※2023/6更新止まってます※
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言葉の足りない公爵家次男の"リアム"と、未亡人の女騎士"マリア"の偽装結婚攻防話です。
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主人の都合でニーフェ公領の領都スサにやってきたマリアは、その地
を治めるヴィルヘルム公爵家に招かれていた。食事の前にゲストルームで待機していると、突然見慣れない男性がやってきて、名乗りもせずにマリアに偽装結婚を持ちかける。その上、偽装結婚したい理由は隣国の姫の私邸に招かれたいから。彼はヴィルヘルム公爵家の次男リアムだった。当然きっぱりと断ったマリアだが、その後もリアムは顔を合わせるたびに求婚してきて……察しの悪い公爵家次男x辛辣でおしゃべりな女騎士マリアの偽装結婚攻防話。ハッピーエンドです。
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「【完結済】遊び人の王女に転生した処女の私が、無理やり結婚した英雄の旦那様と結ばれるまで」のサイドストーリーです。本編シリアスめでしたがこちらは軽めのラブストーリーになる予定です。
※本編未読了でも読める話として書いているつもりです。情報不足な部分がありましたら申し訳ありません。
※本編終了後のお話でネタバレがあります。本編にも興味を持っていただけましたら先に本編を読む方がおすすめです。
※r18要素のある話は米印をつけます。予定としては最終話のみかと思います。
。。。。。。
マリアの女主人で、転生者の王女"エリーナ"の視点からはじまります。
。。。。。。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-17 01:36:59
218796文字
会話率:54%
男の精液が食事の使用人と、その使用人を大切に想い、甘く束縛していく攻めの話。官能と純愛が絡み合う。
最終更新:2023-05-16 20:00:00
48191文字
会話率:45%
◇ ◇ ◇
就職のために田舎の古家に引っ越してきた崇文は、となりの一軒家に住む年下の青年……保と親しくなる。保は親切で田舎暮らしに困る崇文の世話をあれこれと焼き、すっかりふたりは気を許した仲になった。互いに家を行き来して食事を共にする
ほどに……。しかし崇文は、二十歳そこそこの青年が家族と離れて暮らすのを訝しむ。穏やかで優しい青年に垣間見える影は、崇文の心を揺らすのだった。
◇ ◇ ◇
田舎の薄暗い風習とそこから解放される若者の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 19:35:04
20531文字
会話率:50%
KはSさんと一緒に食事をした後、いつものように自宅に連れて行ったのだが、どうにも様子がおかしい。
最終更新:2023-05-13 00:06:46
6545文字
会話率:12%
⚠️お食事中注意⚠️
今日も今日とて、ボク、古館ミチオと弓張月ノボルさんとの蜜月は深まっていく。
人でありたいノボルさん、メスでありたいノボルさん、オスとしてがんばりたいノボルさん——。いろんなことを大切にしたいノボルさんがいる——
。
ボクももっと、ノボルさんを大切にしたい——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-11 23:57:26
8384文字
会話率:40%
【⚠️お食事中注意⚠️】
ボク、古館満男(こだてみちお)が、ケモノの白いオオカミ、弓張月皐(ゆみはりづきのぼる)さんと同棲してから、三年が過ぎようとしていた——。
彼との関係は相変わらずで——いや、ますます彼と親密になった。もはや、
お互いの肉体が溶け合ってしまいそうになるほど、彼との関係は甘いモノだった。
ノボルさんは今日もボクに催促する。その巨躯に見合うほどの巨大なイチモツが、ボクのナカに——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 12:39:51
10064文字
会話率:46%
私、今村日奈子は、最寄り駅のデパ地下の珈琲豆販売店で、パートの販売員をしています。
ある日、サラリーマンのお客さまの為に、珈琲豆を選んで差し上げたら...
後日、選んで差し上げた珈琲豆のおかげで、商談が成功したと...
そして、お礼に、食事
に誘われました。
そして、食事デートの終わりに...
「 あと 2時間だけ 2人きりに なりませんか? 」
って、言われてしまって、そのまま、駅裏のラブホテルに、チェックインをしてしまいました。
多分、ラブホテルに、チェックインをした理由は、旦那との、セックスレスが原因だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 09:00:00
8285文字
会話率:16%
旦那に不満が募る今日この頃...
私、近江 舞子は、会社で、退社時間のタイムカードを打った時、背後から、志賀部長に声を掛けられて、お食事の誘いを受けた。
元々、おじ♡キュンの私...
再び、おじ♡キュンのキュン♡キュンが...
復活して
しまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-26 00:00:00
5909文字
会話率:23%
父が会ってほしい人がいると食事会に出たら、相手の息子は昨日告白してきた後輩だった。
部活の先輩からは急に告白されるし、付きまとわれるし、父の再婚相手の息子には迫られるし
恋愛経験0の私はどうなるの?!
最終更新:2023-05-07 21:43:47
8799文字
会話率:62%
週末になると、美味しいものを持って彼の元へ。
人間嫌いで出不精な彼の家はいつも閉ざされているけれど、美味しいものを食べる時には開かれる。
一緒にご飯を食べよう。俺はそれだけで幸せだから。
幼馴染みに片想いする世話役一途な青年×人間嫌いだけど
、彼だけは家に招ける美食家(少食)
なんでこいつらまだ付き合ってねーんだ!
と毎回叫びながらかいています。あわよくばいつかはムーンライトな展開にしたいです。
#ルクイユのおいしいごはんBL(2022)の企画に参加してみました!
エブリスタさんにも投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-06 14:32:07
7726文字
会話率:38%
カフェアルバイトの大学生、山名結(やまなゆい)は年上の会社員、久我直人(くがなおと)と付き合っている。お互いの部屋を行き来しながら、一緒に料理をして食事をしたり。穏やかな日常を積み重ね、愛をはぐくむ日々は甘く幸せなのだけど、結は悩みを抱えて
いた。
それは、恋人同士になって半年もたつのに、最後までシたことがないこと。どうしたら思いを遂げられるのか試行錯誤してみるものの、恋愛経験に乏しい結は苦戦を強いられるばかり。
そんななか、思いあぐねているうちにトラブルが起きて──。
恋人を甘やかしたい大人な会社員×一途で尽くしたい健気な大学生が、絆を深めるお話です。
※お話の流れ上、1話あたりの分量が多くなっている回もあります。ご了承ください。
※全14話(7万文字ほど)となっております。
※R18シーンは予告なく入ります。
※Twitterフォロワ様の企画に参加したくて考えたお話でしたが、期限に間に合わず供養のつもりでエピソードを追加、改稿しまくったお話です。
【おぱんつ企画】がなければ生まれなかったお話。遅くなりましたが、素敵な企画をありがとうございました!
※この作品は他投稿サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 18:19:35
74911文字
会話率:37%
「そろそろ行くか、みんな用意してくれ」
俺は食事がすんだ席から立ち上がりリュックを背負う。
「アイテール! もうお前には付いていけない!」
「え?」
そんなところから物語は始まります。
ほんのちょっと? エッチな物語、主人公
とお忍び王女のいちゃラブ(ハーレム)冒険です。
『ざまぁ』対象者は、自業自得で落ちぶれていきます。
※ノベルピアにもあります(先行中)。
この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-27 12:14:43
235629文字
会話率:58%
主婦早苗は三十八歳。優しい夫や娘に恵まれて何不自由ない生活をしている。しかしふとしたきっかけで街で知り合った男性に誘われてしまう。夫が出張の日を選んで早苗は男と会った。ただ食事をするだけのはずだったが、早苗は何故か男に言葉巧みに引かれるまま
にホテルに入ってしまった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-22 22:13:25
3479文字
会話率:52%
堅物アラサー女として職場で疎まれている円香は、最近派遣されてきた可愛い女の子に翻弄されていた。周りは知らないようだが、アイドル嫌いな円香は知っている――その子が元アイドルだということを。
そんな中、尊敬する上司から食事に誘われた円香だったが
……。
劣等感強めヒロイン&それをグズグズに溶かして自分のものにしたいヒーローのお話。(すべてにRシーンあります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 23:52:39
50328文字
会話率:37%
【インキュバスの紳士×鬼族の少年】
カロンは親に捨てられた。それからずっと一人で生きている。だが、十六歳になった頃ある紳士に拾われる。紳士は鬼族であるカロンに仕事を頼みたいと言う。その仕事内容とは--?
インキュバスに拾われた主人公が、食事
の為に生気を提供するお話です。インキュバスが出てきますがエロはかなり少ないです。全十八話です。宜しくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-11 20:11:08
42901文字
会話率:52%
22時過ぎに夕飯を買いに行くコンビニには、いつも同じ店員がいる。
会計の時に少し会話する間柄になった店員は年下の専門学生だった。
毎日コンビニで弁当を買う食生活を気にかけ、明日部屋に食事を作りに行くと言われ──。
2023-04-02に開
催したJ庭53で配布した無配SSです。
成人向けシーンは投稿する際に追加しました。
他の投稿サイト等でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 16:12:15
2248文字
会話率:57%
マンションコンシェルジュ×男運がないアラサーOL
舞が住んでいるマンションに突然導入されたマンションコンシェルジュ。
いつも笑顔で挨拶をしてくれるコンシェルジュの乙部は、優しいイケメンだった。
挨拶をする程度の仲だったが、傘を届けてくれた
ことをきっかけに距離が近づいていく。
乙部のことが気になりつつも、同僚に食事に誘われ、デートに行く舞。
しかし同僚が舞を誘ったのにはある理由があった。それと同時に、乙部の歪んだ好意も知ってしまい──。
他の投稿サイト等でも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 22:00:00
19457文字
会話率:53%
家への帰り道、大雨が降り出したことでどこか知らない森の中に迷い込んでしまった青年は、古びた洋館にたどり着く。そこに住んでいた少女は快く青年を受け入れてお風呂と食事を用意してくれた。しかし小さな疑問から少女の様子は急変し、青年の意識は遠のいて
いく……。
※この作品はpixivにも同タイトル同名義で投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 00:14:52
9227文字
会話率:54%
空港で清掃員として働いていた私は、見知らぬ部屋で拘束された状態で目が覚めた。最後の記憶は夜勤明けの朝日の中、男に声をかけられたこと、そこから先の記憶がない。窓の外にはいつかテレビで見たシンガポールの夜景が広がっていた。困惑している私に、件の
男はレイと名乗り、「ペットとして可愛がってやる」と告げる。逃げようとしたり反抗的な態度を取ればお仕置きする、とも。どうやら私はこの男に誘拐されたらしい。さっそく食ってかかった私は彼の宣言通りお仕置きされ、快楽地獄に落とされる。脱出しようにもことごとく阻止されるうち、しばらくは大人しくして隙を伺うことにした私は、機嫌の良くなったレイに甘やかされるようになる。服やアクセサリーを買い与えられ、観光にも連れ出され、レストランで食事を取り、まるで恋人のように振る舞うレイ。彼の目的は一体なんなのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 01:20:26
8058文字
会話率:34%
【面倒ごとを押し付けられがちな淫魔の族長】×【謎めいた冷淡呪符師】
魔境と人間の国の境目にある街・サバラ。仲間たちに泣きつかれた淫魔の族長は、食事を妨害する『貞操魔法』を開発した呪符師からその突破方法を聞き出すため、呪符師の身体の開発にいそ
しむこととなる。合意無しの睡眠姦要素、男性妊娠要素があります。
この小説は、ハート喘ぎ、汚喘ぎ、淫語、モロ語、攻めのハート使用など、濃い目のエロを好む工場で製造されています。同好の士にお楽しみいただければ幸いです。
(時々改稿しているのは誤字脱字やニュアンスの修正です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 00:00:00
66514文字
会話率:39%
昨今では珍しいほどのブラック企業で働いていた俺は、仕事のやり過ぎで倒れ、気がついたら異世界にいたらしい。
そこで倒れた俺を介抱してくれた銀髪爆乳のシスター『ミエガ・マイガス』と共に教会内に住むことになった。
イカれた仕事から解放され、ミエガ
に世話されること三ヶ月。
健康的な食事と適度な睡眠を得たことで、忘れていた性欲まで取り戻してしまい……。
「大丈夫でございますよ。私はあなたの事を全て受け入れて差し上げます」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-10 00:54:01
118062文字
会話率:50%
同級生に勧められたパパ活で稼いだ金で、ソシャゲ廃課金をしていた主人公。
少年愛者の男と食事をするだけで手軽に荒稼ぎする生活にどっぷり依存していたのだが、大人の階段を登り始めた途端に大口のパパに援助を打ち切られてしまい…
最終更新:2023-03-08 19:51:58
110244文字
会話率:29%
愛原仁美、16歳。高校二年生。十月十日産まれ。身長160センチ。体重72キロ。バスト110、ウエスト47、ヒップ116。Nカップ。ダイエットしようとしているが、体重の多くが胸と尻と太ももに集中しているので中々痩せられない。人間界の父親(絶倫
)と、淫魔界の女王種の血を引いており、周囲の存在の性欲を増大させ、発情させるといった力(無意識)を持つ。他にも周りに存在を気づかれにくくする認識操作能力や、対象自身に自動で記憶の整合をとらせることが出来る記憶操作能力、発情させた相手に干渉し肉体や精神を強化したり作り変える変化能力などもあるが、それらは全て性交に関することでしか(しかも無意識でしか)使用できない。それでいて淫魔としての体質が精液を求めさせるため、発情させる能力が暴走することが多く、ほぼ毎日誰かしらに犯されている。性交は淫魔としての食事や睡眠に近いものであるため、寝不足や栄養不足などの肉体面で困ったことはないが、周りに迷惑をかけてしまうため申し訳なく思っている。淫魔の体質で生理がないのはありがたいが、それぐらいしかメリットがないため、いつかは淫魔としての体質や能力をどうにかしたいと考えている。が、淫魔としての欲求や快楽に流されてしまい、いつも忘れてしまう。好きな食べ物はイチゴと練乳と精液。【各話ごとにジャンルを記入してあるので、苦手な要素があったら回避してください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-02 22:40:01
4244文字
会話率:35%