性 ノクターン・ムーンライト　作者検索

一学期も終わって夏休みに突入。夏は開放的な季節で色んな事が起こる予感が――。一学期より少しだけスケールアップしてお送りする楽しくエッチにおかしな夏休みの始まりです。さて、開放するのは身体か、心か……それとも、我慢出来ない”あれ”なのか。何はともあれ、始まりますっ！折りたたむ>>続きをよむ

私には秘密がある。誰にだって秘密はあると思う。でも私の秘密はそんなものとは違うもの……だって、私は女で男なのだから。

俺、春森孝良は義妹の美佳と幼なじみの智美と秘密の遊びを繰り返していた。家でも学校でも街中でも……俺達のエッチな行為は段々と激しさを増していた。※『断水が招いた悲劇』の数日後から物語は始まります。

女子高生めいの濡れちゃう日常を描いた作品！オナニー大好きなの

不弥国の姫、手白香は父王の敵を討つ為、敵国の奴王を殺そうと試みるが…。古代風+R18+恋愛の三つを組み合わせてみました。密室の中で繰り広げられる男女の性をとくとお楽しみください。

彼女いない、金もない、ないないづくしの俺がバイト帰りに見つけたのは捨てられた古いパソコン。通り過ぎようとしたら中から人気アニメのヒロインの声がして…。

沢晴通は松江暮らしで知り合った彼女にＤＶをしていた。その彼女と別れてから統合失調症になり収容された病院で看護士から暴行を受ける。退院後松江に再び住んだ晴通は操と出会い落ち着きを取り戻す。

生活保護とはセーフティーネットのはず。申請に消耗するぐらいの手続きを必要とするのは間違ってはいないだろうか。

時代の犠牲者となった○学生ナオ。それでも私は家族のために…。

寺で下男として働く私は、時折寺を訪れる美しい公達に清貧な幻想を抱いていた。しかし、ある日、知った彼の実像は……。以後、度々生き霊となって彼のもとを訪れるようになった私は、彼を視、彼の心に踏み入る悦びに溺れていく。

αカーディナル社の特派員ロイは、辺境の星アグスレで貿易交渉を行っていた。保守的なアグスレ人との交渉は一向に進展せず、ついにロイは秘策に出る。アグスレ政府の役人、ブラトの発情期を狙い誘惑したロイは？そして、誘惑された堅物役人ブラトは？

街を歩けば男がみな振り返る美貌妻・真由子（29）は、デイトレに夢中。いつしか夫に内緒の借金が膨らみ、途方に暮れることに。救いの手を差し伸べたのはオタク系デイトレーダー鈴木（27）。融資の条件は、もちろん真由子の肉体だった。お金のために、ひとつ、またひとつと境界線を越えていく美貌妻・真由子の恥辱の転落ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ

ある日おもちゃ屋さんで見つけたドクターセット。私に隠れていた嗜虐性がこれを見て目を覚ます。

朝から私のところに訪れてきたかなえ、何かを期待するようにベッドに…そこで見たものは

ある日、思いがけず少女に声をかけられた私。ケームをするため、私の部屋へ遊びに来たかなえと言う少女に…

始業式前日の夜。明日から新学期であるにもかかわらず、学園アリス大学部の教師、有栖川竜艶と雅美は激しく求め合う。伯父と甥である二人。それでも求めずにはいられない、互いの存在。三日月が、そんな二人を照らしだす…。

青年実業家・清武との関係。奴隷女・喜美への関心――。二四歳の朋子は失恋の痛手のなか、淫靡な愉楽の螺旋に堕ちてゆく。

裏の顔をもつ世の中の成功者。その裏の顔とは・・・

世の中の成功者とは・・・そして成功者の裏の顔とは・・・

裕福な家庭に住む大学生のおれは、会社一筋の父と世間知らずの妹の三人暮らし。そこへ雇われて来たメイドが言い放った一言が、おれの理性を揺り動かす。「そんな可愛い妹が、いつかよその男に処女を奪われるの、指をくわえて見てるの？」それからおれは妹に妙な意識を持ってしまい、妹を妹と思えなくなくなっていってしまう・・・。折りたたむ>>続きをよむ

冒険者が泊まる冒険宿。そこには男性とは別に華のような四人の娘がいました……宿屋の娘・召喚士・歌姫・隠れ魔族・これはそんな四人娘のお話です。

駐在所に勤務する警察官、石原清三巡査部長。しかし平穏な暮らしが突如、男達の手により破壊され、チ●ポを舐められアナルをに犯され……性奴隷になっていく巡査部長……地域住民を守る駐在所は悪夢の場と化していく……

派遣されてきた美人の彼女は女子トイレや更衣室に隠しカメラを仕掛けていた・・

都内のマックで男がろう城。人質の女性は全裸に・・

派遣社員の里倉かなが、ちょっといいなと思っていた派遣先上司の沢村課長に迫られてしまうところから物語が始まります。

ごくありふれた日常の中、誰の身にも起こりうる、とある夫婦に起きた【特異性】無き悲劇

こんなにも欲しがったモノは【温もり】5才から始まった愛探しを、少年の目から追いかけてみました。

深夜の公園を、いつものように歩いていた康夫は、不意に妙な呻き声を耳にする。そっと茂みを覗き込むと、そこには中年のサラリーマンと、女子高生の姿があった……。

終電で降りる駅を寝過ごしてしまった雅之は、全く知らない終点の駅へ降りることとなった。人気のない駅で呆然と佇む雅之に近寄ってきたのは、一人の女性だった……。

妄想日記、作者がかってに妄想して、そしてそれを文にして行く・・・、つきあかりの妄想短編小説です！

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