「歴史は繰り返す」という偉人の言葉が本当なのかを実験する神様(科学者)のお話。
※本当はR-18なのか微妙ですが、R-15にしては過激な描写を入れることもあるのでこちらに入れました。
最終更新:2013-05-12 16:13:44
2899文字
会話率:0%
一九一二年、大正と呼ばれる時代のはじめ。劇作家・朽葉藤治郎はある男爵令嬢に恋をして、一点の脚本を著した。
二〇一二年、平成と呼ばれる時代の半ば。絶望的なまでに売れないアイドル・梅宮あやめの元に、二人の男が訪れる。
「……俺は、あなたのことも
……あなたとの約束も、忘れたことなんてありませんでしたよ」
百年前の惨劇が、再び幕を開ける。
◆一話は以前投稿した作品の再掲です
※201710-更新未定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-11 22:55:29
13658文字
会話率:56%
嬉しかったり、切なかったり、揺らいだり……。
日常のどこにだってある、そんな何気ない気持ちを物語にした短編集。
※はR18のお話です。不定期更新。一作品終了毎に完結済にさせて頂きます。
最終更新:2013-05-11 00:00:00
21283文字
会話率:39%
ここはよくある剣と魔法のファンタジー世界。
そんな世界に存在する、女性しか入れず、触手系モンスターしか発生しないダンジョン。
そのダンジョンは、いつしか冒険者や探索者たちからこう呼ばれていた。『ERO触手だんじょん』と……。
今日もそんな危
険なダンジョンに踏み込もうとする愚かなパーティーがいた。果たして彼女たちは無事、このダンジョンから帰ってこられるのだろうか……。
※ガールズラブ描写は薄いです。触手メインなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-10 18:00:00
9405文字
会話率:30%
表で「竜の盟約」という話をかいております。その裏を収納しました。
最終更新:2013-05-10 00:00:00
25238文字
会話率:16%
全世界同時多発バイオテロにより、世界が崩壊した話。
撒かれたウイルスは人体を様々なものに変異させ、凶暴化させた。
人はそれをディンバイアと呼び、恐れた。
やつらは人の血肉を好み、人間を捕食動物としか思っていない。
そしてやつらの唾液にはウイ
ルスが含まれており、バイオテロを逃れた人々も次々とディンバイアによって感染し身も心も人ではなくっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-09 02:53:39
208文字
会話率:0%
あることから、秘密の遊びにはまっていってしまう女の子の高校2年の夏休みの話。
最終更新:2013-05-08 18:55:50
3857文字
会話率:19%
「七年前、俺はここで何を見たんだ―?」
名門四宮学園にやって来た新任教師、霧條星琉は、学園時代の先輩で数学教師の碓氷櫂斗と再会を果たすが、そこに優しかった先輩の面影は無かった。「この学園から出て行け ―」 七年前、星琉は四宮学園の生徒だ
ったが、外的心傷により当時の記憶を失う。スクールカウンセラー の朝比奈に、学園で起きた“シリアルキラー”による傷害事件の話を聞かされ、星琉は失った記憶との因果関係を探り始める。そして今、再び血の悪夢が甦る―
学園(ちょっとシリアス)好きな方、温かい目で読んで頂けたら嬉しいです\(^^)/
スペース等編集にお見苦しい点があるかと思いますがお許し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 20:54:47
54947文字
会話率:59%
エロい事書くのが好きなだけです。
私の気分で、私が思うままに書いて行きます。
話はおもに短編です。
私の独り言も入ります。
ま●ことストレートに書いたり、アソコと書いたりします。
かなり過激かな?と思うシーンあり。
最終更新:2013-05-05 23:00:00
47151文字
会話率:25%
近未来、TOKIは若さに似合わない豪胆さと冷酷さで父・IDAが牛耳る闇組織の一端を担っていた。TOKIのボディガード、NIOHは怜悧なTOKIが抱える孤独と痛みを知り、彼に誘われるままに抱き寄せる。けれど、IDAの正妻・SARAはトップクラ
スのボディガードであるNIOHは自分の息子を警護すべきだと考えていた。それぞれの思惑は交錯し、TOKIとNIOHを追いつめてゆく。
※他サイトに連載中のお話の転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-05 20:43:50
247129文字
会話率:24%
これは、主人公、掛川優樹と幼馴染みの金谷ほのかの2人の(本人達にとっての)日常物語です。中学2年生の彼らはお互いがお互いを欲し、24時間くっつき、着替えや風呂も構わず一緒。そもそも恋人同士なのかすらも不明な2人のお互いしか見えない甘々な日常
です。エロはあったり無かったりします。
第1話のプロローグを読んだ以降は短編連作となりますのでお好きなタイトルからどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 21:45:01
9512文字
会話率:60%
この小学校は、主人公、船橋雄二を除いて全員女子!?そんな小学校生活はどんなものなのか?
※時々恋愛系の話になると思います。
最終更新:2012-12-21 00:00:00
21707文字
会話率:42%
すべての始まりは、記憶を失った少年と、彼を陛下と呼ぶ美女の出会い。
人の身に余る力を手に入れた少年は、その力でどこへ向かうのか。
東西問わず悪魔や妖怪をメインにコマしていく姉ショタメインな話にしたいなと思っています
基本的に土日更新にな
ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-04 20:00:00
64695文字
会話率:64%
生物学教室の事件メモの改題
生物学は、学校で合法的に性について学べる科目ですが、直接教えてくれないので、色々な謎がありました。
いろいろな妄想をかきたてられたエッチなことをネタにしました。
おしべとめしべの出会いのお話です。
最初は、1
80㎝の高校教師が、135㎝の少女に惹かれていく話です。
二つ目は、投稿済みの成長因子を転載しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-02 01:06:54
18419文字
会話率:48%
ある日魔王がさらった一人の女。
いちゃいちゃも何もない、プロローグ的なおとぎ話。
ツンツンです。
最終更新:2013-05-01 08:48:56
2640文字
会話率:3%
自称プレイボーイの軍人リュッケ(19)は、女主人命の王宮侍女リリア(22)に「一嗅ぎ」惚れした。ごくごく鈍い彼女に届け! 彼の熱き思い! 山あり山あり谷はなしのどうしようもなくベタベタでたまに下品な4コマ的小話集です。「わんこの王子さま」ス
ピンオフですが、本筋に無関係につき、未読の方でもいけるかと。一応ムーンに連載いたしますが、R18要素は今のところ予定しておりません。ただし時おり一部登場人物(腹黒おばか王子)の言動が下品です。だいたい朝8時更新。不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-12 02:00:00
72884文字
会話率:31%
※本編終了/後日談継続中→ついに本編の長さを超えました=_=;;※
「お前はおれの妻になったんだ、それらしくしてもらおうか、え?お姫さまよ」…「流れ者」と蔑まれ、日々の糧にも困るような男に、ワガママがもとで無理やり嫁がされたお姫さま。
彼女
の幸せはあるんでしょうか。
全体に18禁注意、描写はしつこいつもりでしたがぬるかったです。
ムリヤリはないはずですが、未遂が苦手な方やじれったい方はご注意くださいませ。
初作。
ご感想をお待ちしております^-^折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-29 12:30:31
226701文字
会話率:24%
彼女が彼氏に付き付けた交換条件。
「ねぇ、ゆうくん。お尻見せて(ハート)」
そのまま言いくるめられて彼女に襲われる話。ちなみに、ほられることはありません。コメディーな感じで書いてますが、後半少し暗め?です。
最終更新:2013-04-30 02:46:15
12345文字
会話率:31%
他サイトで放置していた作品です。こちらの方が使いやすいようなので引っ越して来ました。
無口な少数民族の青年と、本人全く知らないままで伝説になりかけなとある種族の青年の話です。
好戦的な国に滅ぼされかけた少数民族の青年が、王族の気まぐれ
で伝説の存在の探索を命じられます。
『逢えただけで全ての願いが叶う』そんなお伽話のような逸話のある古き民を探せと…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 20:59:00
1693文字
会話率:34%
表で公開している「あなたのために出来る事。」の女主人とその男の話です。興味がありましたら表もよろしくお願いします。
最終更新:2013-04-28 02:09:10
4121文字
会話率:56%
妄想おとぎ話。神仙の桃の実を食べて若返ったショタ爺とロリ婆が欲望に任せて毎日セックスに明け暮れた結果、チート性能の美少女めいた男の娘、桃太郎が生まれました。彼は鬼禍に苦しむ里の民のために鬼退治を決意、いちゃつきながら両親が作ってくれた愛の
きび団子と、里で貰った餞別を持って旅立ちました。最初の日、とある山道に入って行った桃太郎は何者かに後を付けられます。その正体とは……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-28 00:00:00
51159文字
会話率:45%
月の輝くある夜の出来事。美しい褐色の足との束の間の交歓。短い話なのでさらっと読めます。
最終更新:2013-02-19 19:38:42
1521文字
会話率:0%
突然現れた沢村を訝しく思う早瀬。色の玉を自分にぶつけろという沢村の眼には圧倒的な力があった。短い時間に沢村は早瀬に印象を強く残していた。早瀬の中に何かが動き始めていた。R指定要素がなくてごめんなさい…。第一話は短編小説の方にありますので、そ
ちらを一読願います。お手間ご容赦。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-27 17:13:51
97265文字
会話率:56%
芸術家早瀬唯一と人気歌手の沢村良。時代は1970年代の始め。
唯一に興味のある良はマネージャーをつれて会いにいくが……。
連載のつもりが、短編小説に入ってしまいました・・・
第二話以降は連載中小説の所にあります。
萌え要素乏しくてすみません
・・・。男臭い?物語を書きたくなりまして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-04-13 19:15:51
2007文字
会話率:43%
王が死んだ。
戦って、戦って、戦って不敗を誇った王があっけなく。
“負けが決まっていた”王の剣は王の死を前に決意する。
“報われようとしなかった”叡智の剣は微笑む。
これは語られない物語、秘してただただ風化してゆくだけだった記憶の欠片。
気が向いたときにそれぞれの話を追加していきます。
短編集・・・・になる、はず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-26 21:02:17
2597文字
会話率:25%