”青春”を渇望する、冴えない中学生・神田。ある夜彼は、幼馴染の井沢未希が教室で自慰をしているところに出くわしてしまう。その日から二人の依存関係は始まった――。そして季節は、中学最後の夏へ。官能と葛藤、雑踏とロックミュージック。青春小説。
最終更新:2017-11-08 21:59:31
30879文字
会話率:24%
ちょっとアホな妹、お金がほしい妹、様々な"いもうと"と送る幸せな日々の一ページを短編にしてまとめたものです。
最終更新:2017-11-08 09:01:34
22022文字
会話率:37%
幼馴染みの受難に何も出来なかった僕は、冒険者ならぬ傍観者に成り下がったのだ。
気が付いた時には全てが手遅れだった少年と少女のお話。
最終更新:2017-11-06 22:19:06
3107文字
会話率:0%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
13歳の春。中学2年になったばかりの私はレイプされた。
いつ終わるともしれない一夜のレイプ。犯しつくされ媚薬に狂わされセックスの快感に溺れた私は、学校の教室に放置され、同級生に発見される。
山あいの寒村にある5人しか生徒のいない学校。そこは
クラスメイトが私を犯す性の地獄となる。
それだけではない。人口40人に満たない寒村の故郷で、私は村人全員に犯される、共有妻に堕とされるのだ。故郷の村に隠された淫靡な秘密。すべてを知った私はもう戻れない体に……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-02 11:19:50
10216文字
会話率:10%
主人公、「辻 流星」中学二年生は異世界転生もののライトノベルやアニメが大好きな普通の男子生徒であったが、世界的に起こっている集団神隠しに会い異世界へと転移してしまう。
しかしその世界は流星が望むようなファンタジーな世界ではなくおぞましい生物
の住まうスプラッター映画のような世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-01 07:24:39
2381文字
会話率:29%
まえがき 良い子の皆さん、このお話はフィクションです。けして真似しないでください。そして風俗や援助交際、セックス大好きな女の子、この話は中出しされない為のリスク回避の知識です。
俺氏、ミニスカと美脚、美尻、そしてパステルカラーの小さなパン
ティを愛しています。なぜなら、、、その理由は中学、高校、大学の性刺激でした。そしてミニスカの子を見るとムラムラばっか星人になりやした。
大学時代の楽しかったエッチ、でも性格合わずに別れた。その後就職し妻となった女性と出会う。
そして8年間暮らした妻が、実は躁鬱症!? 疲れた、、、。そして妻と別れた。
だがしか~し、その後の人生なかなかよい。若いかわいい子と、エッチ、エッチ、生エッチ、中出しエッチ。
けっこう楽しくエッチしまくった。援交(ナンパ、SNS、出会い系サイト、出会い喫茶)、風俗(デリヘル、ソープ、キャバ、派遣女子)、会社関係、超ミニスカ大好き、撮影、そんな体験談を語ろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 18:34:29
26920文字
会話率:33%
中学高校一貫校寮同室の仲良し4人組、葉月、守谷、上沢、勝瀬。
進学先が違う4人は卒業と同時に離れ離れになるところだったが、結局同居することになった。
また一緒に暮らせると喜ぶ葉月。しかし全てが葉月を手に入れるための計画だった。
※全32話
人様の地雷に配慮しない作品になっております。
6話以降がエロです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 18:00:00
89108文字
会話率:63%
中学1年生の主人公は音楽部所属。音楽部の男子は一人だけ。
女子だらけの環境でも特に何も起きず、何も起こさず。そんな状態で三学期を迎えようとしていた。
しかし他の部員と関わりあううちに、だんだんエッチなことに巻き込まれていくようになる
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-29 21:00:00
27718文字
会話率:24%
たぶん昭和50年代。中途半端に栄えて中途半端に田畑が残る片田舎。分家の嫁さんと、本家の中学生の交流。
※なんとなーくな昭和感です。
※なので登場人物の言動がやや古めの価値観に基づいています。
最終更新:2017-10-29 03:45:29
12773文字
会話率:56%
僕がこの街に越してきたのは、中学を卒業した、3月のことだった。
全然知らない町(ところ)じゃない。
実は小学校5年生まで、僕は隣町に住んでいた。
まあそんなこと、ここにいる連中は誰も知らないんだけど。
――ただ、唯一ひとり、それに気づいた奴
がいた。
元いじめっ子(美形)×元いじめられっ子(平凡)
以前別名義でサイトに公開していたものを、改稿して投稿します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-28 10:00:00
3505文字
会話率:25%
死に神のとんでもない誤りで,間違って閻魔大王の前に呼びつけられた小柳貴行。
お詫びに示されたプランから,小学校6年生に人生を巻き戻すと共に,平成28年までの新聞縮小版もおまけでつけてもらった。
さて,2度目の人生。小柳はどう生きるのか
。
競馬の話なども出てくるため,18歳以上としました。
平成29年5月15日 更新再開。ご迷惑をお掛けしましたm(_ _)m
平成29年6月15日 本編完結いたしました。
平成29年10月24日 外伝を含めて完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-24 04:00:53
208884文字
会話率:40%
サッカー部の夏合宿にやって来た中学一年生の伊東健太(いとう けんた)と前原孝史(まえはら たかし)。初日の夜にひょんな事からある好奇心を抱いた事をきっかけに、ごく普通の男子中学生だった彼らの世界は大きく変わっていく事に……
最終更新:2017-10-23 21:19:33
63424文字
会話率:54%
秋月 桜(あきづき さくら)と雛罌粟 透(ひなげし とおる)高校一年生は中学2年来の恋人である。変わらず愛し合う二人の関係は、正常とはかけ離れていた。
*気分が乗った時に書いてます。更新は遅いですが、完結までのんびりとやるつもりです。また
きまぐれで投稿済みの話を添削してますが、話の内容は大きく変えてません。
*感想等は作者が書き続ける原動力になります。
*質問、要望はバンバン受け付けます。ですが作風との親和性や、単純に技量の問題で、ご期待にお応えできるかどうかはわかりません。(NTR要素は読む分には嫌いじゃありませんが、書くとなると感情移入してしまうのでリクエストは受け付けません。NTR好きな方は申し訳ない。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-23 12:04:23
28124文字
会話率:26%
中学二年生のときに幼なじみの瞳也に告白され、受け入れた海里。
別々の高校に通うことになっても二人の仲の良さは健在だったが、ある日友人である双子の兄妹から遊びに誘われる。
出されたお茶を疑いもなしに飲んでしまいーー
最終更新:2017-10-20 03:36:47
8809文字
会話率:37%
結城花蘭は中学二年生14歳。突然異世界に迷い込んだら運命のおっさんに出会った。ノア・マーティン45歳、職業勇者。勇者の報酬は神に願いを叶えて貰えること。おっさんの願いは『運命の女性と出会うこと』。それが花蘭のことだと言われても相手がおっさん
過ぎてピンとこない。おっさんも若すぎる花蘭に戸惑いつつも花蘭の気持ちを大事にしようと心掛ける。しかしある日を境におっさんがグイグイ迫ってくるようになった! あの手この手でえっちなことをしようとするおっさんから必死で逃げつつも何故か憎めない時々無駄にカッコいいおっさん。運命は年の差を乗り越えられるのか! イラスト付きですが鉛筆描き→写メ→Excelで加工→upなのでとんでもなくショボイっすー☆彡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-19 22:47:42
33451文字
会話率:44%
私立乙宮学園中学校高等学校に在籍している望月弥生は、どこにでもいる普通の女の子。ある朝、階段から転落しそうになったところを生徒会長の天野・クリスティーヌ・アヴリルに助けられ、図書室での再会後、突然に抱きしめられてしまう。脱兎の如く逃げ出した
弥生だが、やがてアヴリルのことを意識するようになる。ルームメイトであり、弥生に好意を寄せていた東水無月は、アヴリルの登場により焦りを感じ出し、物語は弥生を巡る三角関係へと発展していく。※小説家になろうにも投稿しますが、性描写以外のストーリーはまったく同じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-18 22:55:31
35472文字
会話率:54%
私立乙宮学園中学校高等学校に在籍している望月弥生は、どこにでもいる普通の女の子。ある朝、階段から転落しそうになったところを生徒会長の天野・クリスティーヌ・アヴリルに助けられ、図書室での再会後、突然に抱きしめられてしまう。脱兎の如く逃げ出した
弥生だが、やがてアヴリルのことを意識するようになる。ルームメイトであり、弥生に好意を寄せていた東水無月は、アヴリルの登場により焦りを感じ出し、物語は弥生を巡る三角関係へと発展していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-17 03:33:36
35457文字
会話率:54%
朝比奈優子は、1年間の中学教諭を経て、ここ棚川にある市立棚川高等学校へと着任した。男子校ではあるが、進学高校としては有名で、問題児もいないと以前お世話になった先輩が言っていた。
中学での実績が、高校で伝わるのか?と不安な面もあったが、新
しい環境に胸を踊らせ、意気揚々としている優子に、ゆっくりと魔の手が近づいてくる。
入学式、オリエンテーリングと着々と学校でのイベントが進み、あと数週間で夏休みに入るというある日、それは静かに行われていった···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-14 07:30:05
4659文字
会話率:31%
木下美咲は、母親に言えない秘密がある。それは、実の父親からエッチな事をされ続けている―
『性的虐待』実の子供でも、義理の子供、預かっている子供が、身内から性的な事を見えないところでされている。中には、強引にレイプされ妊娠してしまうケース
もあり、わずか10代前半、若しくは中学生前に堕胎をする事も。
母親に相談したら、きっと助けてくれる!そう思った美咲だったが···
事実は、もっと残酷な事態へ。信じていた親に裏切られ、誰にも相談出来ぬまま美咲は···折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 08:43:42
17439文字
会話率:36%
私の名前は八森桐子!(やもりとうこ)ちょっと恋に臆病な所以外は、どこにでもいる普通の女子中学生!
でも裏では魔法少女になって日夜、困っている人達の手助けをして世界をHAPPY☆にする為に活動してるんだー☆
彼女は1日1回だけ魔法少女に
変身出来て、
誰かの持つ「好意の気持ち」に対して、
「勇気の気持ち」という魔法を与える力を持っている。
ちなみに好意の気持ちはこの私、カラス型使い魔の『レイプン』が探知しているのだよ…フフフ。
これは人々の幸せと世界の繁栄を切実に願っている、愛と勇気を与える事に生きがいを感じる魔法少女の日常を描いた物語
※この世界は別次元の何者かの存在によって消されました
今残っているのは古のログです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-10 20:00:00
235文字
会話率:0%
主人公の淳史という男子はすぐに勃起する。
それに、淳史という男子はオシッコが近い。
そして、淳史という男子は中学生時代の成績が悪かった。
一聴したところ無関係に思えるこれら3つの事実だが、それが大ありなのだ。
中学生のとき
に成績が悪かった淳史は進学する高校のことで困っていた。
ところが、渡りに船で、自宅から近い女子校が共学になることになった。
世の中の少子化のあおりで男子生徒も受け入れることになったのだ。
しかも、その女子校は、男子なら成績の悪い生徒でも受け入れることにした。
しかし、学校側の準備不足で少数の男子生徒しか入学しなかった。
その男子生徒の内の一人が淳史だった。
幸か不幸か、淳史は、甘く可愛い顔の男子だ。しかも童貞だ。
その淳史の童貞を知ってか知らずか、淳史は、あっという間に、入学した元女子校の女子生徒の人気者になった。
しかし、淳史の人気は、残念ながら真っ当なものではなかった。
淳史のすぐに勃起してしまうことが女子生徒たちの「からかいの的」になってしまったのだ。
すると、すぐに勃起する淳史は、すぐに立たされてしまい、激しく勃起している様を女子生徒に見られたくなくて自分の席からトイレに立つことが出来ない。
ところが、淳史はオシッコが近い。
しかし、トイレに立ちたくても、ペニスが立っていることを女子生徒から大袈裟に指摘され笑われてしまうので立つに立てない。
それなのに、オシッコがしたくてたまらない。けど立てない。そのうちに淳史の額から冷や汗が流れ落ちる。
淳史はそのような学園生活を送っていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-07 14:29:06
17461文字
会話率:56%