夏休みのコンクール終了後に退部するか考えていた。そんな折に不思議な能力を手に入れる。
エロ万能チートといっても過言ではない能力を手に入れた祐一郎。こんなものを手に入れたらやることは一
つ。祐一郎は手始めに美術部の先輩に裸婦画のヌードモデルをを頼むという今まではありえないお願いをする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 02:00:00
42101文字
会話率:54%
神様、神様が本当に居るのなら。もし願いが叶うなら、この人の「心」を下さい。他は何も要らない。
私の身体をなぞる指。情熱を帯びた吐息……惜しみなく与えられる熱。
そこに「心」だけが無い。
こんなに人を好きになるとは思わなかった。た
ったひとこと「好き」そのひとことがこんなに重いものだったなんて……
先輩は「彼氏の友達」。先輩にとったら、私は「友達の彼女」。そこに交差する道はない。
だけど、想いは徐々に育っていって……
先輩が私に構うのは、私が「友達の彼女」だからだけなのに。
こんなに距離が近いと……勘違いしてしまう。
だから、だから──一度だけ。「好き」なんて絶対に言わないから。だから、一度だけ、先輩を私にください。
*こちらは魔法のiらんど様で掲載していたものを抜粋、登場人物などの名前など設定を変えて転載しています。全く別のお話として読んで頂ければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 15:41:39
12834文字
会話率:39%
あの時まで私の世界毎日キラキラしていた、そうあの時までは社交辞令など現実など知る事も無かった。
五年後のある日、私はクラスメートと異世界に飛ばされるという今どきラノベでも書かないテンプレすぎるシチュに巻き込まれた。やがて私はとんでもない
事実を神様に告げられることになる。
もう、いや!私が何したって言うの?どうして私がこんな目に?っと叫びたいけど、でも私には嘆く時間も暇もない、だって私にはあの約束があるから。だから私、青花みきは前に進むと決意する。そう、やがてその決意が残酷な真実に辿り着くこともしらずに......
シリアスでも一人心の中でツッコんでます。
残酷な描写はただの予防です(多分出てきます?)
Rは予告なく入ります(確実に)。
誤字、脱字がある場合どうかよろしくおねがいします。
*最後にもう一つ、当作品は逆ハーレムで、三話前後で出てきます。その前に当作品の世界観を楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-25 00:00:00
96000文字
会話率:39%
四十歳回った独身、仕事無し、病気持ちの男だった。
こんな男の第二の人生は、異世界。
魔法あり、スキルあり、魔物ありの世界。
さあ、今度は働くぞ!!
最終更新:2018-06-20 12:00:00
454659文字
会話率:26%